■昭和54年生まれの毒男【1979年】
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ありがとう…書いたら落ち着くかもしれん
長いけど聞いてほしい
今日一日、何とか落ち着こうと思ってたけど我慢できない…
失恋だの劣等感だの色々な事が一辺に思い知ったんだ… 俺はド田舎の貧乏家庭に生まれたんだ
親父は典型的な田舎の頑固親父で、お袋は農家の肝っ玉母ちゃんみたいな感じ
環境も考え方も古い閉鎖的な村で、若い奴はみんな都会に出ていく、そんな場所なんだ
当然のように学校なんかもレベルが低く、俺は底辺の工業高校を出てすぐに東京に飛び出してきた みんなありがとう。
聞いてくれる人がいるだけでマジで救われる
学も無い俺はマトモな就職もできなかったが、田舎に帰りたくない一心で色々な仕事をした
町工場や廃棄物処理会社、清掃、土方など
でも、どこも長続きしなかった。
そんな職場は、上司や同僚も荒れた奴らが多い
我慢できずケンカしたりして、職を転々としてた そんな俺でも30くらいの時に今勤めてる町工場に就職し、そこからは俺なりに頑張ってきた
小さい家族経営の工場だが、今は年収350万ほどもらってる
分かってる。この年でこれは負け組だわ
だが俺の経歴を考えれば妥当かもしれない
ちなみに俺は低身長で顔もブサイクだ だから今まで女と付き合ったのは、若い時に2回だけだ
それも全然いけてる女じゃない
俺は昔から憧れてる女像がある
いわゆる雑誌に出てくるモデルみたいな女が好きなんだ
高身長できつめの顔した美人で、足がスラッと長くて高いヒールを履いてるような
もちろん高望みってのは分かってる
だから普通レベルの見た目でいいから彼女が欲しい ここ数年そんな感じで彼女もできず、格安のアパートでモンモンと過ごしてきたんだが、二年ほど前に変化が起きたんだ
年収350万じゃマトモに貯金もできねえからって副業を始めた
派遣に登録して土日に日銭を稼ぎ始めたんだ そこに行くと世界が変わったんだ
日銭を稼ぐ派遣なんて俺みたいな副業で来てる奴や、暇な学生や主婦が小遣い稼ぎにやってるのかと思ってた
しかし実際は30代〜40代で、この派遣で必死に生活してるっていう大人が大量にいた
平均年収は200万を下回るって その派遣会社では月に一回くらい飲み会があった
日時と場所が公開されてて、来たいやつが当日に来るっていう
毎回10人〜20人くらい集まってて、年齢層は20代後半〜40代後半くらい
常連もいれば初めて来るって奴もいる
ほとんどは男だが女もちょこちょこ来る そこに初めて行った時、俺はチヤホヤされたんだ
正社員すげー!年収300万以上すげー!って
周りは殆どが年収200以下でブサイクで小汚い高齢童貞ばっかだったから
それで、そこに来てる女達からも褒められてさ、初めて自分が認められた気がしたよ
20代後半の女といっぱい話ができてさ、ファミレスでウェイトレスのバイトしてるって言ってて、けっこう可愛いかったんだ とっとと死ねやおめーみてーなカスが生きててもしょーがねーからよ 他の派遣女にも褒められて俺はデレデレになっちまった
周りを見てると、男達は必死に女に媚びへつらって口説いて、女達は軽くあしらってた
そんな女達が俺には褒めてくるからメチャクチャ気分が良かった
俺は思った。俺は世間では負け組でもココなら勝ち組になれるんだって
それから俺は飲み会に毎回出席するようにした やればできる!
努力がたりないだけ!
自己責任!
マウントガイジが来るぞー でもさ、連絡先の交換やデートの約束はギリギリのとこで避けられるんだ
でも相変わらずチヤホヤはされるし、女との接点が他に無いから、いつか彼女ができるだろうと思って俺が有利なこの戦場に毎回出席してた
そんな中、一年ほど前に変化が起きた おい、メモ帳にいったん全部書け
それを分割してコピペせいよ 誰かが見てくれてるだけで気が休まる
長くて申し訳ないが、もうちょっとだけスマン
もう核心になってくるから
一年ほど前の飲み会で三人組の新顔が来たんだ
おんなじ大学出身の同級生だという30代前半の男達だった
そいつらは確かマーチ卒で大企業の正社員だった
週末に小遣い稼ぎに来てるってことだった
見た目もジャニーズ系?な感じで服装もヨレヨレの男達と違いパリっとしてた MARCHみないな私立の低学歴にマウント取られるなんてほんとみじめやな人生やなあ 商社とかインフラとか、有名企業のホワイトカラーだった
年収は600万〜700万だってよ
その時から、女達は尻尾振ってそいつらに媚びるようになった
俺らの事を露骨にキモがったり会話すらしない一方で、そいつらには自分から連絡先を聞いたりベタベタくっついて行ったり
そいつらは飲み会に毎回来ては女を持ち帰るようになった
持ち帰った女達とヤリまくったり、後日グループで遊んでた
派遣の飲み会には毎回新参の女が来るので、新しい女に声をかけてグループに引き込むってわけだ もちろん俺や他の派遣男達は、そいつらが邪魔で仕方なかった
俺たち底辺の唯一の女との接点なのに
しかしある時、俺は思った
俺だって正社員ってことなら同じ土俵だと
なら、そいつらのグループに入ろうと
俺の方が年上ってのもあるし、強気で行けば大丈夫だろうと
それで飲み会後に後をつけて、同じ正社員だってのを強調してグループに入ることに成功した マーチで商社、インフラ設定は無理があるぞ
せめて旧帝、早慶設定にしとけ そこからは少しは楽しかったんだ。男女混じった複数人のグループでワイワイ遊ぶのが
しかし三人組はグループで遊びながら、その女達を取っかえ引っかえ遊びまくってた
別れても派遣の飲み会で新しい女をグループに補充するってわけだ
一方俺は女に声をかけても全然相手にされなかった
それでも俺はグループで遊ぶのも楽しかったし、この中にいればいつかは俺にも女が回ってくるだろうと思い、着いて行ってた 大卒や大企業のことはよく分かんねえけどさ、そいつら言ってたよ
職場じゃ落ちこぼれだがココなら神になれるって
俺がそのグループにこだわった理由は、特に女達の外見レベルが高かったからだ
ハッキリ言って、底辺派遣の飲み会に来る派遣女なんて、ワケ有りで他じゃ相手にされない承認欲求の強い女達だ
それだけ聞くとオタサーの姫系ブスだと思われるだろうが、外見は普通の女が多い その中には、服や化粧品の販売員とか、会社の受付嬢を派遣でやってる女がいる
まさに俺が求めてる高身長美人もいるんだ
しかも大体は20代後半〜30代前半ぐらいで焦ってる女が多い
三人組はそういう綺麗な女ばっか集めてた
だから俺は必死に着いて行ってたんだ
でもさ、何回遊んでも俺には回ってこなかった でもさ、俺は分かってたんだ
三人組も女達も俺のこと馬鹿にしてんだって
それでも見た目がいい女を手に入れたい一心でピエロ演じてた
そのグループでの俺の立ち位置さ、イジられ役だったんだよ
一番年長者なのにイジられてさ、お前らやめろよ〜って作り笑いしてた
今年の夏も花火見に行くってなってさ、昼間っからクソ暑い中一人で場所取りしてて三人組は女達連れて夕方から合流だわ 他人に年収の話するだけで
アホとしか
黙っとけよそんなの みんな読んでくれて本当に嬉しい
もう終わるから、もう少しだけ聞いてくれ
そんな感じで俺は何の収穫も無いまま、この一年くらいグループで遊んできたんだ
それで現在の話になるんだが、一週間前に俺はある情報を手に入れた
三人組が派遣女三人と晩飯に行くとのことだった
この女三人は俺らの派遣会社でも外見トップと言われる三人で、コンパニオンや通販サイトのモデルをやってる女達だった
以前に派遣の飲み会に来てたことがあったが、俺や派遣男達は口も聞けなかったんだ
その三人と密かに俺抜きで食事会をする予定になってた 俺は何としても参加して、この女達を手に入れて逆転してやると思った
女達は20代後半〜30歳くらいで一番焦ってる時期だ
しかも、こういうプライドの高そうな女は、頼り甲斐のある年上の男に引かれるに違いない
だから一番年長者の俺に勝ち目があると思った
いつもみたいなイジられキャラじゃなく、強気キャラでアピールしようと思った
すぐに三人組に連絡をとり平静をよそおって
俺への連絡遅いんじゃねーのー?って言ってゴリ押しして、何回も渋られたが参加することができた 食事会の日は一週間後、つまり昨日だった
ディナーで伊勢海老のコース料理を男性陣の奢りってことだった
ずっと楽しみにしてた俺は金曜日の帰り道、行き付けのWEGOで服を新調して、さらに三人組よりも印象アップのために、リボンでラッピングしたお菓子を七人分用意した
タイミングを見て配って、気配りができる大人の男を演出するんだって そして当日、昨日の夕方だ
財布になけ無しの一万円を入れ、WEGOで買ったTシャツと古着の軍パンで出陣
集合場所の駅に着いたら女達が、えっ?って顔をした
三人組が俺の参加フォローをしてくれて女達は納得したみたいで店に向かうことになった
女三人はマジで綺麗だった。久しぶりに見たが、三人とも他の派遣女とは骨格から違うレベルの美人だった
だが、道すがら歩いてると自然に男女二人の三組になって話しながら歩いてた
俺は一人で一番後ろを歩いてた 僕ちょい乗りの原付買うんだ〰
それが今一番楽しみかな〰 今書いてる。でももう終わるから
店に着いたら、いかにも高そうな料亭みたいなとこで、着物を着た女将さん?みたいなのが出迎えてくれた
んで個室でディナー開始
伊勢海老の活け造り、尾頭付きの味噌汁、寿司なんかがガンガンでてくるし、シャンパンとか頼み出すんだ
これ一体幾らするんだってビビってたらさ、女達が、メチャクチャ高いんじゃない?何か悪いな〜って言ったんだよ
そしたら三人組がさ、夏のボーナスがあるから大丈夫!っつって、そこからボーナスの額の話になってさ、三人は80万とか60万とか言うんだよ
俺さ、五万なんだわ。寸志だよ
そう言ったらシーンってなってさ、で女達が、それでもあるだけ立派だよ!あたし達は非正規だからさ、無いから羨ましいよって
女達にまでフォローされてさ そこでボーナスで何か買うのかって話から、なぜか身につけてる時計の話になって、三人組はロレックスとかオメガとかで、女達は凄い凄いって三人組を褒めまくり
俺は三千円の雑貨時計なんだけど、またシーンってなってさ
そこからは俺が何か発言する度にシーン、誰かがフォローって感じで、次第に俺は何も喋らず食べてるだけになって六人でワイワイ盛り上がってた その時さ、俺は自分がメチャクチャ惨めになったんだ
俺はブランド物なんて興味が無かった。自分が気に入った物を身に着けて、自分なりのお洒落を楽しんでるのが最高だと思ってた
なのに、急に自分がみすぼらしく思った
横を見れば三人組はキラキラした高そうな腕時計に、パリっとしたワイシャツやポロシャツを着てる
バーバリーやラルフローレンらしい
それが凄くカッコよく見えたんだ
一方で俺が着てるWEGOの服が急に貧乏臭く感じた
それに学歴なんて社会に出たら関係ない、俺は工業高校で得た腕で自分で食ってるんだから大卒に引け目なんて無いって思ってた
でも、仕事の話にもなって、俺が汚え作業服で小さな町工場で必死に350万なのに、綺麗なスーツのホワイトカラーが俺の倍稼いでるってさ、しかも年下で 色んなことが頭の中にガーって出てきてさ、ずっとうつむいて黙って飯食ってた
んで次がデザートって時になって、俺は急に思い出したて、頑張って言ったんだ
デザートなら俺からもあるよって
ラッピングしたお菓子を配るなら今しかないって。名誉挽回だって思った
もうここまで読んでくれたなら分かるよな
六人に思いっきり引かれて、男性陣から、
持ち込み禁止だから今度にしよーぜって言われた マジで昨日あった話なんだ
思い出してたらまた涙が出てきた…
ついに会計でさ、伝票を見てビビったよ
10万円ちょいだった。四人で割ったら2万5千円
そんな金ねえよ…
俺は正直に言ったんだ。一万しか無いって
変な空気になってさ、女三人が、差額の15000円払うよ〜一人5000円なら出せるから
って言ってくれてさ、でも三人組が、男の奢りって約束だからダメだって断って、俺は一万円でいいから三人組が三万円ずつ出すことになったんだ まあこれはフィクションなんだけど、
あながち嘘でもないんだぜ?
工場勤めの高卒はそのまま時が止まったかのような
ままおっさんになる
服もTシャツジーパンG-SHOCKとかでさ 年収ではなくて
貧民層と中間層が出会ってしまった不幸 男性陣で会計してて、女性陣はトイレに行った
俺は精一杯笑顔つくって、悪いなお前ら今度返すからよって言ったんだが無視された
居たたまれなくなってトイレに行ったら、横の女子トイレの中から話し声が聞こえるんだよ
何であのオッサン来たの!?
ハゲチビきもい!空気読めや
お菓子より金持ってこいよ
お菓子もキモくて食べらんない
せっかくの楽しいディナーが
ボロクソだった。俺は泣きそうになったが堪えて戻った
そのまま七人一緒に駅に向かった
また俺は一人で後ろを着いて行った
駅で解散となり、女達が先に改札に消えて行った おれはその場で嗚咽交じりの涙を鼻水を垂らしながら
すいませんすいませんって三人に頭を下げたんだ...
当然店中の人に見られてヒソヒソ言われたよ。 男四人になった途端、三人組が言ってきた
俺ら怒ってるんじゃないんだ。あんたのことが心配なんだよ。無理してるだろ?もう見てられないんだよって
金は返さなくていいからとも言われた
正直ホッとした。俺には15000円は大金だ
でもさ、最悪に惨めだった
トドメに、俺ら三人それぞれあの子達と付き合ってるんだ。トリプルデートの予定だったからアンタを誘わなかったんだ。って言われて… 派遣に商社マンご登録で小遣い?
なんだこいつ無職か? 嘘じゃない。コピペでもないんだ
でも読んでくれてありがとう
だめだ涙がまた出て
それで昨日は帰ってから惨めで悔しくて泣きそうになってさ、涙が出てきてさ、ウキウキでラッピングしたお菓子を部屋で投げまくった…
声を上げて泣いてさ、いい大人がさ
気づいたら今日の朝で
一日モンモンしてまた泣いて ゴミクズみたいな性格のやつが長文コピペして
中年を煽って だめだまた涙が
もう書けない…
でも経緯はこれで全部なんだ
読んでくれた人マジでありがとう…
ああ、だめだ泣くなあ 3行にまとめろ無能
白木屋コピペのほうがまだ面白いわ
ワープアが勝ち組に混ざろうとしたが
立ってるステージがそもそも違った
その現実にアタシは泣いた、えーん(>_<)
こうだろアホが まあ、副業やれない企業がほとんどだよ
土日に派遣で小遣い稼ぎ?
どういうことだよ リボンでラッピングしたお菓子って何買ったの?
笑いたいから教えてくれ
それとラッピングはもしかして自分でやったのか?
普通デパートの人にギフト用のラッピングしてもらうよな? まとめサイトに転載する為の仕込みだろ
タイトルは
【悲報】負け組中年独身男性が張り切るも阿鼻叫喚の結果に!
でどうだ? 仕事がずっとしっくりこない。あのときの会社辞めなきゃよかったな。結局は住む場所を優先しちゃう。 昨日あの後なかなか寝付けなかった
今日の仕事中も何回も土曜の事を思い出されてモヤモヤしてた…
ラッピングは自分でしたよ
ロフトで道具買って、駄菓子を適当に入れた
流行りのタラタラしてんじゃねえよとか、他にも5円チョコとかさ、若い奴にウケるだろってウキウキしてた。リボンしてさ
デパートの菓子なんか値段高いし、本気度高すぎて引かれるだろ… 俺さ、今の仕事は自分なりに責任感もってるつもりだったんだ
昔はバカばっかして堪えしょうも無くて、すぐに仕事辞めてさ
でも30過ぎて人生このままじゃダメだって思って、今の小さな町工場で部下もおらず先輩にドヤされる時もあるけど、俺を拾ってくれた事に感謝して頑張ってきたつもりだ
でも、三人組の話聞いて、そんなの吹っ飛んだ
丸の内とかのデカいビルの綺麗なオフィスでホワイトカラーやってんだよ。どんな仕事してんのか分かんねえけど、もうドラマの世界じゃん
きっとイケメンばっかでオシャレなスーツ着て知的な会話してんだろうな
それに比べて俺は何だ。下町のボロ工場で汚い作業服で汗だくで肉体労働してさ
ショボい人生だって思っちまった >>665
駄菓子はさすがにネタだろ・・・
年収200万の非正規雇用の俺でも差し入れのときはちゃんとしたやつ買ってくぞ
今度からはデパートの銘品コーナーで買って持ってけよ
どんまい 某精密機器の下請け工場おったけど年収200万切ってたぞ。 つうか難しい外科手術してる医師じゃないんだから、軽々しく責任持って仕事してるとかほざくなよ 軽い手渡しの菓子だけど、自前のラッピングはそんなに変かなあ?
俺さ、若い女に受けるかと思ってお手製のアイテム作りを趣味にしてたんだ
ロフトとかでチェーンとか買ってアクセサリー作ったりさ
集まりに持ってって女に渡して会話の取っ掛かりにして、作り方教えてあげるから二人で会おうよ〜って
自分でも身に着けて見せたり、三人組はブルガリとかしてたけど、俺はそんなの買えねえし
でもありがとう。次があるか分からないけど、参考にさせてもらう 責任感はいいだろ。そんな事言ったら、ケタ違いにデカい仕事してる奴しか言えなくなっちゃうじゃん
三人組だってそこまでデカい仕事はしてねえだろうし
駄目だ。どうしても俺と三人組を比べちまう
分かってんだよ。比べちゃ駄目だって。人生ってのは人と比べるもんじゃないって
分かってるんだ。人と比べち でもさ、やっぱ比べちまうよ
例えば、東大卒の医者や官僚で年収一千万超えとかなら、さすがにモテるのは当然だし雲の上の存在だから自分とは比べねえじゃん
でもマーチ卒の大企業なら、俺と同じただの雇われリーマンじゃん。じゃあ俺とそんな変わらないだろ
俺は高卒だからよく知らないけど、お前らマーチは低学歴だってよく馬鹿にしてるじゃん
なら俺も三人組も同じ低学歴で、同じ正社員だから、同じ土俵で俺にも手が届くって思うんだよ >>673
あなた仕事頑張ってるんだから良いんじゃない?
あとは年収増やす努力したらいいじゃない。おれもがんばってなんとか年収900万だよ。お互いにがんばろうね ありがとう、ありがとう…みんな優しいな
すげーな。俺の約三倍か…そんだけありゃ自分に自信も持ててモテるんだろうな
実はさ、昨日悩んでたんだ
アイツらとおなじ 同じカッコしてブランド持って、派遣の飲み会にいったら女が寄ってくるかなって
そんで昨日の昼間、金握りしめてWEGO行って綺麗めなジャケットとか着てみたんだ
でもさ、何か違う。三人組とは何か違うんだよ。よく分んないけどヘニャってなってる
ジャケットなのにショボいって言うか
そんで小物だけでもブランド買おうと思って、ネットで流行ってるのを調べてさ、アルマーニの時計と財布が思ったより安くて、揃えようと思ってデパートに行った
でもそれでも10万だ。しかも店がキラキラでビビリまくってさ。入ったことないし
結局ビビリまくって何も買わず帰ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています