>>415
ありがとう。
幸いにも主人が理解ある人で夢を追いかけることを応援してくれてるから、ゆくゆく叶えられたらいいなと思ってる

そういう意味では自分は恵まれてるのかもしれないけど、ただ怖いのはつい1ヶ月前まで一連のことを全部忘れてたんだよね
私の頭の中で「ハローワーク行ったら何故か教育関連の仕事が目に留まって、高校で事務員として働き始めて、先生や生徒と接するうちに学校の先生になりたいと思うようになって通信大学に通い始めた」
「学生時代に親や兄弟から冷遇されていたのは私の性格に問題があったから」
「高卒で働くことになったのは私が選んだ道」
「両親はクセはあるけど私のことを大切にしてくれる人達」ってことになってて、理不尽に進路を曲げられたこととか子供時代の暴言暴力を忘れてたり、もしくは親が正しかったと私の中で正当化されてた

ちょっと前に昔の日記とか卒アル読み返したんだけど、足元が崩れてしまったような感覚でショックを受けてる
馬鹿みたいだけど、つい1ヶ月前までは本当に「自分は良い両親に恵まれて幸せだな」と思ってたんだよ…
今でもまだ「親は毒親だったのかもしれない」と「そんなことない」の間で揺れてる…