一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。
もう糖尿病で死んじゃったけど。
普通、デブはオマンコが酸っぱい匂いするんだけど、
その子は苺みたいなすげー良い匂いしてた。
何回か通って「○○ちゃんのオマンコ、苺の匂いがする」ていったら、
じつは毎朝、朝飯代わりにかき氷のイチゴシロップをボトル一本飲んでたらしい。
イチゴが大好きで、シロップ飲んでるだけじゃなくて、
全身がイチゴ柄のピンキーなブリッコみたいな洋服きてた。
その朝食代わりのイチゴシロップの香料がそのまま尿で排泄されて
マンコ周辺にこびりついてたんだろうな。
一度、ラブホの風呂でウンコしてもらったことあるけど、
イチゴシロップの色素?とウンコの色がまじって壮絶な色してた。
ピンク紫みたいな。ピンクフロイド?
イチゴの強烈な匂いとウンコの強烈な匂いが混じって、
硫化水素で心中するくらいの勢いだったわ。
いまでも生々しく覚えてるのがオナニー見せてもらったとき。
親指と人差し指でデカクリをつまみあげつつ、
小指と薬指の二本で肛門をグネグネこねてた。
そしたらピンクフロイドな液体(腸液)が肛門からにじみ出てくるの。
その子はブスで池沼だったから、客とるためにアナルファック当たり前に受け入れてた。
だから肛門がゆるんでピンクフロイドな液垂れ流してた。
その子が死んだとき、遺品のルイヴィトン(本人は本物といって大切にしてた)にはいってた母子手帳をもとに
探偵に頼んで実母さがしてもらって連絡したんだけど、
そのお母さんも茨城の風俗店で働いてたよ。国道50号沿いのピンサロ。
フェラしてもらいながら話きいたんだけど、お母さんも知的障害者だった。
これが美しい国日本の現実だよ。社会階層の再生産だよ。
お母さんのアナルもガバガバで、かき氷のメロンシロップの匂いと味がした。