>>991

改行云々は、スマホからなので勘弁して欲しいのですが、精神的に普通では無い状態なのは自覚して居り、今現在通院加療中です。

倒れるまで気がつきませんでしたが、加害者に対する極度の無関心や無感動に成るのは精神的に危険な状態だそうです。診療内科の先生の弁です。

普通は怒りや悲しみ憎しみの情動が精神の澱を流してくれるそうですが、自分の様に無感動に成るのは凝り固まった物が抜けず、突拍子の無い行動に出て大変危険だそうです。

幼児体験から現在に至るまでを、樹木として描画したり、元嫁の良い思い出だけ抜いて書き悪い面を客観的に上げて行くテストもされました。

樹木の根元に大きなウロ(穴)が有るのは、父親が亡くなった時のショックが重大だと、その後の人格形成に重大な影響を与えて居る事。

過剰に生真面目でサービス精神が旺盛では有るが、一旦それらが裏切られると鬱状態になり易いと言われました。

治療の結果、無関心無感動は無くなりましたが、反動で狼狽え易く、注意力が下がるなどが出ましたね。