可哀想だわ


■及川眠子とトルコ人夫の離婚や借金・印税や現在の様子まとめ
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『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」の作詞などを手掛けた、人気作詞家の及川眠子さん。

私生活では18歳年下のトルコ人男性と結婚・離婚をしており、結婚生活の中で多額の借金を負ったことも告白し話題となりました。

40歳の時、トルコに一人旅に行った際に、当時無職だった18歳年下で、水泳の五輪金メダリストだったイアン・ソープ似の「旦那」と出会った。

「運命の出会い」だったと思ったという及川氏。「旦那」から「あなたの目が見えなくなったら、私の目をあげます、心臓が悪くなったら私の心臓をあげます」などとささやかれ結婚した。

・結婚生活13年で離婚、離婚時には7000万円の借金

結婚生活を送るにつれ、及川さんは男性からからだんだんと金銭を無心され続けるように。

「光熱費が払えないから100万円」「父の病気」「会社を設立したい」など様々な理由を告げられ、最終的にはその借金は多額なものになってしまいます。

14年に夫の浮気が発覚。
さらに要求された金銭を支払う時にカードの番号を告げた時「ニヤッと笑った顔が見えて、それで冷めてしまった」と離婚を決意。
結局、夫に貢いだ額は、合計で約3億円、借金も7000万円を背負ってしまったという。