元天才少年棋士が殺人を犯す話が「相棒」にあるわ
その棋士は昇段試験の時に相手がわざと負けてくれたと思い込んで
それをバラされるといけないからその時の相手を殺したんだわ
でも実際にはその相手はウッカリ二歩を打っただけだったんだわ
「将棋の手は読めても、人生は読めなかったんでしょうねえ」って右京が言ってた