予言1
2017年末か2018年1月、北朝鮮の金正恩体制は国内のクーデターで崩壊する。
経済制裁はまったく効果なく、米国は北朝鮮の鉄道を爆撃で破壊するだろう。そして、金正恩は中国に亡命する。

予言2
中国の度重なる挑発により、日本は平和憲法を捨て、米国による支援の下で再軍備を進める。
日本は対価を支払い米国のミサイル防衛システムを導入する。

予言3
中国とインドの関係は緊張し、両軍は何度も衝突する。
この過程でインドは国境を拡大させる。さらに両国では洪水も起きる。

予言4
欧州に殺到する難民の数は膨大で、ドイツで極右のデモや暴動が増加する。
それによりフランスとドイツの関係が悪化する。

予言5
シリアはロシアとアメリカによって強制分割され、人の住めないような荒れ地となる。

予言6
悪性のインフルエンザが全世界で流行する。このインフルエンザは生物兵器である可能性もある。

予言7
ウクライナはミサイル技術を北朝鮮などに売っていた事実が明らかになり国際的に非難される。
2017年8月に米誌『ニューズウィーク』は北朝鮮が大陸間弾道ミサイルのエンジンを
ウクライナ国営「ユージュマシュ社」から調達した可能性があると報じ、ウクライナ政府は否定したがその証拠が見つかる。

予言8
仮想通貨ビットコインの詐欺や、それがテロ組織の資金源として利用されているという実態が明らかになる。
裏にはアメリカの有名フェッジファンドも絡んでいる。

予言9
テロが世界各地で拡大し、多くの先進国はイスラエルと同じように強硬なテロへの対抗処置を導入する。
欧州の首都、ロンドンとベルリンでドローンによる化学兵器テロが起きる。

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