★騒音被害者の特徴 その「うるさい」は本当か? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「騒音被害者」の特徴
★「うるさい」という割には、ネットの片隅で愚痴や妄想や同情を書き込むだけで、具体的に何も対策しない
★「うるさい」という割には、騒音計を使って測定してみる事をしない
★被害妄想をする精神病である「統合失調症」という言葉を避けるか、極度に嫌う
★具体的な対策についての情報交換の書き込みを嫌い、愚痴や妄想や同情を書き込むだけの流れをひたすら守ろうとする
その「うるさい」は、本当にうるさいんですか?
その「うるさい」は、どの程度うるさいんですか?
その「うるさい」に対して、あなたは具体的にどのような対策をしたんですか?
教えて、ぷりーず♪ >>1
集団ストーカーによる嫌がらせがどうのこうのって言う特徴があるよね。
あれって、病気なやつだろ。 >>1
生活全般板には騒音関係のスレがいっぱいあるけど、どれも異常者の異常なレスが毎日カキコされてる。
自分が病気かどうか、病院行って確かめてみればいいのにな。
何ともなかったら、それはそれでいいことなんだから。
騒音計の話もそうだ。
スマホの無料の騒音計アプリすら使わないって、どういうことよ。
地元の自治体に行って、無料で貸し出してる騒音計だってあるのに使わない。
安い騒音計なら、アマゾンで2000円くらいで売ってるのに、
何故か3000円台のコンクリートマイクを買って、わざわざ騒音主の日中生活を聞こうとしてる。
病人以外何者でもない。 わざと音を出されていると妄想する
嫌がらせをされていると妄想する
監視されていると妄想する
ただの気違い 現実の騒音主を叩くなら、まだ分かるけど
何故かあれこれ妄想して叩くんだよね。 音に悩まされてるのに、騒音計を絶対使わない・・・って所が理解不能。 引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!シバくぞ!! 「奈良の騒音オバさんは、創価に嫌がらせをされていた」と、本気で信じている。 どういう騒音計がいいの?とか、
何デジベルの音が出てたよとか、
そういう話が全然出てこない不思議。 証拠収集として、騒音計は極めて大事だと思うんだけどねー
話を振っても、確実にスルーするんだよな
お試しとして使える無料のもあるのに、使ってみたという書き込みがない
更に、各自治体でやってる無料の法律相談の話をしても、スルーする
弁護士ドットコムなどのネットでの無料相談もスルー
やっぱり、病人の被害妄想じゃないの 騒音があったというカキコ
同情のレス
騒音主への悪口のレス
騒音があったというカキコ
・・・
この繰り返し。
統失患者の集まりである「集団ストーカー」スレの流れと極めて似ている。 「創価」、「集団ストーカー」、「タイミング」、「ほのめかし」、「監視」
これらを使っていたら、まず統失を疑うね
「嫌がらせ」という言葉なら、まだ実際にあり得るかなって印象 相談時に使っちゃいけない単語が分かるな
嫌がらせに関する事は、第三者にもはっきり分かるもの以外は出さない方がいいな 嫌がらせの証明って、露骨なもの以外証拠どりが難しいから、
騒音の証拠をはっきり取って法的に攻めて、その過程で嫌がらせも止めさせる・・・という作戦しかないよね。
何かやっても証拠をしっかり取られてて、それを元に訴えてこられると言う事を分からせるだけでも、かなり大きい。 Youtubeにある『嫌がらせの証拠』動画や『集団ストーカーの証拠』動画は、
「こういう証拠を第三者に見せたら病人扱いされる」という反面教師としての材料になる。
自分が録画したものを見て、上記の物に近かったら、それは「出さない方がよい証拠」ってやつだ。 普通は、騒音が出ていたら、どれくらいの音量なのかを知りたくなるよね。
そして、どれくらいの音量なら許されて、どれくらいの音量なら許されないのか、知りたくなるよね。
どれくらいの音量なのか、を計る騒音計の話がされない。
どれくらいの音量だから許せないのか、をの物差しになる用途地域での騒音規制値の話がされない。
無料法律相談に行ってみて、こんなアドバイスを受けてきたとか、そういう話もない。 探偵に「電磁波測定を依頼する」とか言い出すんだよな。
でも、騒音の測定をする業者に騒音測定の依頼しないんだなw
病院で治療受ければ、騒音も電磁波攻撃もなくなるんじゃねーの? 探偵に依頼してみた結果の書き込みもない
妄想するだけで日々が過ぎて行くんだろうなぁ 損音測定の大変さとか失敗談とかも知りたかったけど、全く書き込みないんだね 「騒音がひどくて体を壊した」と言うけど、診断書をとったとは言わない。 ウーハー使って反撃とかやってるのもいるしな。
自分も騒音主になってる。 あいつらは、「裁判は、最後の手段」って思ってるんだよ。
逆なんだよな。
「音を立て返すのが、最後の手段」なんだよ。
1:防音対策する 対策した様子の前後を映像で記録しておく
2:相手が出す音の音量を、騒音計で測定して、証拠保全する
3:マンションなら、管理会社に直接出向いて、証拠を見せながら、落ちついて理性的に相談する
4:法律家に相談する ネットや役所での無料法律相談を利用 いままで記録した証拠で対応できそうなのか聞いておく
5:騒音訴訟に強い弁護士を探し、相談する
6:勝てそうなら、訴訟の準備をする 必要ならば、騒音の測定業者に測定を依頼する 体調を崩していたら、医師の診断書を取っておく
7:まず、内容証明を送って、相手の出方を見る
8:訴訟提起する
9:裁判官が調停を促してきたら、一応調停をやってみる
10:調停が物別れに終わったら、訴訟で決着をつける
11:どうにものならなかったら、音で反撃しつつ、引越しの具体的準備を整えておく あーうっぜーな
いつも通りテニスボール当てて道路で引き篭もってるクズが1匹沸いてると思ったら
今日に限って巣からゴキブリ共が大量に沸いて来た
せっかくの祝日もお前ら貧困にとっては何も変わらねえな
金もないし親も引き篭もりブスだから何処にも出掛けない
あーあー
こんな事なら外に出描ければよかったかな
他に家でやる用事が増えたから出掛けなかったけど
最低だわ
死ね空気読めや嫌われ者がき 騒音系のスレって、統失患者が多すぎ
スレの流れが「集団ストーカー」スレとそっくり こいつらの行動力の限界が、「管理会社に苦情の電話した」までだからww 愚痴った書き込み
「あー、分かるー、うちもー」
騒音主への悪口
愚痴った書き込み
「あー、分かるー、うちもー」
騒音主への悪口
・・・これを繰り返すだけ 証拠の取り方とか証拠の使い方とか、そう言う事を話し合ってないよね
こんな判例があるという話もない 文章が読みにくいのと
電磁波、集団ストーカーと書いてるのは糖質だな
ガキによる騒音、ドアバンは本当だろう 1:音の程度(デジベル)、2:音の出る頻度(回数)、3:音が出ている時間帯・・・
これらの報告が皆無で、単に主観で「うるさい」と言っている
「証拠を記録した」とかいう書き込みがあっても、突っ込んで聞いてみたら、
音源も、音の大きさも、時間帯も、音が出ている時間の長さも分からない動画を、スマホかなんかでちょろっと撮影しただけだったりする
「それじゃ証拠にならないよ」と言うと、騒音主扱いして逆切れ
「では、どうすれば、証拠として使えるものが記録でいるのか」という話しの方向には、絶対行かない
第三者に被害の程度を客観的に伝える気が全くなく、同類と同情しあって慣れ合って満足
まぁ、そんな事ですっきり出来る程度の音に悩まされてるって事なんだろうがな そういえば、自分が住んでいる所の用途用地での、騒音規制値についての書き込みって見ないね。
生活音も騒音として含まれる条例が無い地方でも、受忍限度の参考にはされるのに。 弁護士ドットコムの騒音関係の相談にも、かなり統失患者が来ている。
文章が無駄に長文で、内容もおかしいからすぐ分かる。
こうした統失患者の存在も、騒音被害の証明の負担を重くしている一因だと思われるのだが、
騒音被害者たちは彼らを追い出そうとしない。
これが実に不思議。 解決に向けての具体的な方法についての書き込みを、むしろ嫌がる。 書き込もうとしたスレに統失がいついてるから、メモ代わりとしてこっちに貼っておく。
必要な人は読んでくれ。
足音などの低音を記録したいなら、Cモードってのがある騒音計じゃないと駄目(通常の騒音の記録はAモード)。
アプリの騒音計でもCモード測定が出来るやつも探せばあるかも。
なかったら、平日しか窓口が開いてないけど、地元の自治体から騒音計借りた方がいいんじゃないかな。
業者から郵送で送られてくるレンタルサービスもあるけど、そっちはお金がかかるね。
業者からレンタルするなら、RIONのLN-41ってやつが、AモードとCモードの両方の数値が同時に出る騒音計なのでお勧め。
LN-41の、計量法に基づいた検定証付きのとオートモードでの測定もできるプログラムも入った奴を借りれば、測定値の信用も上がるし、
データをそのままパソコンに取り込めるから楽。
いっそのこと騒音計を買っちゃうというなら、5千円前後の安めの騒音計でもCモードがついてるのがあるから探してごらん。
状況的に険悪じゃないっぽいけど、
裁判や調停を考えてるなら、検定証付きの騒音計での測定をした方がいいよ。
それ以外の騒音計では、無いよりずっといいけど参考程度の扱いになるから。
裁判じゃなくて調停でやるなら、それでの記録でも押し通せるけどね。
最初は、内容証明送って相手の出方を見て、その後1日で終わる少額訴訟を起こして、場合によっては調停に移行させるって手もある。
裁判官は、近隣トラブル等の場合は、話し合いである調停を勧めてくる事が多いから。
裁判も調停も、書類の書き方の本があるから、自分で出来るし、それだと一万円もかからない。
弁護士を代理人にしないと、月に一度は裁判所に行くことになるけどね。 気持ちは分かるが、客観性が無い
あなたが担当者だったら、住民から「騒音がひどい」という訴えを聞いた時に、何を知りたいと思う?
1:音の大きさ (例:55db〜65dbなど 静かな時の音量も記載 35dbなど)
2:音が出ている時間帯 (例:午後6時頃〜午後10時頃までなど)
3:音が出ている時間の長さ (例:午後6時頃〜午後10時頃まで断続的になど) 上記の2と合わせても良い
この3つは必須
1の測定は、基本的にAモードで測定するが、足音などの低音はCモードでの測定値も合わせて記述
(音量は大きくなくても体に響くような低音は、Cモードでないと記録できないものが多い)
振動もあるなら、地元の区役所で、騒音計と一緒に振動計も借りてくればいい
(地元の住所(区など)+騒音」等で検索)
騒音計も振動計も、一週間は無料で貸し出してくれる地域が多い
ついでに、その地域の「用途用地での騒音規制値」も合わせて伝えるとよい
(例:第1種中高層住居専用地域 6時00分から22時00分 55db以下 など)
用途用地については、「住所+用途用地」等で検索するとか、
地元の図書館の地図コーナーで、『ブルーマップ』を見ればわかる
この用途用地での騒音規制値を大きく超えていたら、「受忍限度」を超えるとして、騒音被害者の意見が通りやすくなる
また、「住所+騒音」等で検索し、地元の騒音に関する条例についても調べておこう
条例に生活音が騒音の規制に入っていたら、かなり有利になる
なお、住居内や居住施設内で子供が走り回る音は、条文に特記事項が無い場合、生活音に含まれてしまう
相談する際は、出来れば、直接出向いて、担当者に相談に行くのが良い
直接会うのが良い理由は、「過度に神経質な人、精神疾患がある人」という印象を与えない為
面接を受けるような感じになる
ここまで読めば、お分かりいただけると思うが、騒音被害者の敵は騒音主だけでは無い
上記の、神経質や人や精神病の人達の存在も、被害を伝える大きな障害になっている
一度、その手の種類の人だという印象を与えてしまうと、その後の動きはすごく鈍くなる
そうなった場合、自分で業者に騒音を測定してもらって、そのデータをもとに、民事訴訟を起こすしか手がなくなる
当然、手間も、時間も、お金もかかる スマートフォンであるi-Phoneのアプリの騒音計を使った話が出ていたけど、
通話を目的にしたスマホのマイクって、他からの雑音を除外する為に、すぐ近くの音しか拾わないんじゃないかな。
技術的な事は調べてないから断言はできないけど、騒音計使うなら、本物使った方がいいんじゃない?
騒音計で出た数値で、どれくらいの数値だったら受忍限度越えているとされるのかについてだけど、
以前、マンションでの騒音訴訟で原告側の主張が認められた数値は、50db〜65dbで、
時間帯は、午後7時以降から深夜にかけて日常的に生じていた状態だったそうだ。
この辺は検索すると出てくる。
これから考えると、結構長時間の記録が必要みたいだね。
午後7時〜11時くらいまでだとして一日4時間、日常的と言う位だから一週間は記録したんじゃないかな。
まぁ、管理会社に苦情入れるレベルじゃなくて裁判で提出する証拠だから、それくらいはやるだろうけど。
どのみち、昼間は他からの音も結構入るから、夜間に絞って記録した方がいいと思うよ。
瞬発音が多い場合は、デジタル騒音計なら、グラフ表示にしておくといいかも。
数字の表示は大抵の騒音計だと1秒間に1回なので、結構数字に出ない時もあるから。
ちなみに、うちの上空を飛んでいる飛行機(軍用機は飛べる高度が低い)の音を計った事があるけど、最大で75db。
30mほど離れた小学校の休み時間に校庭から聞こえる大声が60db〜65db。
運動会の時のアナウンスが70db〜75dbくらい。
15mほど離れた車道を通過するトラックの音が60dbくらい。 お前ら騒音主かアホかどっちだ
足音を計測できる方法はない
やられた方は地獄なんだよボケ >>52みたいなのが、騒音被害者の典型的な特徴です。
一般的な騒音計ならば、30デジベル以上の音が出ていれば、計測できます。
計測できない・・・つまり、大した音なんて出ていないわけです。
30デジベル以下の音にも反応するような極度に神経質なのか、
精神病である統合失調症のよる幻聴なのか、
そのどちらかってわけですね。
ちなみに、30デジベルの音が出ている環境は、静かな美術館よりも静かな状態です・・・!w >>52
エコキュートや風力発電機からの低周波を計る測定器だってあるのに、何言ってるの?
「足音が測定できない」って事は、最初から音なんか出てないってことでしょ
精神科に行けば、その「音」から解放されるよ すぐ上に無料で借りられるって書いてあるのに・・・w 買うより、まず役場で借りた方がいいと思うけどね。
何しろ、無料なんだし。
ただし、受け取りと返却は平日の昼間の業務時間内でしか受け付けてくれない。
買うなら、アマゾンや楽天とかのネット販売で買える。
一番安いのだと1980円からあるけど、こういうのは通常の測定のAモードのみ。
Cモードの測定もできるのだと、5000円前後位〜。
測定のデータをそのままパソコンに送れるタイプのだと、6000円前後位〜。
裁判で使うような証拠を出すのだったら、計量法に基づく検定付きのもので10万円位〜。←これは佐藤商事って所のサイトから買える
10分間で自動的に電源が切れたり、暗い所でも数値が読めるようにバックライトがついていたり、
測定値の表示が1秒間に一回の物だったり、2回の物だったり、正確に記録する為の校正機能がついていたり・・・まぁ、騒音計によっていろいろある。
普通はAモードで測定する。
足音とか、音量は小さくても低音で響く音を記録したい場合は、AモードとCモードの両方があるのがいい。
なお、ネット販売の物を買う時は、商品説明とレビューをよく読んで置くことだ。
値段が高いものが必要な時は、「騒音計 レンタル」とかのキーワードで検索して、レンタルしてくれる業者を探すのも一つの方法。
受け取りと返却に宅急便が使えるから、平日に時間が取れない人でも大丈夫。 馬鹿に教えてやる必要ないぞ。
その程度の事すら自分で調べられない奴が騒音計持っても、道具もデータも使いこなせない。
調子に乗って、次から次へと質問されても面倒だ。 >>58
ご丁寧に教えて頂きありがとうございます。
まずは行政に行って無料貸出があるか聞いてみます。 >>60
行政に行くなら、ついでに、無料法律相談やってる時に弁護士に相談してごらん。
電話で予約が必要だけど、お金をかけずに弁護士に相談できるよ。
時間は30分しかないから、現状の説明と質問したい事を箇条書きにして置いて、
それを読みながら質問して、回答を聞いてメモするって感じになる。
依頼を受けてくれそうな感じの弁護士さんだったら、名前を控えさせてもらって、
後日弁護士事務所に、証拠を全部持って行って、改めて相談しに行くことになる。
騒音問題に強い弁護士って、なかなかいないから、無料法律相談で出会える弁護士さんに過度の期待はできないけどね。
ちなみに、弁護士ドットコムってサイトでは、ネット上で無料で相談できる。
ネットでの相談も、状況説明と聞きたい事は、簡潔にまとめておくと良いよ。 ●自分の住んでいる住所の用途用地を調べる 「用地用地 ○○市」などで検索
●自分の住んでいる住所での騒音規制値を調べる 「○○市 騒音」などで検索
●行政に電話して、騒音計の無料貸し出しがあるか確認する
・「○○市 騒音計 貸出」などで検索するか、自分の住んでいる場所の役場の総合案内に電話して聞きておく
●行政に騒音計を借りに行く
・身分証と印鑑が必要な所もある
・使い方、測定方法、貸出の延長は可能かどうかを良く聞いておく
・借りたのち、無料法律相談の予約をしておく 騒音計の返却日に合わせた日程でもいい
●測定する
・出来れば、騒音計は三脚に立てておくといいが、無ければ、倒れないで、他の音の影響もない場所に立てる(床から1.2〜1.5mがベスト)
・曜日、時間帯(朝、昼、夜)、音が出ている時間の長さ(19時〜22時まで断続的になど)の記録
・音が一番ひどい時間帯に絞るのも一つの手段、特に夜間は騒音規制値が低い
・可能ならば、測定している間、ずっと数値と周辺の様子が分かるように録画できると良い
●記録をまとめる
・曜日、時間帯、音が出ている時間の長さの記録を表にしておく
・騒音が起きだした背景の説明、経緯の説明、騒音計での記録の説明を書類に書く
・録画していれば、録画した動画の一部を、画像キャプチャーして(フリーソフトである)とりこみ、書類に画像を貼りつけておく
・貼りつける画像は、記録している様子、周囲の状況、騒音計の数値の変化の様子など、数点だけで良い
・その画像の横に、説明書きを加えておく
・パソコンを持っていなければ、漫画喫茶やネットカフェのパソコン(オフィスなど書類制作ソフトが入っているのが良い)を使う
●行政でやっている無料法律相談の準備をしておく
・状況説明と質問したい内容を箇条書きにしておく 用途用地とそこでの騒音規制値も用意する 記録のまとめの書類も用意
●行政に騒音計を返却する
・貸出の時に受け取った紙を忘れずに 壊れていないかチェックを受ける
●行政でやっている無料法律相談で、相談してみる
・準備して置いた書類を見せながら相談する
・過度の期待は、まだしない事 弁護士探しはこれから 【記録について】
●騒音計は、三脚に立て、地上1.2m〜1.5mに垂直に立てるのが理想的な設置
(設置方法は、騒音計の貸し出しの時に、聞いておくこと。その時の指示に従うのが一番)
●騒音計の数値の変化と、騒音計を設置してる場所から音源方向の様子、周囲全体の様子の3つが同時に録画できるのが理想
無理なら、数値の変化と音源の方向の様子だけが映りこむようにする。
録画時には、録画の日時の表示も入るようにする。
録画開示時に、新聞の日付と電波時計などを最初に撮影して、ビデオカメラの日時が正確である事を示す。
●撮影には、ビデオカメラかスマートフォンなどを使うといいが、これらは長時間連続録画には厳しいかも。
パソコンを持っていれば、WEBカメラとWEBカメラ用の監視カメラソフト(フリーソフトである)を使って、撮影しても良い。
防犯カメラの録画機と防犯カメラを複数使い、マイクも付けておくのが一番楽だが、安くても全部で三万円くらいはする。
●記録時に、騒音源の音と、他の音があったら、その時間帯と音源をメモしておく。また静かな間の数値も証拠になる。
例:22:19:32 58db 足音
22:19:33 62db 足音
22:19:34 60db 奇声
22:19:35 38db (静かな時)
(中略)
22:19:45 45db 付近の道路で車の通過音
これらの記載は、記録をパソコンにそのまだ出せる騒音計だと、すごく楽。
●一番ひどい時の記録を書類にして提出 他の記録も保存しておく事 騒音計買う人は、普通騒音計で十分だからね。
メーカーの説明とかにもあるけど、精密騒音計は、実験とかそういう時に使うものだし。
あと、騒音計のCモードでも記録できないような低周波による騒音に困ってるなら、専用の測定器があるよ。
これは役場でも無料の貸し出しは無いかもしれないね・・・。
まぁ、まずは相談だね。 >>60
騒音計は精密機械だから、落したり濡らしたりしないように気をつけてね。 >>55 >>60
ガラケーからのアクセス?
本腰入れてネットであれこれ聞いたり調べるなら、ネットカフェやマンガ喫茶のパソコン使った方が楽だし効率いいよ。 幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校の騒音問題等
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1392906955/
大学の、部活でつかう合宿所からの騒音で、
訴訟経験者の書き込みがあるので、参考にしてみてはどうだろう。
かなり具体的なので、病人特有の妄想じゃないと思う。
検索したら、該当する訴訟が報道された記事もヒットした 足音などの重低音騒音は、50や65デシベルなど行かないのです。
足音などの低音騒音は30〜35デシベルでも全く眠れない騒音なのです。
それを知っているからこそ、騒音計、騒音計と言うのでしょう。
騒音計は実際使ってみると、実にお粗末な機械なのです。
足音などの騒音は騒音計では全く救済されないどころか、救済の道を閉ざすために使われてしまっているのが現状です。 騒音計や振動計の無料貸し出しを自治体がしていると言いますが、東京や神奈川などの都市圏の自治体では行っている所もあるようですが、少し都会から離れた地方都市では、全く、県も市も、騒音計や振動計の貸出しは行っておりませんでした。
県に相談したら弁護士会館を紹介され、弁護士会館に問い合わせたら、数週間後の弁護士相談の予約を取るように言われ(有料 30分 5000円+消費税)
相談に行きましたが、30分はあっという間で、最後に弁護士さんが「騒音はね〜難しいでしょう。足音はねぇ〜計測も難しいんだよね」と一言だけで終わりでした。
名刺を求めても「あ、この相談では名刺は渡していませんので」とまるで逃げるかのように…。足音問題には関わりたくない感じでした。
県内での、よい弁護士さんを紹介している本を本屋さんで見つけて、よく読んでやる気のありそうな弁護士事務所を訪ねてみましたが、やはりだめでした。 騒音計で測定する意味は、
「その音が、騒音の基準値を超えていて、【受忍限度を超えていると認められるかどうか】」を計るためのもの。
測定値を複数の弁護士に見せても、依頼を受けてくれる弁護士が一人も出てこなかったら、
「受忍限度を超える騒音だと認められず、裁判しても勝てない」という事。
騒音計での計測で、環境省が定めた基準値や用途用地での基準値を下回っているなら、問題ないとされて当たり前。
35デジベルでも「うるさい」などという主張は、「他人は自分の周囲で一切生活するな」と言うのと同じ。
逆に、騒音主とされた人側から、「それなら貴方は、35デジベル以下の音しか出さずに生活しているのか」と反論される。
弁護士だって、そんな無茶言う依頼を断って当然。
基準値以下の数値を騒音だと主張しても、勝てる見込みは全くない。
しかも、自分の希望通りの数値を出さない騒音計に文句をつけるような人間は、裁判に負ければ弁護士を恨むようなタイプだ。
そこまで音に過敏なら、35デジベル以下の環境が維持できる場所に引っ越した方がいい。
というよりも、もはや病的なレベルになっているから、精神科で診察を受けた方がいい。
それが貴方と周囲の人たちの両方のためだ。 なるほど、精神病患者が、やたらと騒音計を敵視するわけだな
自分で自分が病人である事を証明しちゃう事になるもんな
ってか、35dbの音にも文句をつけるなんてすごい・・・っていうか、怖い
近所にいてほしくない うーん、足音って低音がかなり入っていると思うけど、低周波扱いされないのかなぁ
エコキュートや風力発電機などから発する低周波による訴訟って起きているし、原告が勝訴しているよね?
機械から一定の長さで連続的に出るような低周波じゃないと駄目なのかな?
もっとも、低周波みたいなのは普通の騒音計では計れなくて、低周波測定専用の機械じゃないと数字が出ないよね
あと、環境省とかの基準の数字って、騒音計のAモードでの測定値での数字で、低音を計れるCモードでの値じゃないよね
Aモードで計ったら基準値より低くて、Cモードで計ったら大きな数字が出るような場合はどうなんだろ?
うちは、隣の月極駐車場から時々出されるアイドリング時のエンジン音(かなり響く低周波がある)に困ってるから、気になる
Aモードの数字だと40db切ってるんだけど、Cモードだと60db近くなんだよね
昼間は大して気にならないけど、深夜だとさすがに嫌だよ 騒音訴訟に強い弁護士に相談しても駄目だったら、今ある法律や条例ではどうする事も出来ないってことだ。
立法に訴えて法律や条例を変えてもらって、それから司法に訴えるしかない。 弁護士への相談は、事前予約が必要で、普通は30分(事務所によっては、45分や60分の所もあるのでサイトで確認)
有料だと、30分で5000円+消費税が一般的
事前に、ある程度自分でいろいろ調べておいて、無駄な質問はカットしとかないと、30分じゃ足りないぞ
上の方で書かれているけど、状況説明と質問事項を箇条書きにしておくのも良い手だね
箇条書きする際に、質問事項に重要度の優先順位をつけておいて、
それほど重要でない質問は、時間切れを考慮し、最後の方にしておくとか
たまに、弁護士への相談時に、辛さをだらだら愚痴るだけの人がいるけど、あれは無駄
弁護士が聞きたいのは、依頼主の愚痴じゃなくて、状況の説明と勝てるかどうかの材料の話しだから
弁護士も騒音や近隣トラブルでの依頼を嫌がる人は多いよ
精神病んでいる人からの相談が来るのが多い分野だし、負ければ依頼人から恨まれる可能性が高いし、
勝ててもそれほど多くの損害賠償が取れない(泥沼化して長引いて仕事量の割には成功報酬が少ない)から
騒音での相談なんて、相談時に騒音計で計った数字を見せないと、話半分でしか聞いてくれないぞ 煽りとかじゃなくてさ、
引越しか治療を勧めた方が良いと思うんだ。
単なる神経過敏で不眠症になっている段階っぽいから、今のうちなら何とかなるよ。
精神科ってのに抵抗があれば、心療内科がある所が良い。
音で苦しめられて、心が参って体に不調が出ているのだから心療内科。
神経の高ぶりを抑えて寝付きを良くしてくれるような、きつくない穏やかな薬を出してもらえる。
心関係は、転地療法ってのもかなり効くしね。
ちなみに、相手に他に大きい落ち度があれば、
その事(真夜中の足音以外の事)で調停を申し込んで、その時に、夜中の足音を止めてもらう話も出してみるって方法もある。
だから、ついでに診断書を書いて貰てっておけば、
今後、依頼を受けてくれる弁護士さんが見つかった時に、それも証拠の一つとして出せるか聞いてごらん。
時効は三年だから、診断書を貰った後にそれが使えるのは、発行されてから三年以内ね。
領収書もとっておくこと。
治療中や引越し準備中は、防音したり、他の音(音楽や自然音を流すとか)で紛らわす方法も併用するといいよ。 低音が結構出てるなら、CモードでとればAモードの時+10〜20くらいの数字出るだろ
だが、足音は生活音に含まれるから難しいだろう
30デジベルでの訴えが通ったら、夜中に子供をトイレに行かせるのもできなくなるから
よっぽど長時間音が出続けている記録がとれたとかなら別だけど >足音などの低音騒音は30〜35デシベルでも全く眠れない騒音なのです。
上の行だと、まだ神経過敏になってるだけだと思われるけど、
>それを知っているからこそ、騒音計、騒音計と言うのでしょう。
下の行で、統合失調症の被害妄想が出ているような・・・。 素人が普通の騒音計で記録しづらいような音なら、弁護士に相談するより前に、騒音の測定業者に相談してみればいいのに
あるいは、騒音の交渉を代行してくれる業者に依頼して、そっちで何とかしてもらう
何でも屋で騒音の交渉代行やってる所あるし 30db台の足音が騒音として認められた判例ってあるの?
マンションで子供が出す騒音の裁判で原告が勝った例は検索すると出てくるけど、もっと大きな音だったよね。 生活音で30デジベルが規制される判決が出たら、トイレも流せなくなるし、大人でも生活ができなくなるだろ・・・
夜中の音が気になるなら、夜勤の人や子供が不可な物件に住むしかない 学校のエアコンの室外機から出る音で、基準値の50dbより僅か2db上回っているだけで、騒音であるとした判決が出てるよ。
まぁ、機械が出している音だけどね。 低い音は、騒音計ではとても低い数値で表示されます。
フラットで計測したら50〜60デシベルでていますからね。
Cモードやフラットで計測したら50〜60デシベル超えている騒音でも、足音などの低音の場合Aモードで計測すると30dB台になってしまいます。
でも足音やフローリング床を伝わる音は近接した住居から毎日毎晩の振動低音です。多くの住人が気が狂う程に苦しんでいる騒音です。
殺傷事件が絶えないのも、実際に死ぬほど苦しい騒音だからです。
騒音計で計測してもAモードでは数値が低くしかでません。でも響いて眠れない音です。
マンションの床下からの振動では28デシベルでも眠れないという事例がありました。
足音の場合にはAモードだと30〜35dBですごい足音で眠れないという被害事例が多いです。
実際足音やフローリング床の床音騒音は、低い周波数のために、
Aモードだと数値は30dB台に表示される補正機能が騒音計についているために数値が低く表示されてしまうのです。
フラットやCモードにしたら50〜60dBも出ますから、振動数そのものは高いということですね。
だから低音騒音や低周波騒音は体や神経に堪えるのです。 住宅などの躯体を伝わってくる低い振動重低音(足音やフローリング床の騒音)は、図書館などでの空間での音とは違います。
実際に図書館や美術館でも床に布団を敷いて眠ろうとしてみたら
足音がカツーン、ドシーン、重い物を引きづるゴゴゴゴン!物を落とすドシン音などの音が耳に響いて眠れないかもしれません。
住宅などのコンクリートの建物内では特に音が籠って逃げ場がありません。
すぐ上階や下階からの住居は音の発生源がとても近く、近接して常に振動や低音が伝わっている状態です。
睡眠をとる場所で躯体を伝わる低音騒音が毎日毎晩響くというのは、体や神経には常に響いて
気が狂うほどだという声が多数上がるほど辛い騒音になっているのです。 騒音計で計測しているのは空気の振動だけです。騒音計のメーカーが、遠い部屋で起きている音は騒音計では計測しにくいと言っています。人の耳と機械は違うとも言っています。
住宅内を伝わる音は、スリッパやゴムマットなどを使用したら消せるような音がほとんどなのです。
協力しないと消せませんが、少し協力したら消せる音ばかりです。
トイレ等の水音などは専門家でないと無理かもしれませんが、足音や楽器音は対策している住人には消せている音なのです。
発生者が消さないと消せない音ですが、発生者がほんの少しスリッパやゴムマットなどで正確に消音する対策をとれば、すぐにでも伝わりを消せる音です。
消すのは簡単なのです。簡単でないのは協力し合うという気持ちのほうなのです。 建物の床が軽くなっていますからね。発砲スチロールを入れて躯体を軽く造るようになっていますから。
響きますよ。本当に響きます。昔とは違います。 遮音性が高まったと業者は宣伝していますが、遮音性については建築基準法に一文も法律がないそうですから。官公庁は一切検査検証していないそうです。
遮音性はとても低いです。マンションも億ションでも被害が出ている位ですから。
フローリング床は本当に足音が響きます。強い足音の人が住むと下階は住めませんし
楽器も防音室や防音設備を騒音発生者本人が対策を講じてくれないと、周囲は住めない住宅と化してしまいます。 現行法ではどうにもならない事は、どんな有能な弁護士を使って裁判所に訴えても無理です。
政治家に陳情するか、市民運動をやって法律を変えてください。
その手の板でスレを立てたり、ツイッターなどを使って仲間を募るといいですよ。 ちなみにですが、世の中はあなたが望む方向と逆向きに動いています。
ネットの片隅に意見を書き込むよりも、実社会に向けて意見を伝えないと、
どんどん不利な方向に進んでいくと思われますよ。
子どもの声、騒音から除外 東京都、条例見直し案 2014/12/22 17:46【共同通信】
ttp://www.47news.jp/smp/CN/201412/CN2014122201001986.html
【ドスッ!ガタッ!】子供の騒音【ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!】16 生活板
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1418281043/419- >>88
これは東京都民以外は意見を送ってもだめなのでしょうか。
>広く都民の皆様から御意見を伺うため、環境確保条例における子供の声等に関する規制の見直しについて、本日からパブリックコメントを実施いたします。
と書いてありますが >>88リンク先451-452の秋田一郎さんという都議会議員の方は、どちらの立場なのだろう
都民でなくてもメールして大丈夫かなぁ
子供の声は今のマンションではあまり問題にはなってないから、あまりわからないけど >>89
私は、東京都の隣の神奈川県の横浜市に住んでいる者です。
横浜市の副市長が、この東京都の条例改正案に賛同する主旨のコメントを出していました。
無関係ではない問題だとし、東京都と横浜市に意見を送っております。
この東京都の条例改正は、幼稚園や保育園などの教育施設から出る音に関する規制をなくすというものですが、
首都である東京で、そのような条例の改正があれば、各メディアは全国規模で大きく報道するでしょう。
テレビなどでそれを見た、全国各地での音にだらしがない親が、住居で子供が出す音に更に配慮しなくなるのは容易に想像できます。
足音などの生活音として扱われる音を制限する方向と、全く逆の方向に動いていくわけです。
訴訟を起こせるような音が記録できている人達にも、判決に影響があると予想するのは、決して杞憂ではないはずです。
もちろん、意見を送ったところで、それがそのまま採用されると思うのは、楽観過ぎるでしょう。
ですが、意見の一つとして記録は残ります。
今後、騒音トラブルが増えれば、再度改正の動きが出たり、生活音にも配慮すべきだという条例成立の動きの一助にはなると考えます。
たった一粒の麦の種でも、ちゃんと育つ場所に撒いておけば、時期が来れば穂をつけ、それらの種が更に育って増えてゆく事でしょう。
2chでは、他の多くの愚痴や罵倒に埋もれてしまうので、いくら意見を書いても、それが育つ場所だとは思えません。
行政が、パブリックコメントを募集している時は、意見を伝えるチャンスなのです。 >>90 その人が条例改正の言い出しっぺ。 つまり、騒音被害者たちと対極の側に居る議員。 発言内容もリンクされてるでしょ。 >>91
音で苦しまれている方なのですね。わかりました。東京都民ではありませんが、意見出してみましょう。 マンションなどでの子供の声や足音は、生活音として扱われて、それは今でも規制されていない
この条例の改正案は、教育施設から出る音の規制はやめましょうって話
でも、勘違いした馬鹿親たちが調子づいて、生活音にも更に気を配らなくなる心配があるよねって事 >>92
秋田一郎議員が、言いだしっぺなのですか。では秋田一郎氏のサイトへ意見を送ってもだめなのかなぁ
議員であれば、幼稚園などの施設の周囲で、音で苦しむお宅があるなら、きちんと施設が対策をとれるようにするべきでしょうね。
でもそれで、補助金などを求められたら、出したくないというわけでしょうか。
つまり都がお金を出すのは大変なので、規制を緩めて、騒音出したい放題でOKという状態にしてしまおうということで秋田議員が動いているということでしょうか。 ttp://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2014/12/22ocm200.htm
とにかくこちらへ、都民以外でも、意見を出しましょうということですね。
頑張りましょう。 テレビの事だから、「子供はのびのびと育てた方がいいですよねー」って報道するだろうな。
躾けないのと、のびのび育てることの違いから起るトラブルなんて、一切扱わないだろうし。
電車内のベビーカー問題だって、環境省は畳まなくていいという見解は出しているけど、
あれは、「お互い配慮し合いましょうね」って意味。
でも、バカ親が「畳まなくても良いって、お墨付きを頂いた!文句言うな!!」と解釈していた。
「電車内でのベビーカー、畳まず使用OK」 国交省などが指針出したが、今も苦情は無くならず
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420242513/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000000-jct-soci
協議会のとりまとめ文書 ベビーカー折り畳みに関する論点
http://uproda.2ch-library.com/851007WPf/lib851007.jpg
チラシ
http://uproda.2ch-library.com/851008ci0/lib851008.jpg
こういう、子供や子育て中の親が絡むトラブルって、それぞれを一つだけ切り離して扱うべき問題じゃないんだよな。 >>95
いまさら引っ込められないと思うよ。
東京の保育園や幼稚園が作る団体が支援していることだし。
検索すると、この議員は、塩原議員へ「産めないのか!」とセクハラ発言をした疑いがもたれてるんだよね。
女性票が離れることを危惧して、既婚の子育て中の女性たちの票を固めたいのだと思う。
まぁ、その辺りは証明しようがないから、推測の域を超えないけどね。
待機児童を無くす事、児童の教育・・・それらは大事なんだけど、バカ親が増えた事も問題。
被害者は、それぞれ孤立した少数派だから、意見すらなかなか出す機会がないのが現状。
こうした機会は、積極的に生かさないとね。 幼稚園などの周囲のお宅が苦しんでいるのなら、幼稚園の周囲に防音のコンクリ壁を立てるだけで、声の騒音が周囲住民へ迷惑をかけることは防げます。
防音のためのコンクリ壁など、いくらもかけずに造れるでしょう。30センチくらいの厚さでもかなりの防音効果があるでしょうから。
そうした対策を取るように規定したら、補助金を求められるので嫌なのではないでしょうか。結局は、市民を助ける気持ちが議員側にないのではないでしょうか。 改正案を読むと、騒音被害者の救済についても言及はされている。
しかし、具体的な数値が揚げられておらず、被害の立証責任は被害者側に丸投げ。
そもそも、最初から防音措置を義務化すればいいのに。
何より怖いのは、東京都でこの手の施設に隣接している住民だけの問題にとどまらず、
マスコミの報道によって、全国のバカ親たちが一斉に調子づくこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています