姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 6話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1510730853/ 妹が隙間バイト?短期バイトみたいなやつ?をやろうかな?と言っていたので、学業と相談しながら少しずつ上手いことやっていこうって予定です。
親兄弟と仲良く出来るなら仲良くした方が良いよね、と俺は思います。
子供いらないとか言うクソ親父とクソババアは勘弁な!
俺も誰かと結婚したら義姉義妹ができるかもしれない!(希望的観測)
俺「てーれーてれれれれーれー♪てーれーてれれれれーれー♪」
妹「え?え?何その音楽?ETだっけ?シーツ被って何してんの?」
俺「イーティー」人差し指を出す。
妹「ETの挨拶?兄は宇宙人だったのか……。衝撃の事実だ」
俺「イモウト、トモ、ダチ」人差し指を妹に近づける。
妹「はいはい友達友達」人差し指を出す。
静電気「ばちっ!!」
妹「いっっった!!?」
俺「うははははww引っ掛かったなww」シーツバサァ。フリース素材のジャージ装備。
妹「うわ!わざとか!w腹たつ!!ww」
俺「静電気起きやすいジャージでせっせと充電した甲斐があったぜw」
妹「バカじゃないのwwそんな労力使ってやることじゃないよwwって言うか静電気って兄も痛いんじゃないの?え?静電気効かないとか?」
俺「いや、めっちゃ痛いぞ」
妹「バカじゃないのwwやらなきゃ良いのにww」
俺「バカじゃないわwww」
妹「兄って実はかなりの構ってちゃんだよね!wこんなイタズラして!ほら構ってあげるからこっち来な!w」
俺「行かねぇよ!w俺はもう寝るんだよ!wwおやすみ!おやすみ!」妹の部屋から脱出。
妹「あ!逃げるな!このこの!」俺の部屋まで追いかけてくる。
俺「おい!くすぐりはやめろ!ww」
妹「ここだろ!横腹が弱点だろ!w」
俺「ぐあははは!やめろぉ!w」
静電気「ばちっ!!!!」
俺妹「いっっった!!!www」
妹「ちょっと!このジャージ脱いでよ!ww静電気ちょー痛い!!ww」
俺「脱がん!wほらほら、これ以上俺に触ると火傷するぜ!」
妹「火傷じゃなくて静電気だわ!w」
静電気「ばちばちっ!!」
妹「うやぁ!wもう!めっちゃ痛い!w」
俺「俺も痛い俺も痛い!ww」
寝る前にこんなイタズラしてきゃっきゃするのが楽しいです。
受験勉強の邪魔してる可能性も微レ存。
草が生えてるのは笑いながら会話しているので仕様です。 妹のシーツに潜り込んで充電してただと
しかもこっち来なとかウラヤマ >>591
ハリーんとこは普通以上に仲睦まじい
それがいい 受験勉強の息抜きにもなってそうなホンワカやりとりでなにより。 >>590
もったいない!
泣き叫んで、土下座して再生を! 596 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2020/02/08(土) 16:15:49.99
ageとく 妹から電話が来た
俺「あー、どした?」
妹「ひま、構って」
俺「嫌、切るで」
妹「ちょっと待ちや、構ってや、暇やねん」
俺「友達とラインでもしてろ」
妹「ええやん、家まで歩いてて暇やねんて」
俺「10分くらいか、まぁええわ」
妹「よしゃ」
何だかんだで家に着くまで電話してて、家に帰ってからも
俺の近くでだらだら喋りに来てた。 >>598
その家での会話も щ(゜▽゜щ)カモン お姉ちゃん、マイスリー飲んでも眠れないよう…(´・ω・`) >>600
お酒とマイスリー2錠飲んだら寝られるで。 妹「お兄ちゃん、また私のプリン増やしたでしょ!」
俺「知らんもに」
妹「こんなことするのお兄ちゃんしかいないし! 」
俺「いらないなら冷蔵庫にハダカで置いておけよ、誰か食うだろ」
妹「私が食べるし、こんな高そうなの食べないなんてあり得ない」
俺「さよか」
妹はダイエット中でした 妹「お兄ちゃん、バレンタイン欲しい?」
俺「んー別にええで、3倍返しとか言いそうだし」
妹「何をおっしゃいますか、50倍返しでお願いします」
俺「50倍って…、50倍で1,000円くらいか?」
妹「1,000円って、チロルチョコかよ!!」
俺「ちゃうんか?」
妹「ワタシ製だから、2,000円くらいかな」
俺「50倍で100,000円か、けど自称2,000円ってしょぼないか?」
妹「う、うっさいわ」
俺「まぁええわ、50倍返しで何欲しいんや?」
妹「おおお、お兄ちゃん、えへへへへ…」
俺「欲しいもん探しとけよ」
結局くれるらしい。
100,000円はちょっときついかな?
新しいあいぽん欲しがってたみたいだけど、さて。 >>602
ダイエットの邪魔して
他所の男に取られないような作戦ですね 妹「お兄ちゃん……ちょっといい?」
俺「どうした? まるで冷蔵庫に放置されていたシュークリームにかぶりついたら、中身がマヨネーズだったかのような顔をしているぞ」
妹「やっぱりお前かぁ!」
違うと言っても信じてくれませんでした >>608
兄がクリームを吸い尽くしてマヨネーズを注入したんか?
兄が口つけたやつを妹が食ったんか? >>610
ストロー刺して吸った
マヨネーズ入れるのは苦労したね
あと妹は俺が口を着けたとかどうとか気にしない生き物。一瞬放置したアイスを、俺が使っていたスプーンで食ってたりしてた 食べかけの(0.2個分くらい減ってる)カップアイスを置いたまま少し席外してる間に妹が全部食べてて
妹「これ美味しいね」
俺「うん、もう全部食べたのか」
妹「うん」
俺「後片付けやっといてな」
妹「・・・」
(冷凍庫から新しいのを持って自室へ行こうとして)
妹「もう1個あったの?」
俺「うん、おかげで1.2個分くらい食えるわ」(損した気分与えたろ)
妹「・・・部屋で食べるの?」
俺「うん」
妹「ごめんもうしないからここで食べて、避けられるのは嫌」
俺「うん」
(0.3個分くらい食べて)
俺「残りあげる」
妹「え?多くない?」
俺「元々半分でよかったし残りいるか訊くつもりだったから」
妹「ありがとう」
俺「でも、食べ物に限らず人のを勝手にってのは無しにして下さい」
妹「かしこまりましたお兄様」
ってのがあったな >>616
君、ちょっと妹としてデビューしてみないか? 辛い。家に帰りたくない。
妹でED治る兄とかヤバすぎる。
妹に申し訳ない。会わせる顔がない。
恥ずかしい。申し訳ない。 >>618
それは超やばいやろ、人としてどうやねん。
で、その時の会話よろ。 会話覚えてない。
二人でソファーに座ってテレビ見てて、どういう流れになったのか、不意打ち的に首に手を回すハグ?をされて慌ててるうちに、たってることに気付いて妹に気付かれちゃいけないと思って引き剥がして逃げた。
もう二週間前くらいになる。
変に思われてるかな。
妹の受験が終わった後で良かった?
妹が寝るまで車で時間を潰す。 俺が部屋でゴロゴロしていたら、妹が凄い勢いで入ってきた
妹「お兄ちゃん……ちょっといい?」
俺「……お前は少し学習と言うものをした方が良いな」
妹はシュークリームを持っていました クリームと同じくらいマヨが入ってるのか
次はからしマヨかな マヨ兄なんなの
妹がカスタード恐怖症になったら責任取れるの?(lll・ω・`) シュークリーム嫌い
カスタード嫌い
マヨネーズ嫌い
兄嫌い
どんな組み合わせになるんだろ 妹が動揺している様子
妹「お兄ちゃん、このシュークリーム中身がカスタードなんだけど」
俺「お前も懲りない女だな、また食ったのか」
妹「ううん、割って中身確かめた」
俺「おお、○○は賢くていらっしゃる! 食べるまえに確めるなんて、中々思い付かないぞ、そんな事されたらお兄ちゃんはお手上げじゃないか!」
妹「でしょ!(ドヤ顔) 私は賢いから、もうお兄ちゃんのイタズラなんて通用しないの」
俺「俺の渾身のイタズラも、○○の天才的な閃きの前には形無しだなぁ」
妹「ふふん🎵」
妹の将来を心配しているのは俺だけではありません >>631
ん? 妹は中身がマヨネーズなシュークリームをお望みなのか? 実は元の中身がカスタードではなくて生クリームだったとか その家シュークリームエンカウント率高くない?
ミニバージョンでロシアンルーレット(ほぼハズレ)でもしてんの? >>632
何の細工もされていない事に驚いていただけです
>>634
イタズラの為に俺が意図して買っていた為です 兄が買ったシュークリームに勝手に手を出して罠にかかる妹
ペットかな? これから帰るわってJD2年の妹にLINE
俺「疲れた、これから帰るわ」
妹「大変だね、温かいもの作って待ってるよ」
俺「ありがとう、10分ほどで着くと思う」
妹「お風呂も沸かしとくね」
俺「すまん、会社出る前熱っぽかったから測ったら、37.7度あったから助かる」
妹「はぁぁぁぁ?帰ってくんなやクソが!!、ビジホ行け、帰ってきたら絶対泣かすからな」
俺「あれ…? (既読無視)」
態度豹変は酷いやろ。
仕事でわいボロボロやねんで。
泣いてもええかな? 全国に緊急事態宣言が発令されたよお姉ちゃん
お家でいっしょにいようね 姉友「友達が『婚活できない』『合コンできない』ってしょっちゅうラインしてくるんだけど、弟くんの友達でとりあえず紹介できる人とかいない?」
弟「男性を紹介ですか?、残念ながら適当な候補がいないですね」
姉「弟、女の子の友達の方が多かったりするよね。あとトランスジェンダーの子とか、ちょっとビックリしちゃったけど」
再従姉「○○ちゃんね、男性苦手らしいんだけどね。弟くんは総じて人畜無害だと思われてるみたいだね」
→連休中泊まりに来てる再従姉さん、猫くん猫さんをファーミネーター中。
姉「それ姉友もよく言ってるよね」
姉友「ここ3人ともが酔いつぶれてても淡々と対応してるからな。再従姉さんがあちこちはだけさせてるのさえ、『出さない見せない』って言ってすぐ直させてるしな」
再従姉「ウソっ、アタシそんなあちこちはだけさせてた? 外では飲むの控えないとだな」
姉「安全な家飲みで楽しもう。さっき姉友とお酒もおつまみも買い込んできたから」
弟「えっ?、買い込んできたの? 冷蔵庫にまだ十分あったはずだけど……」
姉「まだ連休中だし4人だからね、もうちょっと欲しいなって」
姉友「まあ余るぐらいの方がいいよ、あとから買い足しに行くよりは」
再従姉「じゃあ今日はゆっくり飲もうかな」
弟(オレは○ろよい1本だけにしておこう……)
お久しぶりです。連休中ですが買い物以外は控えて、いちおう『うちで過ごそう』してます。 >>651
グギギギギ・・・
もっと飲んじゃえ
飲んで乱れちゃえ >>658
こういうときちゃんと雰囲気出してライスを皿に盛る家庭好きだわ 幼少時代から度重なる暴行を加えられて拒否する権利も無かったちんぽ。
大人になった今でも怒りのやり場が無いちんぽ。
行き遅れにした兄を絶対に許さないちんぽ。 兄からの理不尽な嫌がらせと度重なる暴力で精神はボロボロちんぽ。
『兄妹間の問題なんだから二人で解決しろ』と止めに入らなかった両親にも非があるちんぽ。
兄が憎くて憎くて堪らないちんぽ。 兄は家を出て独立し結婚したちんぽ。
兄の部屋を見る度に当時の嫌悪感がフラッシュバックして辛いちんぽ。
あの時自決しておけば良かったちんぽ。
氏んだら父親に自分の葬式の写真をバンバン撮られると思うと嫌で嫌で堪らないちんぽ。氏ねないちんぽ。 生産性のない行き遅れだから生きていても仕方ないちんぽ。
憂さ晴らしに兄の暮らしていた部屋のドアをボコボコに蹴るしか無いちんぽ。
親から『止めて』と言われても止められないしこのままではストレスのやり場が無いちんぽ。 俺は妹が生まれた時から可愛くてしょうがなくてずっとかわいがってきたせいかおっさんになった今でも仲良し 「妹に何をしてるんだ」深夜の公園で"美人局"女性といた男性脅し5万円奪った男ら3人…女性は男らの妹 2月某日
妹「それじゃ、そろそろ行ってきます」
俺「うん。気を付けて」
妹「帰りは電車で帰るから」
俺「わかった」
妹「うー、緊張してきたかも。兄、手貸して」
俺「返してね?」手出す
妹「あっはw返さなかったら試験会場まで来てくれるの?w」手握る
俺「行ってあげようじゃないかw」
妹「追い出されるねww」ニギニギ
俺「試験受けられないだろうなぁw」
妹「困る〜w」ニギニギ
俺「困るなぁw」
妹「困るから、一人で行かないとねぇ」ギュッ
俺「そうだなぁ。頑張っておいで」
妹「頑張ってくる。合格することを祈ってて」
俺「正月に引いたおみくじ大吉2連発の俺の運を振り絞って祈っとく」
妹「あははwそれなら大丈夫そう!お願いねw」
俺「お願いされた。妹なら大丈夫だよ。絶対に受かる」
妹「ありがと。精一杯やってくるね」手放してカバンを握る
俺「うん。精一杯やっておいでw忘れ物はないね?ティッシュとか筆記用具とか」
妹「持った。ある。スマホは電源落とすから繋がらないからね」
俺「おう。試験終わって連絡くれたら迎えに来るからな」
妹「良いよ帰って!仕事でしょ!w自分で電車で帰るってばwよし!行ってこよう!送ってくれてありがとう!頑張って来るね!」
俺「頑張っておいで!」
妹「行ってきます!!」
試験会場に向かう妹の背中はとても凛々しかったです。 2月某日
俺「到着!」
妹「お疲れ様です!」
俺「外寒いからマフラーしてけ?」
妹「らじゃ」
俺「いざ行かん日光東照宮」ドアガチャ
妹「いざいざ」ドアガチャ
俺妹「さっむ!!www」
妹「え!?寒い寒い!ww」
俺「気温2℃だって」
妹「寒いわ!wそりゃ雪も降るわ!」
俺「晴れてても山の上だから気温が低いんだなぁ」
妹「だねぇ。わぁ、石の柱にでっかく東照宮」
俺「ほら写真撮ったるからそこ立て」
妹「東照宮なう」パシャー
俺「ええやん」
妹「モデルが良いからな」
俺「一理ある」
妹「えへへ、褒められちゃったw」
俺「自分から振っといて照れるなよw」
妹「嬉しいものは嬉しいもん」
俺「確かーに」
妹「あっ、兄」屋台指差し
俺「ぬぬっ、甘酒」財布出し
妹「財布早くね?w」
俺「飲むだろ?w」
妹「飲む〜」
妹「暖まりますなぁ」
俺「ですなぁ」
妹「気温低くても日向は暖かいね。日陰は極寒だけどw」
俺「極寒だなぁ。お手水の所凍ってたぞ」
妹「今からそこでお清めするというのにどのような思惑があってその様な情報をぶっ込んできたのか」
俺「寒いって話からだろうよw」
妹「知らなければ冷たいねで済んだのに!氷水って知ったら冷たさが増すでしょ!w」
俺「気持ちの問題じゃねえかw見たら解るしw」
妹「あーあ、めっちゃ冷たいんだーw御手水めっちゃ冷たいんだ〜w」
俺「うるせぇわwほらハンカチ」
妹「ありがーと!」 妹「めっちゃ綺麗だね!修復終わったばっかりなんだっけ?凄い!金ぴか!」
俺「だなぁ。色彩がすんごいな。て言うかこの金の装飾も職人さんが1個1個手作業で作ってるんだよなぁ。半端ねぇよ。そりゃ修復に6年だか7年だかかかるよ」
妹「私がまだ中学校通う前からかぁ。修復って大変なんだね」
俺「ホントだな」
妹「本殿の中は土足厳禁だって」
俺「そりゃそうだ。スリッパとかは……無いな。よし、覚悟を決めろ」
妹「何の?」
俺「靴を脱げば解る」
妹「ふーん?」
俺「よし、行くぞ」
妹「うん」
俺「妹大変だ。下駄箱が小さくて靴が入らねぇ」
妹「入らないとかwww靴がでかすぎるんだよww私の普通に入るもんww」
俺「ちょっとハイカットなだけなのに。足のサイズ29cmなだけなのに。下駄箱の1コマの高さと横幅が足りん。仕方ない、上に置いとこう」
妹「そうしてw」
妹「なるほど。兄の言う覚悟を決めろとはこの事か……」
俺「解ったか」
妹「解った。足めっちゃ冷たいww気温もそうだけど床がめっちゃ冷たいw」
俺「キンッキンに冷えてやがるぜぇ」
妹「藤原竜也ww」
俺「カイジじゃないのかよww」
妹「あれはもうカイジ役って言うか藤原竜也本人でしょw」
俺「そうかww」
妹「あぁ、ここ、日の当たってるとこすんごい暖かい」
俺「おう、もうちょっと寄れや」
妹「あっ、あっ、ちょっと!押す……押すな!w足収まってるでしょ!ズルいぞ!日の当たってないとこ冷たい!」
俺「おしくらまんじゅう押されて泣くな♪w」
妹「ぐぬぁぁ!圧倒的体格差!ww体重倍だからな!重いな!w」
俺「倍もねえわww……あるか?いや無いよw」
その後、東照宮周辺をウロウロして、湯葉そば、湯葉ラーメンを食べ、中禅寺湖、華厳の滝、竜図の滝等を観光して、温泉入って来ましたとさ。
この日のおみくじは俺、小吉1大吉4、妹、小吉2、中吉2、吉1という結果。
俺、大吉引きすぎて死ぬんじゃないの?って言ったら妹に勝手に死んだら殺すって言われました。
追伸、この日の一番の感想は足めっちゃ冷たいでした。 補給感謝!
妹不足で息絶えるかと思った、生き返った。 東照宮行ってみたいなー妹と
妹いないけど・・・
受験の結果は・・・訊いてもいいかい? 妹は無事に合格しました。
コロナの影響で学校全然行けてないけど。
そして、とある出来事で妹と2月中旬から3月上旬頃までほぼ会話無し。
その間に妹の合格発表、俺の国家資格の合格発表があったけどそれもLINEのやり取りで済ませてしまった。
両方受かってたから良かったっちゃ良かった。
とにかく俺からの接触を0にするつもりでいたから、妹には酷いことをしたと反省してる。
3月半ばに電話で妹から泣きながら謝られて、違うんだよ俺が全部悪いんだよって、こっちも泣きながら謝って何とか関係の修復に成功。
俺の方が頭おかしくなってたのに妹に辛い思いをさせたようで申し訳ない。
よくよく思い出したら妹に寂しかった、悲しかった、嫌われちゃったどうしよう、兄のこと大好きだからとか言われたし、俺も妹が大事、とか、妹大好きだから、とかめちゃくちゃ恥ずかしいことを泣きながら口走っていたような気がして思い出すだけで恥ずかしい。
コロナの影響で妹の学校の卒業式も友達との卒業旅行も中止になったりして更にバタバタ。
大学の入学式も中止、4月中の授業も中止。
5月頭からオンライン授業が始まったけど、大学にはまだ全然通えてなくてかわいそうだ。
遊びにも行けないし、大学にも行けないからストレスが溜まってるのは解るけど、俺の部屋に来て「ヘイヘイ兄ぃ、濃厚接触しようやぁ」って絡んでくるのはやめて欲しい。 3月某日
妹「え?ビニールハウスのこの1列全部食べて良いの?」
俺「らしいね。結構奥行きあるな」
妹「2人しかいないのにこの奥行きはヤバいねw時間無制限とは言え食べきれないよw」
俺「だなぁwコロナでお客さんも少ないから仕方ないのかね」
妹「かねぇ」
俺「まぁいいか、食べられるだけ食べよう」
妹「うん!」
妹「おーいしーぃ。あまーい」
俺「練乳付けなくても甘いな」
妹「と言いつつもう兄の練乳ないじゃん」
俺「付けたらもっと甘いからね。というかこのちっちゃいカップじゃ足りないよな。練乳のチューブ買ってくれば良かったね」
妹「どんだけ練乳かけて食べようとしてんだw付けなくても甘いのに。私あんまり付けてないから余ってるけどいる?」
俺「いただこう」
妹「甘党めw」
俺「甘党ばっかりはどうにもできんねw……あ」
妹「あー、シャツにいちごの汁こぼれたよーwもうお子ちゃまめw」
俺「ぬう、ウェットティッシュでどうにか……」
妹「がんばえーw」
妹「ふいー、イチゴでお腹いっぱいになっちゃったな〜」
俺「1年分は食べたなぁ」
妹「食べたね〜。ほいで?次は?」
俺「石段を1200段くらい登るぞ」
妹「……ん?ちょっと何言ってるかわかんない」
俺「あれだ」
妹「えぇ……?え?ホントにこれ、登るの?めっちゃ高いじゃん。1200段とか軽く登山じゃん」
俺「次の目的地はここの上だからな。登らなきゃ行けない」
妹「そうなんだ。私は良いけど、兄の膝は大丈夫なの?また半月板割れない?途中で膝が!ってなったら私担ぐの無理よ?」
俺「大丈夫大丈夫。この反対側の山からロープウェイが繋がっててな、俺はそれ乗るから」
妹「ざっけんなwwだったら私もそっち行くわ!ww」
俺「えぇえ!?本当かい!?ww」
妹「マスオやめろ!w逆に何で置いていくんだよ!ww一緒に連れてけ連れてけ!!w」
俺「妹ならよっしゃ!じゃあ上でな!ってなると思ったのに!w」
妹「まぁなまぁな?この石段登ってね?上で合流してね?良い汗かいたわ〜ってなるわけないでしょ!wバカたれか!w」
俺「あっはっはww」
いちご狩り→ロープウェイ→神社→展望台→海辺の市場で海鮮丼→茶室でお茶→温泉というルートでドライブ。
めちゃくちゃ風が強くて風に煽られながらぎゃーぎゃー騒ぎながらの1日でした。
追伸、シャツのいちごの汁はウェットティッシュのおかげで綺麗に取れました。 妹ちゃんもポッチャリーも合格おめでとう。
なにがあったかわからんが・・・仲直りできて良かった。本当に良かった。
いろいろ大変な時期の入学で、心理的な負担も大きかろうが、
優しい兄がいることで大丈夫だろう。
てか、いいなー妹とドライブデート。苺はらいっぱい一人でたべたるわもう! ハリー兄来てた!!!
兄も妹ちゃんも合格おめでとう。
そっか、妹ちゃんは今年卒業〜入学だもんね。今年の子は人生の節目のイベントがコロナに当たってしまっていろいろつらいかと思うけど、存分に濃厚接触させてあげてくださいw 2月中旬…
まさか、妹以外の女性からチョコレートでも貰ったのがバレたんじゃ… 兄、仕事で感染者と接触の疑い
家族には不安にさせるら自主引きこもり
妹激オコ 評価は我々に大切ですとか
使ってもないのに督促されることあるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています