雑談 粉死ね 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ユアマイソーソー!いつもすぐそばにある!巻き起こせー!アクメー!アクメー!オウイエ! 女って、マンコ刺激したりするとすごい別人みたいな声出したりして急に感じだすよな。
話してる時はいつものトーンなのに、ちょっとでも指動かした瞬間、別人というか
発作起こしたみたいに感じるけど、神経の伝達が男と違うのかな? なんだかんだいってこの板、自分を自慢ばかりするクソが多いな
さぞ実の人生は酷いんだろうな こないだ生存確認は誰かがしてたけど
今は死んでるかもしれんな 深夜、ウッさんはゲームに興じていた。
親の金で買ったゲーム機に親の金で買ったゲームソフトを入れて、親の金で買った専用コントローラーを握り、
親の金で買ったBOSEのヘッドホンで頭を覆いあらゆる雑音を排除し、親の金で買ったジュースを飲みながら、親の
金で維持されている電灯の光に照らされて、親の金で買ったパジャマを着ながら。自分の金で買ったものなどウッさんの
部屋には無い。空気からあらゆる娯楽品まで、全て親の金で揃えたものだ。ウッさんは無職だ。今年で・・・もう何年目だるうか?
ウッさんは凶器していた。ゲームが佳境に差し掛かっていた。銃で人間と怪物をひたすら撃ち殺すだけの単純なゲーム。目的は
殺戮であり、ただプレイヤーに暴力的な快楽を体験させること、それだけに特化している。ウッさんはこのゲームにのめりこんだ。
目覚めてから疲れて眠るまで、ひたすら殺し続けた。眠っている間も夢の中で殺した。食事や排泄はどうしても我慢できなくなったときだけ、
自分の部屋の中で済ませた。風呂には入らない。現在、室内には常人なら耐え難い悪臭が満ちている。ウッさんは気にならない。
ラストステージに突入した。わらわらと群がってくるゾンビや兵士を、ウッさんは殺した。マシンガンのフルオートがゾンビをミンチにした。
ショットガンの一撃が犬の化け物の頭を砕いた。分厚いナイフを振り回すと、兵士の首が飛んだ。ウッさんは恍惚とした表情を浮かべている。
最後の敵についに辿り着いた。複数の化け物と人間を組み合わせて作った、極めつけの怪物。あらゆる災害の源、世界の害悪、
存在するだけで皆が不幸になる存在・・・。ウッさんはニヤリと笑うと、怪物に向かって突進した。
銃を撃ち、ナイフを振るった。自らもダメージを受けながらも、ゆっくりと強大な怪物を削っていった。忍耐が必要だった。攻撃に耐えて、機会を待つ・・・。
怪物が膝をついた。ウッさんは勃起していた。必殺の一撃が放たれて、怪物が倒れ、ウッさんは奇声をあげなはら射精し。
そして背後からゆっくりと近づいていた父親のハンマーが、ウッさんの頭を叩いた。ウッさんは意識を失った・・・。 ウッの父親の呼吸は荒い。目を瞑ると、何度も深呼吸をした。じっと瞼が作った暗黒に目を凝らし、それから瞼を開いた。
床に人形のように倒れこんだウッさんが居た。死んだように見えるが、耳を澄ますと、微かな呼吸音が聞こえてきた。
ゲームは最後の怪物に止めを刺す寸前でウッさんが倒れたので、瀕死の怪物が立ち上がってプレイヤーを惨殺した。
ゲームオーバーの文字が、おどろおどろしい音楽と共に画面に表示された。そのテレビ画面を、父親はハンマーで叩いた。
火花を散らしながらテレビは大破。続いて低い駆動音を立てるゲーム機にもハンマー。
ウッさんの部屋は沈黙で満たされた。父親のまだ荒い呼吸音と窓の向こうから聞こえる夜の街の喧騒だけが、室内に
小さく響いている。父親はもう一度ハンマーを振り上げた。頭を狙ったが、振り下ろしている途中で手首を捻った。肩にあたった。鈍い音。
それから何度もハンマーを振るった。頭だけは狙わず、身体の色んな場所にハンマーを叩き付けた。パジャマの薄い生地がところどころ裂けて、
そこから露出した肌には青黒い内出血の痕がたくさん出きている。肋骨が叩かれた。折れた骨がどういう具合か、皮膚を突き破った。血が流れ出した。
ウッさんはまだ生きている。
ひときわ大きく掲げられたハンマー。振り
落とされた先は、ウッさんの横顔。
頬骨が砕けた。
顎が外れた。
歯が何本か折れた。
不意にウッさんが目覚めた。
蛇のように腕が伸びて、父親の足を掴んだ。ぐらりと傾いだ父親の身体、力いっぱい足を引っ張り、床に倒した。
ハンマーが手から落ちた。ウッさんと父親が同時に拾おうとする。 >>35
だからって毒雑のみんなをいじめんなよ
大人気ないぞ 手取り18万弱でこの時間まで働かされるんだから地方都市とは言えつれーわ ウッさんが先にハンマーを掴んだ。
父親はウッさんに抱きつこうとしたが。ウッさんのハンマーの方が早かった。ぶん、と全力で振るわれたそれは、
父親の父親の鎖骨を砕いた。信じられないような激痛が身体を貫いた。小さく悲鳴をあげながら後ろに身を引こうとして、
それが父親の命を救った。ほんの一瞬前まで頭があった場所を、ハンマーが猛烈な勢いで通り過ぎた。もし今のが
まともに直撃していたら、父親の頭蓋骨の側面に穴が開いただろう。
運命は父親に味方した。
フルスイングをした代償にウッさんの体勢は非常に不安定になった。ぐらぐらと身体が揺れて、
そして不意にとてもない激痛がウッさんを灼いた。先ほど父親がハンマーで叩きまくった、そのダメージが
ようやくウッさんを苛み始めたのだ。最初の頭部への一撃による昏睡、感覚の麻痺、そして闘争の興奮が痛みを
ほんのひと時だけウッさんを襲わなかったのだ。ウッさんはハンマーを取り落とし、両手で身体を包みながら蹲った。
「イタイイタイイタイイタイィッィィィアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァッ!!!!!!」
獣の慟哭だった。長年、ろくに声を出さずにいたので声帯が退化し、発せられる声は低く歪んだ、老いた獣の遠吠えを連想させる。、
ウッさんは痛みに耐えかねて、手足を子供のように振り回して暴れた。その拍子に数年間、永遠に閉じられたままのカーテンが破かれた。
月明かりがウッさんの部屋を照らした。
ゴミ、ゴミ、ゴミの山脈、悪臭を放つそれらは虫と細菌の王国、獣の巣。
そして最も大きなゴミが、この小さくて狭くて気持ち悪い王国の支配者が、ついに滅びようとしていた。
父親が叫んだ。それはむしろ暴力によって勝ちを得たものの鬨の声よりも、敗北者のそれに似ていた。
「このごくつぶしのクソニートが!その痛みは私達の、お父さんとお母さんの痛みだ!もうお前は息子じゃあない!死んでしまえ!
醜悪なケダモノめ!出て行け!私達の家から、人生から! 近い将来川越地方裁判所でこんな供述調書が読まれるような気がして
ならない >>43
川越地裁?
ああ、さいたま地裁の支部ね
ただの支部だから訴訟件数も少ない
刑事裁判なんてほとんどないね 虫のようにゴミまみれの床の上をのたうちながらウッさんは吼えた。歪んだ音声は窓を突き破って深夜の住宅街に谺した。
「親だろうが!お前らが勝手に産んだんだろうが!だったら最後まで責任もてよ!俺を養えよ!」
「責任は、とる」
喚くウッさんに対して父親の答えは簡潔だった。最後の一撃のつもりで振り下ろしたハンマーは、しかし狙いが外れて床を叩いた。
ウッさんの母親が、父親の背中にしがみついたからだ。父親は怒鳴った。「何のつもりだ!」
「そうよ、その子のいうとおりよ、私が産んだの!私の子供なのよ!ねぇ!」
父親は振り返って己の妻に向き合った。ウッさんの母親の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。全身が震えていた。
「もう引き返せないんだ」 父親はちらりとウッさんを見た。死にかけている。月光に照らされた顔は、死人のように白く、不気味だった。
「計画通りに・・・進めるしかない。ここでまた甘い顔をしたら、再び地獄が始まる。化け物に延々と貪られる地獄の日々がな。
こいつはここで殺さなければならない!さもなくば私達が殺されるんだぞ!お前だって毎日のように泣いていたじゃあないか!」
母親はぶんぶんと首を振った。髪が左右に乱れた。何か言おうとして口を開いたが、喉の奥からは嗚咽しか漏れなかった。
「お母さん・・・助けてよ」
不意にウッさんが呟いた。ばっと父親がウッさんを見た。ウッさんがまた言った。
「おかあさぁん!おかあさん!お父さんが苛めるんだよ!助けてよ!」
哀れを催すような、子供っぽい懇願。目には涙が光っていた。しかし口元に浮かんでいるのは、確かに嫌らしい嘲笑だった。
父親の中にかつてないほどの憤怒が突き上げた。
「黙れ!この怪物が!」
「うん。助けてあげる!」
ウッさんの母親が父親の手からハンマーを奪うと、両手で握って、高々ともちあげて、一気に振り下ろした。
ぼぐん、という鈍い音。ハンマーが眼球のある位置に突き刺さっていた。
凄まじい悲鳴がウッさんの口から溢れた。 お前らいきなりステーキで「あるべき場所に還れ・・・・!!!」て知らない女に恫喝された事ある? ボクシングこれチャンピオンがボロクソに言われててワロタ
こいつらトレーナー含めて素人しかおらんのか? 無職なのに和幸のヒレカツ定食食ってきたわ
何か本当に申し訳ない、無職なのにこんな贅沢して 両手を伸ばした。夜の闇と月の光はウッさんの手が掴むには儚すぎた。闇雲に両手を振り回した。何かに触れさえすればよかった。ウッさんはそれをきっと愛しただろう。
決して二度と手放さないだろう。両手でしっかり掴んで、両腕でしっかり抱きしめて、身体全部を使ってそれを愛しただろう。
そしてウッさんは完全な闇の中でそれを掴む事ができた。それは暖かさをもっていた。ウッさんはそれをちゃんと掴んだ。
永遠にひとりぼっちの時間がこれで終わると思った。それはウッさんの母親の両足だった。ウッさんは涙と血をそれに擦り付けるように、頬ずりをした。子供のように。
自分の息子の哀れな姿を見ながら、ウッさんの父親は涙を流した。母親はウッさんに両足を抱きしめられながら、「ごめんなさいと呟いた。
「産んでごめんね。ちゃんとした人間に育ててあげられなくてごめんね。もうお母さん疲れちゃった。疲れちゃった。疲れちゃったの!ねぇ!ねぇ!
ごめんね、ごめんね、ごめんね!お母さんがちゃんと責任をとるからね!殺してあげるからね!」
ウッさんは凍りついた。
母親はハンマーを振りかぶった。限界まで引き絞った弓矢を連想させる構え。
父親は目を瞑った。
ウッさんは言った。
「どうしてだよ・・・俺が何をしたっていうんだよ・・・どうしてこんな事に・・・嫌だ、死にたくな」
ごすっ。 いいんだよ 無職がヒレ肉食ったって
おれもヒレしか食わねえわ YouTubeで見ていいなって思ったら地下アイドルでも豪遊に見に行ってるわ ジャージャー言いながら見てるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています