>>41
破られることを前提に信用できない人間に念書を書かせるのは
援助の言い訳を先に用意するようなもの
信用に値するかを検証する手間や心的疲労苦痛
辛い決断に伴う罪悪感から逃れる手段にしかない
盗んだ印鑑で法律行為をする者が出た時点でもうまともな家族じゃない
その認識に立って弟以外の人間がまず変わらないといけない

心配する家族が借金額を確かめたり、返済計画を当人に代わって立てたりは
家族に甘えてもいいんだと弟に思わせてしまう
借金の重圧を肩代わりし当事者意識を薄れさせる
金は出さなくてもいい結果にはならないよ