独り身の俺がペットロスから中々立ち直れない
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9年という長いのか短いのかは分からないけれど、
共に過ごした相棒が、7月末に逝ってしまった。
もう衰えているのが分かっていた。いずれはこうなる事も理解していた。
それでもね、やっぱり思い出すと涙がこぼれ落ちてしまう。
これは時間が解決してくれる苦痛なのだろうか? 飼ってたうさぎがさっき亡くなった
2年ちょっとしか一緒にいなかったけど、辛すぎる
小学生のときにハムスターを飼っていたくらいで、大人になってから初めて本格的に飼ったペットだからかなり堪えてる
残されたおもちゃやおやつなんかも、見ると悲しくなるわ 一日経っても、まだその辺にいるような気がする
慣れるまで、まだ時間かかりそう 相棒をなくした。
おいらが実家から家出した17の頃から
約19年間も一緒に住んでくれてありがとう。
とても怖がりな子だったから
死後は仲間たちと出会って楽しく遊びまわりますように。 セキセイインコが手の施しようがない病気で死んでしまった
いってきますを言う事も、ただいまを言う事もできなくなった
家で過ごしてる時にピョイピョイとインコ語で合図をし合う事もなくなった
餌やりやカゴ掃除する事もなくなり、暇だけどなにをしていいか分からない
つい、カゴを置いてあった場所を見てしまう
いつかはこの生活にも慣れるんだろうが寂しくて辛い 4年経ってぶり返してきてつら
先月の命日忘れてたのにw
また三毛に生まれてるならそっちから来いや
リベンジするよ長持ちさせるよ尽くさせてよ 15年間飼っていた猫が二日前に死にました
今まで風呂やトイレに行くたびにドアの前までついてきたり
毎朝仕事に行く時間になると「行かんといてー」とばかり膝の上にしがみついたり
帰ってくるなり「おかえりー」とお出迎えしてくれた
俺もそんな猫に対してひたすら愛情を注いだ
去年、体調が悪くなった猫の介護をするために仕事も辞めた
24時間が猫を中心とした生活だった それももうなくなった
最後の2か月間は嫌がる猫に強制給餌をした
唸り声で俺を威嚇をしてくるようになり、とても辛かった 最後の2か月の間
強制給餌したおかげで瀕死の状態から何度か元気を取り戻した
元気を取り戻したら、いつもと変わらず俺にべったりするようになった
完全には嫌われてはいなくて少し安心した
しかし亡くなる日、様子がおかしいのにもかかわらず
強制給餌をしたことが永遠に俺を苦しめるだろう
時間を戻したい 戻したい 戻したい 昨年、19年連れ添った愛猫(♂)が亡くなった
1年近く経つが未だに突然込み上げる物がある
自分が不治の病でゆっくりだが体力が落ちてゆく
この病にかかったとき愛猫は15歳だった
この子のために絶対死ねないと気持ちが張り詰めていたが、亡くなってからは一気に悪くなり担当医も心配するぐらいの下降線
担当医は精神科を勧めるがただでさえ体力落ちまくってるのに知らない病院には行きたくない(キツい)
今のかかりつけの総合病院に精神科あればなー
紹介状はすぐ書いてくれるって担当医は言ってくれるけどもうどうでも良い気分
家内が心配しまくってるのも辛い
立ち直らんとは思うけどな・・・
友人はまた飼えばいいとか言うけど自分にもしもがあったらと思うと無理かな
自死すると今までうちにいた子たちに会えないって言うからそれは絶対しない
はやくあの子達がいる虹の橋のたもとへ行きたい
待っててくれないかと鬱になる事もあるが考えないようにしてる 平均寿命と言われる年齢が寿命とすれば、うちの子は天寿を全うして旅立ったんだ
誰かに殺されたわけじゃない
死ぬ前に自分に助けを求めて怖い思いをしながら死んでいったわけじゃない
幸せに死んでいったんだと思い込むことでしか、自分を救うことができない
人生の3分の1以上を一緒に生きてきて
友達も家族もいない自分に、唯一安らぎを与えてくれた
その存在がなくなって、例え寿命だとしても割り切れるもんじゃないんだよね
思い出して悲しくなる度、うちの子は幸せだったと自分に言い聞かせているわ もっとああすれば良かった、こうしてあげれば良かったってずっと考えてしまう
もういないって事実に毎日打ちのめされてる
それでも確かに幸せを感じてもらえた時間はあったはずだからと自分に言い聞かせて暮らしてるよ あまり動いてないぽいスレなので
こっそり書き逃げ
人間でいえば還暦にもならないおっさん猫が、腎不全でいってしまった
不惑の年くらいに軽度腎不全は発覚していたが、いつのまにか末期まで進行し
末期とわかってから4ヵ月で食欲廃絶で痩せ細って、最盛期の3分の1くらいになって旅立った
その4ヵ月は
生きてる間のこと:エサや水や体調把握や通院タイミング、衰えた体力に合わせての環境整備
さよなら後のこと:弔いかた、優良業者の選定、形見の品、などなど
後悔のないよう、どちらも並行で考えて段取りしていた。自分ひとりで、仕事もしていたので。
しかし、存命時から看取り後のことを考えたことを後悔している
それを考えたことで、深い部分の流れが「結局しんでしまうんだし」になり
手当てや世話が上っ面になったのではないか
その手当てや世話も、猫の感じている苦しい・つらいに反射的に
「じゃ、こうしよう」と動くばかりで、それは猫にとっては、飼い主が
「苦しいよな、つらいよな」と受け止めてくれることなく、解決策だけを投げつけ
足早にその場を去ったように感じられたのではないか
全体に「こなした」感じの、寂しい寂しい闘病の日々だった、とくに猫の方にはそう感じられただろうと今思う。
もちろん、仕事が終われば直帰して傍にいた(自分にもそれが幸せだったから)、
具合がおかしいと感じたら、出勤前でもタクシーとばして病院に連れていった
でもそれは人間の言い訳だったのだろう
段取りマシーンとしては、猫のいない今、やるべきことは猫のつかっていた品々の片付けだろう
しかしそれができない
生前の毛布や昼寝テントは洗って…またもとの位置にセット
生前の相棒だった、猫本人にそっくりなぬいぐるみにそこにいてもらう
トイレはシートを外して洗って不燃ごみ…ではなくまた元の位置に
使ってたペット用ホカペは、猫保護団体に寄付しようと思っていたが、
いざ実際には「クロ(仮)、寒いから貸してくれ」と自分の足元に使っている
生前のクロが寝に来た場所でもある
もう居ないことを、認めたくないんだな多分
一人と一匹で小さくも(俺にとっては)幸せで大事だった家庭の痕を
なぞり暮らしているんだろうな
クロは心配のないところに行ってるかねぇ
きょうは初七日、閻魔さまが第一段階の裁きをする日だという
クロは優しくて利口で、♂のくせに行きずりの子猫にも優しくて
ときに控えめ過ぎてワリを食うこともあったような、
悪いことや意地悪はひとつもしなかった本当によい猫だったと
閻魔様に念を送る
それくらいなら元飼い主も少しは役にたつかもしれない クロちゃんが無事に天に召されますように
(。ー人ー。) ペットロスでポルターガイストが
まったく怖くなくなった
ラップ音が鳴っても
部屋の何かが突然倒れたとしても
帰ってきてくれたのか!ってなる
でもいくら探しても
呼びかけてもいないんだよ
思い出がフラッシュバックして涙だけが出る
本当につらい 飼っていた犬が亡くなりました
17歳と11ヶ月
亡くなる少し前から呼吸が荒くなりフラフラと歩き
亡くなる前日からは歩けなくなった
酸素ハウスを自宅に用意してその中で1日寝てた
痙攣も起こすようなりトイレに行こうと立ち上がろうとするけど立てず。
一晩中寝ずに横にいて話しかけて身体撫でてた
亡くなる時は前触れも無くスーッと息をひきとった
