>>155
ひげが出ているのを見て、殺すんだから無駄はゼロ。

高田馬場、亡くなった前田先生。
一発いくら、だから、顔に10発打って、「じゃあ、脇しましょうか」みたいにしていた。無駄な照射は無かった。

交通費と、時間を考えたら、間隔をあけた方が良かった。

打てば打つだけ、全身がサラサラになるんだから、とにかく通った。

前田先生は、みんなをきれいにするのが生きがいでがんばってくれたけれど。

最後は過労で亡くなってしまった