158 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2018/02/26(月) 14:40:55.06
粉ンくん 精神科クリニックで受診編 その2

待合室の長椅子で横になり、少し落ち着いた粉
受付の看護師「粉さーん、第一診察室へお入りください」
粉「暇だから小田原行こうかな」(看護師の言葉を無視して外へ出ようとする粉、それを看護師が征して診察室へ引きずっていく
両脇を看護師に抱えられて診察室の椅子に座る粉
先生「あー粉さんね、はじめまして」(先生優しい笑顔
粉「相当効いてたようだなw」
先生「はいはい、でどんな症状ですか?自分で話せますか?名前は自分で言えますか?」
粉「茹でうんち斉藤じゅん!!!11」中指を立てて先生に突き出す
先生「問診表と名前が違うようですね、もう一度聞きますね、名前は自分で言えますか?」
粉「アナルファイター小田猛!!!11」
先生「……」(聞く耳を持たない表情
粉「しかし人生はつまらんな、しこったわ、白いの出たわ」(宙を見つめながら
先生「粉さんは今はお仕事はされています?」
粉「自分にレス!隙あらば自演!」(満面の笑みで
先生「独り言をされているわけですね、無職ですか…、昨日は何をしたか憶えていますか?」
粉「自殺したけど?」(キョトム
先生「昨日は何を食べたか記憶にありますか?」
粉「みどたぬ頂いたわ」
先生「記憶が錯乱していますね」(適当に聞き流しながら
粉「20年くらい前に戻りたいよな、それにつけても寒いわ、アナルの匂い嗅ぐのやめられない…」(ハァハァハァ息が荒い粉
先生「ノイローゼですね、お薬出しておきますね、また妄想が酷くなったらきてください」
粉「いつもありがとうな」(さすさす、自分のちんぽをしごく粉