清志郎の声の変換

フォークトリオ期の声はどぎつい高音シャウト系
バンド化ラプソディー期はがなりシャウト系
その後は清志郎節の確立

どの時期もいいんだが、ラプソディー期の声がたまらなく好きだ
まだ後年の清志郎節が出来てなくて、
すげ〜聴いてて心地いいがなりシャウト
あと初期とは違う高音を押さえた歌唱が良くて、
それは雨上がりのスタジオ音源に表れてる
あの声を後年出してないのは残念
ラプソディーになるとがなりシャウトになるが