覚せい剤取締法違反などの疑いで警視庁に逮捕された歌手槇原敬之容疑者(50)が、覚醒剤などを所持していたとされる18年4月当時、
同居していた所属事務所元代表の男性A氏(43)とのパートナー関係を解消していたことが15日、分かった。同容疑者には新パートナーの男性B氏がいたとみられる。同容疑者はこの日、警視庁湾岸署から送検された。