小室眞子さん パーティ招待されるも返事なし…NYで日系人後援者から“総スカン”状態
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NYの日系人ネットワークに詳しいジャーナリストはこう語る。
「小室さんの司法試験再挑戦の結果については下馬評では“五分五分”となっています。
しかし、その結果にかかわらず、『小室夫妻にはもう期待しない』という日系人たちが急増しているのです」
「小室さんの努力と、“内親王の恋人”という立場もあり、小室さんはNYの日系人会に食い込むことに成功していました。
いわば“小室さん後援会”ともいえるネットワークも結成され、
その中心人物の1人が弁護士のゲーリー森脇氏だったのです。
中堅法律事務所の幹部弁護士で、小室さんは森脇氏の事務所でインターンをしていました。
現在、小室さんが勤務している法律事務所ローウェンスタイン・サンドラーも森脇氏が紹介したそうです」
小室夫妻の米国移住の際も、後援者たちは尽力した。
「まずNYでの新居を探したのが、後援者である不動産会社関係者でした。
また昨年9月に小室さんが帰国した際にも、現地の旅行会社が飛行機やホテルの手配をしていますが、そのトップも後援者です」
なぜ彼らは小室さんの支援を買って出たのか。
「日系人会は、新年会や敬老会など、季節ごとにパーティを催しています。
そこに元プリンセスやそのご主人が参加してくれれば、パーティ自体も盛況になるでしょうし、
日系人の結束力も高まるのではないかと期待していました」
しかし「会合への参加を打診しても返信がないのです。
それどころか、おもだった後援者たちが少人数での朝食会に誘っても、ずっと顔を見せません。
“皇室ブランドを利用されないように”と、くぎを刺されているのかもしれません。
それにしても、新居探しなどを協力した人たちなどに対しては、グリーティングカードの1枚ぐらい出してもよいのではないかと思うのですが……。
『自分たちは尽くしてもらって当然、と考えているのでは』といった不信感を漏らす人もいます」(前出・NY在住の日系人)