爺がトメに虐待されてたことも、爺本人がそれつい最近まで虐待だと自覚してなかったことも
爺が年々ウトメへの怨念と平和な育ち方した人間へのコンプレックス悪化させてることも
わりと重すぎてたまにひとりでモヤモヤ考えちゃう時があって誰かなーんにも関係ない第三者に話を聞いてもらいたくなる