誰もいないようなので、厄落としのためにカキコ(フェイクいれてます。)
ボランティアや人の為になることが大好きな祖父が原因不明の病に倒れ、祖母は毎日泣き、母と私でほぼ毎日祖母を病院まで送り迎え。
結果として治る見込みはなく日々衰弱していきそのまま病死しました。闘病半年。
上記に書いたように祖父を慕う人はすごく多く、自宅での葬儀が参列人数のことがありできず、おおきなセレモニーホールみたいなところで葬儀をしました。
そこのセレモニーホールでは通夜が終わった後の葬儀の準備ために宿泊ができるようになっていました。(長いので切ります。)