>>572
喧嘩をしたいわけではないんです。
そして夫が思うように自分が動いているときに側にいる人が何もせず寛いでいることに不満を持つ気持ちもわかります。
しかし過去の私は本当にダラダラで服もだしっぱなし一年中万年床で掃除機もしない、埃や髪の毛をガムテでペタペタのゴミ屋敷でした。
子供が幼稚園に入りお友だちのお家に招待されたときにとても綺麗に片付いており、しかも突然の訪問でもお家にあげてもらえることに衝撃を受け、一度ハウスキーパーを入れて全てを綺麗にしてもらいました。
それを保つためにその日の仕事はその日のうちに。仕事は持ち越さない。家事も仕事であるを心がけてきました。
ただ、夕食は簡単時短食材を頼んでいますし、大掃除系も年に2回外注しています。
そのため、溜めなければそこまで大変だと感じたことはないです。

でも、それは朝や夜のこの寛ぎ時間があるからこそで、それがないと絶対に頑張れない。
精神的な拠り所でもあります。
リビングで出社時間ギリギリまで寛ぐ、何というかヤバイことしている!という感覚をやめることができません。

>>571さんが言うようにこそこそ寛ぐのではあまり意味がない感じなんです。
でも、一度労働時間をまとめてプレゼンするのはいいですね。
収入は私の方が半分ほどなので家事負担が多いのは気にしないです。
でも、会社労働時間と家事労働時間、子供への時間と細分化してお盆休みにグラフを作ってみたいと思います。