★★★高齢元毒男日記パート44GTR★★★
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I am not ABE.
データ落ちしたトラビス日記第44弾の後継として、このスレを立てます。 悪の王朝である北朝鮮や覇権主義を強める中共に対峙するための備えは必要だ。
ぜひそうするべきだ。 でも、安倍政権や安保法制について子供に賛意を唱えさせるというのは異常だ。
戦前の軍国主義教育と変わらない。 籠池前理事長が刑法に触れる行為をしてパクられたことは当然のなりゆきだと思う。 籠池がパクられたのはよしとしても、問題はまだ残っている。 これまで盤石な政治基盤をいいことに、国政を私物化してきた安倍政権の振る舞いだ。
官僚が忖度したとかどうとか言っているが、人事権を含めた権力を用いて官僚をひざまずかせて好き放題にやってきたのは安倍政権だ。 わが国は北朝鮮ではないし、中共でもない。
安倍とその一味は好き放題にやりすぎている。 安倍政権はもう末期状態と言えるだろう。
これまで調子に乗ってきたツケをこれからは存分に払ってもらいたい。
アベノミクスのツケは国民が払うことになるのだろうが…。 ようやく忙しかった仕事のヤマ場を越えた。
少しだけ気分に余裕が出た感じだ。 このところ、暑かったり、寒かったりと中途半端な天気が続いている。 まだ4月なので、しばらくはこんな調子が続くのだろう。 このところの寒暖差のせいなのか、くしゃみがとまらない。
風邪をひいたような気がする。 先週、首相の安倍が大阪に来て、各所を訪問したあとに焼肉を食って帰ったそうだ。 現在。安倍は大阪府内にある森友学園の問題で野党に追及されているのだ…。
なんとも中途半端なタイミングでの大阪訪問だと漏れは思った。 いずれにせよ、第二次安倍政権はそろそろ寿命が尽きそうになっている。
「安倍一強」にあぐらをかいて調子に乗りまくったツケが回ってきている。 漏れは自民党が嫌いだが、正面から正々堂々と憲法改正に向かうのであれば、それはそれでいいと思っていた。
中国や北朝鮮の脅威が迫っていることは事実だ。 しかし、安倍は集団的自衛権を「解釈合憲」というインチキで押し通した。 おごり高ぶることなく、もっと丁寧な政治をやっていれば、いずれ憲法改正も実現していたのではないかと思う。
驕れる平家は久しからずだ。 とっとと安倍には退陣してもらいたい。
それ以外にはない。 今夜も自習室へ行ってきた。
滞在時間は1時間半ほどだったが、少しでも勉強ができた。 今年は真剣に社会保険労務士試験にチャレンジしてみたいと考えている。 新潟県の米山知事が援助交際をしていたとの週刊誌報道で辞任に追い込まれたようだが、医師と弁護士両方の資格を持ったスーパーエリートが実にもったいないと思う。
米山知事は漏れと同じ桑田・清原世代の50歳ということだ…。 昔の漏れの夢は弁護士になることだった。
弁護士を含め法曹資格を得るための司法試験に関しては、17歳の頃に一次試験だけ受験したことがあるものの、ついに二次試験に挑戦する勇気は持てなかった。 漏れは若い頃から、何か資格をとって自分で事務所を持ちたいという漠然とした夢があった。
できれば、司法試験に受かって弁護士になりたい。 そんな思いを持ちながら、若い頃の漏れは常に神経症的な人間であり、毎月一度は「うつ状態」に落ち込み、安定して勉強に打ち込めるだけのメンタルを持っていなかった。
いつか司法試験に受かってやるという夢は時間が経つにつれ、どんどん萎んでいった。 大学4年になった春、漏れはようやく重い腰を上げて資格試験の予備校に通うことを考えた。
LECとTACのパンフレットを手に入れ、どちらに通うかを真剣に検討した。 現在のLECは様々な資格試験について受験指導をする予備校ということのようだが、当時はほとんど司法試験を専門とする予備校だった。
それと同様に、現在のTACも様々な資格試験の受験指導をやっている様子だが、ほぼ当時は会計士と税理士の講座しかやっていなかったものだ。 大学4年になった春、漏れはLECとTAC、2校のパンフレットを眺めながらじっくりと考えた。
LECに通って司法試験の勉強をするか?
TACに通って税理士試験の勉強をするか? 四畳半のアパートでパンフレットを眺めながら色々と考えた…。 LECに通って司法試験の勉強を始めた場合、いつの日か最終合格できたとしても、自分のようなタイプは合格までに10年以上かかるかも知れない。
30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けだけの根性が自分にはあるだろうか? 171レス訂正
○ 30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けるだけの根性が自分にはあるだろうか?
× 30代になってもバイトをしながら、ひたすらに司法試験浪人を続けだけの根性が自分にはあるだろうか? この自問自答については、すぐに直感的な答えが出た。
自分には司法試験のために10年以上も浪人生活を続けるということはきっと無理だろう。 当時の漏れは現在よりもさらに短絡的な人間だった。
10年以上も浪人して司法試験合格を目指すなんて自分には無理だ。
税理士試験にしよう。
税理士なら科目合格制だから、1年に1科目ずつ合格すれば、5年後には税理士になれる。 漏れはLEC(司法試験予備校)のパンフレットをゴミ箱に捨て、TAC(税理士試験予備校)のパンフレットに書いてある申込方法にしたがって手続きを進めることにした。 当時、大学4年だった漏れはTAC税理士講座2年本科生になった。
2年分の受講料70万円は親に払ってもらった。
ちなみに、当時の漏れは日商簿記3級にさえ合格していなかった…。 カキコの途中だが、今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 TAC水道橋校税理士講座2年本科生コースに入った漏れだったが、当時は日商簿記3級さえ合格していなかった。
その2年本科生コースでは、そうした簿記の素人・未経験者を対象にした「簿記入門」という税理士試験受験のための事前準備的な入門講座が設けられていた。 「簿記入門」は、たしか4ヶ月程度の時間で簿記の初歩から日商簿記2級(工業簿記を除く)レベルまでの知識をマスターし、税理士試験の本格的な学習に備えるという内容だったかと記憶している。
いまにして思うなら、非常に無理のあるカリキュラムだったと思う…。 簿記というものは単なる知識を学ぶだけでなく、素早く仕訳を切り、素早く計算をして正しい金額を出さなければならない。
頭だけでなく、体も使うので、半分はスポーツに近い。 半分がスポーツであるという意味でいうなら、簿記の未経験者・素人に対して4ヶ月の座学を受けさせるだけで税理士試験の勉強をさせるというのは非現実的だったと思うj。
通常なら、日商簿記3級と2級を取得するだけでも8ヶ月以上はかかるというものだろう。 2年本科生だった漏れの場合は、「簿記入門」講座の受講を経て税理士講座に進んだが、あまりにも税理士講座の授業がハイレベルですぐについて行けなくなった。 当時の漏れは大学4年生という身分でありながらTAC税理士講座にも通う、いわゆる「ダブルスクール」の状態だった。 「ダブルスクール」の状態にいたある日、自分が通っていた大学の非常勤講師として税務会計を教えている60代の税理士と話す機会があった。 60代税理士は漏れにこう言った。
君は日商簿記2級も持っていないそうだが、税理士講座の授業は難しいだろ?
税理士試験の予備校に行くのなら、最低でも日商簿記2級程度は合格していなくちゃダメだよ…。 その60代税理士から指摘されるまで、漏れはTACを含めた資格試験商法のワナに気づかなかった。 日商簿記2級どころか、3級さえ持っていなかった漏れは、税理士講座の授業に全くついて行けないままで2年本科生を終わった…。 税理士講座で最も印象に残った場面がある。
講師が1人に1枚ずつ白紙を配り、受講生がその白紙に貸借対照表や損益計算書の雛型を書き込んで行く内容の授業があった。 まったくの白紙に線を引き、勘定科目を書き込んでいくのだが、漏れが書けたのは「現金」、「当座預金」、「普通預金」、「定期預金」程度で、すぐに書くべき勘定科目が思いつかなくなってしまった。
周囲の受講生を見てみると、白紙にびっしりと何十個もの勘定科目を書き込んで雛型をすっかり完成させていた。 このとき、漏れはまるで自分がF1レースに迷い込んだ一般人ドライバーのような気持ちだった。
例えるなら、周囲の受講生は国際A級ライセンスと卓越した運転テクニックを持ったプロのF1ドライバーであり、漏れは普通一種の自動車免許と平凡な運転テクニックを持った一般人ドライバーだった。 もっと簿記の世界におきかえて表現するなら、周囲の受講生は日商簿記2級か、それ以上(日商簿記1級や全経簿記上級)の会計的なライセンスを持っていたのではないかと思う。
漏れは日商簿記3級さえ持っていなかったから、事実上、会計的なライセンスをまったく持っていなかったということになるのだろう…。 今年、漏れは社会保険労務士試験を目標に自分なりのペースで勉強を続けている。 これは現在の自分にとって無理がなく、時間がかかってもいずれは実現可能な目標だと考えている。 この連休中はふたつほど必ずやってみたいことがある。
@部屋にたまった不用品を整理すること。
A近場の低い山でもいいので、久しぶりに軽い山登りをすること。 このふたつだけでも実行できれば、漏れにとっては非常に実りのある良いゴールデンウィークになることだろう。 山登りに関しては、かつて光秀と秀吉が戦った天王山か、六甲山にでも行こうかと考えている。 今夜はここまでにしたい。
少しだけDVDをみて寝るとする。 久しぶりに朝まで夜更かしをする格好でDVDを鑑賞した。 漏れは高倉健の網走番外地や竹内力のミナミの帝王といったシリーズが好きでDVDをよく借りている。
最後には悪者をやっつけるストーリーがいい。 漏れは今年で51歳になるが、いずれ60歳になるのもあっという間だと思う。
自分が40歳から50歳になるまでの10年間でさえ、本当にあっという間だった実感がある。 個人差はあるだろうが、自分の場合、新しいことを始めてそれをモノにすることができる最後のチャンスが50代の10年間ではないかと考えている。 自分が60歳を越えて難しい資格試験に挑戦するとか、新しいビジネスに参入するというのは難しいというか、はっきりと不可能であるように考えている。 もっとも、高齢化が進むこの国では、いつか年金の支給開始年齢が70歳以上になる可能性もあるし、70歳を過ぎても働くのが当たり前になる可能性もある。
そうなると、60歳を越えて新しいチャレンジをすることも普通のことになってしまうのかも知れないが…。 この火曜日は仕事に加え、私用が重なって忙しい1日だった。 それにしても5月だというのに、とても暑い1日だった。
この調子で行った場合、今年の7月や8月がどれほど暑くなるのか、全然想像もつかない。 残り1週間足らずの連休を大切に使いたいと思う。
今夜はここまでにしたい。 GW後半ということで、前から気になっていた映画をDVDで鑑賞している。
ベイビー・ドライバー(2017年アメリカ) このベイビー・ドライバーは、漏れが映画館で観たいと思いながらも、ついに果たせなかった作品だ。 まだ最初の部分を観て中断しているところだが、非常に面白い。
なんだか少年のころにワクワクしながら映画を繁華街の映画館で鑑賞していた頃の気分を思い出した感じだ。 もうGWも終わるが、このベイビー・ドライバーを含め、何本かの映画をDVDで鑑賞したいと考えている。 GW明けの月曜日だったせいか、仕事が非常にしんどく感じる1日だった。 そのストレスによる反動なのか、もう寝る時間だと知っていながら、3時間ほど前から自室で好き勝手なことをやっていた。
酒、ゲーム、AV鑑賞、一般DVD鑑賞…。 結局、睡眠時間を減らして翌日を迎えるだけの悪循環だ…。 この火曜日は仕事を終えたあと、久しぶりに有料自習室に行ってきた。 その有料自習室では、入店時に受付でチェックインの手続をすることになっており、いつもは30代後半位の男性店員が応対してくれるのだが、今回は初めて女性店員が応対してくれた。 その女性店員はホラン千秋風の美人であり、応対もなかなか親切で好感のもてるものだった。
年の頃は20代半ば過ぎといったところだろう。 女性店員が受付カウンターで上体をこちらにに傾けたとき、服の上から胸元の形がかすかに浮かび上がった。
小振りだが形のよさそうな乳房が想像できた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています