はっきり言ってこのいとこには子供時代大変迷惑をかけられており
叶うことなら縁を切りたいところを親の手前出来ずにいるだけなのです
本人はすっかり忘れているか改心したつもりなのでしょうが
本質は全く変わっていないことがここ暫くの行動でわかります

親世代は賀状のやりとり等ありますが元々我々はほぼ没交渉でしたし
たまに手紙など来ても返していませんでした(わざとです)

こういう手合いは多少長引いても無反応を貫くのが
一番穏便に事を済ませる道だと重々わかっているのですが
正直言ってもう限界です