うちは自営やってて、母が「将来貰えるか分からないんだから払わなかった」(父談)
「慌ててお母さんの分払ったっんだ」と(父談)
なので支給額は父(七十代)は六万ほど。母(七十代)は三万ほどの支給額だけ。
ただし、それだけでは生活できないからと
自宅のローンは、ひとり息子の俺に払わせ、それ以外に小遣いを月に父三万、母二万渡している。
両親が自分たちで払ってるのは携帯代くらい。
保険料や光熱費、市県民税など月二十万ほど俺が払ってる。
車は俺は軽自動車でガマン。(恥ずかしくて友人と会えない)
両親は自分たちで十年前買ったミニバンが壊れてきたから
俺に買わせるつもりで、当たり前のようにせがんでいる。
また糖尿で寒がりな父が、「風呂のタイルが冬になると冷たいから、床と周囲に木板を張ろう」と、これも自分じゃ
一銭も出す気なく、平然と俺に言ってのける。
挙句「親の面倒見るのは当たり前だろ」「俺が建てた家だから嫌なら出て行け」
「将来この家(土地)が自分の物になるんだからいいだろう」と俺に言ってのける。
俺も自営なので、父に手伝ってもらうこともあるので、幾らか小遣いやるくらいなら文句はいわないが
「手伝ってるんだから正当の権利だ」とまで言ってくる。
父は晩年、営業にもいかず、くる仕事だけこなしていて、その仕事も年々少なくなり
それでも年だからと営業にもいかずに現在がある。
俺は優しい性分だし、上記の一連の流れをなんて返せばいいだろうかと、この両親どう思う?