>>863
「技と心」というのは旦那から>>857に対しての話だったのだが、まあ、それはよい。

絶対的な大原則として、まず女たるものが男に対して徹底しなければならないことがいくつかある。
セックスを充実させたかったら、「セックスしてないとき」(平たく言うと、日ごろの行い)のほうが実は重要なのだ。

1、恥じらいは失ってはならない
いかなる時でも油断は許されない。
むかしは、すっぴんすら夫に見せなかったどころか、化粧中の姿さえ見せなかったものだ。
夫の前ではしたない姿で歩くなど、あってはならない大失態だと心得よ。

2、閨(ねや)の中のことは閨の外には持ち出さない。閨の外のことは閨の中には持ち込まない
これが徹底できないならセックスは求めるなくらい大事なことなので覚えておくように。
わかっていると思うが、「徹底されてるかどうか」を決めるのは>>863自身ではなく旦那である。

ほかにもいくつかあるのだが、この余白はそれを書くには狭すぎる。