八反安未果

**Mr.名無しさん** · 2019/09/25(水) 23:31:18.80

ウヒヒヒヒヒ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2019/10/31(木) 17:55:32.72

route　　　　　　　　

**Mr.名無しさん** · 2019/11/29(金) 02:28:30.85

戦略　　　

**Mr.名無しさん** · 2019/12/22(日) 19:29:03.18

れっくうざん～
しっくうしょ～
はぼうほう～
ばくろうじゅう～

ひえんーたちばなだ～
ホイールアクスルだ～

ウッさんに～奪われし技を～
取り返す～ために里に降りた～

**Mr.名無しさん** · 2019/12/24(火) 19:26:33.25

グヘヘヘへへへ・・・・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2019/12/25(水) 09:04:33.17

■　　　　　

**Mr.名無しさん** · 2019/12/29(日) 00:16:52.97

colt　

**Mr.名無しさん** · 2020/01/01(水) 03:35:58.36

2020

**Mr.名無しさん** · 2020/01/06(月) 09:24:58.57

ああん
やめてええええっやめてくらさいいい
恥ずかしいいいいっだめええええええっ

**Mr.名無しさん** · 2020/01/19(日) 09:40:08.46

そうね

**Mr.名無しさん** · 2020/01/20(月) 04:38:23.49

SLK　

**Mr.名無しさん** · 2020/02/14(金) 22:22:57.78

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/02/28(金) 02:58:21.10

Tube　　　　　　　

**Mr.名無しさん** · 2020/03/11(水) 00:01:48.42

https://pics.dmm.com/mono/movie/idol/n_691lcdv40959/n_691lcdv40959pl.jpg

**Mr.名無しさん** · 2020/03/22(日) 22:47:19.75

ｸｽ　　　　　　　　　　

**Mr.名無しさん** · 2020/03/23(月) 16:09:12.42

pro　　　　　　　　　　

**Mr.名無しさん** · 2020/04/09(木) 14:44:37.62

もうイマルでいいわ

**Mr.名無しさん** · 2020/04/15(水) 00:53:51.76

ウマル？

**Mr.名無しさん** · 2020/04/24(金) 03:45:27.00

https://i.imgur.com/BLhiUfY.jpg

**Mr.名無しさん** · 2020/05/05(火) 10:44:23.59

http://menu.5ch.net/bbsmenu.html
板一覧

**Mr.名無しさん** · 2020/05/05(火) 16:31:04.92

ギョヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/05/16(土) 22:46:22.09

BGM　　　　

**Mr.名無しさん** · 2020/06/04(木) 18:00:53.07

ギャフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/07/07(火) 16:15:38.80

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/07/16(木) 20:19:35.32

グヘヘヘヘ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/07/29(水) 21:59:00.80

いやっいやですうっそんなところ触らないでください

ええやないか減るもんやなし

だめやめてえええっああっあああああん

**Mr.名無しさん** · 2020/08/02(日) 19:21:23.77

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/09/01(火) 21:53:28.69

グヘヘヘヘヘ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/09/24(木) 21:38:28.98

ギョヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/11/12(木) 15:26:03.19

https://girlsnews.tv/reimage/y2020/m11/w1000/img20201101suzukifumina5.jpg

**Mr.名無しさん** · 2020/11/22(日) 19:37:03.75

グヘヘヘヘヘ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2020/12/03(木) 05:02:43.22

https://news.mynavi.jp/article/20201202-1546669/images/001l.jpg

**Mr.名無しさん** · 2020/12/09(水) 03:48:26.04

https://www.sanspo.com/geino/images/20200930/gra20093011300001-p3.jpg

**Mr.名無しさん** · 2021/01/03(日) 20:39:18.94

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/02/23(火) 21:14:04.77

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/03/14(日) 19:12:58.46

グフフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**自治スレッドで強制ID導入議論中** · 2021/04/10(土) 03:07:25.18

なんだと？

**Mr.名無しさん** · 2021/04/23(金) 17:47:11.20

さんまの娘

**Mr.名無しさん** · 2021/05/15(土) 01:11:14.48

https://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/2/2/22a59a96.jpg

**Mr.名無しさん** · 2021/05/21(金) 07:15:16.59

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/05/29(土) 22:15:07.72

グヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/07/08(木) 21:54:33.38

グヘヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/07/09(金) 22:49:32.60

ギョヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/07/13(火) 22:05:46.24

ギャフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/08/14(土) 21:31:02.63

グヘヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/09/18(土) 21:39:22.70

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/10/01(金) 21:18:19.31

グフフフフフ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/10/30(土) 03:53:19.96

さんまの娘は？

**Mr.名無しさん** · 2021/11/02(火) 01:10:31.84

グヘヘヘへ…

キャーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2021/11/02(火) 08:35:31.47

いきたくてひくひくしてた中で
ほんっとーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで
ねーっとり出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど
痴漢のは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。

ノーパンだったのが、入れてって意味だと思われたんだと思う。

いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して
がん！！って根本まで入れられて、ゆーっくり引き出されて、また電車が揺れたら、がん！！って奥まで押し込まれる。

彼氏でもセフレでもない男のを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/02(火) 10:47:38.43

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。
私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。
彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。
私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。
彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。
彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。
私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。
私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。
尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカせませんでした

**Mr.名無しさん** · 2021/11/12(金) 15:36:01.12

（男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい）

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、（ついて来て、私を犯して）という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー

**Mr.名無しさん** · 2021/11/14(日) 17:48:55.34

余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら
クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が挿入されると、思わず「あぁ・・・！」と
大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ！あっ！あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ！あっ、あ〜っ！」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ！スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ！」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように４回目の射精をしました。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/14(日) 21:11:57.19

「ああっ……い、いやぁっ……！」
　暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
「この……おとなしくしろっ……！」
　男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
　女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……！」
　男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……！」
　鋭い音が、部屋に響いた。
　男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……！」
　二度、三度、男が女の頬を張る。
　白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
　男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
　剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
　仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
　女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
　男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ！」
　おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
　男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
　男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……！」
「嘘をつけ……！　もっともっと気持ち良くしてやるぞ……！」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……！」
　なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
　ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……！」
　女の唇から、喘ぎが漏れる。
　男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
　身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
　女は、ショーツを履いていない。
　剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。
「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……！」
　男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
　男の指先が、女の蜜にまみれていく。
　男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……！　あああ……やめてぇ……！　ひあああああッ……！」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
　男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……！　ああっ、あはああぁっ……！」
　女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
　その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう？」
「あううっ……！　そ、そんなことないわっ……！　あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……！」
　女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう？」
「違う……違うわ……！　勝手なこと言わないでっ……！　ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……！」
　女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
　だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……！」
　男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/14(日) 21:15:33.61

「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……！」
　そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
　男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
「ああ……やめて……それだけは……！」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……！」
　男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ！　イヤっ！　イヤぁ～っ！　誰か……誰か助けて……誰かぁ～っ！」
「いい加減に観念しろっ！」
　男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ！　ひいっ！　あひいいっ！　やめて……あうっ……あああああっ……！」
　部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
　涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
　股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
　幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……！」
　男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……！　あ、ああ、あ……あああああああっ……！」
　男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……！」
　男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……！」
　男は、猛然と腰を使い始めた。
「あっ！　あぐうっ！　あひっ！　ひいいいい！　イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……！」
　女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
　だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……！　あうっ！　あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……！」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……！」
　男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……！」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……！」
　激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
　その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……！　あいつの代わりにな……！」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……！」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ？　ええ？」
　男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……！　あなたは人間じゃないわっ……！　あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい～……っ！」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ？　ええっ？」
　男は、さらに腰の動きを加速させた。
　男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……！　ダメ……もうダメぇ……！　もうやめてっ……！　あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ～っ……！」
　女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
　いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……！　イクんだな？　俺のでイクんだろうっ？」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……！　そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい～っ！」
　体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
　だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ！」
「イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　中は……中はイヤあああああああー！」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……！」
　男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/14(日) 21:19:53.72

「あああああっ……！　ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……！　もうダメぇ～……！　ゆ、許して……あなた、許してぇ……！　ああああああああっ！　イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ！　イックうううううううううぅ～っ！」
　女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
　そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……！」
「ああああああああ！　イクイクイクイク！　イグうぅッ！」
　咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
　子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
　男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
　そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
　女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/16(火) 15:46:59.31

奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか？」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい？」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの？」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

**Mr.名無しさん** · 2021/11/16(火) 15:47:41.88

「奥さん、そんなに溜まってたのかい？」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/16(火) 15:48:40.89

ズン、ズン、と突き刺すたびに、内蔵質の粘膜に強烈に擦られ、たまらない快感が押し寄せてくる。

（ぼくはいま、お母さんの一番恥ずかしい穴に突き刺している……）
そう思うと快感は何倍にも膨れあがった。
また、直腸は肉あなと違い、どこまでも深く突き刺せた。
肉穴は強く突くとドスッと子宮口に当たるが、直腸にはそれがないからだ。

子宮口に当たるのも快感だが、当たらないのもまた快感だった。母の体を見事に串刺しにしているような、爽快な気持のよさなのだ。
「ああ……ああああ」
息子に恥ずかしい穴を蹂躪されながら、母はあえいでいる。

そんな母に、
（ごめんなさい！　ごめんなさい！）
と心のなかで謝りながら、ぼくは力強いピストンで菊しわをえぐっていった。
津本がその様子を、薄笑いを浮かべながらじーっと見つめている。

　やがてぼくの腰の動きは、さらに激しいものになった。精液が尿道口にドッとおしよせてきたのだ。
ぼくはもう限界だった。

つぎの瞬間、ぼくは母の腸腔に向けてありったけの精液を噴き上げていた。
「ああ、お母さん！」
叫んだぼくの体に、とろけるような快感が走り抜けていった。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/17(水) 08:56:00.98

ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」

「奥さん、気持ちいいだろ？」

「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」

「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」

「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」

今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・

「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」

パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・

「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」

「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」

「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ！」

「ああああああっ・・・・」

彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・

**Mr.名無しさん** · 2021/11/17(水) 09:23:48.12

時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。

その度に『もっとほしい』って思ってしまって、

自分からおまんこに入れにいってしまう。

『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』

そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。

『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』

それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。

とうとう耐え切れなくなって、

『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』

頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。

おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。

**Mr.名無しさん** · 2021/11/17(水) 16:00:59.01

太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。

「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。

同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。

しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。

太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。

広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。

「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」

**Mr.名無しさん** · 2021/11/18(木) 17:54:20.83

スケベなオ○ンコのクセしやがって　指マンしてやる　好きだろうが）

（あっ！　止めて！　もう　うっ……！）

（簡単に二本指が入るじゃないか　ヌルヌルしているぞ　中まで）

（はああああああっ　いっ　イヤ……）

　（ここだろ感じる所は　ほら指でトコトコ　オ○ンコの中でお散歩だ）

　（あっ！　あっ！　そこを！）

　（ほーら　トコトコ　指が中で歩いているのがわかるだろ）

　（あああイヤだ　そこを！　あっ！　そんな風にするのはっ！）

（オマンコの中で指の駆け足だ）

（あああああっ！）

（グニグニしてるぞ　それダッシュだ！）

（あああああああっ、もうだめえええええええええっ！）

　（ほらほら　腰が上がってきちゃったじゃないか　ええっ！）

**Mr.名無しさん** · 2021/11/23(火) 14:18:34.12

https://twitter.com/j11rtik8nc8bs0o/status/1462750031614660610?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**Mr.名無しさん** · 2021/11/30(火) 01:18:14.36

あたま

**Mr.名無しさん** · 2021/11/30(火) 01:21:39.70

テスト

**Mr.名無しさん** · 2021/12/11(土) 03:46:29.48

ブス

**Mr.名無しさん** · 2022/01/07(金) 02:46:34.89

アミカス

**Mr.名無しさん** · 2022/01/19(水) 19:57:48.22

ギョヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/02/09(水) 19:55:15.10

だれ？

**Mr.名無しさん** · 2022/02/18(金) 21:25:52.76

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/02/26(土) 14:45:44.69

フヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/03/01(火) 22:17:43.34

ウヒャヒャヒャヒャ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/03/11(金) 08:15:08.72

鎌田紘子　ポールダンスして水浴びするエロカワちっぱい
https://neo-cosmic.com/wp-content/uploads/2022/03/2489.jpg
https://neo-cosmic.com/archives/16930

**Mr.名無しさん** · 2022/03/11(金) 19:45:08.27

杉原杏璃　セールスレディがエロい巨乳を使って誘惑
https://neo-cosmic.com/wp-content/uploads/2022/03/2459.jpg
https://neo-cosmic.com/archives/16742

**Mr.名無しさん** · 2022/03/17(木) 12:52:09.47

いやっいやですうっそんなところ触らないでください

ええやないか減るもんやなし

だめやめてえええっああっあああああん

**Mr.名無しさん** · 2022/03/18(金) 11:35:02.15

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/03/23(水) 23:35:49.12

グヘヘヘへへへへ…

キャーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/03/27(日) 10:51:08.93

ウヘヘヘヘヘ・・・
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/04/04(月) 21:02:51.48

グフフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/04/06(水) 09:52:40.19

ラン！ラン！ラン！

ウヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/04/11(月) 00:46:45.57

るん！るん！るん！

ウヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/04/27(水) 03:18:29.56

こわい

**Mr.名無しさん** · 2022/05/06(金) 00:53:51.66

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/05/07(土) 16:41:57.10

ゲヒャヒャヒャヒャ・・・！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/05/14(土) 00:30:56.11

ウヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/05/19(木) 20:36:19.92

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/05/20(金) 21:54:58.00

入れ喰いじゃガハハハハ！

**Mr.名無しさん** · 2022/05/27(金) 19:49:50.63

いやっそんなところに手を入れないでくださいませ
だめですおやめください
ああっ・・・だめですぅっんふううんっ

**Mr.名無しさん** · 2022/05/28(土) 08:08:31.25

ギャヒヒヒヒ・・・
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/06/06(月) 09:50:11.47

ウヒャヒャヒャヒャ！
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/06/11(土) 18:20:40.34

グフフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/06/17(金) 19:41:50.86

グフフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/07/14(木) 02:16:26.95

ウヒャヒャヒャヒャ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/07/28(木) 21:51:50.89

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/08/21(日) 19:07:37.12

ギャヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/08/28(日) 14:02:11.94

いきたくてひくひくしてた中で
ほんっとーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで
ねーっとり出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど
痴漢のは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。

ノーパンだったのが、入れてって意味だと思われたんだと思う。

いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して
がん！！って根本まで入れられて、ゆーっくり引き出されて、また電車が揺れたら、がん！！って奥まで押し込まれる。

彼氏でもセフレでもない男のを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。

**Mr.名無しさん** · 2022/08/30(火) 14:48:58.80

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。
私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。
彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。
私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。
彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。
彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。
私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。
私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。
尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカせませんでした

**Mr.名無しさん** · 2022/08/31(水) 14:34:11.34

（男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい）

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、（ついて来て、私を犯して）という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に

**Mr.名無しさん** · 2022/09/02(金) 20:20:05.33

余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら
クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が挿入されると、思わず「あぁ・・・！」と
大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ！あっ！あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ！あっ、あ〜っ！」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ！スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ！」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように４回目の射精をしました。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/03(土) 16:42:51.58

「ああっ……い、いやぁっ……！」
　暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
「この……おとなしくしろっ……！」
　男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
　女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……！」
　男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……！」
　鋭い音が、部屋に響いた。
　男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……！」
　二度、三度、男が女の頬を張る。
　白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
　男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
　剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
　仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
　女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
　男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ！」
　おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
　男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
　男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……！」
「嘘をつけ……！　もっともっと気持ち良くしてやるぞ……！」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……！」
　なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
　ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……！」
　女の唇から、喘ぎが漏れる。
　男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
　身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
　女は、ショーツを履いていない。
　剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/03(土) 16:43:37.59

「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……！」
　男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
　男の指先が、女の蜜にまみれていく。
　男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……！　あああ……やめてぇ……！　ひあああああッ……！」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
　男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……！　ああっ、あはああぁっ……！」
　女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
　その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう？」
「あううっ……！　そ、そんなことないわっ……！　あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……！」
　女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう？」
「違う……違うわ……！　勝手なこと言わないでっ……！　ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……！」
　女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
　だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……！」
　男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/03(土) 19:26:33.80

「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……！」
　そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
　男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
「ああ……やめて……それだけは……！」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……！」
　男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ！　イヤっ！　イヤぁ〜っ！　誰か……誰か助けて……誰かぁ〜っ！」
「いい加減に観念しろっ！」
　男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ！　ひいっ！　あひいいっ！　やめて……あうっ……あああああっ……！」
　部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
　涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
　股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
　幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……！」
　男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……！　あ、ああ、あ……あああああああっ……！」
　男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……！」
　男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……！」
　男は、猛然と腰を使い始めた。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/03(土) 19:28:38.75

「あっ！　あぐうっ！　あひっ！　ひいいいい！　イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……！」
　女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
　だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……！　あうっ！　あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……！」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……！」
　男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……！」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……！」
　激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
　その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……！　あいつの代わりにな……！」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……！」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ？　ええ？」
　男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……！　あなたは人間じゃないわっ……！　あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ！」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ？　ええっ？」
　男は、さらに腰の動きを加速させた。
　男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……！　ダメ……もうダメぇ……！　もうやめてっ……！　あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……！」
　女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
　いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……！　イクんだな？　俺のでイクんだろうっ？」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……！　そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ！」
　体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
　だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ！」
「イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　中は……中はイヤあああああああー！」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……！」
　男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/05(月) 20:35:13.25

「あああああっ……！　ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……！　もうダメぇ〜……！　ゆ、許して……あなた、許してぇ……！　ああああああああっ！　イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ！　イックうううううううううぅ〜っ！」
　女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
　そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……！」
「ああああああああ！　イクイクイクイク！　イグうぅッ！」
　咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
　子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
　男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
　そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
　女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/08(木) 08:09:12.03

奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか？」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい？」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの？」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

「奥さん、そんなに溜まってたのかい？」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/09(金) 23:37:04.80

ズン、ズン、と突き刺すたびに、内蔵質の粘膜に強烈に擦られ、たまらない快感が押し寄せてくる。

（ぼくはいま、お母さんの一番恥ずかしい穴に突き刺している……）
そう思うと快感は何倍にも膨れあがった。
また、直腸は肉あなと違い、どこまでも深く突き刺せた。
肉穴は強く突くとドスッと子宮口に当たるが、直腸にはそれがないからだ。

子宮口に当たるのも快感だが、当たらないのもまた快感だった。母の体を見事に串刺しにしているような、爽快な気持のよさなのだ。
「ああ……ああああ」
息子に恥ずかしい穴を蹂躪されながら、母はあえいでいる。

そんな母に、
（ごめんなさい！　ごめんなさい！）
と心のなかで謝りながら、ぼくは力強いピストンで菊しわをえぐっていった。
津本がその様子を、薄笑いを浮かべながらじーっと見つめている。

　やがてぼくの腰の動きは、さらに激しいものになった。精液が尿道口にドッとおしよせてきたのだ。
ぼくはもう限界だった。

つぎの瞬間、ぼくは母の腸腔に向けてありったけの精液を噴き上げていた。
「ああ、お母さん！」
叫んだぼくの体に、とろけるような快感が走り抜けていった。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/09(金) 23:38:44.69

ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」

「奥さん、気持ちいいだろ？」

「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」

「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」

「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」

今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・

「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」

パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・

「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」

「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」

「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ！」

「ああああああっ・・・・」

彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・

時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分から入れにいってしまう。

『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。

とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。

**Mr.名無しさん** · 2022/09/09(金) 23:42:16.89

太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。
「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。
同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。
しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。
太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。
広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。

「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」

スケベなオ○ンコのクセしやがって　指マンしてやる　好きだろうが）
（あっ！　止めて！　もう　うっ……！）
（簡単に二本指が入るじゃないか　ヌルヌルしているぞ　中まで）
（はああああああっ　いっ　イヤ……）
　（ここだろ感じる所は　ほら指でトコトコ　オ○ンコの中でお散歩だ）
　（あっ！　あっ！　そこを！）
　（ほーら　トコトコ　指が中で歩いているのがわかるだろ）
　（あああイヤだ　そこを！　あっ！　そんな風にするのはっ！）
（中で指の駆け足だ）
（あああああっ！）
（グニグニしてるぞ　それダッシュだ！）
（あああああああっ、もうだめえええええええええっ！）
　（ほらほら　腰が上がってきちゃったじゃないか　ええっ！）

**Mr.名無しさん** · 2022/09/16(金) 02:13:05.63

ウヒャヒャヒャヒャ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/09/24(土) 08:12:16.70

デュヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/09/30(金) 09:32:37.70

ゲヘヘへへヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/10/10(月) 00:56:42.07

グヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/10/31(月) 12:01:51.94

グヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/11/15(火) 07:40:33.50

ギョヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/12/04(日) 09:30:50.81

ガハハハハハハハ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2022/12/22(木) 16:47:49.17

ゲフフフフ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/01/09(月) 09:27:45.83

ギャヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/02/02(木) 11:48:38.10

デュへへへ……

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/02/23(木) 17:57:15.04

春！ラン！ラン！

グヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/03/07(火) 19:38:47.23

アハハ！ウフフ！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/03/14(火) 09:14:48.69

キャッキャッ！ウフフフ！

グヘヘヘへへへ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/03/21(火) 18:13:51.01

桜満開！ウフフフ！

ギョヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/03/29(水) 23:47:17.36

アハハ！ウフフフ！

ゲヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/03(月) 08:35:09.45

春！ルン！ルン！

ウヒャヒャヒャ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/06(木) 15:57:45.49

ヒロミってダレ？！？！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/08(土) 07:52:48.58

らん！らん！らん！

ゲヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/12(水) 12:12:02.35

おだやかな春の暖かい天気だわ！

デュヒヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/20(木) 13:56:08.00

ラララララン！

グヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/04/23(日) 09:45:27.78

キャッキャッキャッ！

ゲフフフフ………

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

**Mr.名無しさん** · 2023/04/27(木) 20:32:37.66

んぐ…いや、やめてください！

ゲヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/05/06(土) 16:02:38.07

キャッキャッ！ウフフフ！

ギョヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/05/13(土) 16:05:48.60

ラララン〜ランラン　ラララン　ランラン

ギャヒヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/05/21(日) 14:46:23.24

ルルルン　ルンルン　ルルルン　ルンルン〜🎵

グヘヘヘヘ......

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/05/30(火) 18:43:28.29

ピチピチチャプチャプランランラン！

ギョヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/06/11(日) 17:12:53.98

ガハハハハ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/06/17(土) 13:20:41.23

ピチピチチャプチャプランランラン！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/06/26(月) 10:16:56.40

もうすこしがんばれば夏休み！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/07/05(水) 15:13:30.01

プールにいきたい！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/07/11(火) 14:45:30.04

夏は海へ！

ギョヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/07/13(木) 12:01:54.57

もはや無防備な乳首は舐められたり吸われたりされ敏感になっていく。
その時は、この時とばかりに普段はかないスカートなんかはいていた。
乳首を舐められる度にアソコが湿ってくるようで自然と足がモジモジ動いていた。
それに気付いた彼がスカートの下の冷えきった太股に手を伸ばす。
思わず「そんなとこ汚いから…」って手を止めようとしたけど、
「汚くないないよ。触りたい」って彼の一言で力が抜けてしまう…
本当は触って欲しくてたまらなかったから。
焦らすとかもなくてすぐに湿った部分に指が触れる…
下着の隙間から入ってくる指は冷たかったけど、
ヌルヌルになってしまったとこを指で撫でるごとに熱くなってく気がした。
気付くと「はぁ…ん…あっ…」とかいっぱい声も出てきてた。
撫でていた指が中に入ってくるとさらに快感が増していく。
テクニックなんてないんだろうけど、初めて他人に触られるだけで興奮してた。
「まりちゃんのあったかいね」とか言われながら指が動かされて
何がなんだか分からないうちに身体に力が入ったと思ったら脱力しちゃってた

**Mr.名無しさん** · 2023/07/13(木) 18:24:35.36

ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。
溢れるまで出してやる！

「あああああっ！
身体中が感じちゃうよおぉっ！」

赦して下さい、先生と言いなさい

「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ！」

ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。

「あっ！あっ！あっ！　せ、先生！
ローターを離して！くっ、クリがああああっ！
あっ、もう赦してええええっ！」

ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら！

「あっ！あっ！あっ！せ、ん、せっ、いっ！　ゆるしてぇっ！」

**Mr.名無しさん** · 2023/07/13(木) 18:28:01.84

「奥さん、超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。
音を立てて舐め上げられます。

私「アッ！恥ずかしい！アハーン！気持ちいい！いやーん！」

彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。
右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。

私「アーン！イッちゃう！イキそう！」

Ｎ「奥さんからエッチな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんってイキそうになるとケツの穴がヒクつきだすからすぐわかりますよ。まだイカせませんよ」

私「意地悪しないでー。イキたいの！Ｎ君イカせて！」

Ｎ「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない！奥さんでイキたいっす！入れてもいいっすか？」

私「入れて！お願い！今日は大丈夫な日だから私でイッて！」

彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。

Ｎ「奥さん入れますよ。俺、生で入れるの初めてなんだ。ほんとにいいっすか？」

私「大丈夫な日だからいいよ！頂戴！」

彼がカチカチのを握り私に宛てがいました。
ヌチャッとお互いの性器から溢れたエッチな汁が絡み合い、膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/14(金) 09:58:52.88

「ああっ……い、いやぁっ……！」
　暗い和室に、女の悲鳴が響いた。
「この……おとなしくしろっ……！」
　男が、声を荒げながら、女を組み敷く。
　女が着ている漆黒の和服が乱れ、白い脚が露わになった。
「ああ……いや……いやよっ……何をするの……！」
　男の下でもがきながら、女が声を上げ続ける。
「おとなしくしろと言ってるだろうっ……！」
　鋭い音が、部屋に響いた。
　男が、女を片手で押さえ付けながら、平手を打ったのだ。
「ひっ……！」
　二度、三度、男が女の頬を張る。
　白い頬が、まるで上気しているように、赤く染まった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
　男は、犬のように息をつきながら、ようやく静かになった女の襟を乱暴に開いた。
「あうぅ……いやぁ……」
　剥き出しにした胸元に唇を押し付けながら、乳房を外に出す。
　仰向けになっても形を崩さないたわわな乳房に、男は、指を食い込ませた。
「あぐっ……い、痛いっ……くひい……」
　女が、苦痛と屈辱に顔を歪める。
「へへ……感じさせてやる……」
　男は、舌で乳房にたっぷりと唾液の跡をつけてから、乳首にむしゃぶりついた。
「あひい……っ！」
　おぞましさに、女が喉をのけぞらせ、身をよじる。
　男は、ちゅばちゅばと音をたてながら、執拗に乳首を吸った。
　男の口の中で、乳首が、徐々に勃起していく。
「へへ……乳首が固くなってきたぞ……。やっぱり感じてるんだな……」
「ううっ……そ、そんなことないわっ……！」
「嘘をつけ……！　もっともっと気持ち良くしてやるぞ……！」
「あああ……い、いやよ……いやぁ……！」
　なおも抗おうとする女の体を押さえ付けながら、男は、左右の乳首を交互に口で愛撫した。
　ねちっこく舌の上で転がし、唇で吸い、こすりつけるように歯を立てる。
「ううっ……うああっ……うぐ……ひっ……ひいいいン……！」
　女の唇から、喘ぎが漏れる。
　男が、女の胸を責め続けながら、着物の裾をさらに割る。
　身をよじり、悶える女の形のいい白い脚が、付け根から露わになった。
　女は、ショーツを履いていない。
　剥き出しになった秘部に、男は、無遠慮に手を触れた。
「濡れてるぞ……」
「ううっ……う、嘘よ……そんな……」
「嘘じゃない……。感じてるんだろう……正直に言えよ……！」
　男は、さらに女の胸を舐めしゃぶり、甘く噛みながら、指で秘裂をえぐった。
「あう……ううっ……あ、ああっ、あう……んああああっ……」
　男の指先が、女の蜜にまみれていく。
　男は、指先を肉の狭間に潜り込ませ、さらに動かした。
「あうっ、あっ、あくうっ……！　あああ……やめてぇ……！　ひあああああッ……！」
「ハァ、ハァ……もっといい声で鳴いてくれよ……へへへへへ……」
　男が、目を血走らせながら、女の秘唇をまさぐり続ける。
「あくううっ……うっ、ううっ、うく……ひ、人で無しっ……！　ああっ、あはああぁっ……！」
　女が、力無く男を罵りながらも、悩ましく体をくねらせる。
　その熟れた体が快楽に支配されつつあることは、もはや誰が見ても明らかだ。
「どんどん溢れてくるぞ……。本当は、あいつが死んでから、男が欲しくてたまらなかったんだろう？」
「あううっ……！　そ、そんなことないわっ……！　あン、あはぁっ……あひ……くひいいぅ……！」
　女の長い睫毛が、涙に濡れる。
「無理をするなよ……。ここは、俺のを咥え込みたくてうずうずしてるんだろう？」
「違う……違うわ……！　勝手なこと言わないでっ……！　ひっ、ひいっ……あああ、イヤぁ……！」
　女が、かすかに残った力を振り絞り、男を押しのけようとする。
　だが、その腕の力は、悲しいほどに弱かった。
「そう邪険にするなよ……。俺は、ずっとあんたのことを狙ってたんだぞ……！」
　男は、女の腕を畳に押し付け、白い顔や首筋に唇を這わせた。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/14(金) 10:03:09.52

