「粉おじが時計ショップに来たぞ」の巻

「ねがいごーとひーとつだけー」
(粉が上機嫌でクソ曲口ずさみながら時計店に入る)
店員「いらっしゃいませ、本日はどのような・・・」
粉「これと同じ時計を作ってほしい」
(名探偵コナンのコミックを店員に差し出す)
店員「いや、うちはそういったご依頼は受け付けてなくて・・・」
粉「まーた排除か!そうやって排除するのか!」(蝶ネクタイを通して話している)
店員「こちら時計に仕込み針入れる訳でしょう?犯罪じゃないですか」
粉「歩美cが大丈夫って言ってる。金ならあるし」
(期限切れた楽天カードを差し出す)
店員「お金の問題じゃなくて・・・・・」
粉「お前認だろ?歩美cも言ってる」
店員「ちょっと警察呼んで!この人おかしいよ!」
粉「クッ、ここはひとまず引き上げるか」
(リュックからドローンを取り出す)
粉「あ、あれ?おかしいなドローン使って飛べるはずなのに」
(警察が来て粉を見るやウンザリしている)
警官「またアンタか!もういい加減にしてくれよ!」
粉「迷宮のラヴァーズ!この事件は迷宮入りだ!」(変なポーズで警官を指差している)
警官「ほら!乗るんだよ!」(粉がパトカーに押し込まれる)
粉「通報してやるからな!5ちゃんのガイドラインは・・・」
警官「通報されたから来たんだよ!全く」