姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 6話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1510730853/ >>443
その会話を書く所だと、わかっているのか 妹から電話があった。
妹「駅までお迎えよろすく」
俺「おう、行ったるわ」
妹「ありがとう、帰りにスーパーよって」
俺「おけ」
妹「財布持たなくていいよね?」
俺「お、おう」
妹「(スーパーでレジ済んで)ふっふっふ、お菓子大漁大漁」
俺「くっ…」
何でお菓子3,000円分も買うねん。
もう絶対に迎えに行かねー!! 妹が楽しみにしてそうなのをつまみ食いしても許されるな 妹が看護師か介護士になったとしたら妹に介護された人、第一号は俺ですな。主に膝関係で。
結局、スリーコインズでヘアアクセサリーを3つくらい買うだけでした。
兄的にはもっとおねだりしてほしいと思います。
俺、ソファーでテレビ見てる。
妹、隣で雑誌読んでる。
俺、何となく妹の髪(後ろでまとめてある束)をつかむ。
妹「むぎゃー」
俺「尻尾ってさぁ。無性につかみたくなるよね」
妹「猫とか犬の?」
俺「うん」
妹「わからんでもない。しかし私のは尻尾ではなく髪の毛である」
俺「似たような物である。いつさわっても毛並みが良いよなぁ」
妹「毛並みて。ふふん。まぁなまぁな。ちょこちょこヘアケアもやってるからね」
俺「そうなんだ。そういやたまにやってるの見るな。よし、三編みにしてくれよう」
妹「あ、じゃあこれやってこれ」雑誌見せ
俺「んえー?三等分にして……ねじって?……外側の髪を足して……ふんわり横に流して止めて……?えーと、こーして、こーして……」
妹「はい」つ ヘアゴム
俺「ほい。ここ止めて、よしできた」
妹「おー、良いじゃん。やるじゃん」
俺「俺の編み込み歴も長いからな」
妹「兄は何かにつけて私の髪を編んでるもんね」
俺「小学校の時からだから、かれこれ10年以上か。手を伸ばしたら大体そこにあるってくらい身近にあるからなぁ。つい編み込みたくなるよね。毛並みも手ざわりも良いし」
妹「ふふん。さっきから毛並みってとこはちょっと気になるけど、もっと褒めるがよいぞ」
俺「よしよし」頭撫でる
妹「ふふふー、くるしゅうないぞ」
俺「どこの姫様かw」
妹「よきにはからえw」
俺「女王様かな?w」
妹の髪は胸元ちょい上くらいまでの黒髪ロングヘア。
シャンプーは同じのを使ってるはずなのに、さらっさらで何か凄い良い匂いがします。
ヘアケアが何たらヘアオイルが何たららしいです。 俺には妹がいないから自分の髪を・・・
あ、髪もなかった(TT) >>451
ちょっwwwおまwww
450でほのぼの感を堪能してた俺の気分を返せ 頭いいんだから看護大行って看護師→保健師の資格がおすすめかな
高3になっても素直だね 姉旦那の仕事関係の法事に夫婦で行くと言うので、姉の子供を預かった時のこと。
俺「高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!!もっかい!もっかい!」
俺「よっしゃ!高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!もっかい!もっかーい!」エンドレス
妹「膝、兄、膝大丈夫なの?」
俺「大丈夫大丈夫」
長女姪「大丈夫大丈夫!」
俺「姪ちゃん関係ないだろー!w」
長女姪「きゃーははは!」
甥「くらえー!キーック!パーンチ!!」
俺「ぐわー!やーらーれー……なーい!!今度はこっちの番だー!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「うわー!いやーだー!あはははは!ママ!ママー!!」
俺「ママはいないぞー!さーこっちこい!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「ぎゃーーははは!やーだー!!」殴る蹴るの必死の抵抗
俺「いてていてて!このこの!w」
次女姪「……………」
俺「泣かないね」
母「お姉ちゃんの子はあんたが抱くとみんな泣き止むのよね。何でかしら」
妹「私めっちゃ泣かれる」
母「何でかしらね」
妹「落ち込むわぁ」 姉旦那「すいませんでした。助かりました」
姉「いやほんと、助かったわ。いっぱい遊んでくれてありがとね」
母「大丈夫よ〜気にしないで」
俺「なんのなんの。またいつでも来たら良いよ」
姉「ありがとう。助かるわ。ほらバイバイして」
甥「バイバーイ!」
姪「まだ遊ぶー!帰らないー!」
母「じゃあ姪ちゃんおばあちゃん家の子になろうか!おいでおいで!」
姪「やだー!」
姉「妹も勉強頑張ってね」
妹「ありがとう。がんばる」
姉「じゃあ、ありがとねー」
甥「バイバーイ!バイバーーーイ!!」
俺妹母「バイバ〜イ」
俺「いやー、相変わらず怪獣だな」
妹「お疲れ様。甥くんも姪ちゃんも喜んでたねぇ」
俺「たまにしか会えないからなぁ。構えるときに構っとかないと忘れられちゃうよね」
妹「みんな凄い大きくなってたよね。って言うかあんな一緒になって暴れてて、膝大丈夫なの?痛くない?」
俺「大丈夫大丈夫。子供の遊び相手くらいならなんてことないよ」
妹「そうなんだ。………そうなんだ。じゃあ、あんまり心配しなくても大丈夫なんだね」
俺「そうだよ。前から言ってたじゃん。俺だって痛いのは嫌だから、ダメなときはダメって言うしな」
妹「そっか〜。じゃあじゃあ、私もちょっと構ってもらおうかな」
俺「おう、来い来い」
妹「よっしゃ。邪魔するでぇ」膝枕
俺「よしよし」
妹「いひひ」
俺「………あー、もしかして、乗っかってきたりとか足引っ張ったりとか寄っ掛かったりしてこなくなったのって膝に気遣ってか?」
妹「そりゃそうだよ。ただでさえ両膝痛めてるのにまた何かあったら大変じゃん。兄が歩けなくなったりしたら私困るもん」
俺「そっかぁ。そりゃあ気ぃ使わせたなぁ。ありがとな」
妹「いいえぇ、とんでもございませんことよ。これからは我慢してた分どんどん乗っかって行くのでよろしくどうぞ」
俺「あ、乗っかってはくるのね」
妹「えぇ、心置きなく」
俺「お手柔らかに」
妹「まーかせて」
年齢と共にそういうコミュニケーションが減っていっただけだと思っていたら気を使われていたでござる。
激しい運動をすると右膝にちょっと水が溜まるくらいで、たいした問題はないから大丈夫だぜ。 妹ちゃんにいっぱいのっかられろ!くそっ!
でも無理はすんなよ? 赤ちゃん抱っこして泣かなかったとき、泣き止んだときの優越感。
半端ねーよな。
つか姪っ子超かわええ。 LINEだけど
妹「クリスマスプレゼントのお金ありがと!用意する時間無かったからお小遣いとしてあげといたよ」
俺「了解だよー」
俺「そーいや就職の件だが、今やってるバイトで金貯めて免許取りに行こうか考えてる」
俺「父さん母さんには話してないけど」
俺「そんでバスの運転手も視野に入れてみようかと」
妹「バスの免許?」
俺「そう、大型二種」
妹「そっか、頑張ってね」
俺「うい」
姪っ子達にクリスマスプレゼントでなんか買ってやってって母親経由で妹にお金渡した時のLINEでの会話です >>466
バス運転士ってしゃべる荷物相手にするんだぞ
一番めんどくさいじゃん、まぁボタン一つで荷物が自動で乗り降りするのは便利だが まれに荷物から汚物が漏れて後始末せずに降りるんですね
最悪 妹じゃねえけど
従妹「あのさーうちの長男(4)なんだけど」
俺「働く車大好きの?」
従妹「いや…今すっごい虫好きになって」
俺「おいおいおいおい俺やないかw楽しみやのう」
従妹「虫の世話するのわたしよー」
俺「ガハハハご苦労wまあわからんなら教えてやるって」
俺のアスペルガー気質が母方の祖父譲りで、父の妹の娘には受け継がれてないと思ったが
親父殿が熱しやすく冷めやすい多趣味人なのでそっちが発現しているらしい まあ、そう言わずに
そういうのは、投稿者の裾野が広がってからだと思ふ
従妹カワイイよ、実姉妹とはまた一味違うかんじ >>477
何でアメリカが一週間程度で作って日本に押し付けた憲法を肯定してるの?
お前はバカなの? 妹「兄!ハンモック!」
俺「えー、欲しーい。折り畳みで耐荷重200kgとかすげぇ。欲しい」
妹「兄体重何kg?」
俺「いやさすがに200は無いな」
妹「あっても75でしょ?ダイエットしてる今ならもう少し痩せてるか。70kgとか。んで、私がゴニョゴニョkgだから、一緒に乗っても大丈夫だね!」
俺「なな、じゅう?」
妹「えっ?」
俺「えっ?」
妹「え、だって、膝、が痛いから、ダイエットするって……?いつも夕ご飯減らして……?あれでも、確かにあごの線が丸く」
俺「いやぁハンモックどうしようかなぁ?部屋に置くと狭くなっちゃうしなぁ?どう思う妹?」
妹「ねえ?昨日体重計乗ったときいくつあったの?」
俺「いや、3万かぁ。ちょっと高いかなあ?」
妹「ねえ?体重いくつあったの?」
俺「……………」
妹「兄?」
俺「黙秘権を……」
妹「ななじゅう?」
俺「黙秘権……」
妹「まさか、はちじゅう?」
俺「………」
妹「あーもー、今日からきっちりダイエットだこれ」
俺「ちょ待てよ」
妹「部屋着も厚手のばっかりだし、最近お腹チェックもしてないから油断してたわ。あーもー。年末健康診断でしょ?間に合うかな。ってか昨日の夜、寝る前も雪見だいふく食べてたでしょ。あれももう禁止ね。お父さんとお母さんにあげてね」
俺「殺生な」
妹「肥えるのが悪いと思いませんか?」
俺「冬場は寒さに耐えるために脂肪を蓄えて云々かんぬん」
妹「黙れハリー・ポッチャリー」
俺「辛辣ぅ」
妹「ご飯減らしてるのに何で太るかなぁ?仕事の時とか何か食べてる?」
俺「黙秘権を」
妹「あ、食べてるなこれ。間食もこれから止めなよ」
俺「善処します」
妹「お願いだから体大事にしようよ。兄が病気とか私やだよ。ただでさえ膝痛いのに」
俺「いや、そんな、あー、……うん、ごめんな。気をつける」
妹「ホントにお願いね」
俺「うん」 膝への負担も
生活習慣病のリスクも
妹ちゃんの心配も
少なくするには
体重はもうちょっと少なめがいいぞ
ハリー・ポッチャリーよ 健康診断の時だけいい数値だったら油断しがちだから逆に危険
いつも通りの生活で受けて現実を受け止めるんだ
これ妹にも言ってみてよ
真剣さが伝わるはず 毎月健康診断を受けさせれば解決
検診の値に3週間調整するから 健康診断について詳しい人多いのね。
でも33にもなれば体の不具合も多少なりとも出てくるので仕方ないと思いたいところ。
何も出ないに越したことはないけども。
毎月健康診断は大変なので、家に帰ったら妹にも伝えて、いつも通り過ごして現実を受け止めて、結果の出る来年からコツコツ頑張ろうと思います。
家族で出掛けた時(ショッピング)の話。
妹「兄兄、手、ほら、手」
俺「手は繋ぎません」
妹「むー。じゃあ腕。腕ならセーフ」
俺「腕も組みません。セーフの基準とは」
妹「えぇー?じゃあどこなら良いの?」
俺「どこなら良いとかではなくてね?そう言うのは彼氏とやりなさいって言ったでしょ?それに兄妹とは言え誰にでもそういうことをするもんじゃありません」
妹「彼氏とかいらない。誰にでもやらない。兄じゃなきゃやらない」
俺「それもどうなんだ」
妹「わかった。じゃあ小指。小指で我慢しよう」
俺「小指……?」
妹「小指」小指立てる
俺「……小指をどうするって?」
妹「オニーサン、小指、出す。ワタシ、オニーサンの小指、握る。オニーサン、小指、キニシナイキニシナイ。オケ?」
俺「急に片言wてか小指だけとか逆に恥ずかしいよ。引っ張られたら痛いし」
妹「えぇー!?何なの全くもう!あれもダメこれもダメってワガママ言ってぇ!」
俺「凄く俺のセリフです」
妹「わかった。兄がそう言うなら二度と触らない」
俺「おう?」
妹「だから、兄も私の髪とか触るの無しね。これから一生、二度と触らないでね」
俺「うん、わかった」
妹「え?」
俺「え?」
妹「いや、うん。何でもない。何でもない。じゃあそう言うことで」
俺「おう」
妹「あ、クリスマスツリー凄い。もうどこもクリスマス一色だね」
俺「そうだなぁ。もうクリスマスだもんなぁ。早いなぁ」
妹「そうだねぇ。……って言うか、やっぱ無し!ごめん!今の無し今の無し!私が悪かった!」抱き付いてくる
俺「ぐわー。手のひら返し早すぎだろ。まぁ良いけどさ」
妹「計算通り」ニヤリ。腕組む
俺「謀ったな!?」
妹「くくく。今頃気付いても時すでに遅しなのだよ。もう離さないぞ」
俺「くそう。孔明の罠か」
妹「それちょっとわかんないな。でもほら見て、お父さんとお母さんも普通に腕組んでるし、家族で腕組むのは普通だよ普通」
俺「うーん、確かに……。確かに?」
うちの父母が特別仲良いだけなのでは?と思う今日この頃。普通って何だろう。 いやちょっとマテ
特別仲がいいとかじゃなしに
お父さんとお母さんは「夫婦」だ
愛しあってハリー・ポッチャリーを授かった仲だぞ 両親の影響か
妹も素直だし明るいし
やっぱ両親仲いい方がいいな >>482
くすくす。
大日本帝国憲法の成立よりも古い植木枝盛の「東洋日本国国権案」がGHQの使った下敷きだってお兄ちゃん知らないの?
恥ずかしいから、外で兄だって言わないでよね。 ハリー・ポッチャリー!
妹の言葉は天上からの賜物だぞ、ゆめ逆らう莫れ。 >>489
クリスマス前に強力なカキコミが来たな
裏山すぎてムズムズするわ >>490
つまりハリー・ポッチャリーも妹ちゃんと結婚すれば・・・ >>492
話をそらすなよ
GHQ(日本の敵国)が作ってほぼ強制的に守らされてきた物なのに何で日本が作った物かのように大事にしてるのか聞いてるんだよ
おまえ頭大丈夫か? ネトウヨのコピペ荒らしにムキになってるお兄ちゃんwww 身長と筋肉量は知らんが重量級で妹守って来たんだねw 俺「メリー
姉「クリトリスとか言ったらぶっとばすから」
俺「・・・ポピンズ!」
姉「傘で飛んでみせてよほら、ベランダから」
俺「・・・メリークリスマス」
姉「プレゼントは?」
俺「どうぞ・・・」
姉「ゆかり(海老煎餅)じゃん!気が利くけどクリスマスっぽくはないね」 お姉ちゃんがそんなこと言うはずないだろ
お姉ちゃんはいつも優しくてキレイで良い香りがする人なんだから >>489
33なのか同い年w
こっちもBMI23なのに、コレステロールと中性脂肪多し
どうやら内臓脂肪をこさえているくさい 年末年始はお姉ちゃんと海外旅行とかいう奴も居るんだろうな 姉友「おじゃましまーす。弟くん、これおみやげね」
弟「姉友さん、いらっしゃい。ありがとうございます」
姉友「姉、遊びに来たよー。おお!?、それ!、ユーチューブで見たことあるぞ」
姉「姉友、いらっしゃい。そう、にゃんガルーパーカーだよ」
→姉ちゃん、パーカーのポケットを見せる。
姉友「おお、猫さん、えらいカワイいなぁ。あっ、もしかして弟くんからのプレゼントか?」
姉「うん、そう。あたしもユーチューブで見てたら、クリスマスプレゼントに買ってくれた♪」
姉友「弟くん、相変わらず姉と猫さんに甘々だね。」
弟「いや、まあ、(値段)そんなにしないので。」
姉友「と言いつつ弟くんのことだから、色違いもとかハトコさんにもとか買ったのでは?」
姉「おお!、さすが姉友鋭いね」
弟「ええ、でも、ほかにプレゼントする相手もいないので」
姉友「いや、姉弟仲良くて微笑ましいけどね」
スマホ機種変更してから遠のいてたのですが、久しぶりにお邪魔しました。皆さん、良いお年を。 姉、姉友、はとこ、猫
グギギギギギ・・・
良いお年を 俺「あけましておめでとう!とーう!」
姉「ございます」
俺「あけましておめでとうございます」
姉「あけましておめでとう」
姉「はい、お年玉」
俺「ありがとうございます。俺からも」
姉「はいはい」
俺「雑煮の用意するね」
姉「お酒とおせちとってくるわ」
姉「はい、一献」
俺「ありがとうございます」
俺「お返しに」
姉「うん」
姉「今年もよろしく」
俺「こちらこそよろしくお願いしますよ」
姉「初詣のお願い事決まった?」
俺「俺は毎年同じことだから」
姉「そうなの?何?」
俺「内緒」
姉「えー」
あけましておめでとうございます。
相変わらずです。
他愛無いありきたりな会話ですみません。
本年が皆さまにとって良い一年となりますように。 >>519
3歳差です。
もうお互い三十路すぎのおばさんとおじさんになりました。 この年齢まで相手いないならもうくっついちゃえば?ってルートか!
いるならゴメン 花巴という酒を初めて飲みました。
美味しい。
>>521
いません。けど大丈夫。
>>522
だいぶ前にも触れたことがあるんですが、実家に姉と二人で住んでます。
母は子供の時に亡くなりました。
父は彼女さんと都心のマンションに住んでて、たまに帰ってきます。
その彼女さんのこともあり、姉との関係がよくありません。
>>523
夫婦とは違いますよw
血が繋がってますしね。
>>524
です。
ありがとうございます。 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
でもクリスマスのお話。
妹「メリークリスマス!」
俺「メリークリスマス」
妹「クリスマスだけど普通に仕事と学校だね」
俺「平日だから仕方ないね。どっか行くなら週末かな。どっか行くか?」
妹「行く!」
俺「何か食べたいものあるかい?」
妹「お肉!」
俺「肉食系だな」
妹「兄もお肉好きでしょ」
俺「もちろん」
妹「まぁ、食べ過ぎには注意だけどね」
俺「週末なら、健康診断も終わってるから」
妹「それにしても食べ過ぎには注意ですよね?」
俺「もちろんでございます」
妹「どこ行くの?」
俺「適当に探しとく」
妹「お願いしま〜す」
フクロウカフェ行ってからジビエ料理食べてきたぞ。
妹「お、おぉ、フクロウ……」
俺「メガネフクロウだって。羽毛ふっかふか〜。目ぇくりっくり。かわいいなぁ。手に乗せられるらしいぞ!乗せたい乗せたい!」
妹「店員さんにお願いするっぽいけど」
俺「店員さんお願いします!」
店員さん「この子まだちょっと練習中で、暴れちゃうかもしれないので気を付けてくださいね」
俺「はい!」
店員さん「はい、行きま〜す」
妹「お、お、お、羽ばたい……乗った」
俺「お、おおぉ。重、軽い?」
店員さん「あらー、いつもよりおとなしいですねー。いつもは足の紐にかじりついたりしてフクロウの形してないんですけど、珍しい。ホームページに載せたいので写真撮らせていただいても良いですか?顔出しになっちゃうんですけど」
俺「あ、はい、大丈夫です?」
店員さん「ありがとうございます」カシャー
「良かったら一緒にお写真撮りますけど」
妹「じゃあお願いします」
店員さん「はい、行きまーす」カシャー 妹「ありがとうございます」
俺「う、おお、めっちゃ羽ばたく!!」
店員さん「あー、限界ですねー。こっちもらいまーす。おー、よしよし」
俺「凄い風だった」
妹「羽根広げると大きいんだね」
俺「な!でかかった!」
妹「それに比べてこっちにはちっちゃい子が」
俺「インドオオコノハズク。めっちゃ可愛い。ほら、妹、手ぇ乗せてみな!」
妹「よ、よっしゃ」
店員さん「はい、行きま〜す」
妹「おぉー、か、可愛い」
俺「良いじゃん!はいこっち向いて!」カシャーカシャーカシャー
妹「めっちゃ撮るな。君、目ぇくりくりだねぇ。可愛いねぇ」
俺「あー、この子とかテレビで見たことあるな!みんな目ぇくりっくりだ。うおお、この子でっけぇ」
妹「さっきの子よりも大きいね」
店員さん「乗せてみますか?」
俺「お願いします!ちなみに名前は」
店員さん「バロンって言います」
俺「名前カッコいい!お前バロンかぁ」
妹「大きいねぇ」カシャーカシャー
店員さん「この子はしばらくしたら飛んでっちゃうと思うので、そしたらグローブそこに戻してくださいね」
妹「あ、はい」
俺「良いなぁフクロウ。でも飼うとなったら大変だろうしなぁ」
妹「餌とか大変そうだよね」
俺「ネズミとか、生肉とかあげなきゃダメなんだよな」
妹「うへー」
バロン「」バサバサバサー
妹「うおう!」
俺「あー、行っちゃった。やっぱり大きい分風が強いな!」
妹「兄、めっちゃ楽しそうだねw」
俺「うん、めっちゃ楽しい!餌やり出来るって!やろうぜやろうぜ!」
妹「私ムービー撮ってるから、兄やっていいよ」
俺「おう!餌はこれ、何ですか?」
店員さん「うずらの生肉ですねー。はい、これです」つ 生肉
俺妹「おおう……」
その後、餌やり、ふれあい、手乗せ、写真撮影しまくりました。 ジビエ料理店
俺「とりあえず飲み物を頼もう。何飲む?」
妹「兄は?電車だし、お酒飲んだら?」
俺「良いすか?じゃあ梅酒のソーダ割りで」
妹「じゃあ私も同じので」
俺「おいこら未成年」
妹「ウソウソwジンジャエールでw」
俺「俺もウーロン茶に」
妹「良いよ良いよ。飲みな飲みな」
俺「うーん、じゃあそのままで。料理は、ジビエ3種盛りとカンガルーランプステーキとソーセージ2種、後、牛すじ煮込みと〜」
妹「シーザーサラダとポテトサラダ」
俺「と〜、あ、熟成豚ステーキ。とりあえずそれで」
店員さん「かしこまりましたー」
妹「フクロウ可愛かったね」
俺「羽毛ふっかふかなのな。柔らかかった〜」
妹「その後にジビエ料理ってのもなかなかだね」
俺「フクロウ食べる訳じゃないからセーフセーフ」
店員さん「ジンジャエールと梅酒のソーダ割りで〜す」
俺「おし、じゃあとりあえず乾杯〜」
妹「かんぱーい!」
店員さん「カンガルーランプステーキと、ソーセージ2種盛りです」
妹「おお、これがカンガルー肉」
俺「見た目は、普通だな。そりゃそうかw」
妹「そりゃそうだwじゃあ早速」
俺「実食!」
妹「実食!w」
俺「んぐ。……かった」
妹「……硬いねw」
俺「噛みごたえ有りすぎるなw」
妹「臭いも結構きついねw」
俺「なるほど。これがカンガルーかぁ」
妹「他のものに例えられない味だね。カンガルー味としか言えないw」
俺「ホントになwぐわ!ソース辛っ。わさびみたいな」
妹「そう?あぁわさびみたいなやつだね」 店員さん「ジビエ3種盛りです。鹿、ワニ、イノシシになります」
妹「来ましたね」
俺「今日はこれを食べに来たからね。はじめての体験だな」
妹「いざ」
俺「いざwんん、鹿…やっぱり硬いな」
妹「噛みごたえしかないw味も他のものに例えられないねw鹿の味としか」
俺「なw鹿の味だなwじゃあ次、ワニ」
妹「白身?なんだね。あ、何かさっぱり?食べやすいね。ササミみたい」
俺「他のに比べると食べやすいな」
妹「これイノシシだっけ。んむ。あ、美味しい」
俺「脂身うまっ。えぇ、普通に美味しいね」
妹「豚肉みたいだね」
俺「豚肉よりも味がしっかりしてる。うん、美味しい。俺、イノシシ好きだな」
妹「美味しいね」
店員さん「熟成豚ステーキです」
妹「ここで豚肉来たね」
俺「うん。普通に美味しいねwでも結局、普通に豚肉で良いなぁってなるなw」
妹「ジビエ食べに来た意味ww」
俺「いや、美味しいよ?w美味しいけどね?ww」
妹「いひひww」 妹「ごちそうさまでした」
俺「いいえ〜。美味しかったね」
妹「美味しかった〜。歯ごたえ凄かったけどねw」
俺「顎の筋トレになったねwいや、美味しかったけどね?w」
妹「あははw」
俺「さて、どうしよっかね?」
妹「どうしよっかねぇ?ひー、寒い」
俺「寒いなぁ。あ!味噌汁飲みたい!」
妹「いきなり?wお味噌汁?」
俺「豚汁でも良いな」
妹「あー、美味しいね」
俺「牛丼屋で良いな。よし、あそこだ」
妹「え!?ホントに入るの?ww」
俺「いやほら、そこみたいなお洒落なカフェに味噌汁はないでしょうよ」
妹「確かにないだろうけどもwお洒落なお味噌汁にはww」
俺「え!?ww」
妹「あ!?違っ!ww」
俺「あっははは!お洒落なお味噌汁wwww」
妹「間違えた!間違えたの!ww」
俺「大丈夫?酔っ払ったの?ww」
妹「酔ってるのは兄でしょ!?ww」
俺「お洒落なお味噌汁www」
妹「もー!うるさいうるさい!!」グーで肩をボスボス殴る
俺「あー、美味しかった」
妹「豚汁美味しかったねww」
俺「お洒落なお味噌汁ねw」
妹「黙れ!ww」グーで肩を殴る
俺「いてていててw」
妹「あ、兄!そう言えば」
俺「何?w」
妹「デザート食べてないデザート!」
俺「ホントだ!wデザート忘れてたな!」
妹「どうする?どっか入る?」
俺「良いじゃん、あそこのお洒落なカフェ入ろうぜ!ケーキあるだろ」
妹「良いねぇ。行こう行こう」
俺「あ、違うな。お洒落なお味噌汁だわwww」
妹「ざっけんな!!www」グーで肩を殴る
美味しいケーキとお紅茶をいただいて、その後もわーわー騒ぎながら帰ってきたよ。
俺もお酒入ってたからいつもよりテンション上がってたなと反省しています。 鹿、熊、猪が食べられる店なら地元にもあるけど
カンガルーやワニは珍しいな ハリー・ポッチャリーと妹が幸せそうで何より
あとは大晦日とお正月と初詣まで書き込まないとな! お洒落なお味噌汁はどこで頂けますか?
フクロウ……差し支えないのがあれば写真も見たいが、難しいか。 結局食いすぎだろハリー・ポッチャリーw
カンガルー肉か、口にしてみたいなぁ ハリー兄のは長い方が妹ちゃんの会話がたくさん見れて俺は好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています