★★★高齢元毒男日記パート44GTR★★★
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やがて、こだま号新大阪行きがホームに到着し、漏れは乗車券記載の席に座った。
グリーン車に乗るのは初めてではないが、やはり広いシートは快適だと感じた。 やがて漏れの乗ったこだま号は新横浜駅を発車した。
漏れはグリーン車の席でシートを大きく倒し、酒を飲みながら今回の旅行を振り返ってみた。 高速バスで早朝に到着し、当日の16時過ぎには帰りの新幹線に乗るという弾丸ツアーだった。
それでも漏れの大好きな立ち食いそばの味をを楽しみ、昔住んでいた自宅に近い駅前をわずかでも散策することができた。 今回の弾丸ツアーにかかった費用は2万8千円程度だが、また機会があれば行ってみたいと思う。
今度は新宿にでも行ってブラブラしてみたい。 オフィス街にある駅と直結したビルの中にあるその自習室なのだが、交通が便利でビジター利用も可能なところが気に入っている。 同じビル内の飲食フロアで冷たいそばを食べてから自習室に行き、今回は2時間500円のコースで利用した。 漏れの場合、自宅や仕事場では勉強しても気が散ってしまうが、自習室ではとても集中して本が読める。
2時間で500円の利用料など安く感じる。 ただ、今回に関しては夕食を腹一杯に食べたせいか、途中で居眠りをしてしまった…。
2時間の利用時間のうちで1時間近くは寝ていたことだろう。 最近の漏れは、仕事帰りに勉強することもなくなり、安い飲み屋でビールを飲んでばかりだった。 どて焼き(牛筋煮込み)、湯豆腐、おでん、串カツ、いか明太子…。
安い飲み屋には、いろいろな料理があり、それらをつまみながら仕事帰りに酒を飲む時間は本当に楽しくて解放感がある。 そうではあるのだが、仕事が終わったあとに飲み食いして帰る毎日を続けている限り、自分の生活はこれからも同じことを繰り返すだけで終わるように考えている。
それで自分は面白いと思えるだろうか? カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 早めに仕事を終えた。
いまスパワールドに向かって電車で移動している。 昨日は自分で思う以上に疲れていたようだ。
また酒を飲みすぎていることも疲れの原因になっているように思う。 昨日の水曜日、スパワールドで2時間ほど仮眠をとったはずなのだが、この木曜日も体調がもうひとつだった。
やはり酒の飲みすぎの影響があるように思う。 これまで焼酎やウイスキーをストレートで飲んでいたが、今夜は焼酎をオンザロックで飲むことにした。
体のことを考えて酒も飲むべきだろう。 さきほど帰宅。
自室で缶入りジントニックを飲んでいるところだ。 今夜は仕事の後に有料自習室に行ったのだが、ほとんど勉強できず、居眠りばかりしていた。
だいぶ疲れている…。 だいぶ酒を飲んだ。
これでストレスが小さくなることを期待している漏れだ。 今夜はスパワールドに行ってきた。
浴室内のサンデッキで眠ったのは1時間半程度だが、まあ疲れは取れた感じだ。 国会ではマスコミと野党の追及で安倍がますます追い込まれている。 驕れる平家は久しからず。
驕れる安倍内閣は久しからずだ。 昨年、森友問題がマスコミで頻繁に報じられ、籠池前理事長の姿が何度もテレビ画面に映った。 漏れは大阪府に住んでいる。
森友問題が報じられた当時、地元ということもあって、漏れは瑞穂の国記念小学院を見物しに豊中市まで出かけた。 実際に見てみると、瑞穂の記念小学院の建物は素人目で感じる限りでも、なかなか悪くない材質で建てられた建造物という印象だった。
神社の鳥居を思わせる外観のカラーは神道をイメージしているのかも知れないが、少なくとも立派な建物だった。 森友問題が報じられた初めの段階では、漏れも籠池前理事長が早くパクられることを期待していた。
いかにも悪党ヅラであり、子供にまで安保法制賛成を唱えさせる。 悪の王朝である北朝鮮や覇権主義を強める中共に対峙するための備えは必要だ。
ぜひそうするべきだ。 でも、安倍政権や安保法制について子供に賛意を唱えさせるというのは異常だ。
戦前の軍国主義教育と変わらない。 籠池前理事長が刑法に触れる行為をしてパクられたことは当然のなりゆきだと思う。 籠池がパクられたのはよしとしても、問題はまだ残っている。 これまで盤石な政治基盤をいいことに、国政を私物化してきた安倍政権の振る舞いだ。
官僚が忖度したとかどうとか言っているが、人事権を含めた権力を用いて官僚をひざまずかせて好き放題にやってきたのは安倍政権だ。 わが国は北朝鮮ではないし、中共でもない。
安倍とその一味は好き放題にやりすぎている。 安倍政権はもう末期状態と言えるだろう。
これまで調子に乗ってきたツケをこれからは存分に払ってもらいたい。
アベノミクスのツケは国民が払うことになるのだろうが…。 ようやく忙しかった仕事のヤマ場を越えた。
少しだけ気分に余裕が出た感じだ。 このところ、暑かったり、寒かったりと中途半端な天気が続いている。 まだ4月なので、しばらくはこんな調子が続くのだろう。 このところの寒暖差のせいなのか、くしゃみがとまらない。
風邪をひいたような気がする。 先週、首相の安倍が大阪に来て、各所を訪問したあとに焼肉を食って帰ったそうだ。 現在。安倍は大阪府内にある森友学園の問題で野党に追及されているのだ…。
なんとも中途半端なタイミングでの大阪訪問だと漏れは思った。 いずれにせよ、第二次安倍政権はそろそろ寿命が尽きそうになっている。
「安倍一強」にあぐらをかいて調子に乗りまくったツケが回ってきている。 漏れは自民党が嫌いだが、正面から正々堂々と憲法改正に向かうのであれば、それはそれでいいと思っていた。
中国や北朝鮮の脅威が迫っていることは事実だ。 しかし、安倍は集団的自衛権を「解釈合憲」というインチキで押し通した。 おごり高ぶることなく、もっと丁寧な政治をやっていれば、いずれ憲法改正も実現していたのではないかと思う。
驕れる平家は久しからずだ。 とっとと安倍には退陣してもらいたい。
それ以外にはない。 今夜も自習室へ行ってきた。
滞在時間は1時間半ほどだったが、少しでも勉強ができた。 今年は真剣に社会保険労務士試験にチャレンジしてみたいと考えている。 新潟県の米山知事が援助交際をしていたとの週刊誌報道で辞任に追い込まれたようだが、医師と弁護士両方の資格を持ったスーパーエリートが実にもったいないと思う。
米山知事は漏れと同じ桑田・清原世代の50歳ということだ…。 昔の漏れの夢は弁護士になることだった。
弁護士を含め法曹資格を得るための司法試験に関しては、17歳の頃に一次試験だけ受験したことがあるものの、ついに二次試験に挑戦する勇気は持てなかった。 漏れは若い頃から、何か資格をとって自分で事務所を持ちたいという漠然とした夢があった。
できれば、司法試験に受かって弁護士になりたい。 そんな思いを持ちながら、若い頃の漏れは常に神経症的な人間であり、毎月一度は「うつ状態」に落ち込み、安定して勉強に打ち込めるだけのメンタルを持っていなかった。
いつか司法試験に受かってやるという夢は時間が経つにつれ、どんどん萎んでいった。 大学4年になった春、漏れはようやく重い腰を上げて資格試験の予備校に通うことを考えた。
LECとTACのパンフレットを手に入れ、どちらに通うかを真剣に検討した。 現在のLECは様々な資格試験について受験指導をする予備校ということのようだが、当時はほとんど司法試験を専門とする予備校だった。
それと同様に、現在のTACも様々な資格試験の受験指導をやっている様子だが、ほぼ当時は会計士と税理士の講座しかやっていなかったものだ。 大学4年になった春、漏れはLECとTAC、2校のパンフレットを眺めながらじっくりと考えた。
LECに通って司法試験の勉強をするか?
TACに通って税理士試験の勉強をするか? 四畳半のアパートでパンフレットを眺めながら色々と考えた…。 LECに通って司法試験の勉強を始めた場合、いつの日か最終合格できたとしても、自分のようなタイプは合格までに10年以上かかるかも知れない。
30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けだけの根性が自分にはあるだろうか? 171レス訂正
○ 30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けるだけの根性が自分にはあるだろうか?
× 30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けだけの根性が自分にはあるだろうか? この自問自答については、すぐに直感的な答えが出た。
自分には司法試験のために10年以上も浪人生活を続けるということはきっと無理だろう。 当時の漏れは現在よりもさらに短絡的な人間だった。
10年以上も浪人して司法試験合格を目指すなんて自分には無理だ。
税理士試験にしよう。
税理士なら科目合格制だから、1年に1科目ずつ合格すれば、5年後には税理士になれる。 漏れはLEC(司法試験予備校)のパンフレットをゴミ箱に捨て、TAC(税理士試験予備校)のパンフレットに書いてある申込方法にしたがって手続きを進めることにした。 当時、大学4年だった漏れはTAC税理士講座2年本科生になった。
2年分の受講料70万円は親に払ってもらった。
ちなみに、当時の漏れは日商簿記3級にさえ合格していなかった…。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 TAC水道橋校税理士講座2年本科生コースに入った漏れだったが、当時は日商簿記3級さえ合格していなかった。
その2年本科生コースでは、そうした簿記の素人・未経験者を対象にした「簿記入門」という税理士試験受験のための事前準備的な入門講座が設けられていた。 「簿記入門」は、たしか4ヶ月程度の時間で簿記の初歩から日商簿記2級(工業簿記を除く)レベルまでの知識をマスターし、税理士試験の本格的な学習に備えるという内容だったかと記憶している。
いまにして思うなら、非常に無理のあるカリキュラムだったと思う…。 簿記というものは単なる知識を学ぶだけでなく、素早く仕訳を切り、素早く計算をして正しい金額を出さなければならない。
頭だけでなく、体も使うので、半分はスポーツに近い。 半分がスポーツであるという意味でいうなら、簿記の未経験者・素人に対して4ヶ月の座学を受けさせるだけで税理士試験の勉強をさせるというのは非現実的だったと思うj。
通常なら、日商簿記3級と2級を取得するだけでも8ヶ月以上はかかるというものだろう。 2年本科生だった漏れの場合は、「簿記入門」講座の受講を経て税理士講座に進んだが、あまりにも税理士講座の授業がハイレベルですぐについて行けなくなった。 当時の漏れは大学4年生という身分でありながらTAC税理士講座にも通う、いわゆる「ダブルスクール」の状態だった。 「ダブルスクール」の状態にいたある日、自分が通っていた大学の非常勤講師として税務会計を教えている60代の税理士と話す機会があった。 60代税理士は漏れにこう言った。
君は日商簿記2級も持っていないそうだが、税理士講座の授業は難しいだろ?
税理士試験の予備校に行くのなら、最低でも日商簿記2級程度は合格していなくちゃダメだよ…。 その60代税理士から指摘されるまで、漏れはTACを含めた資格試験商法のワナに気づかなかった。 日商簿記2級どころか、3級さえ持っていなかった漏れは、税理士講座の授業に全くついて行けないままで2年本科生を終わった…。 税理士講座で最も印象に残った場面がある。
講師が1人に1枚ずつ白紙を配り、受講生がその白紙に貸借対照表や損益計算書の雛型を書き込んで行く内容の授業があった。 まったくの白紙に線を引き、勘定科目を書き込んでいくのだが、漏れが書けたのは「現金」、「当座預金」、「普通預金」、「定期預金」程度で、すぐに書くべき勘定科目が思いつかなくなってしまった。
周囲の受講生を見てみると、白紙にびっしりと何十個もの勘定科目を書き込んで雛型をすっかり完成させていた。 このとき、漏れはまるで自分がF1レースに迷い込んだ一般人ドライバーのような気持ちだった。
例えるなら、周囲の受講生は国際A級ライセンスと卓越した運転テクニックを持ったプロのF1ドライバーであり、漏れは普通一種の自動車免許と平凡な運転テクニックを持った一般人ドライバーだった。 もっと簿記の世界におきかえて表現するなら、周囲の受講生は日商簿記2級か、それ以上(日商簿記1級や全経簿記上級)の会計的なライセンスを持っていたのではないかと思う。
漏れは日商簿記3級さえ持っていなかったから、事実上、会計的なライセンスをまったく持っていなかったということになるのだろう…。 今年、漏れは社会保険労務士試験を目標に自分なりのペースで勉強を続けている。 これは現在の自分にとって無理がなく、時間がかかってもいずれは実現可能な目標だと考えている。 この連休中はふたつほど必ずやってみたいことがある。
@部屋にたまった不用品を整理すること。
A近場の低い山でもいいので、久しぶりに軽い山登りをすること。 このふたつだけでも実行できれば、漏れにとっては非常に実りのある良いゴールデンウィークになることだろう。 山登りに関しては、かつて光秀と秀吉が戦った天王山か、六甲山にでも行こうかと考えている。 今夜はここまでにしたい。
少しだけDVDをみて寝るとする。 久しぶりに朝まで夜更かしをする格好でDVDを鑑賞した。 漏れは高倉健の網走番外地や竹内力のミナミの帝王といったシリーズが好きでDVDをよく借りている。
最後には悪者をやっつけるストーリーがいい。 漏れは今年で51歳になるが、いずれ60歳になるのもあっという間だと思う。
自分が40歳から50歳になるまでの10年間でさえ、本当にあっという間だった実感がある。 個人差はあるだろうが、自分の場合、新しいことを始めてそれをモノにすることができる最後のチャンスが50代の10年間ではないかと考えている。 自分が60歳を越えて難しい資格試験に挑戦するとか、新しいビジネスに参入するというのは難しいというか、はっきりと不可能であるように考えている。 もっとも、高齢化が進むこの国では、いつか年金の支給開始年齢が70歳以上になる可能性もあるし、70歳を過ぎても働くのが当たり前になる可能性もある。
そうなると、60歳を越えて新しいチャレンジをすることも普通のことになってしまうのかも知れないが…。 この火曜日は仕事に加え、私用が重なって忙しい1日だった。 それにしても5月だというのに、とても暑い1日だった。
この調子で行った場合、今年の7月や8月がどれほど暑くなるのか、全然想像もつかない。 残り1週間足らずの連休を大切に使いたいと思う。
今夜はここまでにしたい。 GW後半ということで、前から気になっていた映画をDVDで鑑賞している。
ベイビー・ドライバー(2017年アメリカ) このベイビー・ドライバーは、漏れが映画館で観たいと思いながらも、ついに果たせなかった作品だ。 まだ最初の部分を観て中断しているところだが、非常に面白い。
なんだか少年のころにワクワクしながら映画を繁華街の映画館で鑑賞していた頃の気分を思い出した感じだ。 もうGWも終わるが、このベイビー・ドライバーを含め、何本かの映画をDVDで鑑賞したいと考えている。 GW明けの月曜日だったせいか、仕事が非常にしんどく感じる1日だった。 そのストレスによる反動なのか、もう寝る時間だと知っていながら、3時間ほど前から自室で好き勝手なことをやっていた。
酒、ゲーム、AV鑑賞、一般DVD鑑賞…。 結局、睡眠時間を減らして翌日を迎えるだけの悪循環だ…。 この火曜日は仕事を終えたあと、久しぶりに有料自習室に行ってきた。 その有料自習室では、入店時に受付でチェックインの手続をすることになっており、いつもは30代後半位の男性店員が応対してくれるのだが、今回は初めて女性店員が応対してくれた。 その女性店員はホラン千秋風の美人であり、応対もなかなか親切で好感のもてるものだった。
年の頃は20代半ば過ぎといったところだろう。 女性店員が受付カウンターで上体をこちらにに傾けたとき、服の上から胸元の形がかすかに浮かび上がった。
小振りだが形のよさそうな乳房が想像できた。 今回、女性店員が漏れに応対してくれたのは2〜3分ほどだったと思うが、漏れがその有料自習室に行くための非常に強い動機付けができたような気がする。
タバコ屋の看板娘ではないが、自習室の受付に可愛い娘がいれば、結局はそのことも勉強に対するモチベーションにつながるのだ。 連休はいいものだが、あまりリラックスしすぎてしまうと、あとで平常モードに戻るときが辛くなるように思う。 受付にはホラン千秋風の美人女性の姿はなく、男性係員が応対してくれた。 漏れが自習室に滞在したのは1時間半ほどだったのだが、2/3ほどの時間は座席で居眠りしてしまった。 仕事帰りで疲れているせいもあり、自習室に入る前に外の店でラーメン大盛を食って満腹になっていたせいもあるだろうが、このところの漏れは自習室に行きながらも居眠りしてしまうパターンが多い。
根本的な原因は、自慰行為の回数が最近増えたこと、そして慢性的な睡眠不足なのではないかと思う。 今夜はここまでにしたい。
一般作品のDVDを鑑賞してから寝るとする。 新しい週が始まるが、漏れは新しい気分になれているわけでもない。
いくつかのことを手掛けながら、全部がうまく進捗していないので、気分が煮詰まっているばかりだ。 ほとんど居眠りをして勉強ができなかったが、自習室へ通う習慣を続けたいと思う。 昨日、仕事で外に出た帰り道、車が故障していることがわかった。 後部座席の片側ドアの部品が壊れ、ドアがきちんと閉まらないというものだった。 走行中に後部ドアが開いてしまえば、何らかの事故につながる危険がある。
一緒に仕事に出ていた親父に後部座席に乗ってもらい、ドアが開かないように内側から手で固定してもらう形で車を走らせた。 取り急ぎ、大手自動車修理工場に向かい、故障の具合を確認してもらったところ、車が古すぎて交換部品を入手できるかわからないとのことで、ディーラーに持ち込んで修理することを勧められた。 すでに夕方であり、道路が混みはじめていたのだが、車を最寄りのディーラーまで走らせた。 ディーラーに到着し、車の中から店内をうかがうと様子がおかしい。
定休日で誰もいなかった…。 こうなったら仕方がない。
前に何度か利用したjことのある個人経営の小さな修理工場に行ってみることにした。 再び車を走らせて小さな修理工場に行ってみたところ、店主の妻らしき60代位の女性が応対してくれた。
店主は留守でしばらく戻らないとのことだった。 車を修理してもらうべく3ヶ所を回ったわけだが、すんなりと行かない。
こんな日はあきらめるしかないのかもしれない。 車を駐車場に停めたあと、自力で応急処置をすることにした。 車の後部ドア1枚が閉まらない状態ということは、エンジンを切った後でも車内では室内灯と警告灯がそれぞれ点灯し続けていることになる。
これを放置してしまえば、いずれ必ずバッテリーが上がってしまうことだろう。 漏れはエンジンを切った車のボンネットを開けて、バッテリーのコードを外す作戦を試みた。 しかし、バッテリーに取り付けられたコードの金具部分が劣化しているのに加え、乾電池の液漏れに似た白い粉まみれになっている状況だった。
金具を外すのは相当に難しいと直感し、これをあきらめた。 他に漏れに考えられる手段としては、ヒューズを外す作戦しかない。
電気系統のヒューズを外し、「断線」させることができれば、車内灯も警告灯も消灯するだろう。 問題は、該当するヒューズがどれなのかがわからないことだった。
20年以上も前に買った車なので、もう取扱説明書も残っていない。 漏れはボンネット内と運転席内から、電気系統のヒューズを探し続けた。
複数のヒューズを取り外しては、車の状態を確かめながら再び取り付けるという作業を繰り返した。 作業が終わるまでに1時間ほどかかったかと思う。
やっと該当するヒューズを発見し、それを取り外すことで、消灯に成功した…。 昨日は実に疲れる一日だった。
カキコはここまでにしたい。 GW中に夜更かしをする癖がついてしまい、なかなかそれが抜けない感じだ。
今回の週末でも、金曜と土曜の夜に夜更かしをしてしまった。
さらにいえば、2日連続で深夜営業の中華料理店に行き、ガッツリと夜食まで食べている。 大型連休は有難いものだが、自分自身には結果的に副作用を残しているように思う。 過去の漏れなら、仕事上の問題に対してそのままエモーショナルな対応で突っ切っていた。 ただし、過去の漏れがとったそのエモーショナルな対応については、あとで後悔するケースがほとんどだった。 今回、あまりエモーショナルな対応をしないようにするため、どうすればいいのかとあれこれ考えている。
しかし、結論は決まらない。 この水曜日は車を定期点検に出し、サウナに行って少しだけリフレッシュしてきた。 仕事の悩みや他の悩みで頭が一杯だったことで、精神的にも相当に疲れていたようだ。 今回はサウナの仮眠所で1時間弱ほどしか眠れなかったが、それだけでもかなり心身の疲れがマシになった気がしている。 森友学園の籠池夫妻が保釈決定となったそうだ。
おおいに安倍政権と戦ってもらいたいと期待している。 今週はいくつもの注目すべきニュースがあったように思う。
米朝首脳会談、日大アメフト部による悪質タックル、籠池前理事長夫妻の保釈…。 米朝首脳会談が中止という形になったことは、とりあえずよかったのではないかと思う。 世界中にあるたくさんの国家というものが、いつも常識的で妥当な判断をするとは限らないとは思うが、その中でも特に北朝鮮は国家というよりもヤクザやゴロツキに最も近い存在だ。 国家という体裁の北朝鮮ではあるが、やっていることはヤクザやゴロツキがやるような卑怯な心理戦を得意としている。 まあ、国家のやることが卑怯だとか汚いとか言っても始まらないだろう。
安倍がやっていることも十二分に卑怯で汚らしいのだ。 漏れは北朝鮮が嫌いだし、朝鮮総連も嫌いだ。
社会主義・共産主義国を標榜しながら、やっていることは「赤い王朝」だ。 ヤクザやゴロツキが人の血を吸って生きているのと同様、北朝鮮の支配層は人民の血を吸いながら好き放題の生活を続けている。 漏れは、こんな北朝鮮が外国の援助で経済発展を目指すということが信じられない。
トランプが北朝鮮の体制を保障するなどはおかしいと思う。 最初は体制を保障するというエサを金正恩に与えてその気にさせるという法便は構わないだろうが、最終的には抹殺されるべきものでしかない。
殺されて死ぬことが多くの北朝鮮人民の幸福につながることなのだ。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 日大アメフト部悪質タックル事件については、加害者側と被害者側それぞれが記者会見を開いたりしていたが、加害者側のうち日大アメフト部当時のの監督とコーチが肝心な部分の責任を認めないことが確実になった。
日大の理事長や学長も当時の監督とコーチを世間の批判から守るつもりらしいので、しばらくの間もう大きな動きは期待できない様子だ。 大相撲5月場所が終わった。
鶴竜が優勝、栃ノ心が大関当確といった結果だったが、漏れは白鵬が一度も負けたことのない下位力士にポコポコ負けるようになってきた姿をみて気分がよかった。
白鵬なんて早く引退した方がいいのだ。 先日、森友学園の籠池夫妻が大阪拘置所から保釈された。 漏れは大阪に住んでいることもあり、森友学園問題には関心を持っていた。 ドライブついでに「瑞穂の国記念小学院」や塚本幼稚園を見に行ったり、籠池夫妻が拘留中に大阪拘置所を見に行ったりもした。 ミーハー気分で籠池関連のスポットをドライブしているのもあるが、もうひとつは国会で問題になるような事件について知りたい気分からの行動だ。 安倍政権を子供に賛美させるような教育をする籠池の感覚は理解できないが、官僚の忖度があったとしても、首相夫人たる昭恵が籠池に利得を与えた以上、安倍晋三には嫁に対する監督責任があると漏れは考える。 森友にせよ、加計にせよ、安倍長期政権の驕りが引き起こした問題なのではないかと漏れは考える。
安倍が巨額の血税を自分の友人や知人などの個人に流し込むようなことは誰もがおかしいと思うだろう。 安倍は早く退陣すべきだ。
白鵬も早く引退すべきだし、金正恩は早く暗殺されるべきだ。 とりあえず籠池夫妻には安倍政権に対する「倒幕運動」で大きな活躍をしてもらいたい。 日大アメフト部悪質タックル事件が毎日のように報道されている。 報道はされているのだが、実際に悪質タックルの指示をしたとされる監督とコーチが否認を繰り返すだけで事態が動かないことに漏れはストレスを覚えていた。 悪質タックル事件のあと、漏れの知る限り最初に動き出したのは関学側だった。
経緯について質問状を日大側に送った。 日大側の回答書が届く前に、悪質タックルをした加害選手が関学側に謝罪を申し入れたが関学側は回答書を受け取るまではそれに応じられないとの態度を示した。 その後は報道で知られている通りだ。
いつも関学側が早い対応をし、日大側はあたふたと場当たり的な対応を繰り返すばかりで監督とコーチはさらに否認し続け、加害選手が先に記者会見してしまう有様だった。 そんな事態が続いていたが、今夜、関東学生アメリカンフットボール連盟がかなり歯切れのいい記者会見を行った。
日大側の監督、コーチ、加害選手、それぞれに対する処分を発表した。 その記者会見の中で特に注目されるべき点は関東学生連盟の幹部たちが今回の事件について、いくつもの状況証拠から監督とコーチが選手に悪質タックルの指示したと判断できると断言したことだった。
なぜ今回の判断に至ったのかについての関東学生連盟による説明は、アメフトの専門知識のみならず、素人にも理解できる非常に論理的で明快なものだった。 今夜の記者会見で話された内容は刑事裁判の証言でも使えるほどのレベルなのではないかと漏れ個人は感じた。 次は警察が今回の事件についてどこまで切り込むのかについて気になるが、日大危機管理学部には多数の元警察キャリア等が教授として再就職しているらしい。 警視庁は元キャリア警察官僚による圧力や工作をはねつけて立件にまでこぎつけられるだろうか?
これから注目だ。 今週の土曜日、東京でセミナーを受けるために上京することにした。 2ヶ月前にも強行軍で上京したばかりだが、今回はセミナー受講という目的があってのことだ。 今回も高速夜行バスで上京し、土曜日の夕方前に新幹線こだまグリーン席で大阪に帰る。 今回も高速バスが町田バスセンターに着いたあと、漏れは立ち食いそばを存分に食うつもりだ。 そのあとは永山健康ランドの浴室内サンデッキで仮眠を取るつもりだ。 立ち食いそばと仮眠さえ楽しめれば、それだけで十分なのだが、今回は昼過ぎまでにセミナー会場に到着する必要がある。
旅行というよりも半分は出張のようなものだ。 今回はセミナーで自分のFX投資スキルを少しでもレベルアップできるように勉強したい。 久しぶりの自習室であり、1時間少しの滞在だったのだが、ほとんどは居眠りをして勉強はできずに終わった。 仕事を持ちながら勉強するということは、こういうことなのかもしれない。
仕事で疲れている日は眠くて勉強も進まないのだ。 さあ、今週末は東京でセミナーを受講する。
少しでも投資に活かせる知識を講師から吸収して帰って来ようと思う。 4時間ほど前に都内でFXに関するセミナーの受講を終えた。
いま新幹線で大阪に向かっているところだ。 今回のセミナーを担当した講師の著書には何冊か目を通しているが、やはり生の講義ということで紙だけでは伝わらない部分の話が聴けたと思う。 今回のセミナーの受講料そのものは漏れが会員であるために無料だが、上京するための交通費その他で2〜3万円の経費がかかっている。
それでも今回は思い切って参加してよかったと思う。 あとはセミナーで得た知識をどこまで実戦に通用させられるかだ。 セミナー参加で東京まで行ってきた疲れはまだ残っている感じだ。 今回の上京にはカネも労力もかけたわけだが、多少でも得たものがある。
これを使い、この新しい週に始まる相場で大いにチャレンジしてみたい。 ファーストフード店で勉強していたこともある漏れだが、やはり有料自習室で勉強していると、集中の度合いがまったく違うと感じる。 ファーストフード店で勉強していると、ある程度は周囲が気になってしまうことに加え、いつ中断して帰ってもいいという気分的な中途半端さがある。 それに対し、有料自習室では周囲の利用者がみんな勉強しているので、雰囲気的な部分で自分も頑張って帰ろうという気になる。
この差はやはり大きいものなのだろうと思う。 今夜はここまでにしたい。
風呂に入ってから寝るとする。 漏れにとって週に一度、家の外で風呂に浸かってくつろいで帰るのが、ささやかな楽しみだ。 アメリカと北朝鮮の首脳会談が6月12日に開催される。 アメリカの不動産屋 V S 人民の生血を吸う赤い王朝 アメリカの不動産屋は今回の首脳会談を成功させることで、中間選挙での勝利とノーベル平和賞を意識しているとされる。
赤い王朝の三代目は、経済制裁が解除され、自分たちの体制が存続するためなら、どんな嘘でもつくだろう。 わが国の安倍首相はトランプ大明神にすがっているようだ。 トランプは北朝鮮に対して妥協せず、各種のテーマでどれだけの成果を上げられるのか?
未知数だ。 取引メモ
2018/06/11(月)10:58
ユーロ円
買
約定価格129.221円
取引金額1000通貨
【理由】
移動平均線3本の形から安定は読み取れないが、試し玉の意味でエントリー。 ユーロ円にエントリーしたのは、最近の外国為替でユーロの調子がいいからでしかない。 米朝首脳会談の流れ次第でドルが上昇する可能性はあることだろう。
クソ正恩が観光に出かけていることが報道されている。
実務者協議の段階で、すでに北朝鮮にとって受け入れやすい内容の話し合いが進んでいるのではないかと漏れなどは推理する。 日本を含めた西側世界にとって長い目で見て良い結果になるのかどうかはわからないが、トランプはソツなく、外形だけを取りつくろう格好で米朝交渉を終えるのではないか。
漏れはそんな予想をしている。 仮にクソ正恩がシンガポールで暗殺されてくれたなら、違う意味で米朝会談を開催した意味は大いにあると言える。 漏れが払った税金が、アフォな安倍によって北朝鮮に対する経済援助に使われるのは我慢できない。 クソ正恩を含めた北朝鮮指導部に正義の鉄槌が振り下ろされんことを!
カキコはここまでにしたい。 取引メモ
2018/06/11(月)10:58
ユーロ円
買
約定価格129.221円
取引金額1000通貨
【現在の評価損益】
持ち続けているユーロ円は、現在580円程度のプラスとなっている。 夕方、米朝首脳会談に関する何らかの結果が報道されれば、相場に動き出てくるだろう。
もう少し持ち続けてみようと思う。 米朝で初めての首脳会談が実現したという事実は残ったが、会談後の共同声明はほとんど中身のないものだったといえよう。 北朝鮮は国家の仮面をかぶった巨大犯罪組織のようなものだ。
犯罪組織がいきなり悔い改めるとは思えない。 金正恩が暗殺され、クーデターでも起きない限り、北朝鮮が変わるとは思えない。 仕事を早めに終えてスパワールドへ行ってきた。
いま帰り道だ。 取引メモ
2018/06/13(水)14:21
ユーロ円
売り(決済)
約定価格129.965円
取引金額1000通貨
【決済による損益】
744円 1万円の元手で744円を稼いだ勘定だ。
銀行の利息よりはマシだが、元手が少ない前提である以上、もっと利益を増やす必要があるだろう。 なんだこのスレ
学もないのに政治に口突っ込んで見たり
漏れとか今時キショいおっさんだな
昭和に戻って死ねよ この木曜日で仕事のヤマ場を越えた。
疲れたが、少しホッとしている。 数時間前、ユーロの政策金利発表とヨーロッパ中央銀行総裁の会見があったのだが、見事に漏れの思惑は外れた。
ユーロが相当に下落し、ここ2〜3日に漏れが稼いだ儲けはきれいに吹っ飛んでしまった…。 損をしたといっても、千円前後のことではあるのだが、FXで少しでも稼げるようにと苦心している自分は痛い一日となってしまった。 大きなイベントがある日にはポジションを持たない方がいいと書いていた本があったが、漏れもそのことを思い知ることになった。 午後にベッドから起き上がり、夕方からドライブに出かける。 ドライブの帰りには手頃な値段の外食チェーン店で晩飯を食べて帰る。 だいたい土曜日はいつも同じようなパターンで終わる。 気力がわかなくて仕事に行けないとか、部屋を掃除できないとかいうことはない。
生活の上で最低限必要なことはこなしている。 ただ、新しいことに挑戦するような余裕というか、エネルギーが自分になくなってきていることを痛感している。 もっとも、こうしたことは軽度のうつ状態によるものというよりも、年齢的なものによる衰えというべきなのかもしれない…。 今夜はここまでにしたい。
もう少し夜更かししてから寝るとする。 漏れが大阪で体験したうちでは、7年前の東日本大震災以来の強い揺れだった。 今朝、地震で自宅マンションが激しく揺れた際、南海トラフ大地震がついに来たかと思ったほどだった。 電車が止まっていた関係からか、通りには普段の倍以上の人が歩いていた。
通勤・通学で電車に乗れなかった人々だったのだろう。 漏れも普段は電車で通勤しているが、今回は自動車で仕事場までやってきた。
なんだか気分的に落ち着かない1日になりそうだ。 自分が意識していないところで、地震によるストレスを受けているのだろう。
昨日は非常に疲れた。 漏れは阪神淡路大震災のときは東京にいて、東日本大震災のときは大阪にいた。
あまり大きな地震を体験してこなかった。 そんな漏れにとって今回の地震は体験したことのない大きな衝撃だったのだと思う。 軽度のうつ状態にあったところに今回の地震でさらにストレスを受けている。
とにかく疲れた。 強い地震で始まった今週もようやく終わろうとしている。 数日中に強い地震が近畿地方に起きるのかどうかはわからないが、まだまだ気が抜けない。 さきほど深夜営業をしている大衆的中華料理のチェーン店で夜食を食った。 その店で漏れが注文した品は以下のようなものだ。
生ビール、レバニラ炒め、餃子、若鶏唐揚(小)。 今回、麺類とライス類を注文しなかったのは中性脂肪の数値が上がることを心配してのことだ。
50代になると若い頃のように好き放題に食べるわけにはいかない。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 この日曜日は、ある資格試験の本試験日だった。
414レスにカキコした、大衆的中華料理のチェーン店で夜食を終えて帰宅したあとでそのことに気づいた。 うっかり試験のことを忘れていたわけだが、4時間ほどしか睡眠がとれないままで試験を受けてきた。 試験に対する準備は十分だったので合格はほぼ間違いないだろう。
もっとも他人に自慢できるような資格でもない。 新しい週を新しい気持ちで、地に足のついた自分らしい並の処理能力で頑張っていきたい。 最近の漏れはダイエットがまったく進んでいない。
105キロ前後を体重は推移している。 このまま行けば、中性脂肪の数値が異常を示し、主治医から服用すべき薬を増やされてしまうことが確実な情勢だ。 いま現在でも2種類の薬を服用しているが、これ以上は薬を飲みたくない。 薬を増やさないためには、ダイエットをするなりして中性脂肪を減らすしかないのだが、それには大変なエネルギーが必要になる。
そして現在の漏れは強力にダイエットを進めるほどのエネルギーを持っていない。 このまま薬を増やすしかないというのが結論になってしまいそうだ…。 福岡県で東京から出張中だったITコンサルタントの男性が刺殺された。 犯人は以前にネット上で今回の被害者であるITコンサルタントと複数回やり合った経緯があり、恨みを持っていたとのことだ。 ちなみに犯人は被害者とこれまで実際に会ったことはなかったのだそうだ…。 過去にネット上で顔も知らない相手とやり合ったことがある漏れとしては、そのことを理由に実際に相手を殺害してしまったという事件に驚いてしまった。 普通ならありえない事件が起きてしまったのにはいくつかの要素があったのではないかと思う。 自分と相手の双方が特定のハンドルネームを名乗っている。
ハンドルネームを名乗らなくても、容易に相手から特定されるような特徴のある書き込みをしていた。
およそは以上のような要素があったのではないかと想像する。 今回の加害者である犯人は、ネット上で被害者を含めた他者から「低能先生」との渾名でバカにされていたそうだ。
渾名をつけられてバカにされた原因は犯人がネット上でとった言動にあるとの報道もされている。 漏れも過去にネット上でやり合った複数の相手から「でんでん先生」という渾名をつけられ攻撃されたことがある。
渾名の由来は、旧電電公社(でんでんこうしゃ)たるNTTに勤務しているアホな会社員という意味のことだったようだ。 実際の漏れはNTTとは全くの無縁であり、そこでアルバイトさえした経験がなかった。 今回の犯人にとっては、この現実の世界に生きている感覚よりも、ずっとネットの世界に生きている感覚の割合が大きかったのではないかと思う。 現実を離れ、すっぽりとネットの世界に入り込んで生活している者にとって、ネット上の敵は殺害してしまうに値するということだったのか? 今回の犯人はいずれ刑務所に収監されるだろうが、刑務所で服役囚がインターネットを利用できるようなことは、まずないだろう。 ネット上の敵を殺害し、結果として犯人はネットの世界に住めなくなり、現実の世界よりも劣悪な刑務所という世界に行くことになりそうだ。 仕事を早めに終え、繁華街に移動。
ラーメン屋でチャーシュー麺を食い、さらに飲み屋でビールを飲みながら串焼きを食う。 腹を満たしたところでいつものようにスパワールドに向かう。 スパワールドの最寄り駅に到着したところで、もう少し気分転換がしたいと考え、付近のコンビニに入る。 コンビニに入ると、キリン一番搾り350ミリとワンカップ大関ミニサイズを買った。 漏れが缶ビールと日本酒を買った際、レジを担当してくれたのは40〜50代の日本人女性だったが、この店には他に20代位のベトナム人とおぼしき美人女性がいる。
ベトナムの美人にレジを担当してもらえなかったことは残念だった。 会計を済ませ、コンビニ店の外に出ると、漏れは店の前で立ったまま缶ビールと日本酒を飲んだ。 スパワールドに近いこの街は、ひとことでいってガラが悪い。
大阪市西成区というところなのだが、ここから少し離れた場所では覚醒剤の売買が行われているそうだ。 新聞で報道されただけでも、この付近で覚醒剤中毒者が何度も凶悪事件を起こしている。 こんな街ではあるのだが、漏れはこのコンビニ店の前で酒を立ち飲みするのが習慣になっている。
自分をリセットしているような気分になれるのだ。 コンビニ店の前で酒を飲んだあとはスパワールドに移動。
いつものように浴室内に置かれたサンデッキの上で2時間ほど仮眠をとった。 ドライブをする。
商業施設に行く。
教会に行く。
夜はネットをしながら酒を飲む。
特別なことがない限り、だいたいこんなものだ。 おとといの金曜日、EU(ヨーロッパ連合)が総会において移民政策に関して一致したとの声明が出された。 そのことはすぐに外国為替相場へ影響を及ぼした。
ユーロを初め、円以外の各国通貨が急騰した。 EUの声明が相場に影響しているとの事態を把握した漏れは、ここで乗り遅れまいと決断した。 円高になると見込んで持っていたポジションを手仕舞いし、600円ほどの損を出した。
そしてすぐに逆方向(円安になると見込んだポジション)でエントリーした。 結果として、600円の損を出しながらも方向転換したことで1300円の利益を出すことができた。 600円を損切りした(600円の損失を確定させて取引を終えた)瞬間は、それだけでストレスを受けた。 また、逆方向に再エントリー(売りから買いに変更して再び取引をすること)して1300円を稼ぐまでには相当の神経をつかった。 FX(外国為替証拠金取引)は、汗をかきながら体をつかって労働することなく、パソコン上の操作だけで為替差益を生み出そうとすることではある。 そうではあるが、たった1回の取引においてさえ、利益が出るところに至るまでの気苦労はなかなかハードなものだと思う。 意外にもハードな部分のあるFXだが、漏れは今後もこれをやっていきたいと思っている。 グローバリズムが作り出した部分もあるだろうし、自民党が作り出した部分もあるだろうが、わが国はすっかり格差社会になってしまった。
仕事先で真面目にいくら頑張ってもそれほど報われない。 報われない格差社会において、漏れは本業の仕事以外にも収入を得る道を切り開きたい。
このまま死んだら面白くないだろう。 グローバリズム、自民党、格差社会、こいつらが何であれ、漏れは仕事以外にもシノギの道を切り開いて億万長者になろうと真面目に思っている。
漏れのロマンというより、切実で真剣なものだ。 この日曜日、新しいブルーレイレコーダーを家電量販店で購入した。
8万円近くかかった。 こういった家電製品はネットの通信販売で買った方がもう少し安い。
それはよく理解していたのだが、古くなって故障したブルーレイレコーダーがメーカー修理を受けられる期間をとっくに超えているうえ、すぐにでも自宅でテレビ録画ができる状態に戻るべき事情があった。 1万円という子供のお年玉のような資本で取引している者を投資家と呼べるのかどうかは見解がわかれるだろう。 それでも漏れは利用しているFX業者の口座にある自分の1万円で新しい週も稼ぐつもりだ。
少しずつでもいいから為替差益を積み上げ、7月のうちに1万5千円にまで増やしたいと思う。 なんだか7月に入ってから暑さが強まりつつある気がする。 とっくの昔に地球温暖化で気温はますます上昇するとされているわけだが、今年は日本全国で40度超えを記録する都市が複数現れるのではないかとさえ漏れは思う。 仕事を早めに終え、どこかで酒を飲み、サウナでひと風呂浴びたあとは仮眠をとる…。 この金曜日はアメリカにおける雇用統計発表の2日目だった。 各国の雇用統計発表はFX投資家にとって一大イベントと位置付けられている。
失業率が改善したのか悪化したのかなど、その国の経済成長に関わる統計の数値次第でその国の通貨価値が上下することになるのだ。 今週の木曜日と金曜日の2日にわたって発表されたアメリカの雇用統計は、簡単にいって両方ともよくないものだった。
当然として、雇用統計発表後の米ドルは下降することになった。 以前の漏れは雇用統計発表の日であっても大胆にポジションを持っていた。 ドル円でFX取引をしている場合、アメリカの雇用統計が発表された直後などは、そのまま統計のよしあしが相場に現れてしまう、 アメリカは世界一の経済大国であり、米ドル相場の上昇下降はすべての国の通貨相場に影響を与えるといっても間違いはないだろう。 以前の漏れはアメリカの雇用統計が発表される日であっても大胆に取引をし、もろにその影響を受けて損をしたりしていたものだ。 そんな漏れが今回はアメリカの雇用統計が発表される直前に取引を手仕舞いした。 統計の数値が相場にとって、買うべき結果になるのか、売るべき結果になるのかは発表されるまでわからない。
そんなフィフティー・フィフティーのバクチ的な場面で取引をするようなリスクを負うのは今回からはやめようと考えたのだ。 勝率50%の勝負をフィフティー・フィフティーといえばカッコイイが、要するにそれは丁半バクチということだ。 丁半バクチの運だめし感覚では、とうていFX取引の世界で利益を上げることはできないと漏れは考える。
リスクを少しでも排除し、月間取引における最終的な黒字を狙うのだ。 今夜はここまでにしたい。
DVDを少し鑑賞してから寝るとする。 先週末から仕事場のエアコンが故障し、まったく冷房が効かない環境で仕事をしている。 汗ばかり流れるので、ひたすらに水分を補給した。
熱中症になるかどうかの境目がどういうものなのか、よくわからないが、暑さでボーっとした一日だった。 故障したエアコンに関しては、先日、製造メーカーの担当者にみてもらい、修理にかかる費用の見積もりも受け取っている。
修理見積もりが高額であることから、買い替えの方向で検討している。 いずれにせよ、仕事場の冷房が再開するのは半月以上は先になる見込みだ。
この暑さの中、汗を一杯にかきながら仕事をこなすしかないだろう。 この火曜日は学生時代の友人と大阪で数年ぶりに再会した。 その友人とはもう出会ってから25年になる。
もっと高い店に行こうと漏れは誘ったのだが、質素に済ませようという友人の提案により全国チェーンの居酒屋で数時間ほど会食した。 やはり気心の知れた友人との時間は、あっという間に過ぎてしまうようで、一緒にいた4時間がまるで一瞬のように感じた。 今週に入って体調を崩していたのだが、本格的に風邪をひいてしまった。 この木曜日は、風邪をひいた状態で追い込みの仕事を片づけた。
エアコンが壊れた事務所で汗を滝のように流しながら仕事をした。 熱中症にならないためには、とにかくマメに水分を補給するしかない。
ミネラルウォーターを飲んだり、パック入りコーヒーを飲んだりしながら、ひたすら仕事を続けた。 昼前に寝床から出た。
土曜日としては普段よりも早く起きた格好だが、午後にエアコン掃除の業者が来ることになっていたので、あまり遅くまで寝ているわけにはいかなかった。 いつものファーストフード店でコーヒーを飲もうと思ったが、混んでいたのでやめた。 安飲み屋のカウンターに座り、ビール大瓶、串カツ、どて焼き(牛筋の煮込み)を注文した。 全国的に猛暑であり、ここ大阪も非常に暑かったが、久しぶりに土曜日の真昼間から飲むビールの味は実にマイウーだった。 ビールを飲み、串カツとどて焼きを食ったあと、付近にある大規模書店に向かう。 大規模書店の資格試験コーナーに行き、社労士試験に関する本に軽く眼を通した。 今年も社労士試験を受験する予定だが、勉強はほとんど進んでいない。 でも、これが漏れの受験スタイルなのだろうと考えたいと思う。 だらだらやっているうちに、調子が出れば受かるだろうし、調子が出なければそのまま一生受からないかもしれない。 大規模書店を出ると、以前よく通っていたパチンコ屋に立ち寄った。 パチンコ依存症だった過去のある漏れだが、現在はパチンコをあまりやりたいという欲求はない。 今回、漏れがパチンコ屋に立ち寄った理由は、BS日テレで放映されている「Pリーグボウリング革命」を題材にしたパチンコ台が設置されたらしいので、少しみてやろうというものだった。 店内に入り、そのパチンコ台をみたところ、Pリーグの代表選手たちが登場する内容のようだった。
ただ、雰囲気としてはあまり玉が出そうな台ではない感じがした。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 午後に起きて車で教会に行く。
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夕方には回転寿司やファミレスでメシを食う。
↓
商業施設や繁華街を中心にドライブをして帰宅する。
いつもこんな感じだ。 先週からずっと体調が悪かったのだが、ほんの少し具合がよくなりつつある。 過去にも何度かあったのだが、漏れは風邪や過労が重なって体調が最悪になると、鼻と上唇の間にヘルペス(数ミリ四方で皮膚がただれたような現象)ができる。
今回は自分で思っている以上に体調が悪かったのだろう。 今回、ついに鼻と上唇の間にヘルペスができてしまった。
これが治るまでには10日程度かかるのではないだろうと思う。 仕事場のエアコンは次の金曜日、新しいものと取替工事を行うことになっているが、それまでは冷房のない仕事場でまた暑さに耐えなければならない。
水分とニンニク料理を十分に採って備えるしかないのではないか。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 連休明けで最もハードな火曜日を終えた。
もっとも、この猛暑に見舞われた日本列島においては、どこでどんな仕事をするにもハードであるといえるのかもしれない。 漏れの体調は少しずつ良くなってはいるが、鼻と上唇の間にヘルペスが残っていることは変わらない。
あえて他人と顔を合わせる必要のある仕事の際は、マスクをしてそれを隠すことにした。 内科の主治医からそろそろ血液検査をしてはどうかとすすめられ、今回は漏れも応じることにした。 看護師の女性により、日赤の献血ルームでよくやるような手順で漏れの採血が行われた。 この検査結果はいずれ告知されるだろうが、これまで指摘されていた中性脂肪の異常値は少しでも改善しているだろうという自信がある。
漏れの体重はこの1ヶ月で5キロ減少しており、さらに独自に購入したEPAを毎日飲んでいるのだ。 さきほど気づいたのだが、10年前に買った漏れのノートパソコンの故障個所が拡大していた…。 漏れが自室で使っているこのノートパソコンはディスプレイが故障しており、新たに買った外付けディスプレイを接続して使用している。
今度はDVDやCDを鑑賞をする際に重要なホルダーの皿が割れたことが判明したのだ。 これを修理すればいくらかかるのかわからないが、もはや買い替え時が訪れたということなのかもしれない…。 ディスプレイは数ヶ月前に買ったばかりなので、パソコン本体だけ追加購入すればいいのだが、おそらく安いものでも5万円以上は覚悟しなければならないだろう。
痛い出費だ。 もう少し詳しくいうなら、いつもとは少しだけ違う形で水曜日を過ごしたということになるのだろう。 仕事場のエアコンが故障しているのに加え、急ぎの仕事が全部完了したことから、雇い主である親父の判断でこの水曜日は全休ということになった。
有給休暇などない漏れにとっては、非常に珍しい臨時の休みだった。 自宅から自動車に乗っていつもの整骨院に行った。
平日の午前中にやってきた漏れの姿に整骨院の先生がわずかに驚いていた。 整骨院で体の歪みを治してもらったあと、近くの店で立ち食いそばを食う。 立ち食いそばを食ったあと、処方箋薬局に行き、薬を受け取った。
医師が作成した処方箋の有効期限4日以内であるから、早めに薬局で薬を受け取る必要がある。 処方箋薬局を出たあとは、いつものサウナ施設に行った。
いつものことながら、風呂上がりに飲む生ビールは激しくマイウーだ。 冷奴をつまみながら、生ビール2杯、ライムサワー1杯を飲んだ。 冷奴をつまみながら、生ビール2杯、ライムサワー1杯を飲んだ。 漏れがサウナの食堂で酒を飲んでいる間、大画面テレビでは昼のワイドショー「バイキング」が放映されており、坂上忍がいつものようにMCをつとめていた。
そして、テーマは日大アメフト部問題だった。 日大は田中理事長が潔い形で辞任し、完全に生まれ変わらない限り、体育会系OBに牛耳られた「体力はあるが頭の回転が鈍い集団」といったイメージでずっとみられるのではないか?
肝心なところだと漏れは思う。 酒を飲みながらテレビを楽しんだあと、施設内の仮眠室で3時間ほど睡眠をとった。
風邪をひいて体調を崩していた身にとって、貴重な3時間の睡眠だった。 このところ人間の体温をゆうに超えるような猛暑のせいもあり、いささか焦ってエアコン工事をした。
まんまと家電量販店担当者のペースで買い物をしてしまった感じがしている。 うちの仕事場は全部で15畳ほどのスペースなのだが、過去の経緯が重なり、エアコンの電源は三相式(動力用電源)となっている。 動力用電源とは、家庭用とは異なる業務用の電力供給契約を電力会社と結んでいることをいう。
業務用の電力供給契約の場合、一般の家庭用契約よりも夏場のエアコン使用においては電気料金は格段に安くなるというのが家電量販店担当者の説明だった。 三相式(動力用電源)には業務用電気料金が適用され、電力使用量が多いほど家庭用の電気料金よりも大幅に安くなるという説明を家電量販店担当者は強調していた。 一般のエアコンというのは、6畳〜10畳のワンルームマンションに適したタイプなら5〜6万円でも販売されており、広い目の10〜15畳用タイプでも15万円程度で買えるのではないだろうか。
ところが、三相式(動力用電源)の業務用エアコンの場合は定価で60〜70万円という驚くような価格構成になっており、販売者が廉価版のものを値引きした場合であれ、本体で25〜35万円(工事費を除く)というような非常に割高な買い物になるようだった。 今回のエアコン買換えに関して、代金支払いも含めて漏れの雇い主である親父が決定権を行使した格好だった。
あらゆる交渉において細かい詰めをしない親父が早急に話を進めた結果、業者によって設置された業務用エアコンは以前のものよりも若干の疑問符がつくようなシロモノだった…。 たしかに業務用としての冷却パワーはあるのだろうが、総合的な意味では明らかに以前のものよりもやや格下のエアコンを買わされたということのようだった…。 うちの親父は若い頃から大変に苦労してきた人間だと思うが、金銭感覚として昭和の高度成長時代のようであり、買い物をする際にも売り手の意図をよく考えない傾向がある。 今回、エアコンを買った業者は関西資本の上新電機という家電量販店だった。
あらためて漏れは家電量販店を素直に信用してはいけないという教訓を得た。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 なにはともあれ仕事場に新しいエアコンが設置された格好だ。
少なくともこれで熱中症になることはないだろう。 586レス訂正
○ 新しい週の始まりである月曜日が終わった。
× 新しい週が始まりである月曜日が終わった。 朝から夕方まで仕事をしたあと、整骨院と有料自習室に行ってきた。 有料自習室で作業や勉強をすると、他でやるよりも3倍以上は能率が上がるような気がする。
今夜は想像以上に勉強と雑用をこなすことができた。 この時点でけっこう疲れていたのだが、軽く一杯ひっかけようと駅前の回転寿司店に入った。
ビール中瓶を飲みながら、寿司を3皿ほどつまんだ。 回転寿司店を出たあと、その近くにあるゲーセンに立ち寄った。
テトリス、コラムス、自動車レースのアーケード型ゲームなど、中年にもできるモノをプレイした。 軽く風呂に入り、体を洗ったあと、館内着に着替えて浴室から食堂のあるフロアに向かう。
食堂のテーブルに座り、生ビールを飲みながら冷奴とトンペイ焼をつまんだ。 生ビールを飲みながら食堂のテレビを眺めているうち、だんだん眠くなってきたので仮眠フロアへ移動。
いつものように2時間ほど仮眠をとった…。 この金曜日は久しぶりに「たそがれコンサート」へ行ってきた。
毎年7月〜8月の金曜日に大阪城野外音楽堂で催される吹奏楽コンサートだ。 この「たそがれコンサート」には、これまで実に様々なブラスバンドが出演している。
中学・高校・大学などの学生ブラスバンドに始まり、警察・消防・自衛隊に所属する音楽隊、有名百貨店に所属するブラスバンドなど、非常に幅が広い。 ちなみに「たそがれコンサート」は誰でも無料で入場できることになっている。
大阪市の行政のうち、漏れが確かに評価できると思うのがこのコンサートだ。 今夜は海上自衛隊舞鶴音楽隊の演奏だった。
観客の数はおよそ1000人〜1500人程度だったのだろうと思う。 吹奏楽の演奏を聴きながら、自分がその音楽の世界に入りこめた瞬間は、日常のすべてを忘れ、ただ音の心地良さにひたることができる。
これが漏れにとって何ともいえない快楽だ。 7月〜8月の毎週金曜日に催されるコンサートであるが、今月の漏れは気持ちに余裕がなく、7月1週〜7月3週のコンサートには行けずに終わった。 今回、会場で受け取った7月全体のプログラムをみたところ、先週以前にも漏れの好きな楽曲が多数演奏されていたようだった。
気持ちに余裕のない人間はいかに損をすることよ…。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 ドライブをし、教会に行き、外食をする。
いつもと同じだった。 いつもと同じ週末を過ごしたのだが、このところは連休でもないのに徹夜に近い夜更かしをするクセがつきつつあると思う。
これはよくないだろう。 もう8月だ。
年をとるほどに時間が過ぎるのが早く感じる。 今月は下旬に社会保険労務士の本試験が控えている。
受験申込みはしているが、ほとんど受験勉強ができていない。 今夜も仕事帰りに「たそがれコンサート」へ行ってきた。 今夜のメインは陸上自衛隊の中部方面音楽隊と第三音楽隊による演奏だった。 中部方面音楽隊と第三音楽隊はいずれも兵庫県伊丹市を拠点としている。
漏れが小学生の頃、通っていた大阪市内の小学校で自衛隊ブラスバンドの演奏を聴いた記憶があるが、たしかそのときも「中部方面(音楽隊)」と紹介されていた。 今夜は「陸自の歌姫」として、すでにメディアでも有名になっている女性三等陸曹が歌うのを初めて聴いた。 率直に感想を述べるなら、「陸自の歌姫」の歌唱力は大したものなのだろうが、楽器の音の方が好きな漏れにとってはまあまあといったところだった。
そもそも音大の声楽科出身だから声もよく歌もうまくて当り前だろう。 たそがれコンサートでは、どこのブラスバンドでもラテン音楽の代名詞ともいえる「エル・クンバンチェロ」を演奏するのだが、それぞれのブラスバンドによって異なるアレンジ具合がある。
今夜の陸自音楽隊も先週の海自音楽隊もエル・クンバンチェロを演奏したが、漏れには先週の演奏の方がよかった気がした。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 この月曜日は出先で仕事をする日だった。
普段とは違い、出先での仕事は最初から最後まで気をつかう。 特に出先で仕事をする日は、普段よりも早起きして出発する必要がある。
夜更かしを繰り返した休み明けなどは、この早起きが非常に辛い…。 今回は寝坊することもなく、出先でも普通に仕事をこなすことができた。
ホッとしている。 この水曜日は用事があり、いつものようにサウナで汗を流して仮眠を楽しむことができなかった。
その分、ストレス解消ができていないままだ。 とにもかくにも、あと少しで盆休みだ。
仕事で休日出勤を2日程度はする必要があると見込んでいるが、せめて1日でもいいから、ブラブラと気楽に過ごしてみたい。 盆休み明けまでに仕上げるべき仕事はまだ少し残っている。
だから休日出勤を何度かする必要はある。 その意味では、まだ完全に仕事から解放されたわけではないが、気分は大型連休モードだ。
このところ、特に仕事のストレスがたまっていたので少しだけ気が楽になった感じだ。 その人と最後に会ったのはだいぶ前のことであり、8年前だったのか、10年前だったのか、もう漏れも覚えていない。 その人は漏れより1歳年上の男性だった。
自転車を趣味としている同好の士が出会うサイトを通じて知り合った。 人に対してとても気遣いのできる優しい人だった。
その人は自分が出入りしている自転車サークルに連れて行ってくれ、サークル仲間に紹介してくれた。 マウンテンバイクに乗り、いつもひとりでサイクリングをしていた漏れにとって、その人が連れて行ってくれた自転車サークルはとても新鮮な世界だった。 漏れは何度もその人とサイクリングに出かけたり、ファーストフードでお茶を飲んだりした。 その人は親切で優しい人だった。
ただ、その一方で漏れはその人に対して、とても気まぐれ屋な部分を感じた。 気まぐれ屋というか、もっというなら、どこか予測不能な部分を持った人というべきなのだろう。 いまでは本当に少なくなったが、かつての漏れは精神的な落ち込みの激しい「うつ病」的な人間だった。
そんな人間にとってテンションの上がらない日というのは、他人に会うのも億劫だし、仕事に行くのも億劫なものだ。 その人は自分が生計を立てている仕事を休みがちであり、自転車サークルの仲間と走っていたサイクリングの途中で急に姿を消したりすることがあった。
もう10年前くらいのことだが、当時の漏れとしてはその人の行動が無理もないことだろうと多少は理解できたつもりだった。 あれは、その人と知り合って3〜4年ほど経った頃だと思う。 漏れにとっては、いろいろと世話になった相手だからカネは貸そう。
ただし、その人は仕事をあまりしていないし、経済的な後ろ盾もなさそうだから、漏れが貸したカネは確実に戻って来ないだろう。 結局、漏れはその人に対して2回にわたり、合計4万円を貸した。
上から目線になるのかどうかわからないが、漏れはその人に対して「これは返して貰わなくていいんですよ」と言いながら4万円を渡したのだが、その人は必ず返しますと強い口調で断言した。 その後、その人からの連絡は途絶えた。
まあ、こんなもんだろうなと漏れは思った…。 数日前、その人から10年ぶりにメールが届いた。
「トラビスさん、○○です。覚えていらっしゃいますか?」 漏れはその人から4万円を返してもらおうとは思わないし、貸した時点で戻って来ないだろうことはわかっていた。 なぜ漏れに対してその人は10年ぶりにメールを寄こしたのか? たぶん、金銭的に困っているのだろうと漏れは察した。 知人と10年ぶりに街でバッタリと会ったなら、それなりに昔話で会話は弾むものなのかもしれない。
でも、今回のメールには返信すべきではないだろう。
カネを貸してくれという意図が見え隠れしているとみるべきだろう。 昨日の朝、漏れの携帯にその人の声で留守電が入っていた。
「トラビスさん、○○です…」 その人とは、少しではあるものの、何度も一緒にサイクリングをした思い出がある。
正直なところ、折り返しの連絡をしようかと漏れの気持ちは揺れた…。 気持ちは揺れたものの、やはり連絡をとるべきではないと思った。
相手に対する借金を踏み倒しておいて、10年後になって性懲りもなく連絡をとってくるような人間は付き合うに値しないのだ。 現在、その人は金銭的にかなり切羽詰まっているのだろうと想像する。
昔の漏れなら、その人に同情してカネを渡しただろう…。 現在、漏れは身近に友人がおらず、本当はとても淋しい。
そうではあるが、淋しいからといって悪意の相手と会うべきではないのだ。 648レス訂正
○ あれは10年前だったかと思う。
× あれは、その人と知り合って3〜4年ほど経った頃だと思う。 漏れの住む大阪には海遊館という大きな水族館があるのだが、京阪神地区では最近、なぜか京都水族館が大人気なのだそうだ。 水族館としての規模は他と較べても明らかに小さいと感じた。
ただ、他と較べてもまったく遜色のない洗練されたイルカのショーが行われていた…。 たとえば、大阪に住む人間がイルカのショーを観ようとするなら、和歌山県や三重県あたりまで遠出しなければならない。
近場ではみられないものだ。 それを京都の街中で観られるようにしたというところが、京都水族館が大人気である理由なのかもしれないと思った。 昔の記憶を頼りに、祇園、百万遍、河原町と適当にドライブをする。 祇園は八坂神社の近くであり、友人と初詣に行った記憶がある。 百万遍は京都大学の公開講座に通った際、数回訪れた場所だ。 わが国では、埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市などが夏場で最も気温の上がる暑い所として知られているが、山に囲まれた盆地である京都市内もそれに準じて暑いところだ。
夏場など、京都は常に大阪よりも最高気温が1度以上高いのが常になっている。 そのせいか、今回のドライブで京都市内にいた間、漏れの体感温度としてさえ、明らかに大阪よりも暑い感じがした。 大阪生まれで大阪育ちの漏れにとって、京都は神社仏閣ばっかりで古臭いものしかない観光地という認識を長い間持っていた。 でも年をとったせいか、京都の風情ある街並みに対して少しずつ魅力を感じつつある。
またドライブしてみるのもいいだろう。 そうではあるのだが、気分的にはまだ盆休みを抜け切れていない。
ついつい夜更かししてしまう。 この土曜日は午後まで寝て、起きたあとは散髪に行ってきた。 2年ほど前、漏れが10年以上通っていた散髪屋が廃業した。
70代後半とおぼしき夫婦が営む散髪屋だったのだが、下町の商店街にある昔ながらのレトロな店で漏れは気に入っていた。 しかし、寄る年波には勝てないといった感じで、とうとうその店は廃業してしまった…。 そのあと漏れは「散髪屋難民」のような状態になり、自分が次に通うべき散髪屋を求めて何軒かの店をさまよったものだ。 漏れが求める散髪屋は次のようなものだ。
こちらからあまり細かな注文をしなくても、店主の判断で漏れにだいたい似合うようなカットをしてくれる店だ。 2〜3軒ほど試してみたところで現在の散髪屋に落ち着いた。
40代位でそれほど愛想がいい店主ではないが、無駄話をせずに漏れにだいたい合う髪形にしてくれる。 余程のことがない限り、、漏れはこの店に通い続けようと考えている。 この火曜日は病院に行ってきた。
かかりつけの主治医から、先月行った血液検査の結果を聞くためだった。 その検査結果の中で、漏れが最も注目しているのは中性脂肪の数値だった。
過去に600をマークしたことがあり、今年3月の検査でも450をマークしていた。 ちなみに、中性脂肪600という数値は恐ろしい状態だそうで、ほどなく脳か心臓の血管が詰まり、死ぬか、体の自由を失うほどのレベルであるらしい。
また、同様に中性脂肪450というのもすぐに投薬治療を開始すべきレベルであるらしい。 今回の検査結果は、なんと中性脂肪200ということだった。 中性脂肪の正常値は50〜149の範囲とされているらしい。
200というのは正常値にかなり近づいたということができるだろう。 この金曜日も夕方から大阪城野外音楽堂に行ってきた。
先にもカキコした「たそがれコンサート」を鑑賞するためだ。 今夜も複数のブラスバンドが出演していたが、漏れには高校の吹奏楽部が演奏するエル・クンバンチェロが印象に残った。 ラテン音楽を代表するような曲であるエル・クンバンチェロには、間奏でフルートのソロが入る場面がある。
このフルートの間奏は、軽快でありながらも実に心にしみるような心地よい音色なのだ。 今夜は高校の吹奏楽部が演奏するということで、大人の演奏よりも多少は劣るのではないかという先入観を漏れは持っていたが、少なくともフルートの間奏に関しては、大人の演奏に劣らない心地よい音色を聴かせてくれた。 若い頃の漏れには吹奏楽やクラシック音楽の素晴らしさがほとんど理解できなかった。
でもこうして年齢を重ねるごとにそれらの奥深い素晴らしさをますます感じ始めているように思う。 いい音楽を聴いた後というのは、大変に幸せな気分になる。
今夜もいい音楽のせいで幸せな気分で一日を終えることができた。 今夜はここまでにしたい。
あと少しだけ酒を飲んで寝るとする。 一昨日の日曜日、社会保険労務士試験を受験してきた。 自己採点をぎてみたところ、今年も不合格確定で終わった。 708レス訂正
○ 自己採点をしてみたところ、今年も不合格確定で終わった。
× 自己採点をぎてみたところ、今年も不合格確定で終わった。 不合格確定で終わりはしたが、年に一度の大仕事を終えた気分で解放感にひたっている。 たしか今年で8回目か9回目の受験だったのだと思うが、もう同じようないい加減なやり方では一生受からないと思う。 漏れなりにたくさんの資格試験を受験してきたが、その中でも社会保険労務士試験は最もハードな試験だ。 午前に1時間半の選択式試験があり、午後には3時間半の択一式試験がある。 特に午後の択一式試験が長丁場であり、3時間半の間に何度も居眠りをしてしまう。
居眠りから覚めても試験会場の席に座っている自分に気づいてハッとする繰り返しだ。 自分の勉強の仕方、合格に対する意欲の度合いその他、反省点はてんこ盛りだが、とりあえずは年に一度の社労士試験を受け、長丁場を最後までやり遂げて帰ってきた自分を存分にほめてあげ、しばらくの間はのんびりと過ごしたい。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 一昨日の水曜日から家族が急に入院することになり、漏れが付添人として病室で寝泊まりすることになった。 なぁなんでそんなに頭わりぃの?おめーら 粗野粗暴陰険原黒鬼畜 犯罪嫌がらせしか取りえが無く
暴力でしかするものがねえ
てめえの素性を隠し犯罪嫌がらせを働く卑怯者。馬鹿の自己顕示でてめえらの
精神年齢まともな日本人の5歳並の知能の
アホ丸出しの価値観で身勝手に勝ち負けやらを意識するとか
凄まじいよな。マジすげえ引くくれえ幼稚園児並みの学習能力しかねーって
どんな教育受ければこんなんが出来んのか逆に知りたくもねーわ。
死ねって迷惑だからよ犯罪者。 酒も飲めず、タバコも吸えないうえ、事実上の自由はかなり制限されている。
病室で寝泊まりすることは、漏れにとって大変に窮屈で辛いものだ。 この生活をしばらくの間、なんとか乗りきらなければならない。 いまこうしてカキコをしながらも眠れないでいる。
酒も飲めず、タバコも吸えないのだ。 ここは安倍首相応援スレです
日本から左翼は出て行けー! 少なくとも土日の場合、漏れが病室で夜間の付き添いを終えたあと、仕事に行く必要がないのでそのまま自宅に帰って休養することができる。 久しぶりに自宅で5ちゃんをカキコしながら飲むビールはマイウーだ。 この月曜日をもって家族の退院が決まり、漏れの付き添い任務も解除となった。
もう少し長くかかると踏んでいたので実にホッとしている。 昔、大きな病院でボランティアをしていた頃、闘病生活を終えて退院するらしい60歳くらいのオジサンが病院の玄関口こんなことをいうのを聞いた。
ああ、シャバの空気はうめえなあ…。 漏れは物心がついたあとに入院した経験はないものの、今回、退院する家族と一緒に病院を出た瞬間、この「シャバの空気はうめえなあ」という言葉が頭に浮かんだ。
ひょっとすると、退院したうちの家族もそう思ったのかもしれない…。 いまの漏れは病院での付き添い任務を終えた解放感で一杯だ。
5ちゃんにカキコするという行為にさえ、改めて人間としての自由を感じる。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 この火曜日、台風21号が近畿地方を直撃するとのことだったが、大阪府に住む漏れは仕事に出かけた。 13時を過ぎたあたりで台風21号による暴風がしだいに激しくなった。
仕事場でパソコンを使いながら作業を続けていた漏れは、今回の台風もそれほど大きな被害にはつながらないだろうと軽く考えていた。 13時を過ぎ、14時半くらいまでだったろうか、漏れが人生で体験したことのないような暴風が漏れの仕事場である長屋を襲った。
まるで地震のように建物が左右に大きく揺れ、すぐ近くで屋根か壁のような板状のものが暴風で引き剥がされるような物凄い音がした。 漏れは関東で12年住んでいたことがあるが、毎年、あちらではあまり台風の被害が話題になることが少なかったように思う。
台風とは、ほとんどが西日本に上陸してたくさんの爪跡を残して去っていくものなのだろう。 西日本では過去に、伊勢湾台風、第二室戸台風などの超大型台風がいくつも到来し、大きな被害が出ていた。
そうした超大型台風は、風速100メートルに近いものや風速70メートルといった、近年ではありえないほどのメガ台風だった。 今回の台風は最大瞬間風速という意味でメガ台風だったといえるのだろう。
漏れの仕事場の屋根が吹き飛んでしまうほどだったのだ…。 今年はこの大阪府においても地震や台風による被害が大きかった年ということになるのだろう。
近年においては自然災害による大きな被害が比較的に少なかったのが大阪府だった。 音量調整が面倒くさいけどニアフィールドならGenelec 8010Aが良いと思う。 西日本では過去に、伊勢湾台風、第二室戸台風などの超大型台風がいくつも到来し、大きな被害が出ていた。
そうした超大型台風は、風速100メートルに近いものや風速70メートルといった、近年ではありえないほどのメガ台風だった。 おとといの台風21号で大変な思いをしたところに、今朝は北海道で強い地震が起きた。 日本列島はもうかなりヤバイ状態に入りつつあるのではないかと悲観的になってしまうのは漏れだけではないだろう。
これだけ大規模な自然災害が続くと、やはり悲観的になってしまうのではないか。 今月は次から次へとトラブルが起きる月のようだ。
家族の入院、台風による仕と事場の被災、対人関係における強いストレス、経済的な問題、その他…。 もう何をどうしていいのかわからない…。
こんな気分だ。 この水曜日は家事関連で忙しく、いつものようにサウナ施設に行くことができなかった。 ほとんど「うつ状態」にある自分だが、調子が上がらないなりに暮らして行こうと思う。 >>759
I am fine.
Thank you! >>761
なんか懐かしい感じのする励ましで嬉しいね。 この3連休は運転手として家族をドライブに連れていくための時間に費やした。
この間まで1週間も入院していた家族だ。
せめてドライブが気晴らしになるなら、いくらでも運転手を務めようと思う。 先週、取引をしているFX口座に10万円を入金した。
これまで1万円の証拠金で取引をしていたが、これによって1ケタ多い証拠金で取引ができる。 これまでよりも1ケタ多い為替差益が得られるのか、逆に差損が1ケタ多くなるのか、すべては今後の努力にかかっている。 ひとつの国家が軍事力として核兵器を持とうとする場合、その開発にかかる人材、材料物資、費用などで莫大なコストがかかる。
他方で生物兵器・化学兵器を国家で開発する場合、人材、材料物資、費用を含めても「核兵器」よりは相当に安くつく。
そのうえに毒ガスや有害な細菌をばらまく攻撃をすることで敵の集団に対して核攻撃に近いくらいのダメージを与えることができる。 漏れには株式投資をやるような資金もノウハウもない。
株をやるには100万円程度のカネがいる。 貧乏で株式投資をやるような余裕もない漏れにとって、「貧者の核兵器」ならぬ、「貧者の株式投資」に相当するのがFX取引なのではないかと思う。 FX取引はハイリスク・ハイリターンだ。
うまく行けば、たった1日で投資した元手の1〜2割を稼ぐというようなことができてしまうのだが、一方でその逆もありうる。 現在、漏れがFX取引に使える金額は10万円といったところだ。
10万円では株式投資をやるには少なすぎるが、FXなら10万円でも投資ができる。 もうすぐ3連休だ。
とりたてて予定はないが、早起きできれば、久しぶりに山にでも登りたいと思っている。 多重債務者で貧乏人の漏れにとって、「財政再建」の頼みの綱はFX取引のつもりだった。 そのつもりだったのだが、かなり苦戦している。
先日振り込んだ10万円の保証金はすでに4割以上減っている。 もうFX取引を始めて3年になるが、まだまだ初心者レベルを抜けていないのかも知れない。 最近、漏れが利用しているFX業者で新しいサービスが始まった。
1日に3回、その時点における相場の分析結果と方向性をメールで通知してくれるというものだ。 これまであまりそれを参考にせず、自分の予想にこだわって損失を出してばかりだったが、これからはFX業者の専門的な分析をもっと参考にしてみようと思う。
自分にスキルが育っていない以上、とりあえずはFX業者をあてにするしかないのだ…。 >>782
もしかして、先日、漏れとハードロックカフェに行った○○ちゃんじゃないの?
ボウリングは3〜4年前にやめました。 この3連休初日は、ある人の墓参りに行ってきた。
3年足らずの間で、実際に会ったのは10回あるかどうかの短い付き合いだった…。 正直、嫌な相手だったのだが、義理で仕方なく行った墓参りだ。 最近、普通に生活はできてはいるものの、基本的には「うつ状態」が続いている。 自分の力で自分の人生をコントロールすることができない現実の中では「うつ状態」にならざるをえない…。 ここにカキコできない悩みもたくさんあるが、基本的には自分の力で自分の人生をコントロールできないという現実は非常に重たいものであり、漏れを憂鬱にさせる。 先々月、数年ぶりに再会した友人から、初めてVRゴーグルを体験させてもらった。 友人にすすめられるままVRゴーグルをかけると、まるで夢の中に入ったような仮想現実を体験することができて驚いた。 友人が体験させてくれたのは、DMMドットコムAV動画のVR版だった。 そのAV動画は、主観映像とでもよぶべきもので、高校生の自分が教室で数人の女子生徒と一緒に男性教師の授業を受けているという状況設定だった。 その教室にいる漏れが男性教師の目を盗むようにして隣の女子生徒の方に視線を向けると、すぐにその女子生徒は自分でスカートの裾を持ち上げながらパンティーを見せてこちらを誘惑する…。 隣だけではない。
前後左右、漏れが視線を向けるたび、すべての女子生徒がスカートの裾を持ち上げ、パンティーを見せて漏れを誘惑するのだ…。 現実にはありえない、バカな妄想の世界といってしまえばそれまでだろうが、このVRゴーグルを使って入り込める仮想現実の世界は凄いものだと大変に感心した。 いま自分が生きている現実から逃げてしまいたい漏れだが、VRゴーグルは現実逃避とは逆の意味で、仮想現実を通じて人間になんらかのプラスの貢献ができる技術なのではないかと思った。 ちなみにVRゴーグルはスマホを装着することによって使用できることになっている。
友人がVRゴーグルを実演してくれた際は友人のスマホをゴーグルに装着していた。 残念ながら、漏れのスマホではVRゴーグルに装着しても使用できないことがあとでわかった。
スマホの性能的な部分でヴァージョンが古いことが理由らしいが、現在の漏れは機種変更をためらうほど経済的な余裕がない。 3連休最終日となるこの月曜日はのんびりと過ごした。 夕方前に寝床を出ると、テレビを観ながら缶ビールやウイスキーのロックを飲んだ。 何も食べない状態で酒を飲んだことでけっこう酔ってしまった。
ラーメンでも食べようと思い、身支度をして自宅を出た。 大衆的な中華料理チェーン店で五目ラーメンと2人前の餃子を注文した。 できれば、ここで追加の酒を注文して飲みたいところだが、以前、酔っぱらった漏れが勘違いしたことが原因でこの店の店員と勘定をめぐって揉めたことがあるので控えておいた。
他人にいわせると漏れは酒が強い方らしいが、その日のコンディションによっては自分の判断力が鈍ることを自覚し、最近では戒めるようにしている。 五目ラーメンと2人前の餃子は漏れにとって丁度いいくらいの分量だった。
ほどなく食べ終えて店を出た。 昔の漏れは麺類とご飯ものに加えて餃子を3人前ほど食べてやっと満足していたのだが、中性脂肪の数値が高いことを医者に警告されて以来、ずっと控えめに食べることにしている。
正直なところ、50代に入ってから食欲も少し減ってきているのだが…。 そのあと、なじみの安飲み屋に行き、生ビール中と串カツを注文した。 休みの日には、こうやってダラダラと酒を飲むのが最高の贅沢だと漏れは思う。 安飲み屋を出たあと、コンビニでおでんを買って帰宅。
おでんをつまみながら、ウイスキーのロックを飲み、さらに缶入りのジン・トニックを飲んだ。 このあと、だんだん眠くなってきたので体を横たえ、座布団を枕にして2時間ほど眠り込んでしまった。 とにかく休日に気楽な気分で飲む酒の味はマイウーだ。 とにかく休日に気楽な気分で飲む酒の味はマイウーだ。 貴乃花親方が日本相撲協会を事実上、退職した格好になった。 相撲協会広報部長である元大乃国の芝田山が届出に不備があるので受理しないとか抜かしているが、これはポーズに過ぎない。
相撲協会の本音は貴乃花親方を早く放り出したいということだろう。 先々月、相撲協会執行部は、すべての相撲部屋はいずれかの一門に所属することを義務付け、それに従わない部屋には厳罰を科し、その存続を認めないという趣旨の通達を出したとされている。
これは、どう考えても相撲協会執行部が旧貴乃花一門を狙い撃ちしたパワハラ、いや不法行為だといえるだろう。 貴乃花親方に関しては、モンゴル出身力士の互助会を含めた大相撲における八百長疑惑を告発しようという意志を持っていたのだろうと思う。
ただ、あまりにも頑なでありすぎたかも知れず、周囲のことを考える前に突っ走りすぎたのかも知れない。 行動を共にしていた元寺尾の綴山親方、元益荒雄の阿野松親方といった同志たちでさえ、最後の方は貴乃花親方の頑なさに見切りをつけ始めたかも知れない。
そうしたことが積み重なって、貴乃花一門は崩壊してしまったのではないかと漏れは考える。 そうした経緯があったうえであれ、相撲協会執行部によるこれまでの対応はありえないと漏れは思う。
もしこれが私企業なら、違法であれ、ありえない話ではないだろう。 実際には、公益財団法人たる日本相撲協会は間接的に国民の血税等で成り立っている。
法人としての納税の義務を免除され、血税による多額の補助金、国民が支払ったNHKの受信料収入等で莫大な収益を得ている。
本場所・地方巡業だけでは成り立たない。 国民が汗水たらして納めた税金と受信料でメシを喰い、高額な給料を得ている者たちが、貴乃花親方に対してここまでの公開パワハラをやるという感覚が理解できない。
公益法人としてありえないのではないか。 貴乃花親方を汚らしいやり方で引退させるのが相撲協会であるならば、もう漏れは大相撲を観ることはやめる。
力士は国技の名を借りた税金泥棒でしかないのだ。 今夜はここまでにしたい。
相撲協会に怒り爆発だが、もう少し酒を飲んで寝るとする。 >>826
応援ありがとう。
なんか、昔を思い出すなあ…。 台風24号が日本列島を縦断しようとしている。
先日の21号と同じ風速50メートル近い大型台風とのことだ。 台風24号が日本列島を縦断しようとしている。
先日の21号と同じ風速50メートル近い大型台風とのことだ。 台風21号により、漏れの仕事場は屋根の一部が飛ばされてしまうという被害を受けた。
漏れの記憶の限りでは、台風で被災した初めての経験だ。 仕事場の屋根はすでに業者によって修理されているのだが、その屋根を吹き飛ばした21号と同レベル以上の24号が襲来するということで、漏れは再び屋根が吹き飛ばされるのではないかと心配でならない。 心配で仕方ないのだが、台風が過ぎ去るまでは自宅でじっとしているしかない。 ここ大阪では、台風21号の際にも暴風による死者が出ている。
街角で40代男性が自転車に乗っていたところ、暴風で飛んできたクーラーボックスが頭に命中して死んでしまったという新聞報道があった。 地球温暖化がもたらす悪影響などは他人事だと誰もが思っていたかもしれないが、この日本にこれほどの大型台風が一年に複数でやってくるというのは以前までなら想像できなかったことだ。 この台風24号を何とか乗り切ったとして、来年以降も大型台風が複数でやってくる可能性がある。
心配はつきないのだ。 今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んで寝るとする。 台風24号が通り過ぎた。
うちの仕事場がある建物に関して目立つような被害はなく、屋根にも異常はなかった。 ひと安心はしたものの、今度は台風25号が西日本を襲う可能性が浮上している。
台風25号が北朝鮮を直撃し、ピンポイントで金正恩を吹き飛ばしてくれたらと空想したりするが、台風の進路がどうなるのかは誰にもわからないだろう。 地球温暖化という問題が解消しない限り、この世界は急増する自然災害に悩み続けるしかないのだろう。 288 47の素敵な(地震なし)2018/10/04(木) 15:05:33.84
チンポだけが手越でもモテるようになれますか
握手会にお金使ってるようじゃ厳しいですね
セックスも有料になります この秋という季節について、「食欲の秋」という表現をすることがある。 DMMアダルトサイト(最近、FANZAと改称)で自慰行為をひたすらに繰り返している漏れの場合、「性欲の秋」という表現の方がピッタリくる感じだ。 最近の漏れは毎週10回以上の自慰行為を繰り返している。
早くいうなら、センズリが止まらないということだ。 AVを鑑賞しながら自慰行為によって射精することは、ある意味で男性の生理現象だといえるだろう。
人間も動物である以上、繁殖して子孫を残すことを主目的とする性的欲求がプログラムされている。 そうした人間が持つ性的欲求そのものは、たぶん普遍的なことであろうと思うが、最近の漏れは、50歳も過ぎた自分がまるで中学生のように自慰行為にふけってしまうことに対して少し疑問を持つようになった。 自分がここまで自慰行為を繰り返している理由は、性欲だけでなく、無意識の部分で他の理由があるのではないか?
そんな疑問を持つようになった。 依存症的な部分があるというか、無意識の何かに迫られるような感じで自慰行為を繰り返している自分を感じるのだ。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
もう少し酒を飲んでから寝るとする。 連休2日目を終えた。
いつものように教会と商業施設に行き、帰り道にドライブをしてきた。 この水曜日は仕事を早めに終え、スパワールドに行ってきた。 カキコしたいことはあるのだが、疲れてそれをする元気がない。 最近、パソコンとスマホを買換える必要性に迫られている。 漏れのパソコンは購入してから10年程度が経っており、スマホは購入してから6年程度が経っている。
それぞれ最低限のことはできるのだが、ネット上で最新のサービスを受けるには、だんだんと支障が生じ始めている。 いつものように日曜日を終えた。
午後まで寝て、起きたあとは教会に行き、帰りに居酒屋で夕食をとってきた。 50歳を過ぎて恥ずかしい限りだが、漏れはオナニー依存症の状態でここ2〜3年を過ごしてきた。 漏れは基本的に精のつく食べ物が好きなので、そのことから単純に性欲が強くなると考えることもできるのだが、自分ではもう少し他に原因があるのではないかと思っていた。 数年前、元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤で逮捕された。 一般人からみれば、清原のようにプロ野球で大活躍し、億単位の年収を稼ぎ続けた男がなぜ薬物に依存するようになったのか理解できないことだろう。
ただ、本人がメディアを通じて語っていたところによると、プロ野球選手であれ、力が衰えてくる選手生活の晩年には「面白くないこと」がいくつもあるという話だった。 巨人をクビになった際などは、球団関係者から「もう明日から来なくていいよ」という感じの扱いを受けたそうで、帰り道に清原は車を止めて泣いたそうだ。 人生において人が嫌な出来事に遭遇し、そのことで心の中が一杯になった場合、精神的な逃げ道を求めるのは当然のことだ。
清原が覚醒剤に手を出した時期には複数の説があるそうだが、選手生活晩年の清原にとって薬物に依存することが救いのひとつであったのではないかと思う。 読んでるよトラビス。
ここでたまに吐き出して楽になって。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 >>871
あなたのレス、心にしみました。
ありがとう。 元プロ野球選手の清原和博は昭和42年生まれで漏れと同い年だ。 たしか漏れが高校3年の頃だったかと記憶している。
春か夏かは忘れたが、甲子園出場校を決める大阪大会決勝で清原の所属するPL学園高校と無名の私立高が対戦したことがあった。 その試合で、なんと清原は5本の場外ホームランをかっとばし、相手の無名私立高を21対1という、まるでコールドゲームのような点差でひねりつぶしたのだった…。
もちろん、その試合におけるPL学園の投手は桑田真澄だった。 その試合はラジオで放送されたのだが、試合を解説していた高校野球関係者は清原について「もう高校野球のレベルを越えている」と感嘆したそうだ。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 KKコンビが居た頃のPL学園の強さはあまりにも異常だった >>880
レス、有難いです。
>>881
たしかに。
当時のPL学園KKコンビは、記録ではPLを超えている現在の大阪桐蔭の選手たちよりも強烈な印象だったんじゃないかと思う。 「桑田・清原世代」という代名詞を作った清原和博は薬物に溺れ、最後は警察に逮捕されてしまった。
そのあとの顛末は報道にあるとおりだ。 清原と同じ世代ではあるものの、漏れは名もなく功もない初老のオジサンだ。 清原は何らかのストレスやプレッシャーの大きさに耐えかね、どこかに逃げてしまいたい気持ちから薬物に依存していったのではないかと想像する。
薬物の是非はともかく、その逃げてしまいたい気持ちは漏れも同じだ。 薬物で逮捕されたとはいえ、清原はプロ野球史に残る大選手であり、漏れはどこにでも転がっているオッサンだ。
清原と漏れの住む世界は天と地ほどの差があることだろう。 天と地ほどの差があるのだろうが、清原が薬物に逃避したことを漏れは少しでも理解できる気がする。 若い頃よりも相当マシになったつもりだが、50代の漏れにとって、まだこの世に生きることは大きなプレッシャーであり、ストレスだ。 そうしたプレッシャーやストレスから逃げるため、漏れはふたつのことに依存している。
アルコールと自慰行為だ。 俗にいうアルコール依存症のイメージは、飲酒に対して自分でコントロールが効かず、仕事を続けられなくなったり、対人関係でトラブルを起こしたりすることにより、自分自身の生活が維持できなくなるといったものだろう。
漏れの場合、仕事と対人関係に支障が出ない範囲で酒を飲み、生活の維持を酒よりも優先させているつもりだが、客観的にはアルコール依存症に近い酒量なのかもしれない。 もうひとつ、漏れが依存している自慰行為については、早くいえばオナニー依存症ということになる。
このことは誰にでも普通にあることだといえなくもないかもしれない。 しかし、漏れの場合、この自慰行為依存によって明らかな問題が生じているように思う。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 漏れは自慰行為によって生活に問題が生じている。
もっと早くいうなら、オナニーのやりすぎでエネルギーを浪費しており、そのせいで特にアフターファイブの勉強に使うためのパワーが不足しているということだ。 漏れはいろんな意味で自分の現状に満足しておらず、この現状を変えたいと考えている。
しかし、仕事場でひとりになることが多く、ネットでDMMのアダルト動画をいつでも見ることができる環境にいる。 自分の現状を変えたいと思ってはいるのだが、やることはセンズリばかりになってしまう。
これがなかなかやめられない。 カキコはここまでにしたい。
少し酒を飲んで寝るとする。 いつもスパワールドでは、浴室内におかれたサンデッキで仮眠をとるのだが、昨日は3時間も眠りこんでしまった。
風邪をひいているのもあるが、けっこう疲れていたのだろう。 寝床から出たものの、外出するか、それとももう一度眠るかを迷いながら、ぼんやりとパソコンの前に座ってネットを眺めていた。 外出するかどうかを迷っているうち、つい昨日の飲み残しの缶チューハイに手が伸びてしまう。 昨日の缶チューハイの残りを飲み干したあと、さらに冷蔵庫から出した缶ビールを飲んでいる。
休日の朝酒は、やはりマイウーなものだ。 この日曜日は午前中に検定試験を受け、昼過ぎから散髪に行った程度で、他はいつも通りに過ごした。
教会に行き、帰り道は商業施設に立ち寄った。 季節も秋に入り、すっかり涼しくなっているが、11月目前だ。
ああだこうだと言っている間に、いつのまにか寒い冬になってしまうのだろう。 すっかり寒くなったなら、高価な具材でなくてもいいから、鍋物を食べてみたい。
日本酒でも飲みながら、ゆっくりと鍋をつついてみたいと思う。 トラビスの暮らしぶりは順調そうだ
教会へ行くとはなんと信心深い男なんだ
きっとより良い幸福が待っていると思うよ >>913
レスに感謝します。
あなたに神様からたくさんの恵みと祝福があるよう祈っています。 最近、仕事帰りに有料自習室へ立ち寄ることが習慣になりつつある。 基本的にはそうなのだが、残業が必要な日があったり、週に2回ほど整骨院に通っていることもあり、17時半に帰れないこともよくある。 そうした中、仕事帰りに少しでも有料自習室で机に向かってから帰ろうとの考えから、最近では週に3度ほどのペースで通っている。 有料自習室というものは漏れにとって非常に集中して勉強や読書ができる最適の場所であるように思う。
とにかく能率が上がるのだ。 仕事の帰り道、安飲み屋で酒を飲んで帰るだけの以前のような生活は、気楽ではあるものの、何も生み出さないし、面白くない。
漏れにとっては同じことを繰り返している気分しかなかった。 この水曜日はいつものように仕事を早めに終え、スパワールドに行ってきた。 スパワールドではいつものように浴室内に置かれた」サンデッキで1時間半ほど仮眠をとった。
これが漏れの贅沢だ。 過去の漏れは、1本のスレを1ヶ月以内に消費しては次スレのURLを貼っていたものだが、現在はそこまでのパワーがない。 昔のトラビス日記のような勢いはすっかりなくなってしまったが、とりあえず今年中にこのスレを終わらせるメドが立ったことには安堵している。 そして、漏れが毒男板で日記スレを始めた14年前に較べ、この板の雰囲気もガラリと変わっている。
板を移動するのもいいだろう。 しばらくの間、次スレが落ちないよう、両方でカキコする必要がある。 毒男板の住民には非常にクセが強い者たちがいると漏れは考えているが、資格板の住民はまた別の意味で強烈なクセを持つ者たちがいる。 漏れもそうなのだが、資格板の住民の中には、自分の劣等感を資格取得で解消しようという意図を持ってシャカリキになっている者がいるように思う。
そうした者にとって自分が取得した資格は自分のアイデンティティーということになる。 資格板では、見知らぬ者同士が互いの取得資格、合格を目指して勉強中の資格をけなし合うことがある。
互いに相手のアイデンティティーをけなし合うのだ。 その意味で資格板は毒男板よりも面白味がないのだが、もっと資格試験に力を注ぎたい漏れとしては次スレを資格板とすることにした。 この金曜日の夜もいつものように有料自習室で勉強して帰ってきた。 仕事帰りに安飲み屋で酒を飲んで帰るだけでは人生が面白くないと漏れは感じ始めている。
有料自習室の机の上で、昼間できなかった雑用なり、勉強なりをして家に帰ることは精神衛生上も大変よいことだと痛感している。 いつものように週末を終えた。
商業施設に行ってフードコートでメシを食い、ドライブをして帰ってきた。 今夜は大阪を代表するメインストリートである御堂筋をドライブした。
いま御堂筋イルミネーションが開催されている。
↓
http://www.hikari-kyoen.com/midosuji/ 毎年、御堂筋イルミネーションが開催される頃には年末が近づいている。 まことに一年が過ぎるのは早いものだ。
年をとるにつれ、毎年そう思う。 この水曜日は、いつものスパワールドとは別のサウナに行ってきた。 生ビールやライム酎ハイを飲みながら、トンペイ焼、タコ唐揚その他をつまんだ。 こうやってサウナの飲食エリアでテレビを観ながら、ダラダラと飲み食いしている時間が漏れは好きだ。
このダラダラした時間こそが心を休めてくれるように思う。 酒をたくさん飲むかどうかは自分の勝手だが、仕事に遅刻してしまうのは恥ずかしいことだ。
頭では理解できるのだが、親父と小さな仕事場で二人きりであることから、つい緊張感のない出勤になってしまっている。 この土曜日は午後3時頃に起床し、その後は自宅や近所の店で酒を飲んだりして過ごした。 午後起きてすぐ350ミリの缶ビールを飲んだ。
休日の午後から飲む酒は相変わらずマイウーだ。 それからしばらく経ったあと、近所の大衆中華料理チェーン店に行った。
餃子2人前、八宝菜入りラーメン、レバニラ炒めを食べながら、熱燗の日本酒1合を飲んだ。 温暖化の影響なのか、もう11月というのに寒暖の差が大きい日がここ大阪でも続いている。
大衆中華料理チェーン店を出たあと、冷たいビールが飲みたくなり、いつも通っている安飲み屋に移動した。 安飲み屋のカウンター席に座り、ビール大瓶と豆もやしを注文した。
最近ではビールの大瓶を飲むだけでも腹が一杯になってしまう。
他の店でメシを食ってきたこともあり、ツマミは豆もやしだけで十分だった。 安飲み屋でビールを飲み終えたあと、自宅近くのスーパーで買い物をして帰宅。 帰宅後、DVDを鑑賞しながら冷蔵庫から出した350ミリの缶ビールを飲み続けたあたりでとうとう酔いつぶれてしまった。
自宅リビングの床の上で大の字になって1時間ほど眠り込んだあとは、頭が痛くなった。 この土曜日に飲んだ酒の量そのものは大したものではないが、金曜の夜にもけっこう酒を飲んでいる。
断続的ではあるが、やはり飲みすぎたのだといえるだろう。 そう言いながら、いま現在もチューハイとウイスキーを同時に飲んでいる。
休日の漏れはアル中に近い状態なのかも知れない。 次スレのメンテナンスもあるので今夜はここまでにしたい。 >>963
最近では毒男板でスレを何回も立てながら、データ落ちを繰り返すばかりだったから、ようやくここまで来たという感じだ…。
レスありがとう。 仕事を中断して、隣町の整骨院まで行っていた。
今夜は少しだけ残業して帰ろうと思う。 手元にある記録を確認したところ、漏れは6年前から毒男板で合計6〜7本程度の日記スレをスタートしては挫折するというパターンを繰り返していたようだ。
6年目の正直で引っ越そうと思う。 ようやく今月の仕事のヤマを越えることができた。
明朝は早めに出勤し、仕事を仕上げてからサウナにでも行きたいと思っている。 先日、今年の社労士試験の合格発表があった。
いうまでもなく漏れは不合格だったのだが、合格率は6%だということだ。 司法試験をエリートが受ける資格試験だとするなら、社労士試験は非エリートが受ける資格試験だといえる。
非エリートが受ける資格試験であるはずだが、合格率6%ということで事実上は相当な難関になっているといえよう。 たいてい漏れが有料自習室にいるのは2時間程度でしかない。
その2時間のうち、30〜40分は居眠りをしてしまっているのだが、この居眠りもなかなか心地よいものだ。 漏れの方はいつものように飲んだくれている。
今週の疲れもあり、何度もうたた寝を繰り返すのだが、モニターの前で目を覚まし、ついつい酒を飲んでしまう…。 大相撲では貴景勝が大活躍をしている。
貴乃花親方をイジメ抜いた挙句に事実上は追放してしまった相撲協会には現在も怒りを覚えているが、貴景勝には是が非でも優勝してもらいたい。 貴景勝が優勝することは、師匠・貴乃花親方の仇を討つのと同じ位のインパクトがあると漏れは思う。
北勝海や琴風にひと泡吹かせてやってもらいたい。 今年の大相撲九州場所は、貴景勝が13勝2敗で優勝を決めて幕を閉じた。 今年、日本相撲協会が事実上、貴乃花親方を追放した。
この件で漏れは相撲協会に対して非常に嫌な気持ちを持っていた。 貴乃花親方の弟子だった貴景勝がこの九州場所で優勝し、天皇賜杯を抱いてくれたことは、ほんの少しだけ漏れの気を晴れさせてくれた。
貴乃花親方も喜んでいることだろう…。 このところ忙しく、有料自習室通いから遠ざかっていたのだが、今夜は久しぶりに行ってくることができた。 資格試験の本をたくさん書いている高島徹治という人が、ネット上の記事で、「自分のベースキャンプ」を作るという意味のことを書いていた。 この「自分のベースキャンプ」という言葉は深い意味があると漏れは思った。
そして、意味を何通りにも解釈ができるのではないかとも思った。 一般的な意味でのベースキャンプを漏れなりに解釈すれば、次のような意味になるだろう。 物凄く高い山の頂上を目指す場合、いっぺんに頂上まで登ることは難しい。
そこで出発地点から頂上まで向かう途中に、食料や資材などを運び込んだ前線基地をいくつか作る。
これにより、いちいちスタート地点まで戻らなくても、休息や補給をしながら登山を続けることができる。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 山へキャンプに行って遭難し、数ヶ月後に野性化したトラビスが発見される・・・(怯え) この水曜日は仕事を早めに終え、隣町にあるサウナまで行ってきた。 風呂に少しだけ浸かり、体を洗って浴室を出る。
体を拭いて館内着に着替えると、いつものように施設内の飲食フロアでテレビを観ながら酒を飲んだ。 生ビール(エクストラコールド)2杯、ライム酎ハイ2杯を飲み、トンペイ焼、牛筋煮込み、タコ唐揚、韓国冷麺を食った。 高島徹治が書いていた資格試験における「自分のベースキャンプ」とは、次のような意味のものらしい。
同じ分野の資格、難易度が同程度の資格をいくつも取得することで、「自分のベースキャンプ」ができあがる。 簡単に言いかえればこういうことだろう。
簿記、ビジネス会計、税法などの資格試験は、分野としてはお同じだといえる。
語学や実技の資格は別として、資格試験の3級はおおむね少しの勉強で簡単に取得することができる。 996レス訂正
○ 簿記、ビジネス会計、税法などの資格試験は、分野としては同じだといえる。
× 簿記、ビジネス会計、税法などの資格試験は、分野としてはお同じだといえる。 例えば、簿記3級、ビジネス会計3級、税法3級を取得した場合、それら複数の資格が一体として自分のベースキャンプとなる。
この場合、3級の資格は十分に取得したので次は2級を受験しようと考えることができる。
または、FP3級や給与計算検定といった同じような分野にある他の資格を取得することで幅を広げることもできる。
こうした意味で自分の前線基地・ベースキャンプを作るということなのだろう。 読んで頂いたみなさん、レスを頂いたみなさん、ありがとうございました。
次スレでカキコを続けようと思います。
それではまた!
トラビス
次スレ
↓
★所得税1級★★高齢元毒男日記パート45★★社労士★
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