19歳のビッチのプッシーを舐める
生命が男女のスレッド化を分かつまで
それは全部xx染色体のメスだという
しかも減りもしない
栗に舌を這わせ我がポールのカウパーと
そっくりな味の体液を感じる
この栗は確立によってポールに
なっていたのだと感じた時怒りが炸裂した
しかも減りもしない
人間の活力がほとんど性的な見返りを
期待してのものだとしたら
ポールが栗でプッシーがキャンタマ
だっていうのかふざけやがって
しかも減りもしない
19歳のビッチの顎にロシアンフックを
叩き込み四角い部屋を飛び出して
ボーイを前蹴りで薄汚れた壁にめり込ませ
夜の闇に躍り出た俺を待っていたのは
近ずいてくるサイレンの音と
中秋の名月だった