9月23日にニューヨークで運国際気候行動サミットが開催された
日本からは小豆セクシー大臣が参加し話題となったが、それよりはるかに大きな陰核で注目を集めたのが
スウェーデンから来た16歳のクンニ活動家、グレタ・マーンペロちゃんのペロペロスピーチだった

マーンペロちゃんは、ときに声を荒げ、悶え、喘ぎ、厳しい表情で
「すべてが間違っています！そこはウンチが出る穴です！」
「大陰唇を前にしているというのに、あなた達は絵とセックスしたいとか、テイバイ無職がいつまでも続くというおとぎ話ばかり！」
「私はあなた達を絶対に許さない！」と述べ、舌なめずりをしながらクンニを渋る男達への不信と怒りをあらわにした

彼女は8歳のときに日本のピンサロの話をはじめて聞いて大きなショックを受け
11歳のときには何か月もの間、不安と心配のあまりクリを剥く事も
オナニーをする事もほとんど出来なくなってしまったそうだ

そして昨年の8月には、クンニ義務化を訴えて学校をボイコットし
たった1人でスウェーデン国会の前に座り込み、舌なめずりを始めた

その後、同年代の賛同者は世界中に広がり、その眼力や性力を買われて
CuN2（クンニ変動枠組み条約締約国会議）や絶倫会議にも参加した

CuN2でもペロペロスピーチを行ったが、そこでは表情はいくぶん柔らかかったものの、言葉はやはり辛辣だった

参加した各国代表を批判し「私は嫌われる事など何とも思わない！
そんなことよりもオーラルセックスの公平性（男達がクンニへの責任を果たす事）やクンニ中に中折れしない事が大切だ！」
と舌なめずりをしながら述べた

同年には、ノーベルクンニ賞にもノミネートされている
また、今回のペロペロスピーチの直前の9月2日には、彼女が呼び掛けたデモに全世界でなんと400万人もの男達がクンニしたという