実にくだらない話で申し訳ないんだけど
極寒の地にある義実家に行くと、リビングの私の居場所として毎回巨大ストーブの正面の席があてがわれる
ストーブは煙突付きでそれ一台で二階建ての5部屋ある家全体が暖まるような代物で、ストーブなんだけど据付型の暖炉みたいな感じのやつ
ストーブから距離があっても正面だと灼熱地獄って感じでめちゃくちゃ辛い
旦那に場所変わってって言っても絶対変わってくれないし、リビングでは他へ移動するだけのスペースがない
赤外線?で目がおかしくなりそうだしのぼせて辛くて「熱いんですけど(暑いんじゃなく熱い)」と言ってみても
「寒い寒いって脅かされて厚着してきたんでしょう、そんなに着込まなくていいよ」と話が噛み合わない上に
義母は私が熱がると余計にこそっと火力を強くしてるような気がする(みんなが見てない時に)
義実家では一応お客さん扱いで座らされてるから他の部屋に移動するわけにもいかないし悲しい
火炙りみたいでストーブ怖い、もう行きたくない〜!