>>449
一応、傷害ってことで事件翌日の“傷害を負った箇所”の写真が撮られていて、それが唯一の客観的証拠
で、“被害者”は病院に行ったわけでもなく、当然ながら診断書も出てないのに事件の2年半後くらいに突然彗星のごとく検察お抱えの“医師”が登場して起訴
直に患者を診ていないのに、不鮮明な写真だけ見て法廷でも「これは○○(怪我の名前)です」と証言、具体的に診断した(医師法では通常ありえない)

それだけで有罪になり、控訴審でも変わりませんでしたよ