雑談 粉死ね 123
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>>261
そのままスープの粉かけてばりばり食うだけだけど マッドマックス2で女が荒くれに無理やり脱がされてるシーンで
ちょっと興奮したわ テイバイ後にチャリ乗りながらボーッとしてて信号無視してたら
前から来た車に
「ばかやろー!!お前アホか??」って言われたから
「お前がアホだろ!!」
って言い返してやったわ >>190
俺は1.8億
ちんぽは3億当たるだろうね >>281
今どき草なんて使って恥ずかしくないの? All you need is kill って小説読んだけどつまんなかったわ あっついストーブの鉄板とか
触りたくなるときあるよな
あれどんな感情なんやろな >>287
そう、みんな馬鹿
馬鹿でこの世はできているの >>291
じゃあ俺が馬鹿なのはふつうなんだね
安心したわ 尾張国中村周辺
藤吉郎「針〜針はいらんか〜?ええ針だで見てかん?」
青年「藤吉、侍なる言うてまた戻ってきて針売っとるんか」
藤吉郎「うるせえで、わしはこまきゃあもん作るん得意なんだわ」
青年「たあけた事抜かしおって、ははは、ほんならたわけたおみゃあにはたあけた殿様がよう合う思うでよ、織田のうつけ様知っとる?」
藤吉郎「……そら聞いたぐりゃあならな……でえりゃあたわけたお殿様ぐらいは……」
青年「おみゃあ口だけはよく利くで、一度お願いしに参られたら?」
藤吉郎「織田のか?何を……どんな人か分からんもん……」
青年「試しにいきゃあええがや、使ってくだせえってな、あかんかったら又針か野菜でも売りゃあええがや」
藤吉郎「…………(信長様か…………行くか…………)」 >>294
トーマス・メイポーザー・クルーズ3世、な 芸能界って年齢関係ないよな
劣化って言われなくなったし あんまり騒がれてないけど今回のセンターがラストなんだっけ 今パンドラムという映画を見てるけど
トラウマ映画になりそうだわ
閉所恐怖症にはたまらなく苦しいわ
今中断していき整えてる >>311
あの子卒業するんだよな
もう五回くらいマイク置いてるとこ見たわ マイク置くのは山口百恵の真似だからやめといたほうがいいわ CHINPOとすら正しく打てなくなったわ
もうだめだわ おれの親父ボケ始めたかもしんねえわ おやすみタイマーのボタン押してる電源OFFにしないでラジオを 粉の病気が始まったわ
998 名前:Mr.名無しさん :2018/01/13(土) 07:13:23.15
粉は一人じゃねえからな
その事実を認めてないのは認だけ 尾張那古野城
門番「何用か」
木下藤吉郎(17)「もし!織田様の奉公行いたく馳せ参じました!」
門番「……奉公の志願か、しばし待たれよ!志願の者来たで案内人呼べ…」
案内人「お主か?奉公の志願の……」
藤吉郎「はっ!是非にと!」
案内人「ほんなら付いてき」
藤吉郎「はっ!」
案内人「しばらく城ん中でよ、寝泊まりするけどええな?」
藤吉郎「はっ!」
案内人「おみゃあええ格好して来たつもりかも知らんがみすぼらしいのう」
藤吉郎「はっ……これはこれは(この者めが……)」
案内人「しばらくは掃除片付け馬の餌やりとそんなもんだわ、そこだわ」
粗末な掘っ立て小屋に入ると小汚ない男10数人が座り談笑していた
案内人「おい!新入りだで!色々教えたってちょ!、ほなあな、頑張りいや!」
男「名は?」
藤吉郎「木下藤吉郎と言います!」 おまえらってジョジョだと誰が好きなのか言ってみろよ 木下藤吉郎が那古野城で奉公して2ヵ月後
藤吉郎「ほんで、そのジジイにでえりゃあ怒鳴られてまって逃げ回したんだわ!」
男衆「ははははははははは!!」
藤吉郎「ほんでそのあとまた戻ってわし、また同じ事しよう思うたら又そのジジイによ!また追い回されてよ!」
男衆「ははははははは!!」
藤吉郎は機転の良さと話上手で気配りな性格の事もあって小者衆の心を掴み、全員が藤吉郎の味方になったと言う >>326
わかる
女性の体内に排泄物を注入するとか犯罪行為以外の何物でもないよな 男「今日はよ、おみゃあ大殿様の馬引かすわ、御無礼な事すんな」
藤吉郎「大殿の……」
男「ずっと馬の綱持って門まで歩きゃええて、大殿様が馬乗ったら馬引っ張って門まで綱持って歩くだけだがや、大丈夫だでよ、おみゃあ口達者だで余計な事言わんようにのう」
藤吉郎「はい」
男「大丈夫だぎゃ、おみゃあなら何でもやりそうだで」
藤吉郎「いやあ、へへ(わしが信長様の馬の手綱引くんか……おそぎゃあて)」 >>330
明日はホテヘル嬢の汚いおまんこに俺の汚いチンポ入れてくる予定だわ 休日出勤だわ
休日出勤手当て1500円貰えるんだわ 退職金て勤続10年目あたりからグイグイ増えてくるんだな
八年目で辞めた奴50万くらいしかなかったわ 侍「大殿様おいでになられるゆえ馬のよういたせ!」
木下藤吉郎「はっ!」
馬を引いて城の入り口に連れてゆく
藤吉郎「…………」
城の入り口から上品な衣装を身にまとった長身で端正な顔立ちの青年が足早と姿を現す
藤吉郎「あ………………」
青年は藤吉郎の引く馬の元へ駆け寄ると素早くまたがった
藤吉郎『引かねば!引かねば!』
藤吉郎は無我夢中で門外まで馬を引いていった
男「藤吉郎!どうだった!」
藤吉郎「もう…………すごくて……あれが…………」
男「慣れりゃあ大した事ねえで、俺らおみゃあがまたべらべらといらん事話しおって斬られてまったかと案じとったんだわ!」
藤吉郎「ははは、そらねえて…………」
藤吉郎『あれが…………織田の信長様か…………とんでもねえお方だがや……』 俺 「お前っていつも定時ピッタリで帰るよな」
クズ「就業時間が17時までですからね。何かいけないんですか?」
俺 「みんな10分や15分は残ってるのに。みんなのお前に対するシラけた視線が痛くないのかな〜って」
クズ「僕は当たり前の労働者の権利を行使してるだけですけどね。
会社の規則で終業時間は17時と決められてますよね?
日本ってなんで始業時間には1分1秒単位で厳しいのに終業時間にはルーズなんですか?」
俺 「いや、外国の話とか知らねえし。じゃあ具体的に終業時間にも厳しいのはどこの国?」
クズ「い、いや、わからないですけど・・・、アメリカとか・・・(小声)」
俺 「あのさー、そういういかにもインターネットで知識仕入れましたみたいな主張、寒いからやめとけ。ここは日本だ。
それに終業時間が17時だからピッタリ帰るって言うなら逆にお前は会社で定められた休憩時間以外は一切、
一息ついたり一服したり小休止したりするなよ?」
クズ「は?意味不明なんですけど」
俺 「休憩時間以外は仕事の時間だ、会社の規則でそう定められている。
会社の規則で定められていない時間に小休止や一服をすることはお前のポリシーに反するだろう。
何しろお前は会社の規則を忠実に守る男なんだからな。
まさか自分に都合のいい規則は守るけど都合の悪い部分はスルーするつもりじゃないだろうな?」
クズ「い、いや・・・」
俺 「与えられた権利ばっかり主張するんじゃなくてまずは社会人としての義務を果たしたらどうだ?
権利というものはな、義務を果たすからこそ与えられるんだ。
義務も果たさず自分の権利ばっかり主張するような薄っぺらい大人にはなるな。
言われなきゃわからんのか?こんなこと。もういい、今日は帰れ」
周りの社員からよくぞ言ってくれた的な喝采の羨望を浴びながら去る俺、半泣きで立ち尽くすクズ社員
寒さもピークを迎え春の到来をまだかと待ち続ける冬の一幕でした。 この時期にATMで金おろすと
明らかにポチ袋にいれたであろう
四つ折の札が出てくるわ これな
143 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2018/01/13(土) 08:12:23.70
全部メチャクチャに壊したいんだけど 無職が土曜出勤?
146 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2018/01/13(土) 08:20:11.82
自殺したいわ
仕事今から行く お札をめちゃくちゃにしたり細かく折りたたんでるヤツたまにいるよな ハイッパァァァァァーーーーーセェェェェェーーーーーーックス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 城の者「藤吉郎!」
木下藤吉郎「はっ!」
城の者「おみゃあの働きよく耳にするで、ようやっとるみたいだのう」
藤吉郎「ありがとうごさいます」
城の者「だで、生駒さま(信長の側室)の方へ回ってくれんか?」
藤吉郎「いこまさま……はい、それはもちろんどこへでも!(誰だぎゃ…)」
城の者「ほんならすぐ行こみゃあ、わしが連れてくで、すぐそこだわ」
藤吉郎「はい!(えぇ…………)」
那古野城から一里も歩かない内にある大きな屋敷に辿り着く
城の者「ここでよ、城ん時のような働きしてくれたらええわ、しばらくここで精出してちょう」
藤吉郎「はい」
城の者「ほんで奉公しとるもんババア1人しかおらんのだわ、おみゃあ評判ええで頼んますわ」
藤吉郎「はい!(どうなるもんか、まあなんとかなるか)」 >>347
おはよう
小鳥のさえずり
柔らかな日差し
穏やかで
素敵な一日が始まりそうだね 大阪城の下品さはすげえよな。
秀吉みたいな田舎者って偉くなってもああなっちゃうんだよなあ おーーーニート〜♩
ニート!ニート!おーニート〜♩
オイ!オイ!オイオイオイオイ!(サッカー代表サポ風にお前らを応援する 俺が人生で一番マンコに近づいたのは
小学校の組体操で女子をおんぶしたときだわ 奉公婆(60代)「藤吉郎!」
藤吉郎「はい」
奉公婆「一度生駒様にお顔お見せせんとかんで、あんの、ついてこやあて、お顔お見せなかん、せなかん」
婆さんが立ち上がり奉公人部屋を出てる
藤吉郎「え?」
奉公婆「付いてこやぁ」
婆さんが廊下を進んでゆく
藤吉郎も後に続くと襖4枚で閉ざされた広いであろう部屋の前に着いた
奉公婆「もし、もし」
?「お千?」
奉公婆「はい、よろしいでしょうか?」
?「どうぞ」
婆さんが襖を開くと20畳ほどの豪華な部屋が姿を現した
そしてその部屋の隅で、灯りのたもとで書物を片手に座っている若い女性がいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています