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G5T 友達のために自殺したいとかマジ青春
大人になると心配するフリして「うぜえさっさとしねよw」ってなるのに 何もかもめんどくさくて寝てる時だけが幸せ
永遠の眠りにつきたい
もう何も考えたくない
したくない
息をするのもしんどい、、、 全身麻酔で手術して朝10時に入って夕方4時に病室に戻った。三途の川を車で渡る夢見てたら起こされた。
あのまま渡ってたら死んでたのに残念や! 娘は彼氏できてから人が変わり話しかけても無視か暴言、自分は更年期で軽い鬱状態だし、親は認知症で本当に毎日辛いんだけどワンコ残して死ねない 自分に余裕が無ければ義務なんて果たす必要は無い。
そんな時は「自分を守る事」を最優先にして生きろ。 てか自分の人生なんだから主役は自分。これは絶対に動かない事実。
周りの脇役に振り回されてどーする。
「ちゃんとしなければならない」
「失敗なんかしたら自分は失格だ」
なんてのは些細な事だ。
失敗しても何も問題無い。だって主役なんだから。 >>57
いいじゃない眠ってるとき幸せならば。いい夢見ろよ。 元来、生物は細胞分裂するだけの存在なんだ。幸せとか二の次なんよ。 細胞分裂しながら幸せになるのが人間唯一の特権よ。
特権があるのに使わないのはもったいない。 そんな自分は半身マヒで2か月車椅子生活を送った経験のおかげで
自由に歩き回れるようになった今が最高に幸せ! 迷った時は「どっちが得か」「どっちが楽しいか」「どっちがダメージ少ないか」
を基準にすればまず後悔しない。 人生楽しくない人は
「誰か良い人が突然現れて自分を救ってくれる」
とか思ってんじゃね? 生きてても楽しくない人は
イヤな事にばかり目を向けてるからじゃないのかね。
「欲しい物が手に入ったぞ」と浮かれていたらウンコ踏んじゃって
その日から「ウンコ踏んだ事」ばかり覚えてていつまでも憂鬱みたいな。 >>22
何年も前の書き込みにレスするのもアレだけど
友達が〇にたいと言えば一緒に〇んであげるのが友情だと思ってるのかね。
「遊ぶ金が欲しいから強盗する」とヤバい事を言う彼氏を止める事が出来ずに
協力してしまう共依存女と同レベルじゃねーか。 生きてて楽しくない、で完結する意味が分からん。
楽しくないと思うのなら「じゃどうすれば楽しくなるのか」を考えればいい。 人に裏切られた、もしくは人に失望して
「人間不信になった」というのもよくわからん。
信用できないのは「自分を裏切ったそいつ」だけで
何で勝手に全人類巻き込んで「自分以外みんな悪い」みたいな言い方してんの?
元々人間なんて良い奴ばかりじゃない事は百も承知のはず。
信用しちゃいけない人間を信用してしまったという自分のミスを棚に上げるな、と言いたいね。
かくいう自分もそんな経験あるけど
別にいちいち人間不信だの何だの思った事ないわ。
「あーこういう奴だったんだ」になって速攻切るだけ。
クズと同じ空間にいたら悪影響受けるだけなので物理的に離れるが吉。 楽しいの基準がよく分からない。
何しても不安定な感情は消えない 「心配事が現実になる可能性は97%」というデータを見た事がある。
本当かなーとも思うけど
まだ起きてもいない事に神経を削られるのは自傷行為と同じ。
そんなもん現実になってから考えりゃいい。 ホリエモンも言ってたな。
「あなたの失敗はあなたしか知らない。誰も気にしてない事で動けなくなるのは愚か」
他人から見れば自分が楽しもうが不安定になろうがどーでもいい事。
かくいう自分だって人様に褒められるような生き方なんざしちゃいない。
過去の事を思い出す度に「うわー恥ずかしー無かった事にしたいー」とか思ったりするけど
そんなの他人は全く知らないし、もしバレたとしても「ふーんそうなんだ」で終わるよ。
だって他人事だもん。 >>77
うわ思いっきり間違っとるやん。
「心配事が現実になる可能性は97%」ではなく
