現時点では妻が実家にいる理由の内、何一つとして解決もしくは改善されていないんだから、妻が相談者に会う理由がないんじゃないかな
妻は夫を含めた夫側の人間に対して不安や不信感があって、とりあえず安全圏である実家に避難している状況だと思う
今は今後の生活から夫の実家を切り捨てるか、夫ごと全部切り捨てるかの見極めをしてるんだと思うよ
だからこの時にどれだけ誤解だ味方だと口で言っても何の証明にもならないから、妻には響かない
相談者と相談者の実家が、妻と妻実家に対して何ができるか?にかかってると思うよ
時間がかかるというならその期間、妻実家に報告や相談をしながらじっと耐えるしかない、それだけ信用は重いものだし、妻の新しい生活に対する今までの積み重ねや期待を踏みにじる行為をした側にはそれくらいしか償えないのではないかな
相談者は自分も被害者側だと思っていると思うんだけど、被害届を出さなかった(もしくは相応の対応を母と姉夫婦にしなかった)時点で妻からは加害者側認定受けていると思うし、実際妻と子供が一番の被害者だと思うよ
そして誰かも書いていたけど、その認識のズレが妻との共通認識を妨げて、妻から遠ざけられているんだと思う