妻は以前は子供の貧困や貧困の連鎖といった社会問題に胸を痛めており、生活保護の削減のニャースを見て怒るような性格でした。
生活保護の家庭の子供こそ大学に行くべきだ、そのために国が予算を出すべきだと言っていました。
それが今では、北海道の僻地に3畳の施設で予算削減等、正反対のことを言います。
また、生活保護の方の収容施設を「網走収容所」などと言ったりします。
とにかく、性格が変わってしまったのは事実です。