「心配事が現実になる事は97%無い」が正解。 たった3%の為に自分の人生を振り回されてるなんて馬鹿げてるな。
でも自分の意志とは無関係に気になってしまう人もいるんだろうね。 毒親育ちの人は大変だな。
世の中の色んな情報を取り込む人生で一番大事な思春期に
おかしな価値観や精神的ダメージを刷り込まれるからな。
それは大人になってからも続く。
「いい年して親のせいにするな」は正論だけど
大人になった瞬間、親から受けたトラウマがパッと消えるわけじゃない。
それならそのダメージの大元であるクソ親にそっくりそのまま
のし付けて返すってのもアリじゃないか。
何も直接攻撃しろってわけじゃない。
親から物理的に離れるだけでいい。連絡も一切断て。
自分にとって有害なものを遠ざけるのは当たり前。
「親が怒る」?イヤ怒りたいのは自分だよな。
親さえまともならこんな事せずに済んだわけで
子供に「親から離れたい」と思わせる親こそ異常。
お前が言うなって話しだ。 親からのトラウマは簡単には消えない。
でも子供の時と違って大人になった今なら自分で対処する事が可能。
対処といってもそんな大げさな事じゃない。
「新しい体験」「楽しい経験」を積んでいくだけ。
つまり自分の脳ミソにどんどん知識、経験を上書きし続けて
イヤな思い出を記憶の奥底に沈めていくわけだ。
あれこれ考えるのは後にしてとりあえず動こう。
まずは散歩がおすすめ。 自分は病気で入院中の時でもでも楽しかったぞ。
テレビ見放題、本読み放題、時間があるから妄想し放題、
看護師さんにもお世話してもらえたしね。
ずっと寝たきりでも面白い事はいくらでも見つけられるもんよ。 >>83
同じく。
食事はルームサービスで、何をするにも呼びに来てくれる。
ナースコールは執事呼びのベルと思えばいい。
カーテンも閉めてくれて高級ホテルじゃん。 お年寄りの人が言う
「若い頃にもっとやっておけばよかった事」は
勉強と恋愛だそうな。
みんなも若い時にしかできない事を
いっぱいやっておかないと後で後悔するかもしれんぞ。 まだ若いけど勉強したけど受験、就活失敗してるからトラウマになってる。
恋愛はできずに死ぬだろう。 自分なんか頭が悪いから大学受験や就職活動すら別世界の出来事だったぞ。
でも高卒でフリーターになって、たまにバイトしては遊ぶの繰り返しの生活もそれはそれで楽しかったな。
適当でも楽しく生きてりゃ彼女なんか自然にできる、というのが驚きだった。
真面目にしないと女性に相手にされないと思い込んでたからな。
(バイト生活から正社員として中途採用されるまでに6人の女性と付き合った)
「男は度胸、女は愛嬌」なんて昔の人は正しい事言ってたと改めて感心した。
スペックが高くてもウジウジしてる男がモテるはずないし
美人でもギスギスしてる女もモテるわけないんだよな。
人生楽しんだもん勝ちよ。 >>86
受験、就活失敗してショック→わかる
だから恋愛しない→まったくわからん
就活失敗して自〇する人もいるらしいけど
生きていく方法なんて無限にあるのに
なんでたった一つの失敗で人生終わり、みたいに思う人がいるのか理解不能。 一般的な人にとって「就職」というのは人生で最重要なものらしい。
ちょっと理解できないけど。
もっと理解できないのが「就職を世話する名目で女子学生を何人も食った」と
ほざくオッサンの話を聞いた時。
オッサンが理解できないのじゃない。
自分の立場を利用して悪さをする、もしくは不当な利益を得ようとする奴は珍しくないから。
自分が理解できないのは女子学生の方。
好きでもないオッサンと寝て金を取るならわかる。
好きでもないオッサンと寝て大きな契約を取るのならわかる。でも
好きでもないオッサンと寝て働く場所を世話してもらうってのがわからない。
そんな人に言えない事をしてまで働く意味あるのか?
自分が希望する会社に入れなかったという事は
「自分にとって合わない場所」だとハッキリ言ってもらったという事で
気持ちを切り替える良い機会だったはず。
なんで裏口入学みたいな事をしてまでそこで働きたいんだろう?
こういうのを聞くと大学生でもバ〇はいるんだな、とちょっと安心するけどw 最近「ネコハラ」という言葉を聞いた。
飼い猫に自分が今やってる事を邪魔される様子を表した言葉らしい。
確かに猫からハラスメントを受けてるように見えるから言い得て妙だな。
何にでもハラスメントを付けるのが流行ってるんだなー
と思ってたら「自分ハラスメント」略して「自ハラ」という言葉を思いついた。
「仕事や義務やプライドにこだわるあまり自分で自分を傷つけてしまう行為」の事。
このスレに山ほどいるね。 「貧乏」と「貧困」は違うらしい。
岡田斗司夫氏によると
「貧乏」=状態
「貧困」=解釈
とのこと。
お金が無くても生きる方法や楽しむ事はいくらでもできるはずなのに
お金が無い事が理由で自信を失ったり動けなくなってしまうのが貧困だと理解した。
そういう意味では>>86の人は正に「精神の貧困状態」に陥ってしまっているわけだ。
落ち込むのは全然いいと思うけどいつまでもそのままなのは実に勿体無いね。 自ハラの人って「落ち込むだけ」で「反省」はしないんだね。
どこが悪かったのか、どうすればいいのかを考えて次に生かすのが反省なんだけどな。
あ、ひょっとして「落ち込んでる自分に酔ってる」のかも。
そういうプレイならお好きなだけどうぞ、と言えるけど。 >>89
続き。
「好きでもないオッサンと寝て働き口を世話してもらった女子学生」の
その後を想像してみた。
女子学生の方は「良い会社に入れたうれしーキモいオッサンと寝た甲斐があった」
とか思ってるんだろうけど
入社するのにそういうアンダーグラウンドな方法を使うという事は
そのオッサンに「弱みを握られている」という事なんだよね。
つまり本当にヤバいのは入社した後。
事ある度に呼びつけられてセクハラやそれ以上の事を要求される可能性があるわけだ。
考えすぎ?んなこたーない。
自分の立場を利用して若い女を食う奴だからそれくらい平気でやらかすよ。
そういった人間の欲が全国のあちこちの企業内で渦巻いてると思うと興奮、イヤもとい
世の中というのは実にいい加減で人間らしくてホッとする。
「なーんだ、勝ち組と言われる連中も大した事ねーじゃん」って。 今日もさわやかに起床。幸せ。
でも朝ごはん食べすぎてちょっと苦しい。 朝8時すぎにクソでかい雷鳴が聞こえたと思ったら
カミナリと共に雨がドッと降ってきた。
うちの前の道が小学生の通学路になってるんだけど
ちょうど登校時間と重なった為、
小学生達がワーワーキャーキャー騒ぎながら通り過ぎていく。
こんな時でも子供は元気だなー。こっちまで嬉しくなるわ。
これがマイナス思考に支配された大人とかだったら
「何でこんな時に限って雨に当たるんだ!くっそー俺は不幸だー」
になっちゃうんだろうな。
考え方ひとつで幸せにも不幸にもなる見本だね。 有名人がモテる=まあそうだよな
友人がモテる=なんかくやしい
「身近にいる人間は自分と同レベルであってほしい」
という潜在意識があるようだ。
その心理ゆえ「優越感・劣等感」というものが発生する。
優越感ならまだいいけど、劣等感は色んな副作用をもたらすから厄介だ。
やる気を無くす、自分自身を否定する、責任を他に求めるetc。
「元々世の中は不公平で当たり前」なんだよね。
ヘタに公平だ平等だと思うから(人権は平等だけど)
「自分は他人よりも下だ。もうだめだ」なんて思ったりするんじゃねーのかね。 今の若い人は男女とも「恋愛に奥手」らしい。
それじゃちょっとスキルを磨いただけでモテモテになるって事じゃね。
羨ましいぞ。 「手持ちのカードで勝負する」
人生の基本だね。
「持ってないカードは使えない」
当たり前だね。
自分のスキル以上の結果を求めるのが当たり前と思うから
希望と現実の差を見せつけられて苦しい思いをする。
そこで「手持ちのカードを増やす努力をする」か
それとも「幻滅してカードを全部投げ出すか」が分かれ道。
いや別に投げ出しても全然問題ないよ。
自分の人生を決めるのは自分なんだし。
ただ自分の意志で手持ちのカードを捨てたのに
「カードをたくさん持ってる奴・カードを増やす努力をしてる奴」を
あれこれ言う奴がよくいるんだよね。
「どうせ環境が良かったんだろ」
「どうせ才能があったんだろ」
「どうせ運が良いだけだろ」
「たまたま努力が実っただけだろ」etc。
自分で「もう降りる」と決めたのなら他人の事なんてどーでもいいはず。
なのに文句や愚痴が出るのは
「まだ未練がある」か「努力無しでカードを増やしたい」と甘ったれてるかだ。
他人をこき下ろす事でわずかな憂さ晴らしをする人間になったら詰みだよ。 今日は疲れたぞ。
でも楽しかったぞ。
明日も朝4時に起きて遊びまくるぞ。 昨日は朝4時から遊びまくって帰ってきたのは夜8時。
さすがにメチャ疲れたぜ。
でも仕事の疲れとは真逆で実に気持ちいい。
ストレスを発散してきたから。
これで面倒な仕事にも気持ち良く挑める。
ずっとこのサイクルを維持したいね。 てか長い人生楽しくない事もあって当然。
いつも満腹じゃ旨い物食った時の喜びが味わえないじゃん。
空腹があるからこそ食べる満足感があるのよ。
実は「幸福と不幸」は表裏一体、セット物なんだよ。
「天使と悪魔は兄弟」と言われるようにね。 「悲しみのない世界」
「誰もが幸せになる世界」
自己啓発本とか宗教関連の本に書いてそうなキーワードだが
あの世の事は知らんけど、少なくとも今生きてるこの世で
「幸せしかない」「不幸しかない」という事はあり得ない。
どちらもしっかり存在していて
人間はそのどちらかしか見えていない、もしくは見ようとしないだけ。
人がどういう状態になったときどちらが見えるか、なんてのは説明書不要だね。 「あの子は悪魔に憑りつかれた」
「あいつは悪魔に魂を売った」
なんて外国のドラマや映画でよく聞くセリフだが
元々人間なんてのは心の中に「天使」と「悪魔」の両方が共存してるわけで
どちらか一方だけ、なんてのはあり得ない。
環境や育て方でどちらの比重が大きくなるかが決まるだけ。
悪魔に魂を奪われて悪事を働いたんじゃない。
自分自身が悪事を働いたんだ。
何、勝手に自分以外の物に責任擦り付けてんだよって話。 「入信しないと何かが起きるぞ」
これは昔、とある宗教(超有名)に入れ込んでた知人に言われたセリフ。
「悪い事が起きるぞ」と言わないところが卑怯だな。
そう言うと脅迫になるからあえて言わないように上から指導されているんだろう。
ハッキリ言わないだけで完全な脅しである事に違いはない。
「イヤな目に遭いたくなければいう事を聞け」という事だからな。まんまヤ〇ザじゃん。
ちょっとムカついた自分は
「そんなの当たり前だ。良い事も悪い事もあるから世の中面白いんじゃないか」
と言ってやった。
相手は予想外、という顔をして固まってた。
初めて相手を論破した。別にそんなつもりはなかったけどね。 そもそも「入信すれば悪い事が起こらない」などという前提自体に無理がある。
この世に生きている以上、色んな事が起こるのが当たり前。
良い事だけしか起きない、なんてあり得ない。
大事なのは「悪い事が起きないようにする」のではなく
「悪い事が起きてもしっかり対処できるようにする事」のはず。
しかし多くの人間は強くないし不安も抱えている。
だから安心が欲しくて宗教や占い等に頼ったりするわけだ。
その事自体は全然問題無い。
個人の意思なら宗教でも何でも頼ればよろしい。
問題なのは脅迫まがいの事をしてまで入信させようとする行為と
そこまでする事に何の疑問も反省も無い傲慢な人間性である。 結局、自分を入信させる事ができなかった知人は最後
「まあでもいずれ君は入信する事になるよ」と
負け惜しみの捨て台詞を吐いていった。
脅迫〜捨て台詞と最初から最後までヤ〇ザと全く同じ言動をしている事に
なんで気が付かないのかすごく不思議だった。
「こんなに素晴らしい宗教を信じている自分は特別な人間だ」
という思い上がりが自分と周りを見えなくしているのだろう。
あれから数十年経つけどもちろんその宗教には入っていないw
もしかしてその知人は毎年、信者の名簿(あるのかどうか知らんけど)に
自分の名前を必死で探していたのかもしれんな。
その姿を想像すると笑えてくる(性格わるー)。
出世すると人間は
「立派な人間にふさわしい行動をしなければ」と自分を戒めるか
「自分は立派な人間なんだから何をしても許される」と自分に溺れるか
二通りに分かれる気がする。
自分を強引に入信させようとしてきた知人はどちらのタイプかは言うまでもないな。
別にその知人は出世してないけどw 論破王で有名なひろゆき氏によると
「不安になったら限界まで息を止める」というのを薦めていた。
息を止めると当然苦しくなる。
人間は苦しい状態に追い込まれると考える事自体できなくなるから
結果的に不安も消えるわけだ。
それって回復したらまた不安が復活するという事なんだけど
そうなったらまた限界まで息を止める→息をするという行為を繰り返せば
「息ができるぞ、助かった、よかったー」
と脳が学習して不安が和らぐ事に繋がるんだね。
人間の生存本能を利用した力業だけど
不安や悩みなんていくら時間をかけて考えても無駄になる事が多いんだよ。
「時間をかけて答えが出るのは算数や数学の問題だけ」
という話も聞いた事がある。
だったら自分の頭から強制的に排除するのが正解なのだ。 常に不安になってる人ってやっぱ
「普段からあまり動かずにじっとしている」のかな。
活発な人は悩みや不安材料なんて無いイメージだけど
まあ人間なら大なり小なり不安や心配事があるのが普通だよね。どんな人でも。
その不安を「動き回る事」で多少軽減する効果はあると思う。
限界まで息を止める、という荒療治と同じで
意識して無理やり体を動かしてみるというのも一つの手かもしれない。
いつもと違う風景を見たり
わざと慣れない事をやってみたり
普段使わない筋肉を使ったり
未経験・未体験の刺激を自分に課してみるのは良い事かもね。
話は違うけど
ボディビルダーって自分の筋肉を大きくする為に
時々トレーニング方法を変えるらしい。
別の筋肉に刺激を与える為なんだと。
常に同じ筋肉ばかり使っていたら大きくなるどころか逆に小さくなってしまうから。
人間の脳も同じ事が言えるかもね。
常に新しい刺激を脳や筋肉に与え続ければ
脳や体はそれに対応しようとするから健康増進ついでに
不安も解消できるって寸法よ(表現が古い!時代劇に出てくるチンピラか)。
てなわけで今から新作のエロ動画を見て健康になってくる(おい!)。 バイトを辞める度に
「あーこれから決まった時間に起きなくてもいいんだー」
という解放感がすごかったな。
で貯金が心細くなってくるとまた新しいバイトを始める。
若い頃はこの繰り返し。
大したお金は稼げなかったがストレスフリーでメチャ楽しかった。
新たな職場で新たな発見の連続だったからな。
彼女をとっかえひっかえしてたのもこの時期。
気力も体力も一番充実している若い時にどれだけの経験を積むかで
後々の人生に多大な影響が出る。
地位、資格、経済力だってもちろん大事。
けど若い時にモテた経験があるかどうかはそれ以上に大事な気がする。
動物としての基本的な自信がしっかり根付くせいかも。
人間も生物の一部だしね。 「とにかく自信を持て」
「やればできる」
熱血教師が言いそうなセリフだが
自信なんてものは「成功体験」や「実績」があって初めて身に付くものなんだよね。
何の根拠も無いのにいつに間にか自信がついた、なんてあり得ない。
勉強苦手でテストの点数も低い状態で自信満々の奴がいたらそいつはただのバ〇じゃん。
やればできる、というのも大嘘だね。
頭がおかしくなるほど方程式の問題を考えまくっても
結局できなかった自分がいうのだから間違いない(自慢か?)。
やれば必ずできる、じゃなくて
「できる子」と「できない子」が必ずいる、という当たり前の事を
頭に置いたうえで指導に当たるべきじゃないのかね。 頭が良い生徒は脳を改造されたのか?
足が速い生徒は走る訓練を受けたからか?
おしゃべりな生徒は話し方教室に通った結果か?
違うよね。
人間は元から得手不得手というものが必ずあって
それがテストや授業や普段の行動等でハッキリ見えるというだけの話。
不得意な事で成果が出なくて点がもらえないのは仕方がないとしても
せめて「真面目に取り組んだ姿勢」だけても評価すべきだと思うのはワガママかな。 昔、他のスレでも書いた事あるけど
自分は数学が超苦手。
連立方程式がどうしても解けなくて放課後残された。
残された生徒は他にも数人いたが
皆、時間をかければ理解できたらしく次々に問題を解いて教室を出ていく。
「何でみんなこんなクッソ難しい式が解けるんだよ」
と思いながらも必死で考える。やっぱりわからん。
とうとう最後の一人になってしまった。
先生の説明を真剣に聞くが何を言っているのか全く理解できない。
いくら考えても何一つ答えが出ない。
俺はここで一体何をやっているんだ?
頭は完全にパニクっていた。
答えはもちろん問題の意味すらわからなかったが
「考えすぎて限界を超えた人間はどうなるのか」という事だけはわかった。 考えても考えても考えても全く理解できなかった数学の問題。
脳の限界が来たのか「えへへへ」と薄ら笑いが無意識に出た。
自分で自分の行動に驚いた。
「何笑ってんだよ、ふざけてる場合じゃないだろ」と
頭の中でもう一人の自分が窘める。
必死で笑いを抑えたが傍から見ればニヤついて見えたかもしれない。
放課後に残されてもうどれだけ時間が経ったのかもからない。
とうとう教師が匙を投げた。
「人生の敗北者」というありがたい言葉をいただき教室を出る。
苦手だった数学がこの時点で大嫌いになった。 いや頭が悪い人間は偉くなれない、ってのはわかる。
自分だって自分自身の事を立派だなんて思っちゃいないさ。
しかし数学の問題が解けなかっただけで
生徒のその後の人生まで否定していいわけがあるまい。
そりゃ数学の教師になるくらいだから数学が得意なのはわかる。
でも世の中には数学ができない生徒だって存在するのは
長く大人をやってる教師のあんたが理解してないとおかしいだろ。
こういう部分が「教師は世間知らず」と言われる所以だと自ら証明してどーする。
「どの生徒だってやれば必ずできるんだ」
などという幻想に囚われて接してるから
生徒が自分の思い通りの結果を出さなかっただけで怒りが湧くんだろ。
デキの悪い生徒だった自分が言うのも変だけど
自己満足で授業してんじゃねーよ、と言いたいね。 地頭のいい生徒ならこんな地獄の苦しみを味わう事無く
軽い気持ちで難なく方程式を解く事ができるんだろうな
と思うと、やはり世の中は不公平だと実感するよね。
(イケメンや可愛い同級生がいる時点で気づけよって話だけど)
真面目な態度でテストの成績が悪い生徒と
不真面目な態度でテストの成績が良い生徒がいれば
学校は後者を「優秀」だと判断するわけだ。
極体な例でいうと校則違反や虐めをするような生徒でも
テストの成績さえ良ければ褒められるって事だね。
教師を言う事をちゃんと守って学校生活するのが馬鹿らしくなるよ。 だからというわけじゃないが
高校を卒業してからフリーターになった。
ストレスになるような事はもうしたくなかったからね。
したくない事をして「立派だ」と言われるよりは
やりたい事をやって「ダメな奴」と言われたほうが良い。
だって自分の人生だし。
その後>>87に続くわけだ。 「世の中は甘くないぞ」
なーんて言われていたけどとんでもない!チョー甘いわ。
普通にしていれば大抵の人は優しいし
難しい問題ができないという理由で怒られる事も無い。
何より「学校の勉強」と縁が切れただけで世の中バラ色になったぜ。
奴隷生活からの解放って感じだ。
いやー長かったな。 規則違反したり迷惑行為をして怒られるのはわかる。
しかし勉強できなくて怒られるのはわからん。
もしかして「できないフリをして先生を困らせている」と思われたか?
んなわけねーだろ。 遊びすぎて体のあちこちが痛いぜ。
お金もいっぱい使っちまったぜ。
仕事で取り戻してやるぜ。 風邪薬を飲むと疲れが回復したぜ。
また新たな発見をしたぜ。 愚かなきょうだいのせいで苦労させられて生きてても全然楽しくない
同じ親から産まれたってだけなのに、何で奴の尻拭いしなきゃならない?
本当に腹が立つ!!! 「今まで育てるのに使ったお金を返せ」
母親からこの言葉を聞いた時は
「こいつは自分を産んだだけの他人」だと思ったよ。
でも色々とお金をかけてもらったのは事実なので
毎月3万ずつだけど返していた。
認知症になった時は躊躇なくホームに入っていただいた。
数年後に旅立った時はそれなりの葬式を出させてもらった。
自分にかかった費用は全部返せたかはもうどうでもいい。本人いないから。
とりあえず育ててもらった義理は果たしたつもり。あとは知らん。
〇〇回忌だとか法事とかは一切やるつもりはない。
親兄弟だからって大事に思わないといけないって事は無い。
害になる身内より親切な他人を大事にすべきだ。 「どうせ」「しょせん」「面倒くさい」「自分なんか」は
バッドエンドに直結するキーワード。
自分で自分の首を絞めてどーする。 無理は禁物。
疲れたら休む。
当たり前田のクラッカー。 疲れたから横になりたいけど
冬用の布団カバーと毛布を洗濯してるし
今から買い物にも行かなきゃならんし
休みたい時と雑用がガチンコするのはいつもの事ながら腹立つなー。
まあ動いてるうちに疲れも取れるだろ。 昼めし食って動き回ってたら体調が戻ったぜ。
もしこのまま体調不良がずっと続いたら
自分も「生きてても楽しくない人」になってしまうのかね。
まあ自分で言うのも変だが結構楽観的に生きてるので
体調が悪いなりの楽しみを見つけられそうな気がするけど。
「楽観的」=自分を労わる考え
「悲観的」=自分を苦しめる考え
だから「今の状況が何も変わらない」のであれば
楽観的に生きた方が圧倒的にお得だわな。
悲観的になる人って何が良くてそういう考えになるのか全くわからん。 「今日も元気だタバコがうまい」
昔JRで大阪から京都に向かう途中にあったクソでかい看板だが
今じゃあんなもんクレームの対象だよな。
オッサンになって昔と今はこんなにも違うものなのか、と
ちょっと感激する今日この頃。
歴史が変わる瞬間といえば大げさだが
世の中の変化をリアルで体験できるのは素晴らしいぜ。
「今日も元気だメシがうまい」
今はこれだね。 探していた曲が見つかったぜ。
アーティストも曲名もわからず
「80年代の曲だったかも」とか思いながら
関連してそうな曲をユーチューブで聞きまくったけど見つからず
ずっと悶々としてたら今聞いてたユーチューブの横のウインドゥに出てた。
よかったー。生きてるといい事あるぜ。
ちなみに探してた曲はブライアン・アダムスの「Summer of '69」。 流れ続ける水は濁らない。
行動し続ける奴は愚痴らない。
楽しくないな、と思う奴ほど動くべき。
散歩でも掃除でも何でもいい。 自分の意思をちゃんと伝えないと
どんどん都合よく利用されて「やるのが当たり前」になっちゃって
たまに断ると「今まで好きでやってたくせに何でだよ」と悪者にされる、
という小学生の頃の反省を踏まえて
イヤな事はイヤだとはっきり言うようになってからは楽になった。
ああいう連中は大人しい奴は必ずいう事を聞くと勝手に脳内変換しやがるからな。
人を見たら泥棒と思え、は正しい。 「人の嫌がる事を進んでやりましょう」
迷惑行為を進んでやれ、と勘違いする頭の弱い奴はそんなに多くはないだろうが
真面目で優しく気の弱い子供にとっちゃこのキーワードは
「地獄へのお誘い」になりかねない事を肝に銘じるべき。特に教師。
「面倒な事でも嫌がらずにやろう」とクラス全員が思っているのなら問題ない。
だが真面目な子供は教師の言葉を真に受けて
自ら進んで面倒な役を引き受けてしまう事がある。
そしていつの間にか「みんなが嫌がる面倒な仕事」は
最初に引き受けた子の仕事になるのが当然になってしまいがち。
それでクラスのみんながその子に感謝するならまだいい。
だがほとんどの場合「好きでやってるんだろ」になって
あれもこれもと仕事を押し付けられて完全に「クラスの便利屋」にされてしまう。
大人である教師がこの理不尽に気が付くべきなのだが
「この子はこれがクラスでのやりがいになっているんだな」
と勘違いすればもう逃げ場がない。
これが知的障害者のお世話係にされたらもう地獄。
「昨日の贅沢は今日の当り前」という言葉があるが
タダ働きも慣れると人に感謝されるどころか「やるのが当たり前」になって
結局、真面目で気が弱い人間ほど損をする仕組みになっている。
だから「この世は図太く生きたもん勝ち」なのである。 「一番住みやすい県ランキング」と同じで全く無意味。 「2023年移住したい県ランキング」の4位に新潟県が入ってたけど
あんな豪雪地帯に移住したい人が多いなんて嘘だな。
本当に移住したい人が多いなら明石市みたいにニュースになってるはず。 「ベストマザー賞」やら「ベストファーザー賞」やら「ベストジーニスト」とかの
選考基準は「ベストな人柄、人間性」ではなく
「この人物を選べば経済効果がある」という理由で選ばれてるだけなので
末広涼子の不倫騒動で「ベストマザー賞に選ばれた人なのに何で?」という疑問はお門違い。
ベストファーザー賞の清原も同じく。 ジェイコム・ネットで昔のドラマを見ていて思った。
「昔ってドラマ作りも結構いい加減だったんだな」と。
子供の頃は(おそらく大人も)おかしな所があっても気が付かないか
気が付いてもあえてスルーしていちいち文句は言わないようにしていたと思う。
細かい事を言ってたらエンタメなんて楽しく見られないからね。
当時はあらゆる事が「おおらか」だった。
今は物事が細分化されていて便利な反面
ちょっとしたミスや不具合が許されない雰囲気があって
それが「窮屈さ」「息苦しさ」に繋がって「生きるのが楽しくない」になってるんじゃないか。
辛かったらいい加減に生きても全然OK。
自分の人生なんだしね。 年をとるにつれてだんだん楽しくなくなっていく
体調がまずあちこち悪くなっていき、医者通い始まる 初めて身内以外の人が目の前で亡くなる場面を目の当たりにした。
30で潰瘍性大腸炎になって以来、月一で通院しているのだが
病院で薬が出るのを座って待っていると、横にいた80過ぎくらいの老人が
突然バタン!と床に倒れた。
ピクリとも動かない。
看護師が心臓マッサージをしても反応がない。
そのまま処置室に運ばれていったがおそらくもうダメだろう。
気の毒だと思ったが逆に痴呆症になったり
寝たきりになってずっと生かされてるよりはマシかも、とも思った。
「ピンピンコロリ」が理想の逝き方と言われるが
あの老人は正に理想的な人生の終わり方をしたのだなと思うと少し羨ましいとも思った。
身内に迷惑をかけない逝き方なんて、やろうと思ってできるものじゃないからね。 年齢を重ねるとどうしても
「知ってる」「見た事ある」「やった事ある」
の繰り返しになるから
楽しさ、感動が薄れるのは誰でもある。
そこで「どうせ」「しょせん」「そんなもんだろ」が出るか
「なにこれ」「面白そう」「行ってみたい」「やってみたい」を維持できるかが人生の分かれ道。
まだまだ世の中は知らない事や面白い事、刺激的な事が山ほどある。
好奇心を失った時から人生もつまらない物になるから
全てを知った気にならず斜に構えずおごらず
「何でも見てやろう、何でやってやろう」の精神でいくのが楽しい。
若い時が楽しいのは体力があるからだけじゃない。
偏見や思い込みが少ない状態で何でも吸収する気力があるから喜びもある。
新しい発見なんて年を取ってからでも余裕でできる。
ちなみにさっき若い頃にドキドキしながら見た
昔のエロ動画(当時はポルノと呼んでた)を発見して感動したところ。
これはオッサンならではの特権なのだ。
つまらない事でも楽しんだもん勝ちだぜ。 「自分の機嫌は自分で取る」
名言だと思う。
人生を楽しくするのも自分ならつまらなくするのも自分。
誰かに「楽しい事するな楽しいと思うな」と命令されたわけじゃない。
だったら自分が楽しくなるような考えを持って生活すればいい。
別に難しくはない。
「イヤな事は秒速で忘れる」
これだけでも全然違う。
楽しい気持ちを邪魔するものは人生に不要なのだ。 楽しくない=楽しもうとする気持ちがないだけ。
どんな些細な事でも興味を持てば楽しめるし
「興味ない」と突き放せばどんな楽しい事もつまらなくなるものだ。 「得をする人生と損をする人生」
どっちを選ぶか?と聞かれて「損をする人生」を選ぶ人はいない。
なのに愚痴や文句や不平不満ばかり言って
自分の人生を損させる人が後を絶たないのは何でだろう? 不平不満も人間としての感情の一つには違いないが
不満をぶちまけてスッキリしてその後、前向きになれるのならそれもアリだろう。
だけど不平不満から派生した負の感情(どうせ、しょせん、自分なんか)に支配されたらヤバい。
生きてても楽しくない人はこのマイナス思考に陥ってるようだ。 「ウ〇コ」と「美少女」。
どちらが見て楽しいか?
そんなもん美少女に決まってるわな。
でも世の中にはウン〇ばかりに目を向けては
「臭い臭い」言ってる人が多い。
〇ンコ好きでもないのに何でだ?
全く理解できん。 ジ。さつしたがだめだった。
助かったけどこれからどうしたらいいかわからん 辛くなった時や何をしていいのかわからない時こそ行政に頼れ。
別にそれで生きる力が湧いてくるわけでも無いけど
「誰かに自分の話を聞いてもらう」だけで全然違うはず。
利用できるものは何でも利用すればいい。
落ち込んでる時って「自分以外の人間はちゃんとしてる」と思いがちだけど
ダメ人間なんて世の中に腐るほどいる。
立派と言われる人間でさえも状況次第で転落するのはよくある事(広末や猿之助を見てみ)。
「どうせ自分みたいな奴は」とか卑下する必要全く無し! 行政も色々頼り始めてはいるんだが、
嫁と子供と一緒にいるのが辛すぎる。
自分でもよくわからんのだか、精神不安定になってしまうんだわ 詳しい事情は知らんけど
「嫁と子供が原因」ならそこから物理的に離れるしかないな。 仕事が激務で責任が重すぎるのと、
家族との時間がとれなさすぎてもうどうでも良くなってやってしまったと自分では思ってる。
嫁が大好きなんだよ、離れたくねーんだけど
色々辛すぎる やってしまって入院して戻ったら
嫁がかなり変わってて
携帯を風呂もトイレも離さす持っていくし、
楽しそうに携帯操作してるんだわ。
不安すぎてどうしようもねー 諸悪の根源は嫁と子供じゃなかったねw
仕事は生きていく為の手段なのに
その仕事のせいで生きていけない、なんて本末転倒だな。
家族で幸せになる為に家を買ったのに
家のローンで苦しんで一家離散するようなもんか。
明らかに今のその仕事は自分を不幸にするのが証明された訳だからさっさと辞めよう。
自分の能力不足だとかは考える必要無し。
義務だの責任だのは心身ともに健康な人間だけが果たす資格があるのよ。
ケガや病気で動けない人に仕事させたり義務や責任を強いる奴がいたらそっちの方がイカれてる。 仕事はもうやってしまってからは行ってないんよ。
ただ自分の精神が安定しないことには
これから先に前に進めないからなんとかしたいんだが、
嫁と子供といるとふと不安になってどうしようもねーのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています