ゴミ屋敷を片付けても片付けてもゴミ屋敷にされてしまうというイタチゴッコしているとね、
ゴミ屋敷製造マシーンの毒親が粗大生ゴミに見えてきてね、毒が死んだら「死骸のお片付け、お片付け」としか考えられなくなるの。
人生の大半がゴミ屋敷の片付けに費やされるという悲壮はなかなか当事者にしか理解しづらいと思うけど。