認知症の、
大スキャンダル。
.
アルツハイマー病の「要」である"2006年の論文"に、衝撃的なデータ改ざんが行われていたことが発覚した。この16年間(数百万ドル・数万時間)の研究は、この論文を元に行われていた。そのためか、認知症の臨床試験は、99%失敗している。