中一の夏休みのことだったが、部屋の押し入れにザーメンで汚したパンツを4〜5枚隠しているのを
母に見つかったことがあった。
母は文句を言うどころか「あなたくらいの年頃の男の子は毎日でもおちんちんに溜まっているものを
きちんと抜かないと健康に悪いし、またいらいらして勉強に身が入らなくなるので毎日きちんと抜きなさい、
そして汚れたパンツは毎日ちゃんと出しなさい」と優しく言われた。
その日の寝る前に母が「脚とお尻のマッサージをやってほしい」と言って」部屋にやってきた。
手にはスキンクリームの瓶を持っており、「これを脚をお尻につけてやって」と言いながら、いきなり履いていた
パンティーを抜いで下半身スッポンポンでうつ伏せに寝た。
僕はいきなりのことだったので少し動揺したが、当時35才でそこそこ美人であった母の生尻を堂々と揉んで触ることが
できる絶好のチャンスだと思った。
母のふくらはぎから揉み始め太ももを揉む際に母の脚を左右に開くと、母の脚の付け根のワレメから小さいビラビラ
(小陰唇)が左右に開き気味に見えていた。
僕は遠慮なく母の脚の付け根にスキンクリームを付けていたが、母のワレメの両側のお肉(大陰唇)はマシュマロを
触っているような感じで触り心地は最高であった。
最後に母の美味しそうなお尻をスキンクリームを付けながら揉んでいたが、気が付くと僕のパンツの中はザーメンで
ドロドロになっていた。
正直に母にパンツを汚したことを伝えると、母は「あなたがすっきり出来て好かったわ」と笑っていた。
その時やっと、母が脚とお尻のマッサージを下半身スッポンポンになって僕にやらせた理由が理解できた。
母はパンティーをはきながら「また明日もやってね」と言って僕の部屋から出て行った。
次の日からも夏休みが終わるまで毎日母の脚とお尻のマッサージをやり、いつもその最中に我慢できずザーメンを
発射していた。