親が元気なうちに施設探して、本人に合ってそうな場所に少しずつ慣らして最終的に暮していけるようにするのと
何もせずにただ手元に置いて、親に急に何かあった時にたらいまわしにされた挙げ句空きがあった施設に放り込まれるのと、障害児にとってもどちらが幸せか想像できそうなものなのに
うちは後者だった
幸いにもすぐ馴染んでたみたいだけど、性格によっては本人にもストレスになるだろうな