食べる人はみな沈黙してしまう!?関西で話題の「沈黙のナポリタン」を徹底レポート

味は美味しいのだが、殻をむいたり身をほじったりと口に運ぶまでが大変めんどくさいエビ、貝類。
おまけに汁の飛び散りにも気を配らなくてはならず、大勢で食べていてもついつい無言になってしまったという経験はないだろうか?

今、関西ではそんなエビ、貝類の沈黙効果をフル活用したあるメニューが注目を浴びている。
その名も「沈黙のナポリタン」。

殻付きロブスターにエビ、サザエ、アサリ、シジミなどめんどくさい食材がこれでもかとあしらわれており、
これを食べる人はみな沈黙してしまうといういわくつきのメニューだ。

しかし、なぜ食べる人をわざわざ沈黙させるようなメニューが開発されたのだろうか?その謎を明かすため、
僕は釣りタレントの釣女ちゃこ(ちょうじょ ちゃこ)を伴い阪急西宮北口駅からほど近くにある老舗洋食レストラン「土筆苑(つくしえん)」を訪れた。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/18508285/

問題の沈ポタン
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/4/c4fa4_1717_2f08b458_2c0bfcb9.jpg