「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため…」
死んだ子供が行く所といわれる冥途の賽の河原(三途の河原)
親より早く死んだ子供たちが親孝行できずに死んだ罪を詫びて
「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため…」
と歌いながら石を積み上げて仏塔を作ろうとする
ところが出来あがる頃になると必ず鬼が現れてその石を蹴散らしてしまう
子供は鬼が現れると地蔵菩薩にすがりついて隠れ、鬼がその場から離れると再び出てきてまた石を積む
積んでも積んでも鬼に壊され、子供は地蔵菩薩にかくまってもらいながら、それを永遠に繰り返すのです

独身板の粉は賽の河原で延々と小石を積む作業を繰り返す子供と同じなのです
自分を知的障害に産んだ両親へ恨みを込めて日々変わらぬ自演を繰り返し、感情の赴くままに連投を繰り返す
ところが頃合を見て「ヒャッハーw」と必ず認が現れてその自演や連投を蹴散らしてしまう
粉は認がくるとROM専になるかコピー連投の陰に隠れ、認がその場から離れると再び出てきてまた同じ自演を繰り返す
書き込んでも書き込んでも認に暴かれ晒されて、粉はレスが気になって熟睡できずプルプルと認の影に怯えながら、それを永遠に繰り返すのです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)