【悪夢】最悪の出来事を語るスレ【修羅場】5人目©2ch.net
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※関連スレ
今までにあった最大の修羅場 £103
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/live/1404664434/
今までにあった最大の修羅場 £112 [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/live/1416954810/
前スレ
【悪夢】最悪の出来事を語るスレ【修羅場】4人目
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/live/1400123613/ 相手が独身と偽っていて騙されていたなら、結婚詐欺の被害者ですか
知ってからも付き合うならば被害者じゃなくなりますよ、あなた
さっさと損害賠償請求して、その金で出直して新しい真っ新な男を探しなさい >>53に同意だ
>>51 >>『バツイチだと言われていたし周りにもそう言っていたから信用してた。』
これ、『周りが51は既婚者と知ってて付き合っていた。』
って、簡単になりそう >>52
そんなクズ男は、そのうち有る事無い事を吹聴して
あっという間に不倫略奪女に仕立てあげられるよ?
自分の学生時代の知人で、貴女と似たような目にあった人がいたけれど
不倫略奪女の濡れ衣を着せられて、新しい恋人との結婚話に支障をきたし
濡れ衣を晴らすのに、苦労したから
慰謝料は雀の涙でも、騙された被害者って事実を残しておくのが大事 周りに独身だと偽っていたのなら、証人いくらでもいるじゃないか
まずは証拠集めて弁護士へ相談
その後その鬼畜に生き地獄を味合わせてやれ メンヘラそうだから
ここで>>53みたいな最善策をレスされても
脳内が「かわいそうな私」でいっぱいだから
何もせず中絶して終わりそう
一生私可哀想とかグズグズやってるのが女 嫁が原因の修羅場をちらほら。
俺:学生時代からのアダ名はゴリ。
そんなアダ名がつくくらいだから容姿はもちろんスラダンや銀魂の同じアダ名の人に似ている。
嫁:同い年の幼なじみ。スタイルの良い大和撫子な美人。
知り合い曰く、俺と結婚したことがこの世の神秘とすらいわれている。実際俺とのツーショット写真はどれも美女と野獣のタイトルが付く。 嫁とは小学以前からの付き合いだが、嫁は他の女の子とは違っておままごとよりもサッカーや野球、アニメもセーラームーンよりもドラゴンボールといった具合に男ものの方が好きだった。
だから髪も短く服装もスカートではなくズボンだったから近所の人のなかには中学になって髪を伸ばしはじめて制服を着るまで本気で男の娘だと思ってた人もいた。
小学高学年からどんどん女らしくなっていき、中学一年の終わりには学校一の美少女とか学園のアイドル扱いされ、卒業式の日にはサッカー部のイケメンストライカーやテニス部の王子様など多くの卒業生に告白されては全員振ったという伝説を築いた。
なお俺は嫁と幼なじみという話がどこからか知られたのか、嫁を紹介してくれと見ず知らずの奴等に頼まれる事が多くなった。他にも同中に幼なじみの奴が居たはずだけど、そいつらは全員嫁とは疎遠になっていた。 で中二になった頃の頭に嫁に玉砕覚悟で告ったらおk貰えた。
でも図体に見会わずチキンハートだった俺は学校中の男子の大半が嫉妬団になるのを恐れて周囲には完全に秘密で付き合いだした。
月一間隔でデートしたが、噂に聞いていた費用は全て男持ちではなく嫁は割勘派だった。むしろお土産や誕生日プレゼント以外は受け取らず、奢ろうとしたら怒られた。
ちなみにデート地元以外でしていたがそれでも目撃された事はあったか容姿が不釣り合いだったため荷物持ち要因兼ボディーガードにしか見られなかったらしい。
その後も嫁は学校内外問わず告られては一人一人丁重にお断りしていたのだがある日ラブレターで人気のない場所に呼び出して襲って無理矢理モノにしようとしたガラの悪いDQNがいた。
最もDQNは油断しきっていたところを金的一撃。倒れたところを更にぼこぼこにしてから職員室に逃げ込み難を逃れたそうな。
DQN自体今まで問題行動しか起こしてないため全面的に嫁が信じられ多少過剰防衛ではあるが訴えられる事もなかった。
最もそれ以降は告白現場にボディーガードとして立ち会うことになった。優越感と心配を胸に。
しかしいま考えると相手の彼氏立ち合のもと告白させられるなんてどういう罰ゲームだよwwww 中学最大の修羅場(未遂)が卒業後の打ち上げでのこと。
俺は近隣の高校へ進学、嫁は少し離れたところの女子高へ進学することがきまっていた。
打ち上げが終盤に差し掛かった頃、俺の背中を突つく指が。そこにいたのは仲のいいダチ。
ダチ「おい、もう少ししたら騒ぎを起こすからそうしたら嫁を連れて逃げろ」
俺「え、何で?」
ダチ「いいから、理由は後でメールする。じゃあな」
そう言うとダチは人ごみの中に消えていった。
それから十数分後、鳴り響く非常サイレンに吹き出す煙。混乱と阿鼻叫喚が溢れた打ち上げ会場から嫁の手を引くと真っ先に逃げ出した。
大分離れた公園まで走ったところで携帯を確認したらダチからメールが来ていた。
そこに書かれていたのは驚愕の内容。なんと今まで嫁に振られた男どもと嫁が気にくわなかった一部の女子たちが手を組んで打ち上げの二次会と称して林間パーティーを企んでいたとのこと。
俺も嫁の幼なじみということで怨みを買っていたらしく、嫁を林間するかたわらリンチしようとしていたとのこと。
この時俺と嫁は中学の同窓会には絶対出席しないと誓った。 高校生活中も月一か二でデートと特に何もなく平和に過ごし、嫁は大学に進学して公務員に。俺はかねてからの夢だったコックを目指して専門学校へ進学し某店舗へ就職。
嫁は反対するどころか「いつか自分の店を持てたら一緒にやろう」と応援してくれた。
だが問題はその後。コックとは重労働かつブラックオンリーな職場だった。
朝六時に出勤し、夜家に帰るのは日付が変わる直前。休みは月に3日。
仕込みと片付けは新入りの仕事だと一人でもくもくと作業。
賄いも「半人前のお前にやるもんはねぇwwww 冷飯だったら好きなだけ食えばwwww」と毎日昨日の残った冷飯に野菜くずで作った塩味スープだけで飢えを凌いでいたが、働きはじめて一年ちょっとで限界がきた。
仕事中に倒れた。過労と栄養失調症で入院。
数日後に意識を取り戻したが右手に力が入らず、包丁もフライパンも握れない。
更に店から1度だけ電話が来た。俺は倒れる前日に退職した事にしたから店は一切責任はないんだそうだ。 入院中は嫁が仕事帰りに毎日見舞いにきてくれた。
そんなある日の昼前に嫁の上司を名乗るちょび髭ハゲ眼鏡の50代後半ぐらいのおっさんがきた。
おっさん曰く、嫁と別れてほしいだそうだ。何でも嫁は職場で俺の看護の事で愚痴っているそうで辛そうで見ていられない、まだ籍を入れていないのだから嫁のためにも別れてくれないか、とのこと。
その後おっさんは「私が来たことはご内密に」と立ち去っていった。
ぶっちゃけそのへんはショックでよく覚えていない。
嫁の負担になってるなら別れた方が嫁の為なんじゃないかと本気で考えた。
その日、やはり仕事帰りに見舞いに来た嫁に すまん、途中で送信された
その日、やはり仕事帰りに見舞いに来た嫁に別れを切り出した。嫁は何でと問いただしてきたのであっさりと昼間に来たちょび髭ハゲ眼鏡の上司の事を話したら病室から飛び出していった。
その次の日も、そのまた次の日も嫁はもう見舞いにこなくなった。 そして退院の日に嫁が来た。
何で、と聞くと「ちょび髭ハゲ眼鏡を地獄に叩き込んできた」とのこと。
要約すると嫁は職場で堂々と彼氏持ちだと公言していたため言い寄ってくる男はセクハラ好きな上司のちょび髭ハゲ眼鏡しかいない。
ちょび髭ハゲ眼鏡は妻子持ちだが無類の女好きで嫁に不倫関係を強要しようとしたが彼氏持ち(俺)を理由にやんわりとあしらっていた。
で俺が入院したと知ったちょび髭ハゲ眼鏡は俺と嫁が別れれば嫁と不倫できる、とやってきたらしい。
で、嫁キレる。親の伝で弁護士雇いボイスレコーダーや同僚の証言を証拠にちょび髭ハゲ眼鏡宅を襲撃、ちょび髭ハゲ眼鏡の妻と娘(といっても嫁より年上)に突きつける。
結果ちょび髭ハゲ眼鏡は妻に離婚され慰謝料請求、定年間近だった職場は解雇、極めつけはスピーカーおばさんたちに情報をリークし一晩とたたずちょび髭ハゲ眼鏡は「娘より年下の部下に不倫を強要してクビになり離婚されたグズ」として一躍有名になった。
ちなみに俺は退院後は某警備会社に再就職。それと同時に嫁と籍を入れて結婚、俺も嫁も派手なのは好きじゃないので家族のみの小さな式で済ませて知人には「結婚しました」の手紙のみですませた。
この数年後に最大級の修羅場が待っている事に気付かずwwwww 嫁と結婚してからも俺実家で両親と同居。昔から知っているため嫁姑関係も良好。
嫁の給料は知らないけど、俺は手取りで20マソ前後(月によって残業時間に差があるため)。でそれぞれ5マソずつ、計10マソを親に生活費として渡している。
で新たな修羅場の元凶は妹と婚約者の家族合わせの結納式だった。(俺の場合は両家ともよく知っていたので特にやらなかった)
相手は中小企業だが会社の御曹司。合コンでゲットしたとか。
しばらく見ていたがあまりいい印象は持てなかった。なんせ婚約者ほったらかして嫁を口説こうとしているんだから。
嫁も嫌そうな顔をしているしおれも不愉快だから適当に「じゃあ俺たちはこの辺であとは御本人と親同志でどうぞ」と切り出して退出。
御曹司は「何でこんな奴が」という表情を隠そうともせずこちらを睨み付けてた。生憎だがそう言う顔をするやつはごまんと見てるからすぐ分かる。
その後はトントン拍子で話が進み、妹と婚約者は結婚。俺の時は厳かだったせいかゴージャスな式だった。
相手の家から結婚祝いに新居を与えられそちらに妹が移り住んでから半年後、それは起きた。
その日の仕事が終わり夜の8時頃帰ってきてリビングで見たものは、
す巻きにされて嫁にサンドバックにされている御曹司と、親父とお袋に羽交い締めにされている妹の姿だった。 話を聞くとこうだった。
妹と御曹司が何故俺が嫁と結婚出来たのか話し合う。その結果出た答えは『俺が嫁を脅迫して無理矢理結婚している』『じゃあ助けてあげないと』『社長たるもの愛人の一人や二人は持たなければならない』『俺様のマジカルチンポでメロメロにしてやんよ』
突っ込みどころ満載だが一つだけ言いたい。御曹司、お前エロゲやり過ぎ。
あと妹、お前そんな目で俺を見てたんだな。
でアポなしで突撃してきた妹夫婦を不審に思った嫁は咄嗟にリビングにカメラを回し始め、愛用のボイスレコーダーをスタンバイ。
カメラの録画映像で御曹司が嫁の肩に手を回してキスしようとしたり、押し倒して服に手をかけようとしたシーンは剰りにも殺意の波動に目覚めて野生化してしまいそうだったが、次の瞬間御曹司が跳ね上がった。
嫁が隠し持っていたスタンガンが炸裂したのだ。ピクピク痙攣する御曹司に念には念をいれてもう一度スタンガンを叩き込む嫁。
ここで唖然としていた妹が我にかえって飛び掛かるが、合気道か何かの武術なのか嫁の手で妹が宙を一回転半。二人仲良くスタンガンで失神したところで映像はおわった。 その後は顔馴染みになった弁護士召喚、続いて御曹司の親召喚。
しかし流石は御曹司の親、勝る劣らずな自己中だった。
経緯を説明して証拠に影像を見せても開き直るというより、意味がわからない超理論を繰り広げる。
揚げ句のはてには嫁に「息子のではなく俺の愛人になれ」「嫁を売れ、幾ら欲しいんだ? ん?」と言い出す始末。
取りあえず御曹司の引き渡しの条件になんとか今後二度と俺一家への故意の接触と愛人契約禁止を結ばせご退場願った。
弁護士さんも疲れきったかおで「こんな話の通じない宇宙人は始めてですよ」と愚痴った。
なお妹は両親から離婚して戻ってくるよう言われるも拒否、親子の縁を切ってまで御曹司に付いていった。
それから数年、特に接触はなかったがある日キャバ嬢が転がり込んできた。
そのキャバ嬢はなんとOLから華麗な転身を遂げた妹だった。
何でも御曹司父の愛人にされたり、摂待と称して会社の幹部連中に林間されたりしていて隙を見て逃げ出してきたらしい。
母は匿う気だったが、父はどこぞへ電話。「お前のペットが家に転がり混んできた、さっさと引き取りに来い」どう考えても御曹司への電話でした。
それを聞いた母は「どうして、あの子は私たちの子なのよ」と詰め寄るが「離婚してくれていい、慰謝料もお前の言い値で出す。でももうあいつのことを自分の娘だとおもえないんだ」と言われて思うところがあるのか泣き崩れてしまった。
結局妹は抵抗したがドナドナ。少し前に御曹司にすてられたという話を妹の元友達からきいたけどあくまで噂だから真実は知らない。
あれから妹は最初から居ないものとして扱われ、親にも元気が戻ってきた。その理由は嫁のお腹が大きくなり始めたからなんだけどね。 ちなみに何故俺と付き合って結婚してくれたのか嫁に聞いたら「変わらず接してくれたから」だと。
何でも俺以外の幼なじみはみんな嫁が女らしくなっていくと「キモイ」とか「変態」と俺が気づかない内に虐めに発展していたらしい。鈍すぎてすいまそん。
むしろそんな奴の中にも嫁に告白してきたのが居たらしいが、そいたは嫁の父が徹底的に潰したらしい。どうなったかは知らん。
以上、嫁の妊娠記念にカキコ なんだこれ。
ちゃんと現実を見て普通に暮らせよ。
エロゲやり過ぎるなよ。 流し読みだけど、ネタにしても妹の部分は必要無いよね。
離婚しろって言うのに逆らっただけで、
実の娘や妹がそんな目にあっても助けずに、ネットで晒す身内がいるわけないでしょ。
モテまくりの美人幼なじみに愛される俺の妄想か
男にモテて女に嫉妬され、義妹よりも義両親に大事にされる私妄想? あ、終わってたのか
母子共に無事そして健康で可愛い子供が産まれて、その後家族仲睦まじく幸せに暮らし結構な数の孫に囲まれゴリじいちゃーん遊んでーと愛される様に
メタボおっさんが願っててやるからな >>76
実の娘だから許せないこともあるもんなんだよ
世の中自分の親兄弟子供に見切りをつける人間なんざいくらでもいるもんだ 女好きの男に合コンで目を付けられるレベルの女が、ゴリラの実の妹というのが、違和感有りすぎ。 ネタでもマジでも面白ければなんでもいいよ、面白かった そんな簡単に輪姦も強姦もしないよ。
こいつが南アフリカ住まいならわかるが。 私が小学生の頃、クラス半分近い人数で乱交騒ぎがあったから
輪姦とか聞いても驚かないな
それこそ昭和時代のド田舎の民度はアフリカと大差無かった
当時連帯責任とか言って二日に渡り一日中床に正座させられ
事件の事を全く知らないままとばっちり受けた
私をはじめ他の生徒達が修羅場かな
お陰で膝悪くしたし、今も正座は無理だし 返事ないけど勝手に書く。フェイク有り。
数年前、大学を卒業して初めて入った会社は個人経営の小さな会社だった。
元々片手で数えられるくらいしか社員がいなかったが、普通に辞めたり、失踪したりで、立て続けに人がいなくなり。
1年後には自分と社長だけになっていた。
これはやばいとなった結果、大急ぎで5人ほど新しく雇うことに。
初めて出来た後輩に戸惑いながらもなんとかやっていたが、経理担当のBとはそりが合わずよく叱られていた。
そして、大声で怒鳴るBが自分は正直苦手だった。
この時期から人の目が見れなくなったり無口になったり、軽い鬱状態だったが、気付かずに毎日怒鳴り声が響く中で仕事をした。
迫る納期、終わらない仕事の山、考え方の違いやその態度が気に食わないと怒鳴られる日々。
今思い返せば、なんであんなに我慢していたんだろうかと思う。 続きです
そんな生活が半年続いた頃、社長から飯へ誘われることが多くなった。
深夜まで残っていたりするので気を使ってくれているのだと思っていたが、実際はそうでなかったようだ。
社長は曖昧な言い方しかしていなかったが、入った頃から自分に好意を寄せていたらしい。
それをはっきり自覚したのは、何度目かの飲みに行った席で。
社長「俺って君にとってはやっぱおっさんかな?」
どう見てもおっさんですね、父親より少し若いくらいの奴はおっさんです。
社長「もう二十若かったら君に告白してたよ、だって凄い好みだし」
それはどうも。時間って残酷ですね。
と笑いながら話した後、膝枕してほしいとお願いされた。
父親と変わらない年齢のおっさんを何故膝枕せねばならんのかと言いたかったが、ここは酒の席。
しかも、相手は社長と言うこともあって断りきれず渋々膝枕をした。 >>87
色気のない女ですみません。
一度許してしまったせいか、そこから社長のスキンシップと言う名のセクハラがグンと上がった。
以前から軽いボディタッチなどは多かった気もするが、もう周りでさえ気づくレベルで露骨になってきた。
手を握る、頭を撫でる、下の名前で呼ぶ、転んだふりをして抱きつく…などなど。
一番精神的にきたのは
「原因不明の持病があるんだけど、歩けなくなったらどうしよう? どうしてくれる?」
と言う謎の同情してもらおう作戦。
自分は「営業行くときに車椅子押しましょうか?」と半笑いで返した。
お分かりかと思うが、結構辛辣な物言いでぶった切ってる。
にもかかわらず、それが良いのだとか言うドMな社長はめげなかった。
鬱状態の自分は、「もう何言ってもこいつ聞かねぇな。」と思い深く考える事をやめた。
そして「女は良いよな女は」的なBからの風当たりがより強くなっていった。
ちなみに、自分は当時21歳。
社長は45歳、既婚、しっかり者の妻と4人の子持ち。 一番下の子は去年生まれたばかりだった。 もう少し続きます
さらにそこから数か月ほど過ぎたある日、社長と二人で遠方へ出張に行く事になった。
車でいける範囲だったが、遠方と言うこともあって泊りがけ。
部屋の空きも少なかったし、経費削減だと散々言われた結果、部屋は一つしか取れなかった。
これが社長をさらに勘違いさせたようで、出張中のスキンシップはより露骨になる…
運転中、助手席にいるのを良い事に太股を撫でたり、抱きつこうとしたり。
その度に顔面を抑えて座り直させ
「気安く触らないでください、そして邪魔です。」
みたいな会話をしていた。
そして三日間あった出張の最終日、社長は何を考えているのか、
旅館で誤魔化しようのないガチの告白をしてきた。
(一泊三日のうち、一日は徹夜で車走らせてた) 使用で少し外に出て帰ってみると、社長はビール数本を転がしながら飲んだくれていた。
この地点で面倒くさいなと思っていたが
「どうして今頃になって俺の前に現れたんだ? 遅すぎる…遅すぎるんだよ!!」
と、なんか小芝居が始まっちゃったので、暫く様子を見てみることにした。
いろいろやんちゃをしていた昔話や、俺カッコいいアピールをさんざんした後、酔っ払いながらメモ用紙に愛を書き連ねたものをこちらへ渡して
「本当に君が好きなんだ、本気なんだ」
と言ってきた。
社畜脳だった自分は「うわぁ…」のAAになりたいのを我慢しつつ
そっ閉じで部屋を出て行こうとしたら
「待って!戻ってきて!捨てないで!」
と足にすがりついて通路まで付いてくるおっさん。
お前の事拾った覚えはねぇよ!と叫びたくなるも、場所が場所なだけに部屋に押し戻した。
とりあえずいつでも逃げられるようにドアを背にしながらまた話を聞く。
「いや、無理です。 奥さんも子供もいるじゃないですか」
「いるけど、好きなもんは好きなんだ」
「いい加減な考えで中途半端なことはしちゃダメですよ」
「いい加減じゃない!!本気なんだ!!」
何を言ってもこの調子で、仕方なく付き合っている人がいると言う話(嘘)をして
丁重にお断りし、消沈しながら部屋を出て行く社長を見送った。 これでやっとセクハラも無くなるだろうと安心して、ここ数日ろくに寝ていなかったこともあり
社長が帰ってくるのを待っているうちに自分は眠ってしまった。
それが一番の間違いだった。
十二時を廻った頃だったと思う
お腹の上に重みを感じて、これ金縛りか?
と思いながら目を覚ますと社長にマウントを取られていた。
何故お前がそこにいる。お前のベッドはあっちだぞ?
パニックになりそうだったが、流石に上司を殴り飛ばすのは気が引けて、とにかく宥めようとした。
宥めようとしたのだが…
「なぁ?なぁ? いいだろ?そう言うことだろ?」と迫ってくるおっさん。
良いわけねぇだろ、脳内お花畑かロミオ。
にやけ面見てついにプツンと来た自分は、寝ぼけたふりをして掴まれた腕を軽く振り払い
相手の腹を蹴ってベッドから叩き落とした。
「お前のベッドあっちだから、それが嫌なら床で寝ろ」
と言ってそのまま布団に包まって寝たふりをした。
凄く冷静を装っていたが、心の中では「やっちまったよ!ついにやっちまった!クビになる!」とgkbr。
これでも諦めなかったらどうしようかと内心困っていたが、
社長はようやく心が折れたようで大人しく自分のベッドで眠りについた。
この夜が自分の中では一番の修羅場。
たがしかし、残念なことにおっさんのセクハラは帰りの車中でも相変わらずだった。むしろ酷くなってた。
そして自分は思った「この職場にはもういられないな」と。 出張から帰った翌日(もちろん代休など無い)
直属の上司に当たるCに今までの経緯を話し、退職願いの旨を伝えた。
職場では一番古株になっている自分(とは言っても実質二年目)が辞めると仕事に支障が出ると
Cは引きとめようとしてくれたが、毎日怒鳴られる夢を見ることや、
セクハラが治る兆しが見えないことを伝え納得してもらった。
退職するに当たって、Cは色々と動いてくれた。
たとえば社長に接近禁止を言ったり、セクハラパワハラに詳しい人を紹介してくれたり。
なんとなくおかしいなとは思っていたけど、そう言う乗りなのかな?と思って見て見ぬふりをしてきてしまった自分にも責任があるといって謝ってもくれた。
そう言うノリってなんだよ、色々おかしいからね?
そうして、退職前に一度だけ社長と話をする機会が出来た。
その頃には少し落ち着てきていた自分は、スマホのICレコーダーを起動しつつ待機。
Cが社長と話をしているのを聞きながら、謝罪の言葉を録音。
社長は終始無言でいる事が多く、二時間のうち一時間半ほどはだんまりだった。
Cは「あんな良い奥さんがいて、可愛い子供がいて、どうしてそんな気が起こるんだ!」と怒っていた。
ただ、Cの言った「二人が独身だったなら問題ない関係だった」と言う発言には疑問を感じ、
黙っておこうと思っていた旅館のマウント事件を話した。
独身だったとしても、嫌がる相手の体触ったり、寝込み襲ったりしていいはずないだろ?
社長はあの夜の事は酒に酔っていて覚えていないとか言い訳したが、Cはなんともいえない顔をしていた。 結局、今回の結果どうなったかと言うと
自分→退職。退職金代わりに新型ノートPC(有料ソフトなどフル装備/もともと退職金は出ない契約だった)
慰謝料→なし。ただし精神科の診療費を請求。
有休→1カ月(今まで一度も使ったことなかった)
社内規定でパワハラとセクハラの禁止などを書面にし、再発防止。
二度と自分に関わらない事を条件にして、今回の事は伏せることにした。
ただし、社長は起きたすべてを認め謝罪文を提出し、
もう一度問題を起こしたり、上記の条件を破った場合は証拠品(手紙や日頃の録音内容)を公にさらす
ということになっている。
自分的には全然すっきりしない終わり方だったが、まぁ良いかと思ってます。
以上、ブラック会社に勤めて鬱になったら社長に襲われた修羅場でした。 身から出た錆ですが。
職場の飲み会で心霊体験を語ったら、思いの外皆ヒビってくれて、盛り上がった。
その飲み会に参加してた上司が、私には本当に霊能力的な力があると思い込んでしまった。
信じるまでの過程はあるけど、省きます。
気が付いた時には冗談です、とか言えなくなってて、事あるごとに社内で起きた事件を「あれは君の力のせいなの?」とか「君の予知が当たったね」とか言われて、冷や汗が止まらない。
近頃は私が休むと「悪霊のせい?」とかナチュラルに聞いてくるようになった。
半年前、上司が信じたふりしてお近づきになりたいだけだと思ってたから、適当に話を盛った自分を全力で止めにいきたい。
直属の上司で無視も出来なくて、現在進行形の悪夢です。 今日、妻とド○キホーテへショッピングに行って来ました。
私がカートを押して妻についていき、調味料や洗剤やティッシュなどの生活必需品を買ったり、
キッチンで使う用品などを見ていた時のことです。
ふと調理器具を置いている棚の一角に、黒っぽい棒がたくさん吊り下げられているのが目に留まりました
何だこれ?私はその黒っぽい棒を手に取り、眺めるました
どうやら栓抜きのようです。しかし、何か凄い違和感を感じました
何で栓抜きごときで持つところの先が丸く膨れていて持つところがこんなに太くて
最後にキノコの頭のようなものが付いているのだろう???人間工学に基づいて持ちやすく設計しているとか???
私は何気なくその栓抜きを妻のほうに向け、もう一度見直しました。その時、全てを悟りました。
黒光りするタ●タマ付きのリアルなチ●コじゃないですか!
私が(度を越して)ふざけていると取られたらしく、妻の表情がみるみる険しくなり薄っすら涙を溜め
暫く口を聴いて貰えませんでした
まさかリアルなチン●の形した栓抜きが売っているなんて夢にも思わなかったので、
本当の本当に何か分からなかったと必死で弁解して何とか誤解は解けましたが、
何であんなものがドン○で売られているのか不思議でなりません >>100
下ネタが嫌いみたいです
たまに私が茶化してたので、誤解されますたorz >>102
もしかしなくてもそれです
建前上、キノコ型栓抜きですかね? 結婚しててその位の下ネタで涙目って
一緒にいて疲れそう 神経質で真面目すぎる奴って
繊細ヤクザだよな
空気壊すし
あれダメこれダメで人間関係ぶち壊す また暑い季節がやって来た。異常なまでに蒸し暑かった夏の夜に体験した恐怖の出来事は今でも忘れない。
あの日…繁忙期に入り、俺は夜遅くまで事務処理に没頭する毎日を送っていた。
ふと時計を見ると既に23時を回っている。書類に判子を押し既決トレイに入れ、溜息をついた。
俺は背凭れに身を預け大きく背伸びをし、おもむろに煙草を咥え、お気に入りのターボライターを取り出す。
「キンッ」響きの良い音を立てて蓋が開き煙草に火を点け、煙を吸い込み一呼吸置いて煙を吐き出す。
立ち昇っていく行く煙草の煙を見つめながら、「今日はもう止めだ。」と呟き
携帯を取り出し、愛する妻に帰宅する旨と先に寝るよう連絡をし、席を立った。
戸締りをし、照明を落とし事務所を後にした。
裏口の扉を開いた途端、凄まじい熱気に晒される。
俺は急いで車に乗り込みエンジンをかけ、エアコンを点け車を出し帰途についた。
「今日はいつも以上に蒸し暑い夜だ。」などと呟き、静まり返った深夜のオフィス街を抜ける。
郊外に出たところで山越えにはなるが、近道のルートを選んだ。
時間が時間なだけに対向車は全く無く、ところどころに街路灯が点いているだけだが
整備が行き届いており走り易い。
続きます。 大排気量車のおかげで軽々と山道を登っていく。
仕事にひと段落つけば休みを取って妻を旅行に連れて行ってやろう。もう少しの辛抱だ。などと思いながら車を走らせる。
その時、恐怖の出来事は起こった。カーブを曲がったところの路肩が広くなった街路灯の下で、
肌の青白い男の子が佇んでいるのが見えた気がした。
俺は驚いてブレーキをかけた。ルームミラーで確認をすると、確かに男の子が佇んでこちらをじっと見ている。
そして、フッと暗闇へと消えて行った。
この山の中でこんな時間に子供が一人で?俺は恐怖に憑りつかれ、あわてて車を出した。
エアコンを点けているのにもかかわらず全身から嫌な汗が噴き出すのを感じた。
一刻も早く山道を抜けようとスピードを上げ、ルームミラーは見ないようにし、BGMの音量を上げる。
やがて山道を抜け住宅街に入り、人の息吹を感じるようになったあたりで、あの男の子のことを思い返した。
路肩の暗いところで車が停まっていたような気がするし、あの子供は虫篭のようなものを持っていたように思う。
もう学生は夏休みだ。肌が青白く見えたのは街路灯のせいで、親御さんとカブトムシでも捕りに来ていたのだろう。
俺は落ち着きを取り戻し、煙草を咥え火を点けようとライターを取り出す。
しかし、いくら火を点けようとしても点火することは無かった。
「ガス切れか。数日前に充填したばかりなのに・・・まぁ良い。あと少しで自宅に着く。それまでの辛抱だ。」
その時俺は、本当の恐怖はこれからだということを知る由もなかった。
続きます。 自宅マンションに着いた時には午前一時近くになっていた。。
連日の残業で疲れが溜まっているせいか、何かを背負っているように体が重い。
扉を開け、静かにリビングに向かうと、電気が点き、妻が椅子に座ったまま机に顔を伏せ眠っていた。
あれほど先に寝てろと言ったのに。俺が帰って来るまで何とか起きていようとしてくれたのか。
その時、不意に体が軽くなるのを感じた。家には愛する妻が俺を待ってくれている。これが家庭の暖かさってやつか。
俺は優しく妻を起こす。妻は目を覚ますや、慌てて
「俺さん。お帰りなさい。ごめんなさい。私ったら寝てしまっていました。」
俺はそんな健気な妻を愛おしく思い、強く抱きしめ、頬にキスをし、
何か話したそうにしている妻を静止し、寝室へ向かうよう促した。
その頃にはあの子供のことなどすっかり忘れていた。
妻が寝室へ向かうのを見届け、俺はバスルームに向かいシャワーを浴びた。
そして冷蔵庫からブランデーを取り出しグラスに注ぎ、スーッと飲み干した。
この喉越しが堪らなく心地良い。暫く涼み、酔いが回って来たところで寝室へ向かう。
寝室の扉の前で廊下の照明を落とした時のことだった。
突如、周りの空気が淀み、重くなるのを感じた。廊下の突当りで気配がする。
恐る恐る気配のする方向へ目を向けると、常夜灯だけが点く仄暗い廊下の向こうで蠢く青白く小さな影が見えた。
その瞬間、俺は金縛りに遭い全身が硬直し、妻を呼ぼうとしたが声も全く出ない。
小さな青白い影は音も立てずゆっくりと俺に近づいて来た。
「お兄ちゃん。暗い。暗いよ。」か細い声が聞こえた。
山中で見た子供のことが頭を過る。
俺は渾身の力を振り絞り、もがき、何とか金縛りから脱した。
次で最後です。 「うおわっ!?」
「ひゃあ!?」
小さな白い影は俺の声にびっくりして泣き出した。良く見ると白っぽいパジャマを着た女の子だ。
その直後、「ドスン!」嫁がベッドから転げ落ちる音がし、寝室から飛び出して来て廊下の照明を点けた。
そして一瞬固まった後、泣いている女の子を落ち着かせ始めた。俺は何で女の子が家に居るのかを聞いたら、
「○○ちゃんじゃない!俺君の姪っ子でしょ?今晩預かるって何回も言ったしさっきも言ったじゃない。
玄関に靴あったでしょ?メール送ったのも見てないんでしょ?最近疲れてるとか言って
注意力散漫でボヤボヤして生返事ばっかりしているからこうなるのよ!
お風呂入ったらさっさと寝れば良いのにいつまでも起きてダラダラして
弱い癖して酒飲んで顔真っ赤にして寝るから朝起きれずにいつもバタバタ(以下略」
○○ちゃんびっくりしたね〜。こんな酔っ払いほっといて寝ましょうね〜。
嫁の口から機関銃のように出て来る歯に衣着せぬ言葉に、俺は打ちひしがれた。
姪っ子が丁度トイレから出て来たタイミングで俺が廊下の電気を消したらしい
そう言えば、兄貴から○日に姪っ子を預かってくれと言ってたが
それが今日だったのは綺麗さっぱり忘れていた。
嫁。俺は疲れていたんだ。
終わり。 ウゼェ文章だなwwww
>>113
分かるw疲れててテキトーに返事ばっかしてたら嫁さん一気に爆発するんだよなw 俺シリーズの作者さんかな?乙です
今回で5作目位かな(超適当)
今回のはまあまあ良かったと思う 話特盛するのに苦労しますた。
オイラも子供が欲しいと思う今日この頃でつ。 姪っ子生まれてから
子供欲しいと思うようになったわ。
まぁ、俺喪なんだけどね。 大変すぎて全ての記憶が残っている訳じゃないけど。
10年前に父方の祖母が亡くなり身内葬をした。
家族構成は父・祖母・私。
祖母は特養で施設にいて、そこで息を引き取った。
私はもう嫁いでいたけれど、葬儀のことは全て頼むと父に命令された。
父も祖母も毒で、逆らうとDV&仕事やめさせられが待っていたので反論出来なかった。
親戚はいるものの、遠方だったり激務だったりと頼れず、本当に葬儀の大半を私一人で切り盛りした。
従妹が記帳を担当してくれるとは言っていたけれど渋滞に巻き込まれ遅刻。
入り口で親族を出迎えては記帳所へ案内し、人が途切れたら挨拶に向かい、合間に斎場スタッフと打ち合わせをし、またその合間にお坊さんに挨拶。
互助会に入っていたのもあり低額で済んだけれど、それでもいただいた御霊前から出さないと足りないくらい手持ちもなかった。
喪主の父の挨拶は「金がなくてこんな葬儀しか出来ない」としか覚えていない。
霊柩車には私が乗った。疲れもあったし、空の骨壺がカタカタとリズムよく鳴っているのが心地よくて、遺影抱えたまま爆睡。起きたら火葬場に着いていた。
そのあとも進行はスタッフ&私。食事配って挨拶してお礼して、御霊前から支払って…の後は記憶がない。
後日、残った御霊前からなんとかお返しし、父の名前で葉書も出した。
葬儀の間、喪主がどうしていたか等の記憶は全くなし。
それでも数年間霊柩車で爆睡したことを笑い話として使われていた。
数年後に父が自己破産し、孫ができたことで一気に性格が丸くなって今ではイクジイ化してる。
お互い祖母の葬儀の話はなんとなく避けているけれど、これ以上の悪夢はないと思う。 同情されるの大好きだから。
「かわいそうに」「大変だね」と言ってもらうことが快感だから。 >>122 当時は2ch見てないし、毒親認知度なんてない。周りから見たらいい親にしか映らなかった。
全部搾取されて財力がなかったし、市役所にも相談したけれど無理だった。
それに職場辿られて気にくわないと強制的に辞めさせられて家に戻るしかなかった。
いつも押し入れに逃走セット用意して、プチ家出だけはしょっちゅうしていた。 書き忘れ。
>>123みたいな言葉なんてもらえないよ。当時は良くできた娘として見られていた。
「良くできた」は器量などではなく、親から見たら都合のよい「なんでもする」「よく気付く」っていう意味で。
反論することもで知らずにビクビクして周りに敏感だったからね。
親が原因での苛めもあって友人も出来なかった。
一月4万の食費で、親のタバコやビールを続けさせながら生活もしたし、祖母が特養入るまでは年金で借金まかなったりもしていた。
親の都合で正社員になれずアルバイトやパートして、携帯代以外はほぼ搾取されていたよ。
近所の人や同級生の親は私を見かけると「お婆ちゃん元気?」ばっかりだったけど、すでに当たり前になっていたからその異常さに気付かなかった。
まだ時折当時の夢を見たりはするけれど、とりあえず今は平凡な生活ができているよ。 >>127今は必要以上にこないからかな。
孫ができたことで禁煙して、自己破産して、絶対に迷惑かけないと宣言した。
それまでは「俺がタヒねば保険が下りるから大丈夫」と言っていたサイマーだったよ。
従兄が保証人にされかかったりして、こちらの話も聞きはしなかったんだけど、子どもができて、病院に連れてきた時に一気に目覚めたらしい。
一人暮らししてびっくりする位細かく家計をつけるようになったし、同一人物かというくらいに豹変した。
ちなみに実母はまだ毒のままなので絶縁している。
住所はばれているけれど、これる距離ではない(実母談)らしい。手紙も拒否していて、破ったらそれなりの事はすると通達済み。
実母のタヒ後に再婚相手から連絡があれば、なんらかのアクションはするつもり。 中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕中田晃裕 洗脳っていうかなんというか・・・
必死に反論してるつもりだろうけど
絶対に逃げて、そこで仕事探して生きたほうが
はるかに幸せな人生だったんだろうなぁと思うw 元彼の子を妊娠したときに、大慌てでご飯用にしてた今の旦那と結婚したときがスレタイかな
(元彼は事情があって結婚できませんでしたw)
もし旦那がいなかったら今大切に育ててる子供に会えなかったんだろうなぁって思ってたまに心の中で修羅場ってますw
修羅場ってますって軽く書いたけど、本当は恐ろしいやら悲しいやらでしょうか。何も知らずに結婚してくれた旦那様には本当に感謝しておりまする >>131
数年のうちにバレる呪いをかけてしんぜよう >>131の旦那がDNA鑑定する夢をみる呪いをかけておこう >>131
隠し事って、ふとした時にバレたりするんだよね
特に、重要なイベントの直前とか 今の時点でばれてないってことは血液型が矛盾しない子供だったのかな
ただ調べてないだけだとしたら、子供が不憫だ >>131
托卵はばれたとき、養育費を損害賠償される可能性が高い。
毎月五万で計算して、それとは別に慰謝料だね。 新生児DNA鑑定を義務化させるのに反対してるのはこういう
托卵ビッチと外国人嫁だねw
取り違え事件を防ぐためにも義務化したほうが良いのに >>138
鑑定費用は安い、間違いもあるもので10万から。
だいたい30万だぞ
誰が負担するんだ
保険適用だと保険者負担が莫大すぎるぞ >>140
30歳過ぎて未婚の働いている男女から税金として搾取
晩婚化対策にもなって一石二鳥
まあ、こんなの実用化されたら俺自身の首絞めるだけなんだけどね 3年間の結婚生活が最悪だった。
最初の結婚記念日に離婚届けを書いた。
翌年の24歳の誕生日の頃に旦那の浮気が発覚した。
さらに翌年の25歳の誕生日に記入済みの離婚届けを渡されて離婚した。
今は母子家庭で、パート掛け持ちしながら職探しで修羅場です。
早く仕事が見つかるといいな。 >>142
見た目と男らしい(笑)言動で結婚したんでしょ。小娘にはよくある行動w >>143
結婚前は優しくて、本音で話せる人でした。
あとは、面倒見の良さに惹かれました。
見た目と男らしさは普通だったと思います。
見る目がなかったのは否めないです。
結婚してから、釣った魚に餌をやらない人だと気付きました。 >>144
思い返せば言動の端々に怪しいところがあったでしょ?
上っ面しか見てなかったってことだよね 明日も部活の朝練があるから書き逃げ。
親がクビにされて進学できなくなったorz
ふざけんなよ、チクショー!
こちとら親父が事故であぼーんしてから十年以上、母一人子一人で頑張ってきたんだよ!
なのにこのタイミングで親が無職とかありえねぇorz
まだ来年分の学費はなんとかなりそうだけど、今時普通科の高卒で就職なんてできねぇだろ…
奨学金がとれるほどの成績でもないし、高二で人生詰んだわ >>149
親の方が最悪の出来事だわ。
子供を養わなきゃならんのに、仕事やめることになって、挙句、十年以上経ってるのに将来設計もせず、勉強を怠けて奨学金も貰えないようなバカが息子なんだからな。
新聞配達でもアルバイトでも金貯めてるならまだしも、学業をサボり、家庭の手助けも出来ないカスが息子とか無理心中ものだわ。
さらにはこんなところで愚痴垂れることしかしないんだから、死んだ方が親の助けになると思うよ?
母親の御荷物くん >>149
死ぬ気で頑張れば、色んな道が有るよ?
それこそ、新聞奨学生ってのも有るし
それよりも、そんな環境で部活を続けるつもりなのか?
家庭の事情を話して、部活を辞めてバイトを探すべきなんでね? >>149
授業料の減免とかないの?
俺は学部で前期の授業料一回払っただけで大学院まで行けたよ
全額は無理でも半額免除ならバイトでなんとかならない?
学生寮も経済状況によっては優先で入れる所もあると思うよ?
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