■□■□チラシの裏14259枚目□■□■
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あっDlife見るの忘れてた
3週くらいすっとばしてる >>45
女は托卵とか出来るからねぇ
あなたの子といいながら他の男の子でしたなんてなったら大問題だし なんで国際基督教大なんて行くんだろう?
早慶か悪くとも上智でいいじゃん
やっぱり勉強はできないの? >>34
1000万は手取りが少ない
800万の方が良いくらいよ 日本のキリストけいであちらの国揺らいでないものってあるのかしら >>46
配偶者の王朝が始まるのよ
中国系の旦那が来たら、そういう事 >>44
でも遺伝子の存在ってたぶん文明開化するまで知らなかったんじゃないのかなぁ
Y遺伝子だからって天皇家が続いてたわけじゃないのに
今こだわるのは不思議ね >>61
それはおかしい
税率が高いだけで手取りは1000万のが多いんだから1000万のがいいよ >>34
そのうちのほとんどが役員待遇の年寄りだったり >>72
そっか
じゃあもう一踏ん張りだね
50代半ばには辞められるといいね
おつかれさま ヘンリーの愛称がハリーなの?
向こうの愛称ってよくわからん 特殊な抗体を持つ男性が過去60年間1100回の献血で240万人の新生児を助けていたってニュース
こんな人にこそノーベル平和賞あげたらいいのに いや!
婆も愛子様がつぎゃいいじゃないかと思ってたけど
眞子様の件で考えを変えたわ
皇室女子にええ感じの婿を探すのは至難の業だし
自分からよって来る奴はろくなのがいなさそうだわ
まだしもお嫁さんなら大事に育てた令嬢がいなくもなくない >>61
ふるさと納税いっぱいできるから1000万の方が良いんじゃない? >>74
役員は基本この年収の値に入って来ないはず
役員報酬は公表されないから >>67
それがよく解らん
中国嫁でも中国系にならないのに
中国夫だと中国王朝?なんで?
それって結局、男主体の発想だよね うちの爺は900万年収だった翌年は1000万すっ飛ばして1300万になったからよかったのか? >>87
辿れる家系があんまりないから意味無いと聞いた >>88
もうだいぶ頑張ったのね
本当にお疲れ様
穏やかな老後が訪れますように 悠仁さままでは確定でしょ
悠仁さまの子世代からどうするか決めれば良い >>89
すごく簡単に言うと
母親の血液型がRh−でお腹の子が+だと子供がヤバいのよ(最悪死ぬ)
それに作用する抗体をもってるの >>107
んだよね
そこで子供に恵まれなかったら考えればいい >>107
姉の失敗を勉強して早く嫁探し始めてほしいわね 悠仁さまの代には皇族がいなくなる予定
皇居だけで赤坂御所は無人になってしまう >>110
トンテキは安くてボリュームあって簡単でいいメニューよね >>99
手を振るのを見る度ムカムカするなんてやだわー >>111
へー
その人が子供作ったら抗体持ちの子生まれるかなあ >>115
それも時代の流れかもしれんし、子供たくさん出来るかもしれん >>113
自分が死んだ後なら女系でもいいわって婆いたな >>78
オーストラリアかそこら辺の男性が
血を提供して世界中の人の役に立っているらしいけど
どういう病気かは忘れた >>118
抗体は遺伝しないらしい
ほんとに貴重な存在だったらしいわ
80歳になったから献血を引退なんだって >>78
その人もっと献血したいけどドクターストップで終わりらしいね
感謝しかないよね >>120
年取るとなんかそういう気持ちなってくよねw >>126
んだ
側室を認めれば皇太子さまだってまだ望みはある >>131
あれは雅子さんじゃなく皇太子の方に問題があるんじゃないん? >>126
伝統とよそからの目を同時に気にした結果
嫁ばかり負担がかかる制度になった >>133
出雲大社の?
東京に戻ってるって噂だけど ほんの20分かそこら庭木の枝切りをしただけで指の鋏が当たってた所に水ぶくれが出来たクソッ 婆はあーるえいちまいなすだけど献血嫌い
注射がいやなんよ 旦那さんが愛人と心中だかしてしまった皇族の人がいたね >>132
婆は1回w
成分献血の後少し体調悪くなったから
次も躊躇う >>140
あんたと違って祖国が日本だからごめんね >>78これね
特殊な体質のおじいさん 新生児240万人を救った秘密とは?豪州
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24774.html
オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。
同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから、
「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。
ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。
ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含まれているのだ。
私たちの血液型を決定するのは、ABO式とともに、Rh式がある。
Rh式はD、E、Cなど6種類の因子があり、このうち、D因子を持つ場合は「Rh(+)」、持たない場合を「Rh(−)」と区別する。
日本人におけるRh(−)の割合は約200人にひとりと少ないが、白人では約15%と多い。
Rh(−)の母親が、Rh(+)の赤ちゃんを妊娠することは「Rh式血液型不適合妊娠」と呼ばれており、妊娠中や出産時に母親の血液中に赤ちゃんの血液が入ると、異物であるD因子を排除するための抗体が作られる。
次に妊娠したとき、この抗体は胎盤を通って赤ちゃんの血液に入り、D因子がある赤血球を壊してしまうため、二人目の妊娠では、流産や胎児の溶血性貧血、黄疸などの症状を引き起こすリスクが高くなる。
このため、Rh式血液型不適合妊娠の場合は、お母さんの血液に入った赤ちゃんの赤血球を排除するための抗D人免疫グロブリンを注射する必要がある。
ハリソンさんには、この製剤の原料になる重要な抗体が含まれているのだという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています