姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 6話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1510730853/ 姉よか姪との付き合いの方が多くなってきてね
姉との会話は少ないの 弟「助けて姉えもん、足が痺れて力が出ないよ」
→あぐらの上で猫さんがアンモニャイト中。
姉「誰が姉えもんだ、あとアンパンマン混ざってるし」
弟「アンパンマンのあんこ、昨日のあんこを詰め直してるって本当かな?」
姉「こらー、やめなさい。猫さん、どれぐらい乗ってるの?」
弟「かれこれ2時間ぐらいかな、流しでかけてた映画が終わりそう」
姉「それは痺れるよ。猫さん、猫さん、こっち来る?」
→姉ちゃん、自分の膝をトントン。猫さん、尻尾パタパタで返事。
弟「うん、まあ、もうちょっと乗ってるみたい」
姉「おのれ、ほかの猫さんにも会いにいってる浮気者なのに」
弟「人聞き悪いです、浮気なんてしてないです」
梅雨時で猫さんにはちょっと肌寒かったりするみたいです。 >>242
きっとお姉ちゃんも肌寒かったりするだろうから、ここはやはりうわなにをするやめ 妹「迎え頼む」
俺「何時くらいになる?」
妹「わからんー、でもお願い」
俺「じゃあ19時頃に一度電話してこい」
妹「うぃーっす」
まだ電話がないのだが。
もう寝ていいかな?
こっちから電話するのも癪に障る。 >>244
気になって眠れないだろ
どうなってんだよ すまん、>>244や。
結局こっちから電話して、24時頃に駅へ迎えに行った。
仕事の帰りやったし、それはええねんけどな。
その帰りにスーパーに寄って、お菓子とかお酒とか集られた。 会話といえるほど長くないやりとりいくつか
・なぞなぞ?
姉「なぞなぞ、パンはパンでも食べられないのはなんでだ?」
俺「なんで?」
姉「なんでだろ?」
・台湾かき氷(ミルクティー味)
姉「……こういうわんちゃんいるわ」
俺「……いる!!!」
・タブ
姉「みみたぶやプルタブのたぶって何」
俺「垂れるって言葉の昔の言い方じゃないっけ……プルタブは違う気がする」
姉「尻たぶとか乳たぶは?」
俺「尻はあるけど乳は知らないなにそれこわ」 >>249
そして乳たぶとは何ぞや?とレクチャーを受けたのですねわかります。
チクショー! 日本のマスコミは韓国の輸入量を一切報道しないで
日本悪いの連呼しかしない
日本のマスコミほど日本からかけ離れた存在はないんだな
いくら韓ドラ枠に穴空けたくないからって日本を潰してでも韓国の味方するなんて信じられない また会話といえるほど長くないやりとりいくつか
・ひらめき
俺「あいであ!!」
姉「何を思いついたの」
俺「頭ぶつけただけ。あーチカチカするー」
姉「豆電球が?」
・蚊か蝶か
俺「ストローくわえてなにしてんの」
姉「タピオカミルクあるかと思ったらない」
俺「で、なんでシュークリーム持ってんの」
姉「吸う」
・浴室から
姉「ばーばぶへらばら!」
俺「どしたー」
姉「ココアの入浴剤美味くない!!」
俺「入浴剤だし」
姉「でも材料ココアだぞ!!」バシャバシャ 姉「このハガキの事は、絶対にお祖母ちゃんに言うな」。
俺「(姉の怖い顔に怯えながら) うん」
安楽死制度を考える会とかいう所から祖母宛に来た、
安楽死の支持を求める葉書でした。
入院と手術前で気落ちしている祖母に見せるものじゃないヽ(#`Д´)ノ 主義主張は個々人の自由だけど、内容を鑑みずハガキを送りつける手法が空恐ろしい。 暑かったので、リビングの冷房を俺設定で効かせてた時のこと。
妹「寒っ、何この温度」
俺「気持ちええやろ?」
妹「寒すぎやって」
俺「ちょっとまて、お前下履いてないやんか」
妹「暑かったし」
俺「いやいやいや、寒いはずや、つかTシャツ1枚はやばいやろ」
妹「誰も見てないし」
ブラはしてなかった。
パンツは履いてたけど。 その手に持っているスマホで何をすべきか分かってるだろ?
さあ、早く作業に取りかかるんだ! >>266
つことは何か、ブラを付けていない事と、パンツを履いてる事は、その目で確認した訳か。
間違いがあってはいけないので、俺も確認してやろう。 妹「あっちー!」
俺「おかえり」
妹「エアコン入ってないじゃん!」
俺「俺も帰ってきたところでね」
妹「はやく入れて」
俺「あー」
妹「あーもーあっつい!」
俺「うるせーよ暑い暑い言ってたら余計暑苦しいだろ」
妹「しゃーないじゃん猛暑なんだから」
俺「脱いだ服は洗濯カゴへ」
妹「お母さんかよ」
俺「アイス買ってあるぞ」
妹「いいね! ひょー!ブラックモンブラン!」
俺「こぼさないように食えよ」
妹「むーりー」 >>272
妹って平気で下着姿になるよな。
そんなんでも外では色気づいてたりするんだぜ?
マジで意味わからん。 妹「おにい、スパゲティ作って〜」
俺「スパゲティって、パスタくらい言えよこの女子高生」
妹「パスタ作って〜」
俺「自分で作れ、めんどくせー」
妹「なんで〜、好きな服着たげるから作って」
俺「何やねん、そのよーわからんプレイは、コスかよ」
妹「ミニでもニーソでもどんとこい(ドヤッ)」
俺「あんな、服着る暇あるなら自分で作ったらええやろ」
妹「分かってないなぁ、人に作ってもらうんが美味しいんやんか」
俺「え、、、嫌やで?」
まぁ、結局作ったんやけどな。
にんにく効かせたトマトソース系の冷製パスタ作ったった。
うひょーって喜んでた。 兄よ
パスタグループにスパゲッティとかマカロニがある
だからパスタ作ってだとどれだ?ってなる
好きな服の所でエプロン着けてって言って作らせる流れにしたらどうなったんだろう そうやって優遇を浅ましく求める姉だから無理なんだよ もし姉ちゃんだったら…
姉「弟、スパゲティ作くれ」
俺「スパゲティって、パスタくらい言えよこのおばはん」
姉「いいから作れ」
俺「自分で作れ、めんどくせー」
姉「作らへんかったら、後ろから抱きしめてお腹ムニュムニュするぞ」
俺「何やねん、そのよーわからんプレイは、エロかよ」
姉「ミニでもニーソでも、どんなシチュがええ?」
俺「あんな、そんなもん着るとか年考えろや」
姉「分かってないなぁ、喜ぶ人は喜ぶんやで」
俺「え、、、嫌やで?」
まぁ、結局理不尽攻めで作らされたんやけどな。
醤油バターで炒めただけで、具は無し。
えーって、ぶーたれてた。 俺「心身ともにストレスで病みそう」
上姉「仕事?」
俺「仕事の量と人間関係。後、服に金をかける前に痩せろなバツイチ事務もうざい」
上姉「転職する?」
俺「いいかげんにするかも。ロードバイクと筋トレでストレス解消してたけど追いつかない」
上姉「困ったね」
俺「取り敢えずは盆休みの連休で発散させる」
上姉「そうしなさい。今日は出かける予定?」
俺「ないけど?」
上姉「ちょっと待ってて」
上姉「はい、手を貸して」
俺「ハンドマッサージ?」
上姉「ストレスにも効くらしいよ」
俺「そうなん? ありがとう」
上姉「どういたしまして。俺ちゃんも覚えてやってくれると嬉しいな」
俺「ハンドマッサージ機があったらプレゼントするからそれで我慢して」
上姉「ありがとう」
俺「あるの?」
上姉「あるよ」
俺「何か手の平で転がされたような気がする」
上姉「気のせいだって」
俺「塩漬けだった株が決算良くて儲かってたからいいけど」
上姉「どう?」
俺「気持ち良くて眠くなりそう」
上姉「横になる?」
俺「いい?」
上姉「うん」
寝落ちはしなかったけど上姉とゴロゴロして連休初日は終了 だいぶ前の話やけど
俺「ただいま帰りやしたー」
母「おかえり!東京お疲れ」
俺「これお土産」
妹「ハア?なんでくさや瓶詰めとか買ってきよる?」
俺「俺も初体験やな」
妹「くさいんやろー?うちいらん」
俺「とりあえず風呂入るわ」
風呂俺「ああ疲れた…」
台所妹「ぐえっ!」
風呂上がり俺「なに好奇心に負けとんじゃw」
妹「くさかったー」
母「直接嗅ぐなってゆうたのに」
妹「3秒くらい遅かったって」
マヨネーズ付けたら臭くなくて全然いけました
くさや生産者の方すみません 盆で帰ってきた姉に余ってたお菓子ラッピングして渡したった
俺「はい、折角だからお菓子プレゼント」
姉「え!?いいの?」
俺「うん」
姉「わたし何も用意してないよ?」
俺「どうぞどうぞ」
姉「全部わたし食べちゃうよ?」
俺「人に用意してた分の残りなんだけどさ、期限あるしあげる人居ないから」
姉「ありがと。大事に食べる」
弟「すっごい硬いクッキーあるから気を付けてね」
姉「弟くんはいつもやさしいね」
いやまあ本当に余り物だったんだけどさ…すっごいいい笑顔されて申し訳なく思ってきた 最初姉・弟で書いてたけど、俺で良かったことに気づいて直して一ヶ所忘れてたw
んで姉は今朝帰ってったわ
姉「そろそろ帰る」
俺「ん。おつかれ。いつでも来ていいよ」
姉「またそのうちね」
俺「荷物そんなに多かったっけ?」
姉「多いんだよ!わざわざ指摘すんな!」
俺「んじゃ気を付けて」
姉「(無言で後ろ手を振る)」
今気付いたけど、俺の傘持ってかれた >>294
何か持ち帰ったんじゃね?
母ちゃんが食べ物とか持たせてくれたとか。 うちの姉は人前だと一人称は『私』なのに身内の前だと基本『お姉ちゃん』って言うんだけど姉ならどこでもありがちなことなんだろうか
「お姉ちゃんその日予定あるから」とか「もうお姉ちゃん寝るねー」みたいな >>296
子供(年下)が呼ぶ時の呼び方で言うのってあるあるじゃない?
父は「お父さん」とか 妹 がんだーら、がんだーら
犬 ?
妹 歌えよ
俺 やめてあげて酔っぱらい >>298
なるほどあんな感じか
姉は小さい頃から周りの大人から名前より「お姉ちゃん」って呼ばれてたから姉もそれがうつったのかと思ってたわ 会話じゃないけど姉御飯が美味かったからメニュー書いておく
……何喋ったんだっけ会話があやふやだ
・枝豆の炊き込みご飯
・スパイシーな鯖の炙り(カレーっぽい?)
・茹でたいんげんとカリフラワーを塩レモンジュレで
・トマトとしめじの中華風スープ
・オレンジ?のタルト
冷蔵庫と冷凍庫のストック利用しただけだからすぐできたよって言ってたけど
魔法か何かとしか思えない
オレンジ?のタルトは女子会の余りだってさ
白と普通のオレンジ?をカスタードをしいたタルトにのせてなんかつやつやしたやつかかってた
白のオレンジはグレープフルーツかも
ああ駄目だちょっと感動してる
姉偉いマジ偉い今日から尊敬しよう 寝っ転がって、スマホいじってたとき。
妹が俺にもたれかかってきた。
俺「重い」
妹「重くない」
俺「いや重いって」
妹「重くないし、うるさい」
俺「俺はソファーと違う」
妹「ソファーみたいなもんやん」
俺「だから重いって」
妹「うっさいな…」
もたれるのを止めて、今度は足乗せにきた。
お前パンツ見えてるで。 姉は俺のことを人前だと呼び捨てで、2人だとさん付けで呼ぶ
何か不思議 会話と言うか、親や他の人居ると
「弟、醤油(取って)」
「正月くらい家族で食事行こうよ。弟も来るでしょ?」
「ただいま。弟帰ってる?」
とかなのが
「弟さん、見てこれ買っちゃった〜」
「お菓子もらったけどもう沢山なので弟さんにあげる」
「弟さん今暇?」
とかな感じ >>311
今度この流れになるか試してみて
姉「弟、醤油」
弟「ラー油」
姉「アイラブユ」 >>313
醤油取らなかった時点で不機嫌になられて最悪怒られるわw
姉「弟、醤油」
弟「ラー油」
姉「醤油早く。ほら」
弟「…(無言で醤油差し出す)」
良くてきっとこんなだよw じゃあ決死の覚悟でこれ
姉「弟、醤油」
弟「(渡しながら)2人の時は弟さんって呼ぶのになんで誰かいると冷たい感じなん?」 そうだよな。本人に聞くのが手っ取り早いよな
今度帰ってきたとき聞いてみる
けどそんな深刻には聞けんわw 弟さんって呼んでる事を他にはバレたくないかもしれないから
「醤油(取って)」の冷たい感じの仕返しみたいな感じで
「他に誰かいる時」に「さり気なく」聞くのがキモな 私:(姉の隣にいた犬に向かって)「お座り」
姉:(真似してサッと座る)
私:(同)「お手」
姉:(犬と一緒に手を出してくる姉)
私:「なぜ一緒にやる?」
姉:「いや、なんとなく」
私:「(人間としての)プライドはないのかよ?」
姉:「ねえよ、そんなもの」
昔からノリの良い姉でした >>321
間違いなく弟の首にリードが装着されて、姉がその端を持つパターン。
嫌がる弟は姉によって引きずり出され、羞恥の散歩へ。 妹「…うきーっ!」
俺「なんだ?世の中に不満でもあるのか?」
妹「大いにあるねえ」 狭い台所で妹とすれ違ったとき。
妹「うりゃ(俺に対して、いきなりケツを突き出してきくる)」
俺「おっと…(俺の股間に命中)」
妹「痛っ…(どうやら突き出した拍子に頭を何かにぶつけたっぽい)」
俺「あははは、馬鹿め」
妹「ちょ…、お兄ちゃん硬かった…?」
俺「えっ、いや、いやいや、そんな、全然、違う、違うで、、、」
妹「やっぱりだ、お兄ちゃんのえっちぃーwww」
俺「うぐっ」
時々この手の悪戯仕掛けに来るんだよな。
でも、Tシャツ一枚だけは卑怯やろ、そりゃ勃つゆーねん。 「馬鹿め」に反撃して言ってるだけで
最初はそういうつもりは無いんじゃ? 兄ちゃん、バレてないって思ってたのかも。
が、バレてテンパったと…。
代わってやりたい。 姉「おとーと〜、コロッケ買ってきたよ」
弟「ふーん」
姉「なんだよーノリわりーな、もっと喜べよ」
弟「これからこっち直撃で停電するかもって時なのに、ノリも糞もあるか」
姉「ふっふっふー、そんな事もあろうかとローソンも用意してる」
弟「おっ、まぁ、そうか」
姉「ラジオも、水も、紐も、猿ぐつわも用意してみた」
弟「ラジオと水はともかく、他のは何すんねん」
姉「何しよ?」
うちの姉、アホなんかバカなんか分からん。 ローソクの打ち間違いと推測した。
しかもカナ打ちであろうことも。 紐と猿ぐつわがあると言う事は
ローションの入力ミスかそうか 庭でバーベキューをした時。
姉の足元に、飼っている柴犬が肉をねだって甘えてくる。
姉「お座り。お手。」
(言われた通りにする柴犬)
姉「(柴犬を撫でながら)お前はお利口だねぇ。イイコイイコ。ピーマン食べる?」
(嫌いなピーマンを箸でつまんで、柴犬の口先に持っていく姉。「違う、肉をよこせ」といった表情で、顔を背ける柴犬)
姉「(ピーマンを押し付けながら)いいから遠慮すんな」
私「なにやってんの、お姉ちゃん」 続き
姉「ん?あんたもピーマン食べる?」
私「ぎゃー、私の肉!!」
(私の皿にピーマンを乗せて、私の皿にあった肉を柴犬に食べさせる姉) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています