日本は生活保護受給者が異様に多いと誤解されていますが、先進国の生活保護受給率を見ると日本1.6%、フランス5%、イギリス、ドイツは9.7%と実際にはダントツで低いのです

また、生活保護が必要な人が生活保護を受けている割合を捕捉率と言いますが、これも日本20%、ドイツ65%、イギリス90%、フランス91.6%と日本だけ異様に低い