コスモクリーナーとは
イスカンダル星所有の放射能除去装置。イスカンダル星のスターシャから
「滅亡したくなければ、受け取りに来るように」のメッセージが地球に送られ、ヤマトは旅立つことになる。
イスカンダル星ではパーツ単位で引き渡され、スケジュールの関係上
地球への帰路の最中に真田志郎により艦内工場にて組み立てられる。地球到着直前
不測の事態により試運転もなしに起動、空気から放射能を除去する過程で酸欠状態を作り出してしまうことが判明、改修が行われた
そして、ヤマトの帰還とともに、荒廃した地球がもとの青さを取り戻す光景が、本作のラストシーンとなった