>>119です
弁護士はまだ契約していません
不当利得返還請求を行うにあたり、相手が無断で出金した金額、勝手に持ち出し返却しなかったものなど、証拠があるものはすべて明らかにした上で相談したほうが良いと司法書士に言われたからです
それに今までの私は貧しく、当座資金の余裕はありません
資産等はまだ手をつけておらず、凍結状態です

父の車を処分したお金が当座の軍資金の全てです

どうやら父の保険証も持ち去られ、返却されないままになっているようです

相手方から届いた内容証明は、同じ法律事務所から2通でした(不在によりまだ受け取っていない)
おそらく親戚の老夫婦から葬儀代+互助会費用の請求が1件と、元妻から財産の要求、(勝手に連れて行った)父の犬の費用、その他の金銭の要求が1件のはずです

いろいろな対応を考えました。私が内容証明を無視した場合、相手に残された選択肢は訴訟か、諦めるしかない。
相手の要求を受け入れたり、交渉する気は私には全くありません。こちらはまだ資産調査を終えていないし、証拠収集も終わっていない

相手が金銭を要求して訴訟を起こしても、相手が勝つ見込みは非常に薄いし、あえてボロを出させる目的で、手紙を無視して訴訟に持ち込むのも良いかなと思っています。
理不尽な訴訟をふっかけられれば、応訴、反訴することもできますし、それが後の訴訟に役立つ証拠になるからです。