無能なナナ 3話
アニメでみると、異能バトル:頭脳戦 = 3:7くらいだが
作者自信はむしろ異能は0でも良いとすら思っているのではないだろうか
異能の在る世界、というのは単なるルールや前提
要は頭脳戦を演出するための伏線や逆手を取るための材料
として見たほうがいいかもしれない
そういうプロットは珍しいなと思う
肝心の頭脳戦だが、節々にご都合感がある
ニオイ云々のくだりもちょっと強引さだし
視聴は継続