https://www.asagei.com/excerpt/105318
「ドラマに出ていた時だったんですけど、その人と楽屋で2人きりになって。
そしたらその人、楽屋の電気を消して、ズボンを脱いで局部を出して‥‥。
私、悲鳴を上げて部屋を出ました」

 発言の主は、元祖電脳アイドルと呼ばれた千葉麗子(43)である。
週刊アサヒ芸能でもおなじみ、浅草キッドのラジオ番組にゲスト出演した際の「キョーレツな告白」であった。
 当時の千葉が出演したドラマは、高橋由美子主演の「南くんの恋人」(94年、テレビ朝日系)。
千葉は個人名を出さなかったが、状況からすると、フェラ強要の主は武田真治だったようだ。
「私、部屋を出てスタッフに『あの人との共演シーンをなくしてください』とお願いしました」
 千葉はそう続けた。この件が尾を引いてか、武田の活躍はピタリと止まってしまっている‥‥。