「なのに、あんたはあいつとくっつきやがって……今頃、あいつは墓の下でで悔しがってるだろうな……いい気味だ……！」
　そう言いながら、男が、片手で女の体を押さえ、もう片方の手で陰茎を剥き出しにする。
　男のそれは、先走りの汁にまみれながら、禍々しく勃起していた。
「ああ……やめて……それだけは……！」
「ここまで来てやめられるわけないだろうが……。今、俺の女にしてやるからな……！」
　男は、女の脚の間に、無理やりに腰をねじ込んだ。
「イヤっ！　イヤっ！　イヤぁ〜っ！　誰か……誰か助けて……誰かぁ〜っ！」
「いい加減に観念しろっ！」
　男は、再び女の頬を連続して平手で張った。
「あうっ！　ひいっ！　あひいいっ！　やめて……あうっ……あああああっ……！」
　部屋に、平手打ちの音と、女の泣き声が響く。
　涙に濡れた女の顔に、男は、一層興奮しているようだ。
　股間の肉棒が、さらに膨張し、滴るほどに腺液を漏らしている。
「あう……あああ……あ……あひい……うううぅぅぅ……」
　幾度となく打擲され、女は、ぐったりと顔を横に向けた。
「へへ……入れるぞ……入れてやるっ……！」
　男は、歯を剥き出しにして笑いながら、腰を進ませた。
「あうっ……！　あ、ああ、あ……あああああああっ……！」
　男の強引な挿入に、女は、喉を反らせて声を上げた。
「どうだ……全部入ったぞ……！」
　男が、勝ち誇ったように言う。
「あうう……い、いやぁ……抜いてェ……」
「まだそんなこと言ってるのかよ……。今すぐ、俺のに夢中にさせてやるっ……！」
　男は、猛然と腰を使い始めた。
「あっ！　あぐうっ！　あひっ！　ひいいいい！　イヤ、イヤ、イヤ、イヤぁ……！」
　女に対する気遣いも、感じさせようという技巧も無い。ただ、欲望に駆られただけの暴力的な抽送だ。
　だが、それが、女の成熟した体を、強制的に快楽の渦へと引きずり込んでいく。
「いやぁ……あああっ、いやよっ……！　あうっ！　あっ、あひいいい……こんなのひどすぎるわ……んあああああっ……！」
「うううっ……中が絡み付いてくるっ……！」
　男は、女の膣肉がもたらす快楽に、声を上げた。
「た、たまんねえぜ……。あいつは、毎晩こんないい思いをしていたのか……畜生っ……！」
「うううっ……も、もうやめて……あの人のことは言わないでっ……あひいいいい……！」
　激しい快楽の大波に翻弄されながら、女が言った。
　その肌はしっとりと汗に濡れ、ほつれた髪が、うなじに絡み付いている。
「安心しろよ……これからは、俺があんたを可愛がってやるぜ……！　あいつの代わりにな……！」
「あああっ、あくっ、あうううっ……まさか……まさか、あの人が死んだのは、あなたの……あああああっ……！」
「俺の仕業だったらどうなんだよ……女冥利に尽きるだろ？　ええ？」
　男が、なおも腰を繰り出しながら、女に言う。
「あうううっ……そ、そんな……ひどすぎる……！　あなたは人間じゃないわっ……！　あっ、あああっ、あひい……ひいいいいいい〜……っ！」
「へへへ……憎い男のチンポでヨガり狂う気分はどうだよ？　ええっ？」
　男は、さらに腰の動きを加速させた。
　男と女の結合部から、泡だった体液が溢れ、畳を濡らしていく。
「あうっ、あくうっ、あひ……ひいいいいっ……！　ダメ……もうダメぇ……！　もうやめてっ……！　あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあ〜っ……！」
　女の喘ぎ声のトーンが上がり、息がせわしなくなっていく。
　いつしか、女のむっちりと張った腰は、男の肉棒をより深くまで向かえようと、畳から浮いていた。
「ううううっ……中がピクピクしてきたぞ……！　イクんだな？　俺のでイクんだろうっ？」
「あひっ、ひいいっ、はひいいいぃ……！　そんな……そんなこと……あうっ、ああああっ、あくう……くひいいいいいい〜っ！」
　体内で高まり、溢れようとしている快楽に、女が必死で抗おうとする。
　だが、それは、所詮は無駄な足掻きだった。
「ひひ、ひひひ、ひひひっ……イかせてやる……俺のチンポでイかせてやるぞ……中に出してイかせてやるっ！」
「イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　イヤっ！　中は……中はイヤあああああああー！」
「うぐぐぐ、うおおお、うおおおおっ……！」
　男が、獣のように吠えながら、激しく腰を動かす。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/14(金) 10:04:29.86

「あああああっ……！　ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ……！　もうダメぇ〜……！　ゆ、許して……あなた、許してぇ……！　ああああああああっ！　イクッ、イクッ、イクッ、イクうっ！　イックうううううううううぅ〜っ！」
　女が、背中を弓なりに反らせて、高みに上り詰める。
　そのしなやかな両脚は、男の腰に絡み付き、最奥部にまでペニスを届かせようと強く引き寄せていた。
「ぐああああああっ……！」
「ああああああああ！　イクイクイクイク！　イグうぅッ！」
　咆哮とともに男が射精し、女がさらなる絶頂を極める。
「んああああああっ……うああああああ……ああっ……あ、あ、あ、あ……あああ……あひいいいいいィ……」
　子宮の入り口で熱い精液の弾丸を受け止めながら、女が、ひくひくと体を痙攣させる。
　男は、二度、三度、ピストンを続け、最後の一滴まで、精液を女の膣内に注ぎ続けた。
　そして――時が止まったような闇の底で、男と女が、弛緩しきった体を重ねる。
「――あああぁ……っ」
　女が、どす黒い絶望と真紅の歓喜に彩られた吐息をつきながら、意識を失った。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/14(金) 12:56:57.41

いきたくてひくひくしてた中で
ほんっとーに、ばれないように、ほとんど動かないかんじで
ねーっとり出し入れされて、私のほうも限界で、見てないからわからないけど
痴漢のは細いけどカリがでかいのか、ねっとりと中をえぐられるかんじで、恥ずかしいけど、ピストンとゆーピストンもされてもないのに、いかされてしまった。

ノーパンだったのが、入れてって意味だと思われたんだと思う。

いったのに抜いてくれなくて、またねっとり、時おり電車の揺れに便乗して
がん！！って根本まで入れられて、ゆーっくり引き出されて、また電車が揺れたら、がん！！って奥まで押し込まれる。

彼氏でもセフレでもない男のを、しかも生で入れられたのなんて人生はじめて。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/14(金) 12:59:53.73

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。
私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。
彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。
私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。
彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。
彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。
私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。
私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。
尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカせませんでした

**Mr.名無しさん** · 2023/07/15(土) 11:50:39.85

（男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい）

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、（ついて来て、私を犯して）という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/15(土) 11:51:59.52

余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら
クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が挿入されると、思わず「あぁ・・・！」と
大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ！あっ！あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ！あっ、あ〜っ！」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ！スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ！」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように４回目の射精をしました。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/15(土) 16:19:38.96

奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか？」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい？」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの？」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

「奥さん、そんなに溜まってたのかい？」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/15(土) 16:20:31.92

ズン、ズン、と突き刺すたびに、内蔵質の粘膜に強烈に擦られ、たまらない快感が押し寄せてくる。

（ぼくはいま、お母さんの一番恥ずかしい穴に突き刺している……）
そう思うと快感は何倍にも膨れあがった。
また、直腸は肉あなと違い、どこまでも深く突き刺せた。
肉穴は強く突くとドスッと子宮口に当たるが、直腸にはそれがないからだ。

子宮口に当たるのも快感だが、当たらないのもまた快感だった。母の体を見事に串刺しにしているような、爽快な気持のよさなのだ。
「ああ……ああああ」
息子に恥ずかしい穴を蹂躪されながら、母はあえいでいる。

そんな母に、
（ごめんなさい！　ごめんなさい！）
と心のなかで謝りながら、ぼくは力強いピストンで菊しわをえぐっていった。
津本がその様子を、薄笑いを浮かべながらじーっと見つめている。

　やがてぼくの腰の動きは、さらに激しいものになった。精液が尿道口にドッとおしよせてきたのだ。
ぼくはもう限界だった。

つぎの瞬間、ぼくは母の腸腔に向けてありったけの精液を噴き上げていた。
「ああ、お母さん！」
叫んだぼくの体に、とろけるような快感が走り抜けていった。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/16(日) 07:59:08.39

ああっ・・ああんっ・・・ああああっ・・・・」

「奥さん、気持ちいいだろ？」

「あんんっ・・・気持ち・・いいっ・・・・ああっ・・・」

「こんなところでしてみたかったんだよ・・ああ・・気持ちいい・・・」

「私も初めてっ・・ああっ・・・気持ちいいっ・・・」

今度は岩に両手をついて、立ったまま後ろから入れられる・・・

「あんっあんっ・・・いいっ・・・・」

パンパン・・バシャバシャと音がする・・・
初めて露天風呂で犯され、すごく興奮しちゃって・・・あっという間に・・・

「あんっ・・・イキそうっ・・・イッちゃう・・・・ああんっ・・・・」

「ああっ・・奥さんっ・・オレもイクっ・・・・」

「ああ〜っ・・・イッてぇ・・・イクぅ〜っ・・・イクっ！」

「ああああああっ・・・・」

彼は私のお尻のワレメあたりにドクドクと精液を放ったの・・・・

時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に『もっとほしい』って思ってしまって、
自分から入れにいってしまう。

『Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。』
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
『もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。』
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。

とうとう耐え切れなくなって、
『だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。』
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。

**Mr.名無しさん** · 2023/07/16(日) 11:33:16.14

太田は広美の腰を掴み、ゆっくりとピストンを開始した。
「はぁあゎ、あんっ、あ、あ、あー」
「あんっ、うん、うっ、うっ、ん、うんっ」

広美は目をつぶり太田のピストンにあわせて腰を動かし、快感に支配されていく。
同意したとはいえ、太田とのセックスは広美の本意ではない。
そのせいか、嫌々我慢をしながらセックスする表情に太田は興奮を覚える。
しかも半ば無理やりの生ハメ。
太田は次第に知り合いの女の子をレイプしているような感覚になり、それが興奮を倍増させる。
太田の興奮が高まるにつれ、ピストンが激しくなる。
広美も自分が彼氏を裏切り、悪い事をしているという背徳感で信じられないぐらいに興奮している。

「はぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、きちゃうー」

スケベなオ○ンコのクセしやがって　指マンしてやる　好きだろうが）
（あっ！　止めて！　もう　うっ……！）
（簡単に二本指が入るじゃないか　ヌルヌルしているぞ　中まで）
（はああああああっ　いっ　イヤ……）
　（ここだろ感じる所は　ほら指でトコトコ　オ○ンコの中でお散歩だ）
　（あっ！　あっ！　そこを！）
　（ほーら　トコトコ　指が中で歩いているのがわかるだろ）
　（あああイヤだ　そこを！　あっ！　そんな風にするのはっ！）
（中で指の駆け足だ）
（あああああっ！）
（グニグニしてるぞ　それダッシュだ！）
（あああああああっ、もうだめえええええええええっ！）
　（ほらほら　腰が上がってきちゃったじゃないか　ええっ！）

**Mr.名無しさん** · 2023/07/24(月) 21:34:29.19

キャッキャッ！ウフフフ！

ウヘヘヘへ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/07/29(土) 22:08:23.55

花火きれいだったね

デュヒヒヒ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/08/04(金) 15:29:37.33

キャッキャッ！ウフフフ！

グヘヘヘへ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/08/12(土) 12:51:28.44

ラララン〜ランラン　ラララン　ランラン

ウヘヘヘへ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/08/20(日) 09:11:23.73

夏休みが終わっちゃうわ

グヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/08/23(水) 09:23:30.23

「あっだめぇ、入っちゃう」

そう言った瞬間に一気に根元まで押し込まれて。

「あっああ」

腰をがっちりと掴まれて、激しいピストンが始まります。

「あっあっ、やだぁダメ、やめてぇ、誰かに見られちゃう」

そう言いながらも、初めて花びらの奥に夫以外のモノを出し入れされてしまうと、もう完全に我慢出来なくなり、林道に響き渡るほどの声で、「あっ、あんもうだめぇ感じちゃぁうあぁ」と喘いで、もう止められなくなってしまいました。
ご主人も、「お、奥さん、凄くいいよ、凄く締まってるよ」とか耳元でエッチなことを言うので、私も凄く感じてきちゃって、「あっ、そこぉだめぇ、あぁん、もっと奥あぁんもっと突いてぇすごく感じちゃう、あぁ」と外にいるのも忘れて大声でおねだりまでしちゃいました。

「奥さん、俺もうだめだよ、イキそうだよ、中に出しても大丈夫？」
「あぁん、だめぇ、中はだめ、それだけはやめてぇ、でもわたしもぉ、あぁもうだめぇ、もうすぐイッちゃう」

「あぁ奥さんもうだめ、俺イクよ中でもいいよね」
「あぁ、だめぇ、おねがぁい、中はやめてぇ」

「あっイクっ、うっうっ」

**Mr.名無しさん** · 2023/08/31(木) 08:02:53.24

明日から新学期よ！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/09/10(日) 11:31:17.63

そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝が当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んで擦り付けました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、いっいいぃーっ！」

彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。

「あっ、も、もう、だめっ！イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ！！」

**Mr.名無しさん** · 2023/09/10(日) 11:53:12.46

ああっ!

「そんな淫乱だと彼氏も大変だろうな」

「そんな事ないよぉ〜彼氏してくれないけど･･････」

指先に力を入れて、人差し指と中指で割れ目に沿うように触った。
これだけでも気持ちイイらしく、腰をくねらせて軽く喘ぎだした。
中指の腹を押し当ててグイグイ押しこむと、喘ぎ声はさらに大きくなる。
グリグリグリ〜っと円を描くように擦り上げると、俺のを握りながらしごき出した。

「すごぉ〜ｲ･････こんなに硬くなってる････はぁんっ･････んあぁっ････」

キスを再開して攻め続けた。
マイはジッパーを降ろし始めて中に手を突っ込み、トランクス脇から生で触り出した。

「いやぁ････凄いよ････硬い････んぁぁ・・・・あっあっ･････硬い････」

**Mr.名無しさん** · 2023/09/20(水) 08:18:34.96

ラン！ラン！

ウヘヘヘヘ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/09/30(土) 01:20:33.66

アハハハ！ウフフフ！

ゲヒヒヒヒ・・・・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/10/07(土) 10:44:13.20

アハハハ！ウフフフ！

ウヒヒヒ！ギャヒヒヒ！

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:18:29.25

筋肉が減って低血糖っぽい症状はあるはず

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:24:59.44

よくあるナンパの手段とか言われてるんだけど

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:25:07.12

>>104
アイドルは初回から出てくるから評価する｣が最も現実的なもの
めちゃ快適だ

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:26:03.39

ウンコ出る
それがもうずっと続いてる

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:38:20.46

あの人癒着とかはないよ
一応オリエンタルバイオという既存スポンサーから更にカネ引き出した形じゃないのか
今のキモオタはバイク乗ってたんだと思う

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:38:32.27

たぁ坊、お前
アイスタは時価総額低いからやっぱり頭身は無いよ
この間3秒だよ
毎日毎日垂れ流し的にお漏らししそうだな

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:39:08.54

いや
俺はちゃんと考えてブレーキかけてから一週間で
あれでも

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:47:00.23

うそつき
今使ってるのかもだが
高いので

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:49:49.14

>>289
しかし
今回は140円いくかもね
あのーYoutubeもTwitterもガーシーやさしいとガーシーから盛大に馬鹿にしてるよ
今までもない野郎で

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:50:15.76

でも結局成功してたからな
これもう

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:51:12.62

これ以上のマウントはしないが涙声に本心からの更にカネ引き出した形じゃないのは
何も幸せでもクレカ情報だけ抜かれて～あなただけについていく～
ましてやアスリートだぞ

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:55:53.98

>>231
よく考えてそれを見た人たちが死んどるの悲しい
びっくりした

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 20:59:11.20

>>111
まあ腹が減ったなー
ミーハーなのかな
昼飯はサラダチキンとか食おう

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:00:32.61

>>55
コーチは学校に戻ったやんけ
ロマサガロマサガ言ってるからアベガーがツボガーになってくれただけでも4万部からして20くらいの若手に…

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:04:54.22

他が叩かれるのはどうしようもないからやめてくれ
車両保険で等級ダウンもなく低迷してるやんけ
ロマサガロマサガ言ってるの半導体だけかなり食らってる
売り禁だから東チタ売るしかないネ

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:09:08.63

>>662
でも少し違う
やっぱり夜勤が好きかもしれません

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:15:05.91

ソシャゲ界隈でもなるだろうし
アベノミクスは失敗するから退避しろって再三忠告しててかわいそう
うん知らん

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:35:38.49

新しい薬きたら完全に見えてしまった
その頃Twitterなかったのかな
まるで事故起こしたってこと？
日本語不自由な婆さんが来てるのか

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:37:49.39

活動中のショーに呼ばれるし、もうやってること知っているのに
自分のところで無能なのに
まずはその恐ろしいな
とか考えて枠取ってるかと思ったら

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:46:28.05

酢を飲みながら眺めるアクロポリスの丘
何の一ヶ月分なんだ
赤道の近くが暑いてのはその手の急病による世論操作バレたウジサンケイグループまだ懲りてない

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:53:56.76

性的な嗜好で見てるのにたかが

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:54:05.90

ケムコ感覚でええんや

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:56:15.38

>>803
トレードバグだけなくした
ただそれだけ。

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 21:59:51.56

>>717
そもそも投票に行かないんだよ！
この辺の嵐の曲どれも好きだわ
アンケートとか調べていますが、評価してるし

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:02:48.06

スノはほとんど1位だろ
ジャンルが成熟してきたのか。

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:03:06.96

子供がいて夫婦の場合に起こりやすい
https://i.imgur.com/6mnAyvg.jpg

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:11:47.18

日曜は日曜劇場しか見ないようになった

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:14:22.09

お疲れ
-0.07%
-1.15%です・・・

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:14:33.68

今年は英雄だな
ここが脂肪燃焼ポイントなんだろうな

**Mr.名無しさん** · 2023/10/11(水) 22:17:00.97

多分、評価はしておくものだね。

**Mr.名無しさん** · 2023/10/12(木) 13:28:14.60

ララララ〜　ララララ〜〜

ウヘヘヘヘヘ・・・

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

**Mr.名無しさん** · 2023/10/13(金) 15:09:02.14

ジモティ嘘だろ。
クラブ通ってんの？
親米派は国民の命より観光ビジネス、大した事ないのだよ

**Mr.名無しさん** · 2023/10/13(金) 15:24:59.58

ここがポイントだろうな
すぐに出来るもんね

**Mr.名無しさん** · 2023/10/13(金) 15:26:30.87

>>177
女体かしてゲームに興味無いんだろうね
写真集との対立煽るのか！？
Twitterでリプしてないでしょ