凄く大人しい子で何も手のかからない子
だから余計に何を必要としているのか
どんな気持ちなのか分かってあげれなかった事が悔しい
亡くなる前は涙流して酸素ハウスからこっち見てた
ありがとうって言ってくれてたのかな
未だに寝てたベッドもケージも何も片付けられない
虹の橋の丘で友達作って遊んでるのかな
大人しいけど大丈夫かな
しっかりご飯食べてるかな
いつかまた絶対会えるよな
その時は絶対離れんとこうな
俺の所に来てくれてありがとう
遊んでくれてありがとう
また会えるのを楽しみにしてるね >>130
お悔やみ申し上げます
必ずおなたを虹の麓で待ってます
精一杯生きたら今際の際に迎えに来てくれるかも知れません
私はそう信じて病と戦ってます
ちび、ちょろ、たま、はちべえ、かんた、りゅっく
おとうしゃんは病気に負けずに頑張ってるから必ず迎えに来てね 一年たったけど毎日涙が出る
あの時と同じ季節が余計につらい 3日前に16才10ヶ月の愛猫を亡くした。
痩せてきたのは分かっていたけど、元々たくさん食べる方じゃなかったし
特に様子がおかしい感じもしなかったから、年を取るとこんなもんなのかなと思ってた。
でも、先週月曜日やけによろけるし、ごはんも水も口にしてくれないから心配になって病院に連れて行ったら脱水がひどいと。
採血しようと針を刺しても血が引けなかった。それでも少量の血液で院内検査してくれて、腎臓の数値が悪いとのこと。
それから一週間毎日点滴してもらったけどずっとぐったりで、シリンジで色々口に入れても舐める程度で日に日に弱っていった。
もう足腰が立たないのに、トイレに行こうとコタツから一所懸命に這い出ようとする姿が切なかった。(抱き上げてトイレに連れて行くとしてくれた)
続きます↓ そして日曜の朝、たまに起きるようになっていた痙攣発作が断続的になったので、もうその時が来たんだと膝の上で抱っこしていた。
最期は大きな溜め息を何度かついて、一声上げた後息を引き取った。
もっと早く病院に行っていたらという後悔はどうしても残るけど、腕の中で看取れたのは良かったと思ってる。
先生は老衰だと思います。大往生ですよと言ってくれた。
これまで大病もせず、手の掛からない子だった。本当にいい子だった。
今日火葬して、返骨してもらった。もう姿を見ることも撫でることも顔をうずめることも出来ない。
喪失感と孤独感で潰れそうで怖い。いつになったら慣れるかな。家に居るのにホームシックになる感覚が辛い。
長文失礼しました。 >>126
わかる
音がしないほうが怖いんだよね
静かすぎて
TVつけてても音が足りないんだよ
足音や鳴き声が >>136
自分は一昨年の11月に19歳3ヶ月で♂猫を看取りましたが
いまだに立ち直れなくて・・・
現在大病して自宅で療養中で、昼間一人なので尚更寂しさが来ます
でもきっと幸せだったと思うようにしてます
定期的に病院にて長時間の治療をしてますが、あの子の口臭がした時はマジびっくりしました。
精神的に弱ってるのかな・・・ あのモフモフも餌の匂いもトイレの匂いも全てが愛おしかったんだな(´・ω・`)
餌くれ隊の鳴き声にお風呂出待ち隊缶詰開けるだけでくるくる回って… 家に一人でいるのが怖い
帰りたくないけど酒飲むのも嫌いだから帰るしかない 立ち直れない、というか
立ち直る必要を感じられないというか
あの子のいたあの時を背に
今や連れていきようのないあの子を置いて
未来に歩き出さなきゃならない理由が
もうない >>143
むしろ自分は家に帰らなきゃと一層感じるようになった
あの子が棚の上の小さな桐箱になってから
しんと音もなく暮れていく一人の家に
「ああ、あの子はいつも一匹でこんなふうに」
と身にしみて
せめて同じ数だけの夕暮れを、あの子と一緒に過ごしたい、過ごさなければと
酒も今は呑む気にならない
あの子が居た頃は、飲んでいた
その間、自分はスマホやパソコンや本ばかりで、あの子には横顔か背を向けていた
一緒にいる唯一の生き物が自分を無視して酒くさい
どれほど寂しくつらかっただろう ちょっと克服してきた
ネットで調べてうちの子にソックリな人形?置物みたいな感じだけど買ってみた
箱座りなんだけどすごく似てて和む
あとはデジタルフォトフレーム
これに写真を一杯入れて流すだけで部屋の中が動く感じがして静寂から抜け出せる気分 うちの子が亡くなって1年近く経ったけど、虹の橋の袂や向こうで待っていてなんて思わない
生まれ変わって新しい生涯を愛してくれる人のもとで生きてほしいよ
待っている寂しさなんて感じさせたくない
かわいいかわいいあの子はまたどこかで幸せにしていてほしい あの子がもういちど猫に生まれてきて
次の猫生を幸せに生きているなら、もう思い残すことはない
ただ、一度でいいから幸せそうなあの子を見たい >>145
あまり思いつめないで
確かに寂しかったかもしれないが、必ず帰って来ると信じてきっとウキウキして待っててくれたと・・・
思いたい いなくなった瞬間から自分の人生が終わってしまったかのようだ
自分の存在意義は何なんだろな 夢にも出てこないや
一人と一匹で、自分は仕事だったから
猫生の大半は「寂しい」だったのだろう
どこかで生まれ変わって楽しく過ごしてくれてるなら
それが一番いい あの子が使っていたホットカーペットを
動物保護団体に寄付した
丸洗いOKで耐久性充分のものを選んだのだが
あの子は早くに逝ってしまった
せめてあの子の闘病を支えてくれたものは
寿命を全うさせてあげたいと
保護団体に打診をし承諾を得て、現物は徹底的に洗って
ほか先方が譲って欲しいと言った用品もつけて
寄付金控除目当てで寄付金つけて発送
数日後は寒の戻りだった
団体から受けとりましたと写真つきのメールが来た
写真は保護舎内部、コンクリート床の一角にホカぺが置かれ
何匹もの猫が譲り合いながら仲良くぬくぬくしていた
そのなかに、居るはずのないあの子の姿がダブってみえた
生前は一匹で留守番ばかりさせてしまった猫
よかった、と思った
救われた気持ちになった もちろん、保護団体もボランティアだから
贅沢よりは「一匹でも多くを」だろうし
そこに来る猫たちもつらい思いをしてきただろう、病気に悩んでもいるだろう
だからのんき無神経に良かったねともいって居られないのだけど
あの子が猫団子の一員になって、仲間とぬくぬくしている状況が
生前は叶えてやれなかったことだから 多分19か20になる老猫の話聞いてください。
先週の土曜夕方外へ出してーというので出してあげた5分後、野良猫と喧嘩してコメカミと頭頂部に大きな穴。
すぐ連れ戻したけど、フラフラ歩き回り次第に息が荒く病院へ行き、点滴入院…
急性腎不全だってことだったので、数値正常になった時に迎えに。
そこから家でゆっくりさせてたけど、昨日の土曜朝に亡くなりました。
あの時自分が外に出していなければとずっと後悔してます。
一生忘れられない気がします その子は、知り合いの家でいっぱい生まれた子猫の中に一匹で自分が選びに行った時にその子だけ、自分のところにきたので選びました。
大好きだった…怪我を負わせた野良猫が許せない。 162さんを選んでやってきた子猫さんか…
外への散歩は、日課なのでしょうか
とすると、車も少なくて空気も綺麗な、自然の多いところと想像します
パトロールに行けて狩りもできて
食べ物の心配なく、安心しきって寝られる寝床もあり
たぶんノビきっておなか出して寝てたでしょう
それが20年
自分が猫だったらそんなふうに生きたい
自分の猫にはそうしてあげたかった
最後はつらい思いをされた(つらくない別れはないのですが…)のですが
そこまでの長く穏やかな20年は、とてもとても羨ましく思えます 合間合間に一言二言書き残して去っていってる人はスレたてた人か?
保守してくれてるのか?
ときどき自分もここに泣きに来てるのだが
たまに一言ふたこと残されてまた静かになってると
悲しいことつらいことを沢山しっている住職さんが
何も言わずそっと墓地を綺麗にして見守ってくれているような
本当にありがたい気持ちになる
ありがとう
そして俺のよけいな想像が当たっているのなら
スレたてたひとの悲しみつらさは癒えたのだろうか、癒えているといいなと思う
野暮なことすまん 猫を亡くしてもう一年になるけど未だに立ち直れなくて寝れんわ ずっと猫の写真や動画も見れなくて一年経ったから平気だろと思って猫の動画見たらこれだよ 動画撮っといてよかったと思う反面見ると泣いてしまう なでなでしてるところを
俺からみた目線で撮った動画が出てきた
わしわし撫でる俺の手と
ぐりぐり押し付けてきてるまるい頭
再生しながら追体験してたら
動画のなかのあやつからプシュンとくしゃみ掛けられたw
こんにゃろw 自分もパソ漁ったらまだガラケー時代に撮ったのが出てきた
家内と娘がお手玉投げ合ってるのを顔をブンブン動かしてるやつ
もう10年位前のやつ
先々代のパソからフォルダ事移してたから気付かなかったよ
来たばかりの時の画像もあった
もう20年以上前か・・・
自分も元気だったころか・・・ 16歳の愛犬が昨日死んだ。
段差から落ちた時に打ちどころが悪かったらしく
すぐではなく数時間たった夜に状態が悪くなり
そのまま眠るように逝ってしまった。
もう、老犬介護状態で目も悪く足腰も弱っていたから
長生きしてもドンドン状態は悪くなったと思うが、
そういうのも覚悟してたんだけど、来るべき瞬間が突然来た感じ。
愛犬の苦しむ時間が短くて済んだことや、介護から開放されたことで
寂しさとともにホッとしている自分がいる。
黙っているとドンドン沈んでいきそうなんで、ここで少し吐き出させてもらった。
とりあえず、あとは時間に任せようと思う。 今朝うちの犬が死んだ 14歳だった
やたら呼吸が荒くなってて、親父が病院に連れて行ったのが土曜日
誤嚥性肺炎じゃないかってことで薬もらって飲ませてたけど改善せず
昨夜から横になれない状況になってたので付き添って様子見てたけど
今朝呼吸がさらに悪化して、下顎呼吸になって6時8分に動かなくなった
泣くだけ泣いてスッキリしたような気になってたけど
さっきから「4時になったら散歩行かなきゃ」って考えが浮かんでは消えてる 肺水腫っぽいね、ウチのも全く同じ状態で最期は皆に見守られながら一瞬の強い痙攣とともに息絶えた
呼吸に問題があると通院の移動中や入院中に急変して寂しく逝ったりするから苦しくても大好きな人間に看取って貰えて幸せだったと思いますよ >>173だけど
老犬の面倒見てると、これが終われば楽になれるっていう期待と
居なくなると寂しいという気持ちで結構揺れるんだよね。
今、金銭的負担や時間的拘束から開放されたという気持ちと
もう会えなくなってしまったという悲しい気持ちが、
せめぎ合っていたりする。
この葛藤もそのうち折り合いがつけられるのかなぁ・・・ >>177
わかる。またそれとは少し違うけど
私は老猫を看取って、寂しくてまた新しい猫を迎えたいと漠然と思ったりするけど、
一緒に居る間の煩わしい部分が苦にならなかったのは、あの子だったからなのかなという気もする。
また同じように出来るかと考えると自信が無いような複雑な気持ち。 18年と8ヶ月共にいた弟のような猫が昨日逝った
幼い頃に里親に出されていた猫達から一匹選んだのがコイツだった
指にじゃれついて離さなかった、子供ながらに運命を感じてコイツをねだった
内緒で買ったから親父にはぶん殴られたが、当時友達のいなかった俺にとって友達であり弟だった
10代後半になり家がなくなり働いていた寮で外で飼うことになってしまった時も文句の一つも言わず付いてきた
あの日に俺を見て嬉しそうに追いかけっこを一緒にしたあの日が生涯で一番楽しかった
日に日に年月が経つにつれてコイツのいつか訪れる死への恐怖に囚われていた、生きて欲しかった、俺より長く
飼い主としての義務として看取った今、死への脅迫概念も消えたが…今日の火葬までの間、共にいるのがつらい
しかし受け入れなきゃいけないんだろう、愛してきたよありがとう今日まで最後は苦しませてごめんな
いつか立ち直った時には同じ苦しみを味わう人たちに何か出来たらな…と思う 事情があって外での生活になっても
どこかの飼い猫として鞍替えせず
傍に居続けてくれたのか
179が心配で、猫は離れられなかったんだろうな
荼毘に附すまで、もうあまり時間がないだろうけど
大事にしてあげてな だから、つらいとか言いなさんな
猫としてはやっと179と一緒に居られる時間なんだよ
労ってやって、持てる限りの愛情を注いで
あの世へのお土産にしてやってくれ んだなあ、ありがとう
友人達や後輩達、仲間達に迷惑をかけるわけにもいかずこんな重い話はできやしないし
演じてきた自分が壊れそうなのでますます話は出来ない
そんな俺を見守ってきた相方を今度は俺が見守ってやる必要が来ただけの話だよな
姿形は変われど愛したアイツであることには変わりない、ここに想いを書いて良かった改めてありがとう うさぎが死んで、一ヶ月経った
全然立ち直れない
うさぎってめっちゃ頭いいんだよ。すごく懐くんだよ。
悲しくて何も手につかない うちは猫を送って半年ほど経とうとしてる
もう人生が消化試合になっとる
毎朝お水と線香とカツブシ供えては
働いて食って寝るだけだ
あとの時間は?と気がついたらずっと
猫にごめんなさいごめんなさいしてたわ ごめんなさいは言わないことにした
それを望んでないと思うから 無趣味とかの場合は本当に辛いだろうな…。
自分の場合はまだ趣味があるので数秒、数分でも趣味の世界に入り込める
それが途切れた時が本当に地獄
何より生死観がまるっきり変わってしまったというか気が狂い始めたか
真っ当に死ねた時に元気な姿を見られるならこの地獄にも耐えられそう 162だけど、死んじゃった猫の子供がまだいるんだけど夜とかひとりぼっちになると変な声で鳴くようになってしまった。
押入れの中に入ったり、ベッドの下に潜り込んだり
普段仲が悪かったけど、やっぱ寂しいのかな >>189
(´;ω;`)
猫も仲間を喪うと分かるというものな
心配して探して、いろんなところに入りこんでるのか
美味しいものあげて、可愛がってあげてな >>188
逝ってしまったあの子を思い返すことが、もはや趣味になってるよ
つらいのは、山のような思い残し・やり残し・受けとめ残しと気づいたから。
「あのときにああしてあげれば」
「あの時あの子はああ言っていたんだな」
「どんな気持ちで俺を待っていたのかな」
「あの子は幸せだったのかな」
もう届かないとわかっていても、ちょっとくらいは何かの拍子に届くかもと
今日もあの子を思い返す、それを止めなければならない理由がわからない。
辛くともそれはあの子のつらさの幾ばくかにもならんだろう
俺はあのちっこい子の何倍もでかくて、何倍も長く生きる
そんな俺が、つらいの全部引き受けてもどうっちゅことないわ、全部置いてけ
いつか自然に、あの子のことを思い出さなくなる日がきたら
それが命や心の自然なのだろう、自然が決めたことを全うしていこうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています